夏のバス釣りは沖を探す

   

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Photo by worldfishingnetwork.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Go Offshore for Summer Bassin'”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:worldfishingnetwork.com”Go Offshore for Summer Bassin'”By: Dan O'Sullivan Jun 05, 2015(海外サイトです)

 

当たり前のことですが、夏になる前は、春の釣りをしていました。

春の釣りというのはもちろん、スポーニング絡みの釣りということになります。

ネストを釣る釣りという意味ではなく、ネストの釣りをする人もネストを避けて釣ろうとする人も、いずれにしてもスポーニングという特別な出来事を無視して自分の釣りをすることはできないということを意味していると思います。

バスは確かに、岸の近くにいます。

タイミングが合えば、プリの魚もアフターの魚も、岸から釣ることができたんですよね。

しかし夏という季節になると、それまで岸から釣れていたフィールドもなかなか釣れなくなってきます。

岸から釣れなくなってくるわけですから、単純に考えてバスを釣るなら沖へ出ればいいというわけなのですが、では単純に沖に出れば釣れるかと言えば、そんなにうまくいくわけでもないんですよね…。

この記事は、北アメリカを中心としたルアーフィッシング専門メディア「World Fishing Network」の記事で、記者のダン・オーサリバン氏が2013年のバスマスタークラシックチャンピオンであるエリートプロのクリフ・ペース氏への取材をもとに、沖のバスの探し方について書いてくれています。

クリフ・ペース氏は実は春よりも夏の釣りの方が好きだそうで、なんでも春はビッグバスを釣るためには広いエリアをカバーしなければならないけども、夏は1本出れば同じ場所から数本釣ることができ、同じようなストラクチャーを探せば大きいのも狙っていけることがいいところなんだそうです。

沖といってもいろいろありますが、彼は実際、どんなところでどんな釣りをしているのでしょうか。

彼の作戦をぜひ読んでみましょう。

 

アングラーが探すべきもの

Start with a little map study.

Navionics offers anglers the ability to do a little pre-scouting with their online app. By clicking the WebApp link on their website, anglers can explore most of the lakes and waterways across the country. For example, I’ve selected a screen shot here of a spot on my home waterway, Lake Neely Henry on the Coosa River in Gadsden, Ala. The area features an incoming creek bed that intersects with the main river channel and a road bed on both sides where there was quite obviously a bridge that crossed the river before it was flooded.

Using a Navionics chip in a Lowrance HDS9 Gen2, I can travel to the area and see what is there before even making a cast. All of these tools can help anglers locate more obvious fish-holding structures quickly and efficiently.

At this spot, I would likely to find some rubble from the bridge demolition. The rubble cover located on the outside bend of the main river channel would make me assume fish are holding there this time of the year. I would visit this spot several times throughout a day of fishing, to see if/when it’s holding fish. If it is, then I would take mental note of the time it to be there.

Great tools for offshore fishing this time of the year are deep-diving crankbaits, heavy football jigs with action trailers, and swimbaits on heavy jigheads. Those three baits will work on lakes throughout much of the country. For anglers in the West and North, a dropshot, tube on a jighead, and a lighter-weight football or finesse jig can be excellent this time of the year.

Of course, there are lakes with a shallow bite this time of the year, such as tidal waterways, and shallow rivers and creeks. For those, anglers might want to try topwaters and a flipping bait.

それにはまず地図の勉強を少ししてみましょう。

ナビオニクスは釣り人にオンラインアプリで釣りに行く少し前から偵察できる能力を提供しています。釣り人はネット上のアプリをクリックすることで、アメリカ全土の湖や水系の大部分をサーチすることができます。たとえば、私はここに、ホームフィールドである水路のスクリーンショットを撮りました。アラバマ州ギャズデンにあるクーサリバーのニーリーヘンリーレイク。このエリアには、メインリバーチャンネルに交差して入ってくるクリークの浅瀬や道路跡、そして両側には湖になる前の橋脚跡が両側にあります。

ロランスのHDS9 Gen2とナビオニクスを使用すれば、釣りに行く前から私はそのエリアに移動し、そこにあるもの(地形)を見ることができます。これらのツールはすべて、釣り人がより明確に魚が付くストラクチャー(地形変化)を迅速かつ効率的に見つけるのに役立ちます。(下図)

Photo by worldfishingnetwork.com

この場所では、橋の解体のときに出た多くの瓦礫を見つけることができるでしょう。メインリバーのアウトサイドベンド(外側)にある瓦礫のカバーは、この時期には魚が着くと私は思います。1日通して釣りをする中で、この場所に何回か来て、魚がいるかどうかを調べます。もし魚がいたら、その時の時間帯をよく覚えておくことにします。

この時期のオフショアの釣りのための素晴らしいタックルは、ディープクランクベイト、アクショントレーラーを付けたヘビーフットボールジグ、ヘビージグヘッドのスイムベイトです。これらの3つのルアーはアメリカ国内の多くの湖で有効でしょう。西部と北部の釣り人にとってこの時期は、ダウンショット、チューブジグヘッド、ライトフットボールジグやフィネスジグが優れています。

もちろん、例えばタイダルリバーの水系や水深のない川やクリークなど、この時期はシャローでのバイトはあります。そういうところであれば、釣り人はトップウォーターやフリッピングを試してみるべきかもしれません。


 

すこし分かりづらい記事だったでしょうか…。特にこれという一般的な指標を示しているわけではなく、クロリ・ペース氏のホームレイクの例だけに終わってしまっていましたね。

しかし一般的にどうしろという話ではなかったにしても、あらかじめ魚の付きそうな地形変化を地図で予習をしていくことが迅速かつ効率的と書かれていましたね。

つまり地形変化に魚が付くということですから、それを魚探で探すということなんですね。

残念ながら日本にはナビオニクスというシステムは無いので、ほとんどの湖や川の詳しい等深線や地形変化を知ることはできません。日本の代表的な湖沼の湖沼図は国土地理院の地図がウェブサイトから入手可能ですが、なんせ昭和40年から50年代のものですので古い地形ですし、古い技術で取られたデータですので精度も低いんですよね…。

シャローやバンクの釣りと違って、沖ですから目で見える変化はほとんどありません。魚探を使って、自分で地形を把握して魚を探していくしかないんですよね。

私は魚探で地形変化を読むのがとても苦手でした。魚探の画面ばかり見入ってしまい、周りの景色を覚えることができず、魚探に映った地形変化と実際の位置を紐付けることができないのです。

狭いフィールドや岸に近いところならいいのですが、沖になると本当に難しいと思います。これは慣れるしかなくて、魚探を使いこなす練習をするしかありませんよね。まあ、それがまた楽しい作業なのでいいんですけどね(笑)

最近開発された魚探は、一度そこを通ればリアルタイムで自動的に地形変化を読み取って画面上に等深線が引かれるものが普及されてきました。現状では数十万円しますが、これから先はどんどん安くなっていくことでしょう。そうすれば魚探で地形変化を見つけるのが苦手な私でも問題ありません。早く安くなりませんかね…。使ってみたいですね…。

 

私たちでも手に入れることができる情報はそれでもまだあります。それはレンタルボート屋さんの釣果情報ですとか、ロコアングラーさんなどがネット上に公開してくれているポイントマップです。こういう情報には季節ごとの有力ポイントなど書かれたりしていますので、それでだいぶエリアを絞ることができます。

その絞ったエリアで魚探掛けをして、地形変化を見つけていけば、全部が全部やるよりかなり効率はいいと思います。

沖の釣りはこんな風に、ただ釣ればいいというわけにはいかないのでハードルは高いようですが、目に見えない部分を探し出して、それに気づいて、ルアーを投入して、うまく釣れた時、これがまたたまらない瞬間なんですよね。

ボートで釣りを始めたばかりの時は気が遠くなってしまうものなんですが、きっとこの先何年も釣りは辞めないだろうな、と思っている方にとっては、結局のところ楽しみが増えてしまう一方なんですよね(笑)

私もそうなので、今後も新たな発見を楽しみに、ゆっくりやっていこうと思っています。

最後に、当店の野尻湖と木崎湖のオリジナルマップがございます。地形変化が細かくバッチリ乗っておりますので、皆様の釣行計画にきっと役立つと思います。

A4の紙マップ、スマホがGPSマップになるスマホ用データ版、ロランス魚探用のAT5版(ロランス魚探がないと見られません)の3種類がありますので、お客様の用途に合わせてお選びいただけます。よろしければご利用いただきたいと思います。

野尻湖・木崎湖ポイントマップの売場へ行く

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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