夏のシャローマットのバス釣り

      2018/08/31

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Photo by Karl's Bait&Tackle

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Shallow Summer Hot Water Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com”Shallow Summer Hot Water Fishing”(海外サイトです)

 

夏のバス釣りというと、皆さんはどんな釣りをしますでしょうか。

よく言われている夏の好条件と言えば、シェード、カレント、ディープだと思います。自分がよく通っているフィールドごとに、それぞれの条件、または条件が複合する場所を探して、その場所を攻略していきますよね。

個人的な意見では、湖など比較的規模の大きいフィールドで釣っている場合は、バスはカレントやディープが絡む場所に多く溜まる傾向があるように感じます。そのため居場所が絞りづらいことがあります。野池などで釣る場合はディープやカレントを意識するよりは、シェードの方が釣りやすい気がしますので、もう少し居場所が絞りやすいように感じています。

野池の代表的なシェードといいますと、桟橋、オーバーハングブッシュ、水門などがありますが、ほかにも水面までびっしりと生えるウィードやその他の水生植物がシェードを作り出していることも珍しくありません。

しかしそういったベジテーションマットは居場所としては絞りやすいものの、掛けたバスを抜きあげるのが大変なんですよね…。

この記事は、アメリカのタックルショップ「Karl's Bait&Tackle」のブログ記事で、そんな夏のシャローのベジテーションマットを攻略するために大事なポイントを共有してくれています。

ベジテーションマットは特に夏特有のカバーになりますから、せっかくですので夏に攻略したいものです。

ぜひ読んでみてください。

 

天気に注意

Weather plays a key role in where bass position in the matted vegetation during the dog days. If it is cloudy or windy, the fish will hold loosely on the edge of the weeds where they are more susceptible to action lures such as spinnerbaits, crankbaits and bladed jigs. Calm, sunny weather is preferred for flipping and pitching to bass congregating in the thickest part of the mats.

Openings in the mats, indentions and any irregular features in the grass are ideal targets for flipping and pitching. However punching bass baits through the thickest part of the mat produces best since novice anglers tend to shy away from these spots and fish the holes in the grass.

夏の暑い日、ベジテーションマットを釣る時に、天気はバスの位置を決める重要な役割を果たします。 曇っていたり風が強いとき、魚はウィードエッジの方になんとなくつき、スピナーベイト、クランクベイト、チャターベイトなどのアクションルアーの影響を受けやすくなります。 穏やかに晴れたような天気は、マットの最も厚い部分にバスが集まっているため、フリッピングやピッチングで釣るのに適しています。

マットに空いた穴、くぼみ、およびウィードの不規則な特徴は、フリッピングやピッチングの理想的なターゲットです。 しかし、初心者の釣り人はこれらのスポットを攻めることはせず、ウィードポケットなどに逃げる傾向があるので、マットの最も厚い部分をパンチングでルアーを通すような釣りが最も効果的になります。

 



夏のシャローマットを釣る場合

You can penetrate the mats with a 3/4- to 1 1/4-ounce jig with a plastic craw trailer. You can also use a plastic craw or other soft plastics on a Texas rig if you want to give bass a different look in weeds receiving heavy fishing pressure.

Pitch your jig or Texas-rigged soft plastic bait on a 7-foot, 9-inch heavy-action rod rather than a standard 7 1/2-inch flipping stick to get more leverage when trying to get a bass out of the grass. Your line choice for pitching in the weeds should be 50- to 60-pound braid in low visibility green.

After punching your jig through the mat, let it fall quickly to the bottom. Try to let the bait fall vertically uninhibited by your rod or reel. Once it gets to the bottom take up the slack and then lift it up to see if it feels like whatever size weight you are using at that time. If it feels too heavy set the hook because it is probably a fish on the line. If it feels normal, work the jig up and down until you establish where the fish are located, whether it’s high right below the canopy of weeds or down on the bottom.

クロー系ワームをトレーラーにした3/4オンス〜1.25オンスのジグでマットを撃ち抜いていきます。強いフィッシングプレッシャーを受けているようなマットで釣るのであれば、クロー系ワームや他のワームを使ったテキサスリグでも、バスにとって違った見え方になるでしょう。

グラスマットからバスを引きずり出すためには、より多くのパワーが必要なため、標準的なフリッピングロッドである7.5フィートくらいのものよりも、7フィート9インチくらいのヘビーアクションロッドでジグやテキサスリグをピッチングしていきます。こういったところでピッチングの釣りをするためのライン選択は、目立たないグリーンのPEラインの50~60ポンドでなければなりません。

ジグでマットを打ち抜いた後は、すぐにボトムまで落としてください。ロッドやリールのせいでまっすぐにフォールさせる邪魔にならないように気を付けてください。ボトムに着いたらラインのたるみを取り、ルアーを持ち上げ、いま使っているルアーやシンカーの重さかどうかを確認します。やけに重く感じる場合はラインの先に魚がいるはずなので、フッキングしてください。正常なウエイトだと思われる場合は、明るい光を遮るウィードマットの屋根になっていようとボトムの方に生えていようと、魚を見つけるまでジグをあちこちに撃って上下させてください。


 

ウィードマット攻略、いかがでしょうか。

ここではウィードマットやベジテーションマットという風に書いているのですが、実際はホテイアオイやヒヤシンスのような浮き草や、リリーパッド、ヒシ藻やカナダ藻などすべての水生植物のイメージで良いと思います。

そうなるとここにも書かれている通り、そこそこのタックルではバスがかかっても対処しきれません。そういうところに限ってビッグバスが隠れているはずですから、なおさらです。

ヘビーアクションロッドに最低でもPE50ポンドのラインが巻かれたリールでないといけませんよね。ラインブレイクはバスにとってかなりのダメージを残してしまいますのでバスのことが好きな私たちにとっては最も不本意な結果になってしまうでしょう。

私も今は長野県に住んでいますのでそういうフィールドがなかなかないのですが、他の県に住んでいる時にはヘビータックルにフロッグとパンチングだけで色々な野池を回ってみたことがあります。

その土地は今よりずっと都会でしたので、普段はどの釣り場に行っても人だらけなのですが、さすがに水面までびっしりベジテーションで覆われている池を転々としても、他の人に合うことはありませんでした。

結果として、よく釣れますよね、でっかいのが(笑)

 

普段はハイプレッシャーでも、夏に超ヘビーカバーになる野池の場合は、ちゃんとしたタックルさえ揃えれば、夏の間だけのパラダイスになるかもしれません。

心当たりのある池があれば、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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