ディープのバス釣りに強くなる

      2018/07/25

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Photo by luckytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”LEARNING HOW TO CATCH DEEP WATER BASS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:luckytacklebox.com”LEARNING HOW TO CATCH DEEP WATER BASS”by Andrew Schadegg(海外サイトです)

 

ディープでのバス釣り、皆さんはお好きでしょうか。

ディープといってもどのくらいの深さからディープと呼ぶかは人によって様々です。どなたの考えも正解で、ここから先がディープと思うところからがディープと思っていいと私は思います。

そんな私がディープと思う水深はだいたい6メートルくらいからです。

私がよく行く野尻湖や木崎湖は水の透明度が高く、水深4メートルのボトムなどは丸見えで、6メートルだと岩やゴミや何かが沈んでいると見える感じです。

私の場合、ボトムが目で見えなくなってくる6メートルあたりが、ディープと感じているのかもしれません。

皆さんの基準は、どうでしょうか。

 

さて、バスは障害物に着く魚として有名ですので、目に見えるカバーを攻めるのは当然のことです。いろんな角度からカバーをなめまわして、これで釣れなきゃ魚はいない。と自信を持って言うことができます。

しかしディープの釣りの場合、目で見えるものを攻めることはほとんどできず、目の代わりをしてくれるのは魚探だけということになります。これは非常に不安なもので、目で見ている時とは違い、水中のカバーを攻めているつもりではあっても、これで釣れなきゃ魚はいないとまで言うことができず、そこを離れていいものかどうかさえ、判断が難しくなります。

魚探がなければ、なおさらでしょう。

 

この記事は、アメリカのタックルショップ「Lucky Tackle Box」のブログ記事で、そんなディープの釣りに対する不安を少しでも和らげてくれる記事となっているということです。

皆様の考えるディープという世界でもっと心強い釣りをするため、ぜひ読んでみてください。

 

ショアラインに注意する

Back in the old days of bass fishing, before technology took over and made finding offshore spots easier to find, the best deep water anglers would triangulate spots on the shore to figure out where to fish. They’d do this by using traditional lake maps and by paying attention to how the topography on the shoreline would look underwater.

If you see a long, slopping point that comes out into the water that has a gradual drop, it’s a good bet that it’s going to continue that way as it goes deeper into the water. Spend some time getting to know how the bottom feels with something like a heavy football head jig. Keep contact with the bottom and work the top of the point, the sides and work the jig from shallow to deep and also from deep to shallow. This is a great way to find how the bass are positioning and often you can come across a school.

Steep cliffs and drop offs can be another great starting spot for fishing deep. You can easily fish a drop shot straight down to find the depth. Bass like vertical walls, as they are a great place to trap schools of baitfish or find craws hiding in the holes. During the months that they go deeper, bass like easy access to bait, in places they can move up and down without expending a ton of energy.

Pay close attention to the type of bottom that is on the shore. Are there big rocks, small pebbles, sand? Does the shoreline transition from muddy bank to rocky shoreline? These types of details can help you identify what is going on under the water. Transition banks can be an excellent gathering place for bass to hold. Search the bottom with a crankbait or swimbait, something that can be fished quickly. When you catch a fish, make a few more casts and then slow down with a finesse bait like a jig or worm.

新しいテクノロジーにより沖のポイントが見つけやすくなる前の、古くからのバス釣りでは、優秀なディープアングラーは岸の地点を三角測量してどこで釣るのかを把握していました。彼らは古くからの湖の地図を使って、そして岸の地形をよく観察することで、水中がどのようになっているかを見ていました。

もしあなたが長く、緩やかに水中へ続く岬を見つけた場合、それがディープまで続いていると考えて間違いありません。ヘビーフットボールジグばどで時間をかけて、ボトムがどのようになっているかを感じ、知ってください。ジグをシャローからディープ、またディープからシャローへと動かし、ボトムとの接触を保ち、岬のトップ、側面を把握します。これは、バスがどのように付いているかを見つけるのに最適な方法です。そして多くの場合、バスの群れに出くわすことができます。

急こう配の崖やドロップオフは、ディープの釣りをするための素晴らしい出発点になります。ダウンショットを真っ直ぐ落としていき、レンジを探ります。彼らはベイトフィッシュの群れを待ち伏せたり、穴に隠れているザリガニを見つけたりするのに最適な場所であるということで、垂直の壁が好きなのです。バスがディープにいる数ヶ月間、彼らは多くのエネルギーを費やすことなく上下動するだけでエサに簡単にアクセスできる場所を好みます。

岸辺にあるボトムのタイプに細心の注意を払いましょう。大きな岩、小さな小石、砂があるかどうか?岸は泥のバンクから岩場に変わっていないか?こういった些細なことが、水中がどうなっているのかを特定するのに役立ちます。トランジション・バンク(底質の変化の境い目)は、バスがたまるすばらしい場所です。素早く探れるクランクベイトやスイムベイトでボトムをサーチしてみましょう。もしバスが釣れたら、もう数投はしてみてください。さらにジグやワームのようなフィネスルアーでスローダウンしてみてください。

 



ディープに専念する

The best way to gain confidence fishing in deeper water is to force yourself to spend time gaining experience. When you head to the water on a summer day, commit to doing nothing but fishing deep. Don’t be tempted by the shallows. The more time you spend on it, the more confidence you’ll have. Once you catch a few fish, it won’t seem as daunting and will get more and more comfortable.

Pay really close attention to every fish you catch. Where are you? How deep was the fish you caught? What does the shoreline look like? What time of day? All of these things will help you create a picture of the conditions and make it easier to determine where and how to fish the next time you’re on the water.

Experiment with different techniques that maybe you haven’t tried before. Drag a Carolina rig or fish a vertical spoon. Things that are typical deep water techniques that you won’t normally use up in the shallows. Figure out the little details about these approaches by watching videos and reading articles. Keep fishing these new baits until you’re comfortable.

ディープの釣りに自信をつけるための最良の方法は、経験を積む時間を費やすことです。ある夏の日に釣りに行くとき、ディープの釣りだけに徹するをするということをやってみてください。シャローに誘惑されないでください。あなたがディープに費やす時間が長くなればなるほど、より多くの自信が得られます。あなたが何回か魚を釣ることができれば、もう難しいとは考えず、どんどん快適になっていくでしょう。

釣った魚にはすべてに細心の注意を払ってください。どこにいたのか?どれくらいの深さだったのか?岸はどのように見えていますか?何時ですか?これらのすべてのことは、自分の中にイメージを作りだし、次回はどこでどのように魚を釣るのかを楽に判断するのに役立ちます。

これまであなたがやってこなかった様々なテクニックを試してみてください。 キャロライナリグを引いてみたり、ジギングで釣ってみてください。通常はシャローで使うことのない典型的なディープのテクニックです。動画を見たり記事を読めば、これらのアプローチについて詳しく説明されています。あなたが快適になるまで、これらの新しいルアーで釣りを続けてみることです。

 

努力は裏切らない

A few years back a new deep water technique started being talked about online and in the fishing magazines. It was a Japanese technique that had found its way to the US called spybaiting. By now, you’ve probably heard about it and maybe even tried it. Many anglers avoided it, because of the fact that it required light line and a very slow retrieve. It’s a small, weighted prop bait, the most popular on the market being the DUO Realis Spinbait.

You cast it out and count it down to the depth that you want and then slowly retrieve it back to you. I determined to learn this new technique to fish for deep spotted bass on some of the big reservoirs in Northern California that were pumping out some giant spots. Lots of guys exclusively fished drop shots and shaky heads in 40 to as deep as 70 or 80 feet to catch these giant spots.

I got comfortable with the technique by fishing for smallmouth in 15-20 feet and when I went to the lake, I would only bring three spinning rods. One with 4 pound test, one with 6 and one with 8. This was to identify whether the difference in line size made any change to my catch-rate and to really dial in this new approach. After fishing it a few outings and not catching anything, I finally figured out how to fish it.

I took what I’d learned in those practice sessions to the spotted bass lakes and immediately started having success. It was something that these deep water bass had never seen before. They’d been pressured with lots of other approaches, but when they were suspending in deep water, spybaiting was just the thing to get them to bite. Over one productive winter/spring, I caught seven spotted bass over 6 pounds with an 8.2 being the biggest.

If you commit to practice, have some determination and a little extra time in the deep water, you can be catching fish offshore with consistency. Don't be intimidated. It might take some time, but you can do it and do it with a lot of success.

数年前、インターネットや釣り雑誌で新しいディープのテクニックが公開され始めました。それは、スパイベイティングと呼ばれる日本からアメリカへやってきたテクニックでした。今は、誰もがそれを聞いたことがあり、試したこともあるでしょう。多くの釣り人はそれを避けました。なぜなら、ライトラインと非常に遅いリトリーブが必要だったからです。それは小さくて重いプロップベイトで、DUO レアリス スピンベイトとして市場で最も人気があります。

キャストしたら、望む深さまでカウントダウンしてゆっくりとリトリーブします。私は北カリフォルニアの巨大なリザーバーのディープのスポッテッドバスを相手にこの新しいテクニックを学ぶことにしました。たくさんのアングラーたちが、巨大なスポッテッドバスを釣るために、12メートルから23、4メートルのディープで、ダウンショットやシェイキーヘッドだけで釣っていました。

私は4.5〜6メートルのスモールマウスを釣ることで、このテクニックをこなせるようになりました。湖に行ったとき、私は3本のスピニングロッドしか持っていきませんでした。 1つは4ポンド、1つは6ポンド、1つは8ポンドです。これは、ラインの太さの違いがキャッチ率に何らかの変化をもたらすたかどうかを確認し、この新しいアプローチをモノにしたかったのです。私は何度も遠征をしてはボウズを経験し、スピンベイトで釣る方法がようやくわかりました。

私はスポッテッドバスの湖での練習期間で学んだことを持ち帰るや否や、すぐに成功し始めました。ディープのバスにとってこれは今までに見たことのなかったものでした。彼らは他の多くのアプローチでフィッシングプレッシャーを受けていましたが、ディープでサスペンドするバスをバイトさせるのにスパイベイティングはうってつけでした。スパイベイティングが有効となる冬から春にかけて、6ポンド以上のスポッテッドバスを7本釣り、最大は8.2ポンドでした。

あなたが練習することに専念し、少しの決意とディープでの時間を過ごすことで、コンスタントに沖のディープフィッシュをキャッチすることができます。それを恐れないでください。時間はかかるかもしれませんが、それをやり遂げることで成功が待っています。


 

いかがでしたか。

ディープの釣りというのは慣れていなければ不安なものということ、それはこの記事を書いた方も同じ気持ちだったことがよく分かりますよね。

私はかつて、それほど深く考えずに野尻湖の8メートルラインだとかのレンジをやってそこそこ釣れていましたので、自分が何をわかっていないのかも分かっていませんでした(笑)

しかし野尻湖のバスがスレてくると段々釣れなくなり、そこで自我が芽生え(笑)、ディープの勉強をしました。すると、勉強すればするほど難しい釣りということが分かってきました。

しかし、以前ほどは釣れなくなってしまったものの、自分が成長してなんとなく狙って釣るということが分かってくるのは楽しいものでした。

そしてその数年後、シーバスを釣りに船に乗った時は水深30メートルでのジギングをしたのですが、野尻湖のディープをやっていた私は根拠のない自信を持って挑み、見事にグッドサイズのシーバスを連発させました。

そしてその自信が、野尻湖へ行ったときに更なる根拠のない自信を作り上げ、今では不安もなくディープを攻めることに成功しています。

私の根拠のない自信も、経験によって得られた自信も、私にとっては大差はありませんが(笑)、自信とは大事なもので、自信は集中につながります。

集中できるということは私にとっては楽しいことをしているという時間にあたりますので、それで釣れなくても楽しかったで終れますし、釣れたらさらに自信に繋がりますので、悪いことが何ひとつありません(笑)

 

ここに書かれているような、今日はディープしかやらない!と決めて自分を追い込むのもひとつの方法ですが、何かに縛られてやることが苦手な方は、挑戦というテーマで苦手な釣りをやることが重要かなと思います。

これをやらなきゃいけないという気持ちでやるより、これでやりたいんだという気持ちでやる方がうまく行く人もいますからね。

ディープの釣りがどうも苦手でスモールマウスを釣りにわざわざ野尻湖まで行くのが気が引けるなあという方は、そこをあえて押して挑戦してみてください。多分ですけど、誤解を恐れずに言えば、同じディープと釣るならラージよりスモールの方が簡単だと思います。そういう魚ですからね。

それでスモールが釣れれば、ホームレイクに戻ってディープのラージを釣るにも自信がつくかもしれませんからね。

 

ちなみにそういう私は、ディープの釣りに不安はありませんが、実は釣果に結びつくかどうかはまた別なんですけどね(笑)

そうやって楽しんでいます。

これはディープのスモールをスピンベイトで釣る練習中に来てくれた春のナイススモールです!こんなこともあるんですね。

5月の野尻湖バス釣り:2018.5.16
本日は、2018年5月16日の野尻湖釣行の様子をお伝えいたします。うまいこと人間としては釣りやすい日に当たったのですが、今年の野尻湖は解禁日から水温が高いものの、スポーニングは遅い感じがしていまして(水温が高いので余計にそう感じるのかもしれませんが)、ちょっとバスの居場所が掴みづらい気がします。

DUO・レアリス スピンベイトの売場へ行く

 

釣りは何が起こるかわからないのも楽しいものですね!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, ポイントについて

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