スピナーベイトのアジャスト術

   

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Photo by MID WEST OUTDOORS.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”USING SPINNERBAITS, MAKING ADJUSTMENTS FOR SUCCESS WITH BASS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:midwestoutdoors.com”USING SPINNERBAITS, MAKING ADJUSTMENTS FOR SUCCESS WITH BASS”by STEVE MATTSON , AUG 1, 2017 (海外サイトです)

 

スピナーベイトでのバス釣り、皆さんはお好きでしょうか。

私の個人的な経験では、はじめのうちは得体の知れないルアーで釣れる気がしないと思っていまして、使う機会があまりありませんでした。

今よりもまだまだ上手でない私ですから、釣りをするときはだいたいテキサスリグかダウンショットかトップウォーターを使うことが多かったのです(根掛かりしないという理由がメイン)。

しかしとある野池で釣りをしている時、その池(そのポイント)は岩石類が多く、ワームの釣りでは根掛かりが多発していました。あまりにもワームやシンカーをロストするのがもったいなかったため、スピナーベイトにチェンジしてみるとどうでしょう、ボトムをゴツゴツ巻いてきても全く根がからないじゃないですか!

これは素晴らしいルアーだとはじめて気づき、それから数回の釣行で初めてのスピナベフィッシュをキャッチしたことは今でも鮮明に覚えています。護岸際のオーバーハングのシェードから引きずり出した15センチでした(笑)

その後は、初めての釣り場やポイントではとりあえずスピナベを投げ、根掛かりしそうもないと思ったらワームに切り替えるという生意気なルアーローテーションで結構釣ったものですが、ワームに切り替えたら釣れるものの、スピナベでの釣果はそれほど伸びていませんでした。

それから少し知識と経験を積み、スピナベの種類、カラー、ウェイトなどによる使い分け、リトリーブコースなどスピナベの使い方がそれなりに分かってきてからは、それなりに釣果を伸ばす事が出来てきたと思います。

この記事は、アメリカの中西部を中心としたルアーフィッシング専門メディア「MID WEST OUTDOORS」のもので、記者のスティーブ・マットソン氏が何人かのバスプロの方にインタビューしたものなのですが、そこにはスピナーベイトの魅力や状況に応じたアジャスト術が解説されています。

私の経験なんかより、プロのお話です(笑)。早速読んでいきましょう。特に初心者の方にとっては非常におすすめですよ。

 

バスを釣るためのスピナーベイトアジャスト術

Ask any novice angler what is a good bait to use when targeting bass and chances are spinnerbaits will be part of the conversation. Everything about them makes them a super choice to tie onto the end of your line, as they provide vibration, appear lively, are relatively snag-free and weedless baits and allow you to cover more water to find active fish.

These have been around for ages and are not going away anytime soon. And spinnerbaits and bass go together like a jig and minnow for walleyes. If you want to be versatile and successful, don’t neglect the proven performance of these. And if you want to kick it up a notch, there are definitely tweaks you can make to put the odds even more in your favor.

International Falls bass champion and two-time runner-up Travis Peterson is well versed at tweaking his spinnerbaits and making the adjustments in order to improve his catch rate.

These necessary subtle corrections stem from being observant while on the water.

“You really have to pay attention while on the water and do a little homework before backing the boat in at the landing,” Peterson says. “The adjustments an angler can do are almost limitless, but you certainly don’t want to get overwhelmed.”

He says he likes to know the water’s clarity, the perch population, and other bait that is present, etc.

“Sure, it’s easy to just grab a white spinnerbait and start casting, but that’s not always going to be the best choice.”

Travis keeps an assortment of skirts, blades, trailer hooks, etc., in his boat at all times.

“If I notice smaller baitfish, I’ll try to match the hatch and go to Colorado-style blades in spring or smaller, willow-leaf-style blades in summer. When the fish are keyed on a certain-sized minnow, then matching the profile really puts the odds in your favor.”

He added that he’d even trim up the skirt a little, if necessary.

If you look at the spinnerbait section of your favorite outdoors store, you’ll see plenty of choices. These include numbers of blades, blade colors, shapes and sizes, weights of spinnerbaits, the skirt color and size, head color and a stainless steel or titanium construction. You can also add soft plastic trailers to bulk up the look and add a trailer hook to catch the short biters. Peterson says it’s best not to get overwhelmed, and to remember there are plenty of tweaks to make your baits more effective for you.

初心者のアングラーがバスを釣るチャンスが最も多いルアーは何かと話し合ったとき、スピナーベイトだという答えが会話の中から多く出てくるかと思います。それは振動を出し、まるで生きているかのように動き、比較的根掛かりも少なく、アグレッシブな魚を見つけるために広いエリアを素早くカバーすることができるため、彼らはそれをラインに結ぶべきだというのです。

これらは、長年にわたって存在しており、消えてしまうことはありません。まさにスピナーベイトとバスは、ジグとミノーとウォールアイのような関係なのです。あなたが多才さを持って成功したいのならば、これらの実績を無視しないでください。そして、もう一段高いレベルに上がりたいのであれば、あなた次第で間違いなく確率を上げるためのアジャスト術があるのです。

インターナショナル・フォールズ・バスのチャンピオンと2度の準優勝に輝いたトラビス・ピーターソンは、キャッチ率を上げるためにスピナー・ベイトをアジャストする事に熟知しています。

フィールドに出てよく観察することで、微妙な調整が必要かどうかが分かります。

「フィールドに出てからが本当に注意を払う必要があり、ボートにランディングさせるためには家でやれることはわずかです。」とピーターソン氏は言います。 「釣り人ができる調整は無限にありますが、それで迷いが生まれるのは良くありません。」

彼は、水の透明度、パーチの群れ、およびそこにいる他のベイトなどを知りたいと言います。

「確かに、白のスピナーベイトは釣れるしそれを手に取ってキャストするのは簡単だけど、それが常に最善の選択とは限りません。」

トラビスは常にボートにスカート、ブレード、トレーラーフックなどの予備を積んでいます。

「ベイトフィッシュのサイズが小さいことに気付いたとき、マッチザベイトさせるためには春は小さなコロラドブレード、夏には小さなウィローリーフブレードにします。魚が特定のサイズの小魚を意識しているときは、そのシルエットにマッチさせることで、確率はグンと上がります。」

また彼は、必要に応じてスカートをちょっときれいに整えると付け加えます。

あなたのお気に入りの釣具店のスピナーベイト売場を見ると、たくさんの選択肢があります。これには、ブレードの数、ブレードの色、形状とサイズ、スピナーベイトの重量、スカートの色とサイズ、ヘッドの色、ステンレスやチタンなどの素材が含まれています。また、トレーラーを追加して見た目をバルキーにしたり、トレーラーフックを付けてショートバイトを捕ることもできます。迷いが生じないことが望ましいと言うことは、あなたのルアーをより効果的にするための多くのアジャスト術を覚えてしまうことが最高だと、ピーターソンは言います。

 

Ben Miller of Rapala uses his Terminator spinnerbaits to catch bass in lakes and rivers.

“In stained water, I add a little flash of color to help fish see the presentation,” Miller said. “But in clear water, I will definitely match the hatch with my skirt color. Lifelike colors are also the key when in clear water. Oftentimes, when I notice lots of bluegills, I will change out skirts on my spinnerbait with a bluegill pattern, or, on lakes with a lot of perch. I’ll put on the perch-colored one.”

His favorite he says has been the Yellow Perch-colored Terminator power-pulse skirt.

“It has the perfect blend of colors, making it so realistic in the water” Miller said. “Having a variety of skirts allows you to get more mileage out of that particular weight of spinnerbait.”

He says polarized sunglasses are also very important when using spinnerbaits, especially in clear-water situations.

“Bass are opportunistic and will use ambush points or structure to make their quest for food more fruitful. I know that it is cliché to say these days, but I really do look for the ‘spot on a spot’ whether it’s a giant boulder along a rocky shore or a big weed patch that sticks out of the main-lake weedline.”

Trailer hooks can also help get more bites by extending the hook farther back, which will help you connect on short strikes. If the fish crush it, the trailer hook won’t hurt it so it is usually a no-brainer unless in heavy cover. And if you’ve ever watched some of the best bass anglers in the world like Kevin VanDam use spinnerbaits, you’ll notice that they seldom do a steady retrieve. They will stop and start, slow down and speed up, jerk and twitch, and then feel their way through cover. They want the lure to mimic the darting action of most baitfish, which is seldom constant.

ラパラのベン・ミラーは、ターミネーターのスピナーベイトを使って湖と川のバスをキャッチします。

「ステインウォーターでは、魚が私のプレゼンテーションを見つけるのを助けるために少しの色の明滅効果を追加します」とミラーは言います。「しかしクリアウォーターでは、私は間違いなくスカートの色をマッチザベイトさせます。ナチュラルカラーはクリアウォータ下では重要です。その湖にブルーギルがたくさんいることに気づいたら、スピナーベイトのスカートをブルーギル模様にしたり、パーチが多い湖ではパーチに似たカラーのスカートに変えたりします。」

彼のお気に入りは、イエローパーチカラーのターミネーター・パワーパルススカートです。

「それはカラーリングが完璧で、水中ではものすごくリアルに見えます。」とミラー氏は言います。 「さまざまなスカートを使用することで、スピナーベイトのウェイトごとにさらに多くの有用性を持たせることができるのです。」

彼は、特にクリアウォーター下でスピナーベイトを使用する場合、偏光サングラスも非常に重要であると述べています。

「【バスは気まぐれであり、より多くの食料を求めて、岬などの地形変化を利用して待ち伏せしています。】これが決まり文句であることは分かり切っています。しかし私は岩のバンクが続く中にある大岩だとか、メインレイクのウィードラインからはみ出たウィードパッチなど、要所要所を撃っていきます。」

トレーラーフックは、フックの範囲をさらに後ろに広げることで、より多くのバイトをモノにすることができ、ショートバイトをフックアップするのに役立ちます。魚が食ってきた場合でも、トレーラーフックがそこらに引っかかってしまうこともありませんので、よほどのヘビーカバーでもない限り心配はいりません。ケビン・バンダムのような世界の最高レベルのバスアングラーがスピナーベイトを使用しているのを何回か見たことがあるなら、彼らがステディリトリーブばかりしているところを見たことがないことに気づくでしょう。彼らはストップ&ゴー、スローダウン&スピードアップ、ジャーク&トゥイッチなどを駆使して、カバーを手探りで通して行きます。彼らは多くのベイトフィッシュが行うダートアクションを模倣しようとしており、そしてそれは一定であることはありません。


 

スピナーベイトのアジャスト術、いかがでしょうか。

さすがプロと言っていいのでしょうか、ブレードやスカートなど、単体で個別に用意して、現場で付け替えたりしているんですね。

私の場合は老眼が厳しいこともあり、スプリットリング外しなどの細かい作業を現場でやるのはちょっと時間がかかってしまうので(笑)、スピナベごと違うタイプのものに付け替えるようにしています。

そうすると用意するスピナベの数がずいぶんと増えてしまうように感じますが、他のルアーよりもロストする確率が低いルアーですので、トータルで考えれば安い方かと思います。皆さんのフィールドにいるメインベイトに似たカラーと、ちょっと濁った時に使うように目立つカラー、それにブレードの種類が違うものと軽い・重いという感じで重さの違うものを用意すると、だいたい6個ほど用意すればいいと思います。

それからこの記事ではプロはあまりステディリトリーブをしないと書かれていますが、私はステディリトリーブが基本だと思っていまして、綺麗に安定したステディリトリーブができるようになってこそ、その他の意図的なイレギュラーアクションが有効になるのだと思います。

ちょっと上から目線のような書き方になってしまいましたが(すみません)、初心者の方には積極的にスピナーベイトを活用していただいて、アグレッシブな魚が食ってくるときの感覚をぜひ味わってほしいと思います。

私の初めてのスピナベフィッシュが15センチだったとしても、感動して忘れられないほど楽しい釣りでしたので(笑)、きっとベテランアングラーの皆さんは初めてのスピナベフィッシュを覚えてらっしゃることと思います。そういう釣りなんです。

 

さて、初心者の方がスピニングタックルで投げやすいコンパクトフィネススピナーベイトが当店にございます。

アメリカのコネチカット州でスモールマウスバスを相手にテストを重ねられたスピナーベイトは日本では珍しいタイプのシングルコロラドブレードを搭載しています。

1/4オンス、1/8オンスという軽量ヘッドにショートアーム、シングルコロラドという組み合わせはスローなように思えて意外とキビキビ動き、川のような流れのあるフィールドでも手元に振動が良く伝わる操作感がありますので、スモールマウスの手練れアングラーさんでも初心者さんでも気持ちのいい使い心地だと思います。

ぜひお試しください。

LOADED FOR BASS・クレイジーゲージスピナーベイトの売場へ行く

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, タックルのこと

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