朝まづめのバスを釣る方法

      2019/05/14

朝まづめのバスを釣る方法

Photo by louisiana sportsman.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”How to maximize the sunrise bite”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:louisianasportsman.com ”How to maximize the sunrise bite”by David A. Brown APRIL 19, 2019

 

朝まづめ・夕まづめという言葉はバスフィッシングに限らず、あらゆる釣りを始めるときに初心者のころの早い段階から覚える釣り用語のひとつではないでしょうか。

なぜ釣り人はそんなにも早起きをして釣り場に出掛けるのでしょう。

休日を少しでも長く楽しみたいからでしょうか。

通勤ラッシュを避けるためでしょうか。

コンビニで買う眠気覚ましのコーヒーが美味しいからでしょうか。

 

違いますよね。

 

それもあるかもしれませんが、最大の理由は「朝まづめは絶好のチャンスだから」だと思います。

モーニングバイトなんていう言葉もあるくらい、朝イチの時間帯というのはバス釣りのボーナスタイムと言えるのですが、では、なぜ朝イチがいいのでしょうか。

そして、朝イチのチャンスを最大限にする方法というのはあるのでしょうか。

この記事は、アメリカのハンティングとフィッシングの専門サイト「 Louisiana SPORTSMAN」の記事で、記者のデビッド・A・ブラウン氏が、朝のチャンスタイムの理由や活用法をシェアしてくれています。

朝イチの釣りがどうも苦手という方もいるものですが、これを読めば変わるかもしれませんよね。ぜひ読んでみてください。

 

ベイトが密集している

Baitfish huddled tightly near their overnight spots are easy targets for sunrise bass. Once the day gets going and predators fracture these bait schools, the fish have to work harder for their meals.

一ヶ所にかたまって夜を過ごしているベイトフィッシュは、日の出のバスにとって簡単なターゲットです。 日が昇ってきてバスがこれらのベイトフィッシュの群れを襲うと群れが散り、結果としてバスはそれを食べるためにはより懸命に追うようになります。

 



空を見て行動する

Bass do their best work in low light. That includes cloudy days and nighttime, but that transition from dark to light gives them a best-of-both worlds scenario, as sunrise tends to stimulate forage. This new activity coupled with the waning minutes of low-visibility puts the bass in full-throttle feeding mode.

What you’ll find is a heightened aggression level that makes the fish more willing to run after an enticing lure. The strike zone increases, so casting accuracy becomes less strict.

バスはローライト時に最も活動します。 それは曇りの日や夜間も含みますが、日の出によってベイトフィッシュが活動的になる傾向があるので、暗闇から明るくなるその移り変わりはバスとベイトの両方の世界にとって最高の状況となります。 残りわずかな視界の鈍い時間帯を感じ取り、バスのフィーディングモードはフルスロットルになります。

ここで探さなければならないのは、ルアーの後を必死で追ってくるような積極性の高い魚です。 ストライクゾーンはかなり広い状態ですので、キャストの正確さはそれほど必要ありません。

 



リセットされている

Let’s face it, the bass see a lot of baits during daylight hours and, even if they have long memories, nights allow them sufficient time to shake off the annoyances and refocus their feeding interests. In other words, sunrise finds bass rested and ready to go.

現実として、バスは日中に多くのルアーを見ており、たとえ彼らに高い記憶力があったとしても、夜は彼らにとっての煩わしさを払いのけ、そしてフィーディングに集中しようとするための十分な時間を与えてくれます。 言い換えれば、日の出のバスはリセットされている状態です。

 



ベイトフィッシュの産卵が起きる

Following the bass spawn, nature provides hungry postspawners a handy feeding option via the shad spawns that occur along docks, sea walls, grass edges and any solid surface. These reproductive flurries happen mostly at night, with the activity spilling into the first hour of daylight. With thousands of baitfish distracted by their seasonal priority, they become easy targets for lurking bass. Targeting shad spawns at sunrise holds slam dunk potential.

To maximize your sunrise potential, keep a few key points in mind.

バスのスポーニングに続いて、桟橋まわり、護岸、ウィードエッジの表層付近ではアフターのバスが手軽にフィーディングしやすいシャッドのスポーニングが発生します。 これらの繁殖活動は主に夜間に始まり、日の出の1時間に産み落とされます。 何千ものベイトフィッシュが自分たちの年に1度の最優先イベントに気を取られているため、そこに潜んでいるバスの格好のターゲットになります。 日の出時にシャッドの産卵を意識すると、大当たりする可能性があります。

次に、日の出のチャンスを最大限にするために、心に留めておくいくつかの重要な点を覚えておいてください。

 



大きめのルアーで

Capitalizing on the sunrise aggression means throwing baits that appeal to a big fish with a big appetite. Topwaters, sizable jerkbaits, big profile spinnerbaits and hefty squarebills like the Strike King 8.0 fit the bill; but keep a pitch bait handy, just in case a fish misses a bite attempt. Often a quick shot with a more subtle follow-up bait can close the deal.

日の出の積極性を利用するということは、食欲旺盛なビッグフィッシュにアピールするためのルアーを投げるということを意味します。 トップウォーター、大きめのジャークベイト、ビッグスピナーベイト、そしてストライクキング8.0のようなマックスボリュームのスクエアビルクランクなどですが、 バスがミスバイトした時に備えてピッチングワームも手元に用意しておいてください。 多くの場合、素早くフォローベイトを投げることで取りこぼしを防げます。

朝まづめのバスを釣る方法

Photo by louisiana sportsman.com

 



動かし続ける

No one’s saying you won’t catch ‘em flipping a Texas-rigged creature bait, dragging a Carolina rig or jiggling a dropshot, but if you’ve ever watched a bunch of puppies during play time, they focus their attention on the one toy you’re throwing, not those piled in the corner. Same with bass; when you know they’re likely to chase, make ‘em chase — you’ll quickly dial in to the biggest, most aggressive fish that know they need to grab breakfast quickly before the rising sun closes the door.

クリーチャー系ワームのテキサスリグをフリッピングしたり、キャロライナリグをズル引きしたり、ダウンショットを投げたら釣れないと言っているのではないのですが、たくさんの子犬たちがひとつのおもちゃに夢中になって遊んでいる時は、他のおもちゃは投げ入れず、部屋の隅にでも積んでおきますよね。 バスも同じです。 追いかけてくる可能性があることがわかっているものを「追いかけさせ」ましょう。  太陽が昇りきる前に朝食をとり終えようと考えているデカくてアグレッシブなバスに素早くたどり着けるはずです。

 

最後に

Fish don’t wear watches, so no matter what time you’re reading on yours, the fish will respond to the actual light conditions. You can’t stop the sun’s ascension, but you delay its impact by “chasing shade.” That means avoiding west banks where a rising sun first reaches. Rather, fish the east sides where you can work the shadow angles of tree lines, docks, etc. to stay in shaded areas the longest.

Hit the Ground (Water) Running: Given your short window of daybreak activity, you’ll want to carefully plan your starting lineup and have several back-up baits rigged and ready. Moreover, keep a spare rod rigged with what you believe will be your top producer in case any of fishing’s mishaps claims your first one.

The sunrise bait can be the most amazing period of fishing you’ll ever experience, so make the most of it.

魚は時計を身に着けているわけではないので、人間が時間を読んでいるかどうかに関係なく、魚は実際の光の状態に反応します。 太陽が昇るのを止めることはできませんが、「日陰を追いかける」ことでその影響を遅らせることができます。つまり、朝日が最初に当たる西岸を避ければいいのです。 もっと言うと、木の形や桟橋などの影が長い間伸びる東側を釣ります。

全力で取り組むために:夜明けという短い活動時間を考えて、ルアーの先発メンバーは慎重に計画し、そこにいくつかのフォロールアーをリグって準備しておきましょう。 さらに、自分の一番自信のあるルアーでいくつか釣ろうと思った時、最初の1本目で折れるなどのトラブルが起きる可能性もあることを考えて、予備のロッドも持っておいてください。

モーニングバイトはあなたがこれまでの釣りで経験したことのない驚くべき結果をもたらすことがあるので、これを最大限に活用してください。

朝まづめのバスを釣る方法

Photo by louisiana sportsman.com


 

私の経験なのですが、朝イチでいいバスが釣れるとその日はもう釣れない、というあるあるがあります。

いえ、失礼ながら、これは多分多くの方に当てはまるあるあるなのではないかと思うんです。

なんでそうなってしまうんだろうと考えることが結構あるんですよね。

朝イチに全神経を集中しすぎてその後は切れてしまったという考え方もあるのかもしれませんが、それよりも、よっぽど朝のパワーというのが強いんだなと考えたほうがいいのではないでしょうか。

そんなパワーのある朝ですから、普通にやってても釣れるのでしょうけども、この記事にある通り、やっぱりそのパワーを最大限に活かすことを考えてやったほうがよりいい結果になると思います。

 

しかし何なんでしょうかね、朝の釣りの前に立ち寄るコンビニの中の期待感といいますか、その高ぶりを抑える感じといいますか、釣れる気しかしない根拠のない自信といいますか…(笑)

私たちにとって夜明け前の朝というのは本当に特別な時間です。

気持ちの高ぶりとともに暗い視界も手伝って、ロッドを折るなどのトラブルが多いのも朝ですから、できるだけ冷静に興奮して、良い釣りにつなげたいものですね。

 

それではまた。

 

毎度ありがとうございます!

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