夏の相模湖バス釣りに初挑戦

      2018/09/02

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こんにちは!店長の小山です!

本日は2018年8月30日の相模湖釣行の様子をお伝えさせていただきます。

以前からずっと行きたいと思っていた相模湖でしたので、釣り自体はとても楽しかったのですが、釣果の方はそう甘くはなく、はっきりと洗礼を受けてしまった形になっていますが、よろしければご覧いただければと思います!

 

当日の作戦と相模湖の様子

本格的なリザーバーでのバス釣りの経験はほとんどなく、しかも関東のハイプレッシャーリザーバーとなると正直言って私には荷が重いところではあるのですが、今年はどうも釣れているらしいという噂を聞いていましたし、憧れのフィールドのひとつでもありましたので突然だったのですが思いつきのように行ってみました(笑)

大きな作戦としましては、初めて行って色々回っても何も見えてこなそうですのでエリアを絞るということ、そしてハイプレッシャーといってもワームの釣りをしてしまうと時間がかかってしまって回りきれなくなってしまうと思いましたので(私のテーマである「移動の決断を速くする」のを鍛えるという意味でも)、エリアは秋山川筋というクリークアームに絞り、ルアーもハードルアーに絞って行こうと思います。

ボート屋さんは天狗岩ボートさん。初めて利用させていただくのですがどうすればいいですか?と聞くと親切に受け答えしてくれました。助かります。

この日のスタートフィッシングは5:00、帰着は18:00です(野尻湖や木崎湖に慣れているためか長い!と思いました)。時間は季節により変わります。ボートはエレキのみですがバッテリー2個付きでこの釣り時間の長さで5500円は安いですね。

初めての釣り場ですのでデータはあまり意味をなさないかもしれませんが、スタート時の水温は約27℃で、上流に行くにつれて下がり、最上流では19.8℃でした。時間帯による水温変化はとりあえずほぼなかったように思います。

水質は濁り…ですが、いつもこうなのか、この日がどうなのかは分かりませんので、気にしません。

風は時折り強く吹きましたが、水面にはほとんど影響せず、終日穏やかな感じでした。釣りはしやすいのですが、なんだかちょっと物足りないくらいです。

 



朝の時間帯

朝早くからボートを出せるので最初の数時間は全力でやって(笑)、それから魚探掛け作業を数時間やって、午後によさげなエリアを回って、帰着前2時間で最後の勝負というのが予定した大まかなタイムテーブルです。

その前に…

出船前に桟橋から投げたビーフリーズに来てしまった30センチ。えーっ、今こんな感じだったら今日はどうなっちゃうの!?と思いましたが、案ずることはありません。これがこの日のクライマックスになってしまいました(笑)

そうとも知らず出船です。

オーバーハングの先の葉っぱが汚れていましたので、おそらく数日前に満水で、この日はそこから数十センチほど減水したのではないかと思います。おかげでオーバーハング下にルアーが入れられそうです。

リザーバー特有の地形と景色、そして久しぶりにエレキしか使えない不自由さ、初場所ならではの緊張感のすべてが楽しいです。こんなにドキドキするのは本当に久しぶりです。

周りの常連さんらしき方々のボートではよさげな場所でヒットしています。見た感じではシェードと岬状の張り出しが絡んだあたりで釣れている感じでしょうか。

私も似たような感じの場所を探して転々としますがうまく行きません。しかし平日なのに結構なボートの数。さすが相模湖という感じです。あと、イメージと違ってハードルアー使ってる方が多いのも意外です。なんというか、勝手に連帯感のようなものを感じてしまって嬉しい感じ。

しかし残念ながら朝のいい時間帯は外してしまったようです。想像していたよりもボイルが起きず、もしかしてベイトが少ないのか、つまりエリアが間違っていたのかと考えましたが、どうかもよく分かりません。

これからしっかり魚探掛けをしたらなにか見えてくるかもしれませんね。

 

日中の時間帯

日が高くなったので予定通りサラッと釣り歩きつつ、魚探に集中してみます。

前日、グーグルアースで見た減水中の相模湖の航空写真からめぼしい地形変化のある場所を思い出しつつ、全体的に魚を探していると、水深4メートルから5メートルのあたりにベイトフィッシュがいると、そのそばには高確率でバスもいるような感じがあります。

ブレイクが下がったところのフラットにいるベイトとバス?

水深4メートルのベイトと2.5メートルにサスペンドするバス?

ブレイクの途中にいるベイトフィッシュ?湧き水かガスか分かりませんが気泡がよく上がってくるので紛らわしい感じですが、ベイトの群れの中にバスが潜っているようにも見えます。

こんな感じでめぼしいエリアの地形をざっと掴んで、ベイトフィッシュとバスの位置もざっと掴んだところで、午後から夕方のプランを決めました。

途中、アシ原?ガマ原?的なところで小さなI字系のルアーに数匹でチェイスしてきて釣った小さなバスがいるのですが、魚探掛けメインだったのでカメラを回しておらず…。

また、秋山橋の脇のワンドのオーバーハング下を岸と並行に投げたシャッドにもヒットしたのですが、これが20センチくらいのバス。しかしこれもまたカメラを回しておらず…。

全体的に、オーバーハングの下で、岸から1メートルくらい離れた水面直下に数匹のバスたちが並んで岸際を見てサスペンドしている場面を多く見ました。虫か何かが落ちてくるのを待っているタイプと、4~5メートルあたりでベイトフィッシュに着くバスに分かれている感じだと思いました。

 



夕方の時間帯

キャストが下手でオーバーハングの下にハードルアーを入れられない自分は、水深4~5メートルのバスを狙うことにしました。もっと細かく言うと、フラットエリアからディープに落ちる感じの途中の水深4~5メートルの帯をドラッギングでシャッドで通していく感じです。

夕方近くなっても魚探の映像はそれほど変わった感じもなく、ベイトもバスもまだそこにいる感じ。狙い通り。いい感じです。これはもう完全にどこかで釣れると思っていました。

そしてそのまま、何事もなく秋山川筋を1周してしまいました。

釣れないものは仕方ありません。それでも、こうと決めてひとまずやりきった自分を褒めてあげたい。そう自分に言い聞かせ、最後の2時間勝負をどこで過ごすか考えます。

「よし、本流に出よう」(初場所)

ここで何故か全くプランから外れた決断をしますが、はじめて見る景色にまたワクワクしますので気分は良いものです。

朝の雰囲気からしてボイルは起きないのだろうと思い、表層付近を通せるミノーで撃ってまわります。

運よくこれで1本出てくれました。サイズは20ちょっとくらい。でも最後に来てくれて嬉しい(笑)

後から聞いた話によりますと、最後の時間帯は秋山川筋で釣れていたようです。朝と同じような感じで…。

そうですか…プラン通りやっていた方が良かったのでしょうか。

しかし私の朝は不発でしたので、夕方もどうだったか分かりません。ひとまず釣れたのでこれで良しとします(笑)

 

相模湖の感想

はじめてのちゃんとしたリザーバーをやってみた感じでいいますと、当たり前のことを言うようですが、私がこれまでやってきたタイプのフィールドとは全く違うものでした。

地形変化の多さ、エリアごとの水温や水質の変化、浚渫跡を含むマンメイドストラクチャー&カバーが豊富ということで、個人的には知れば知るほど頭を悩ませるフィールドだと思います。

今回は最高の結果ではなかったかもしれませんが、初めて来てハードルアーのみで朝イチの桟橋フィッシュ含めて4本であれば私としては上出来だったかもしれません。

知れば知るほど頭を悩ますタイプのフィールドは嫌いじゃないですし、もし次回リベンジに伺うようなことがあれば、きっとワームも持っていくと思いますし、悩みに悩んでどういう結果になるやら、となるでしょうから、楽しみで仕方ありません(笑)

しかし何といいますか、これまでのフィールドと違うからだと思うのですが、思ったのと「魚が違う」という感覚になりました。魚が違うという感覚はなんといいますか「釣りが違う」という感じにつながる感じ…本当になんと言ったらいいのかわからないのですが、うまくハマらない、何かが合っていない、自分がズレている感じをずっと感じていました。ワームを持って行ったからと言って釣れていたとは限らない感覚です。メインリバーや本湖の方など、エリアをガラッと変えていいたらどうなっていたか分かりませんが…。

しかしとにかく楽しく、ずっと集中していて、初めは「長い!」と感じていたボート屋さんの営業時間でしたが、結局はあっという間に終わってしまい「短っ!」と思うわけですね、釣り人は(笑)

 

相模湖でお会いしたかった方とも会うことができましたので、本日魚を釣ったルアーなどを挨拶代わりにお渡しし、使ってもらうことにしました。お役に立てば幸いです。積もる話もあったのですが、意外に疲れていることに気付いたため、すぐに帰ります。

帰りの車の中は「どうしてあのルアー持ってこなかったんだろう」「なぜあの時あそこに移動したんだろう」「なんでそこでもっと粘らなかったんだろう」というフラッシュバックがずっと続いていました。これも、釣り人あるあるでしょう(笑)

この反省を活かし、次も行けるようなら、行きたいと思います。

 

長々とした釣行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。遠征はやっぱり大好きです。

ラッキークラフト・ビーフリーズ65SPの売場へ行く

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - フィールド情報, 相模湖

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