ラバージグのバス釣りはシンプルに

      2018/08/10

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Photo by MOSSY OAK

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”FISHING A BASS JIG”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mossyoak.com”FISHING A BASS JIG”by Tristen Turley July 18, 2018(海外サイトです)

 

ラバージグというルアー。これは、ここ数年で特にバリエーションを広げたルアーのひとつだと思います。

私がバスフィッシングを初めてまだ日も浅い初心者だったころ、日本で昔ながらのラバージグと言えば、アーキーヘッド、フットボールヘッドの2つが代表的なもので、かろうじてラウンドヘッドのラバージグがメジャーなラバージグとして扱われていたかどうか・・・という風に記憶しています。

そして使い方と言えばガード付きのものはカバーの中、ガードがないものはボトムでズル引き、変わった使い方としてホンガリングと呼ばれるスイミングっぽい使い方の3種類が代表的なものだったと思います。

だいぶ昔の話になりますが、バス釣り雑誌で扱われているラバージグのハウ・トゥと言えば、本当にそのくらいだったと思います。

今ではその用途はかなり広がりました。それについては当ブログの別記事がございますので、よろしければご覧ください。

6種類のラバージグ
ラバージグ。その使用頻度は高く、近年は細分化も進み、数年前のバスアングラーがタイムスリップして現在のショップに入って、ラバージグコーナーに対峙してしまったら、種類が多すぎて使い方も何が何やらさっぱりわからないと思います(笑)

昔はそれほど種類がなかったのに、今は増えたものとして他に挙げられるとすれば、やはりワームの類でしょう。ワームの役割はその形状からかなり細分化がされ、それぞれに違った役割を求められるほど精巧で多彩なものになりました。

ラバージグの多用途化、そしてラバージグのトレーラーとしても使われるワームの細分化によって、バスフィッシング初心者さんにとってこの釣りは少し難解なものになったとも言えます。

この記事は、アメリカのハンティングを中心としたアウトドアメディア、「MOSSY OAK」のもので、ここの専属フィールドテスターのトリステン・ターレイ氏がシンプルなラバージグ使いについて記事を共有してくれています。

有名な推理小説の言葉にもこんなものがあります。「捜査に迷ったら原点に戻れ。」これと同じで、ラバージグの釣りに迷ったら、種類が少なかった頃のラバージグの釣りという原点に戻ることが大事なのかもしれません。

ちょっと読んでみましょう。

 

ラバージグのバス釣り

A bass jig is one of the most versatile lures you can have in your arsenal. It can be fished all across the country, in any condition and produce bite after bite. Millions of dollars have been won in tournaments by flipping, pitching, and casting a jig. The craziest thing is this bait can be effective from the shallowest part of the lake to the deepest. However, there are a few key elements that can make a jig more effective.

I love to flip jigs into the thickest cover I can find. My go-to bass jig for flipping is the River 2 Sea Biffle Junkyard jig. This jig is amazing for flipping because of its weed guard and short shank wide gap hook. The most crucial part to being successful when pitching a jig is to have a weed guard that sits right on the hook, this keeps you from constantly getting hung up, and increases your hookup ratio. Always pay attention to the weed guard when buying a jig, if it’s not sitting right on the hook then it probably won’t do you any good.

Another key feature to a jig is pairing it with the right trailer. You should always try to match the color of your trailer to the color of the jig you’re throwing, and keep it simple. Some days fish want a trailer with a lot of action, while other days they will only eat one with little to no action.

Lastly, color selection and rod choice when fishing a jig is important. I like to keep it simple I throw either a green pumpkin when the water is somewhat clear, a brown when I’m trying to imitate crawfish, or black and blue when the water is stained. When you’re fishing a jig you need a stout rod that can handle violent hook-sets and pulling fish out of cover so I like to use a 7’4” Emperor heavy rod made by Favorite Rods. Finding the right rod is important in bass fishing success.

Jigs are an excellent way to catch giant bass, and are used by just about every bass fisherman all across the country, so grab a jig and start flippin’.

ラバージグは、あなたの持つ武器として最もバーサタイル(多用途)なルアーの1つです。それは国中のどこででも、どんなコンディションであっても釣ることができ、次々とバイトを得ることができるものです。ジグのフリッピング、ピッチング、キャスティングによってトーナメントでは何百万ドルも稼ぎ出されました。最も魅力的なのは、このルアーが湖の最も浅い部分からディープまで効果的に使うことができるということです。しかし、ジグをより効果的にするためには重要な要素がいくつかあります。

私の場合は、目で見えるなかでも最も濃いカバーにジグをフリッピングするのが大好きです。フリッピング用の私のお気に入りジグは、River 2 Sea Biffle Junkyard JIG(リバートゥーシー・ビッフルジャンクヤードジグ)です。このジグの持つウィードガードとショートシャンクワイドゲイプフックはフリッピングのために素晴らしいものです。ジグを投げて成功するために最も重要なのは、正しい位置に取り付けられたウィードガードです。これにより、コンスタントに根掛かりを回避しつつ、フッキング率を向上させます。ジグを購入するときには常にウィードガードに注意を払ってください。フックに対して正しい位置にウィードガードが取り付けられていないものはあまり役に立たないでしょう。

River2Sea Biffle Junkyard Jig

ラバージグを機能させるための他のキーは、正しいトレーラーと組み合わせることです。トレーラーのカラーは今投げているラバージグの色と常に合わせるようにしてください。常にシンプルに、です。日によってはバスは多彩なアクションをするトレーラーを望むかもしれませんが、他の日はわずかにアクションするか、ほとんどアクションしないものばかり食べています。

最後に、ラバージグで釣るときはカラーの選択とロッドの選択が重要です。私はこれもシンプルに考えるのが好きです。クリアウォーターの時はグリーンパンプキン、ザリガニを模したいときはブラウン、濁りが入った時はブラック/ブルーのいずれかを投げます。ラバージグの釣りをするときは、激しいフッキングに耐え、カバーからバスを引きはがすことができる頑丈なロッドが必要で、私のお気に入りはエンペラーの7'4 "のヘビーロッドです。正しいロッドを探すことはバス釣りを成功させるために重要なことです。

Emperor Casting Rod

ラバージグはジャイアントバスをキャッチするための素晴らしい方法であり、国内で多くのバスアングラーによって使用されています。さあ、ラバージグを持って、フリッピングに出かけましょう。


 

いかがでしたか。

この記事の中でトリステン氏は、アーキーヘッドのガード付きラバージグを使って濃いカバーの中へジグをフリッピングしていく使い方を紹介していますが、まさにそれがラバージグの原点と言っていいのではないでしょうか。

誰もが嫌がる場所へ投げ入れられること。これがまず初めにラバージグに課せられた使命だったのではないかと思います。

また、トレーラーには多くのアクションを必要としないといったことも書かれていますが、そういう濃いカバーの中へ入れるにはトレーラーのパーツが少ない方がスリ抜けがいいでしょうし、濃いカバーの中へ入れてしまえば、多くのアクションがなくともバスは食ってくるのでしょう。むしろ、だからこそ濃いカバーの中へ入れるわけですからね。

実際は、濃いカバーの中へ入れ込んでいくのは、やってしまえば簡単です。それよりも、引っ掛からずに取り出すことの方が難しいわけですから、ブラシガードの量や硬さや位置にこだわって、ベストなセッティングを研究することもラバージグの楽しみ方のひとつではないかと思います。

 

私も時々チャレンジするラバージグのパワーフィッシング。バイトがあるとまずデカい魚だと確信して強くフッキングしますが、その勢いで小さいバスがポーンと水面から飛び出してくることも多いのです(笑)

そんな私のジグフィッシングですが、ひとつ原点に帰って、シンプルのセッティングでやってみたいなと思いました。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

 

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 - 攻略法, ラージマウスバス, タックルのこと

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