ザリガニを襲うスモールマウスバス

      2018/05/10

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Photo by Engbretson Underwater Photography

こんにちは!店長の小山です!

本日はYoutubeチャンネルより、”How Crayfish Escape from Hungry Bass-Engbretson Underwater Photography”という動画をご紹介いたします。

 

ブラックバスという魚は、ザリガニが大好きだと言われています。アメリカのルアーメーカーには、ザリガニを意識したルアーやワームがとても多いですね。なんでもアメリカには300種類以上のザリガニがいるというのですから、ルアーの種類も増えるのでしょう。

日本にはそんなに多くの種類のザリガニはいませんし、日本の在来種のザリガニは東北より北にしかいません。

そのためかわかりませんが、アメリカに比べるとザリガニを意識したルアーやワームは若干ですが少ないような気がします。

 

スモールマウスとザリガニの美しい水中映像

ここに、ひとつの動画をご紹介いたします。

Engbretson Underwater PhotographyというYoutubeチャンネルのもので、スモールマウスがザリガニを襲うところが収められています。

正確には、ザリガニが逃げるところです。

通常は食べられるところを見るものなのですが、ザリガニが逃げ切った映像は珍しいと思い、見ていただけたらと思いました。

いかがでしたか。スモールマウス対ザリガニ。

まんまと今回は逃げおおせたザリガニでしたが、いくつか気になる点がありました。

 

スモールは、ザリガニが爪を立てて威嚇している時は襲わないんですね。スルーしています。

はーこわいこわい。やめとこーっと。という感じです。

しかし、流木の陰に隠れようと歩いていると、

今だー!と言わんばかりに襲い掛かります。

ということは、爪を立てた姿勢のザリガニ系ワームはスモールマウスにはあまり良くないのでしょうか?

そして咥えたザリガニを今度は上へ持ち上げていって吐き出します。

ブワッと吐き出して…

ザリガニの泳ぎ出しの時に…

加速して…

バクッ!と。

この動きを数回繰り返して、結局は逃げられてしまいました。

この数回吐き出す動きが、食べづらいからなのか、獲物を弱らせるためのものなのか、よく分かりません。猫もこんな風にじゃれて遊んで、飽きたり獲物が動かなくなると食べたりしますが、魚にそんな余裕があるようには思えないですし…。でも、サメも、こんな風にするみたいですね。

私が思ったのは、最後に逃げられた時のザリガニの姿勢、

この姿勢のときに後ろから食べるのが、一番食べやすいのかなと思いました。そうなるまで吐き出しては食べ直す。そのために、わざわざ上まで持ち上げたような気がします。

今回逃げられたのは、最終的にはさすがにカメラマンが近すぎたからだと思いましたが、実際にはおそらく、食べられていたのでしょうね。

さて、では、これを釣りに活かすにはどうしたらいいのでしょうか。

 



動画で見るザリガニワームでスモールを釣る時の対策

この短い動画を見て考えただけの適当な(?)説で申し訳ないのですが、それでもいくつかザリガニ系ワームを使ってスモールを釣る時の対策が思いつきます。

  • 意外と太めで大きめのザリガニでも食う
  • 爪を立てたザリガニワームは良くないかもしれない
  • 両手が広がっていないワームがいいかもしれない
  • バイトがあっても止めないでズルズル引き続ける
  • フッキングがすっぽ抜けてもすぐ回収しない

こんなところでしょうか。我ながら意外といい感じの発見の気がしますが(笑)、どうなんでしょうね。

あっ、あくまでも私なりの対策でして、こうしたほうがいいよというものではありませんので、信じないでくださいね。私はこうしてつまらないことを考えて楽しむのが好きなんです(笑)

 

水中映像の素晴らしさ

これはたった1分半ほどの動画でしたが、クリアウォーターということもあり、美しく見やすい映像で良かったですよね。

私たちは動物が好きで、陸上や空中の動物はよく目にして、余裕があれば観察もすると思います。また、ペットとして飼育したり家族同然に過ごすことで新たな発見もあるものです。

しかし水中の動物はそうもいきません。

目に見ることのできない世界のなかで行われていることですので、水中の動物がどんなものが好きで、どんな動きが好きで、という発見はなかなかできないもです。

飼育できたとしても、ほぼ観賞用としてのものになってしまい、生態や習慣を知るには至らないことがほとんどかと思います。

ですので、こういった自然環境の中での生態を捉えた映像はとても貴重だと思います。

 

個人的な意見かもしれませんが、子供たちにも、外来種を敵視することで生き物の大切さを教えるよりも、こういった弱肉強食そのものを教えたり、水中の生き物の美しさ、自然環境の美しさを教えてから、今の環境や生態系の状況をどうするかと考えさせた方がいいのかなと思います。

ただこれは、私たち釣り人目線で撮られた映像ですので、釣りに活かしたいものですけどもね。

 

こちらのチャンネルには、他にもラージマウスやウォールアイなどアメリカのゲームフィッシュのいい映像が多くありますので、ぜひ見ていただけたらと思います。

Engbretson Underwater Photography(Youtubeチャンネルです)

 

私もまたいい映像をどこかで発見しましたら、ご紹介させていただこうと思います。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - スモールマウスバスのこと, 動画

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