ケビンバンダム:タフな秋のバス釣り

      2018/10/09

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Photo by world fishing network.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”KVD's Power Bass Fishing Tips for a Tough Fall Bite”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:worldfishingnetwork.com”KVD's Power Bass Fishing Tips for a Tough Fall Bite”By: Lynn Burkhead Nov 08, 2017(海外サイトです)

 

春のバス釣り、夏のバス釣りと、シーズン開幕からそれまで好調を維持していたバス釣りですが、秋になるとどうも私は、思い通りの釣果を出すのが難しくなってしまいます。

いつもならいるはずの場所にバスがいない、いつもなら釣れている時間にバスが釣れない。こんな現象が、秋になるといつも起きてしまいます。

バスがいつ、どこで、何をしているのかを詳しく知りたいと思うのですが、どうも秋のバスたちはベイトフィッシュを追ってウロウロしているらしいです。ですので、いつもの場所、いつもの時間に釣れるとは限らないというのが秋の釣りなんだという風に色々なメディアでは言われていますよね。

そうかと言って、いざベイトフィッシュの群れを魚探や直接目視で見つけたとしても、その周りで良い釣果が得られるかと言えば、それほど甘くないというのが現実です。

いわゆる、タフタイムです。

特に秋に陥りやすいこのまずい状況、プロはどんな風に切り抜けているのでしょうか。

この記事は、北米を中心としたゲームフィッシング専門メディア「World Fishing Network」の記事で、記者のリン・バークヘッド氏が、世界のトッププロであるケビンバンダムに取材をしたもので、ケビンバンダムの秋のバスフィッシングに対する姿勢が書かれています。

ケビンバンダムと言えばご存知、生ける伝説といった存在ですが、彼の目に秋のタフタイムはどのように映っているのでしょうか。

秋を攻略する鍵が隠されているはずです。ぜひ読んでみましょう。

 

ケビンバンダムの秋のタフタイムのパワーフィッシング

There aren't too many times when the legendary Kevin VanDam gets stumped on a fishery and has a hard time putting keepers in the live well.

But during portions of the fall fishing season, even the greatest can become a little bit stymied as lakes exit the summer doldrums, turnover and remain awash with relatively warm water.

"It's a challenge for me because typically this time of the year, you've got to fish real slow and really finesse the fish to get them to bite and that's not my style," said VanDam, a two-time Major League Fishing champion and a four-time Bassmaster Classic champ.

What does the Kalamazoo, Mich., angler do?

"I try to keep a positive mental attitude," he ruefully smiled.

KVD also knows that during such tough, grind it out conditions, it's of paramount importance to capitalize on each bite opportunity that comes an angler's way in a day of fishing.

Meaning that a pro like VanDam – who has seven BASS Angler-of-the-Year titles and one FLW Tour Angler-of-the-Year title to his credit – will find a way to put the blinders on and stay focused.

Because when that fish does come calling, there won't be a second chance to set the hook successfully.

One thing KVD does make note of on this topic is that despite a decent early morning topwater bite that can occur in the fall, fall fishing can be tough until later in the afternoon.

Why is that?

"It's usually best late in the afternoon because the shad will get active," said KVD, who owns a couple of MLF Summit Cup trophies from championship events contested in Alpena, Mich., and La Crosse, Wis.

So does KVD abandon his preferred power fishing strengths on autumn days when the bite is really tough?

Not really, he indicates while shaking his head no.

"I'm not going to change the way that I fish, I'm just going to keep changing water until I run into them," he said.

Meaning that VanDam will run a good portion of autumn water based on seasonal patterns – think major creeks with a solid supply of baitfish – until he lands on several fish that want to bite.

伝説的であるケビン・バンダムがフィールドで困惑し、ライブウェルにバスを入れることに苦労するということはあまりありません。

しかし、秋の釣りシーズンになると、湖が夏の状態の暖かい水が掻き回されるターンオーバーを起きたりと、最高レベルのアングラーでさえも窮地に立たされることはあります。

「この時期は私にとって非常に挑戦的で、自分のスタイルではないフィネスの釣りでかなりスローな釣りでバイトを得ることを強いられるのです。」と、メジャーリーグフィッシングの2度のチャンピオンであり、4度のバスマスタークラシックチャンピオンであるバンダムは言います。

ミシガン州カラマズーレイクで、アングラーに役立つことは何でしょう?

「ポジティブなメンタルをキープしようとすることでしょう。」と彼は苦笑いします。

ケビンバンダムはまた、このような厳しい状況の中では、現在のコンディションに対応しなければならないこと、アングラーがその日に直面している条件を有利なものにするために活用することがバイトを得るために最も重要で最優先しなければならないと考えています。

これは7度のB.A.S.S.アングラーオブザイヤーや1度のFLWアングラーオブザイヤーを獲得しているケビンバンダムのようなプロでも、手探りでなにかいい方法を見つけなければならないことを意味します。

魚からのバイトがあった時、フッキングするチャンスは2度とやってきません。

ケビンバンダムがこの話題において注意していることの1つは、秋は早朝でもトップウォーターの釣りが充分成立するにもかかわらず、秋の釣りは夕方近くまでタフになる可能性があるということです。

何故なのでしょうか?

ミシガン州アルペナ、ウィスコンシン州ラクロスで行われたメジャーリーグフィッシング・サミットカップのチャンピオンシップ大会でトロフィーを獲得したケビンバンダムは、「通常は夕方近くにシャッドが活発になるので、最も良くなるのです。」と言います。

ではケビンバンダムは、秋には、バイトが遠のいた日中には、彼の強みであるパワーフィッシングを放棄するのでしょうか?

そんなことはありませんと、彼は首を振ります。

「私は魚の釣り方を変えるつもりはありません。ただ、私はバスに出会うまで水に合わせて変え続けていくつもりです。」

ケビンバンダムはシーズナルパターンに基づいて、秋はベイトフィッシュが濃く供給されるような主なクリークに入り、いくつかの魚をキャッチできるなど、そのフィールドのいいところを釣っていきます。

Photo by world fishing network.com

To search for those fish, you'll typically find an array of Strike King lures including a jerkbait, a squarebill or shallow- to medium-running crankbait and a spinnerbait lying somewhere on the front deck of KVD's Nitro bass boat. And there will probably even be a few Strike King topwaters tied on as well.

But oftentimes, during the fall months of the year, it's the jerkbait that KVD will tend to gravitate towards, a lure that he can fish like none other and a bait that has brought him unparalleled success down through the years.

And that's true in the fall months just as surely as it is during the pre-spawn days in the very early spring where a jerkbait can really excel.

"Jerkbait fishing isn't really different in the fall versus the spring," said VanDam. "It's about the situation (being faced) and the water clarity. When you have that clean, clean water, it's always something that you can think about."

If a reader doubts that statement, then just look back to the 2011 MLF event staged on Lake Amistad, a Lone Star State lake that was moving into the sweet spot of fall fishing in early November of that year.

As the southwest Texas lake cooled down quickly, the bass fishing began to turn on that particular week, something that allowed KVD to put on a jerkbait fishing clinic.

That was especially true on a cool cloudy day as KVD fished his Sudden Death semi-final round, a round of MLF competition where he nearly went out in the first period by pounding his way towards the day's cut-weight of 40-plus pounds.

Sitting only 50 yards away from VanDam most of that morning, it was a virtuoso performance with a jerkbait, something that I won't soon forget as I watched the sport's GOAT (Greatest of All Time) do what he does best.

If there's a problem with jerkbait fishing in the fall, it might be when one finds themselves on the water earlier in the season when water temperatures are still a bit too warm and/or when the water isn't all that clear from recent rains.

During those times when conditions can be challenging, KVD seems to relish proving his mettle against a tough day of fishing, not to mention the other bass fishing pros aiming at an event's top prize.

As he often says, the key to success is to keep a positive mental attitude out on the water.

"You just have (to do that)," said VanDam. "You worry about the variables you can control. (Where) I'm at fishing (and the time of the year), there's nothing I can do about that.

"I've just got to try and make the most of what we've got (in front of us on any given day)."

He usually does that, something that his impeccable resume of 23 BASS wins, 25 Classic appearances, two MLF wins and career earnings of more than $6 million attest to.

Earning such a legendary spot in the annals of bass fishing history isn't easy, especially at times of the year when the fishing is tough.

But KVD excels at finding a way to get it done, even as others are struggling.

And it makes paying attention to the lessons that he endeavors to teach as valuable as any can be for a bass angler, especially one finding himself on the water facing a tough day of fall fishing.

It may be tough, but it certainly isn't impossible.

そういった魚を探すには通常、ケビンバンダムのナイトロボートのフロントデッキに並べられているルアーは、ジャークベイト、スクエアビル、シャロー〜ミディアムクランクベイト、スピナーベイトなどのストライクキングのルアーです。多分、ストライクキングのトップウォーターがいくつか結ばれていることもあるかもしれません。

しかし、この秋という期間に、ケビンバンダムはジャークベイトを手にする傾向が強くなりますが、このルアーは何をやっても釣れない時や、他の誰も釣れないような時に、大きな成功を収めたルアーになることがよくあったためです。

ジャークベイトが本当に優れているプリスポーン期の早春と同じように、秋の期間もそうなのです。

「ジャークベイトの釣りは、春と秋で違いがあるわけではありません」とケビンバンダムは述べています。 「それは直面している状況や水の透明度によるものです。クリアウォーターで釣りをするときなどは、それは常に頭の中にあるものです。」

これについて皆さんが疑うということであれば、その年の11月初旬に秋の釣りのスイートスポットに移動していたロンスター州立湖であるアミスタッド湖で開催された2011年のメジャーリーグフィッシングの試合を振り返ってみましょう。

その週はテキサス南西部の湖が急速に冷え込み、ケビンバンダムのバスフィッシングはジャークベイトが特効薬になったのです。

それは、ケビンバンダムが迎えたサドンデスラウンドの準決勝で、その日は特に曇って寒い日になったのですが、そのメジャーリーグフィッシングの試合の第1ピリオドで、予選通過となる40ポンドのウエイトをほとんど達成してしまったのです。(メジャーリーグフィッシングの予選ラウンド第2ステージのサドンデスラウンドはあらかじめ設定された予選通過ウエイトを早くクリアした者から順に決勝進出が決まるシステム)

私は朝からケビンバンダムのボートからわずか50ヤード離れた場所に位置取り、達人のパフォーマンスを見ていましたが、私は生ける伝説と言われる人のベストパフォーマンスが今でも目に焼き付いています。

どうも秋のジャークベイトの釣りがうまくいかないと感じる場合は、季節的に水温がまだ下がりきっていないか、直近に降った雨のせいで水がクリアアップしきれていない状態でフィールドに出てしまっているのかもしれません。

厳しい条件に直面してしまったとき、ケビンバンダムは、もちろん他の優勝狙いのバスプロたちもそうですが、タフな釣りの日こそ自身の誇りを証明することに喜びを見出しているようです。

彼がよく言っているように、成功への鍵は、フィールドではポジティブなメンタルと振る舞いを保つことです。

ケビンバンダムは、「(できることを)やるしかないんです。」と言います。 「自分がコントロールできることについて考慮するべきです。釣りをするフィールド、季節のことをどうこうすることはできないのですから。」

「私はいつでも、その日、自分が持っているもの、自分の目の前にあるものを最大限に活用しようとしています。」

彼が常にやってきたことは、バスマスターでの23度の優勝、25度のクラシック出場、2度のメジャーリーグフィッシングの勝利と6億円以上の賞金額が証明しています。(2017年11月当時)

バスフィッシングの歴史上に、このような伝説的な成績を残すことは容易ではありません。特にこんな時期のタフなときにはなおさらです。

しかしケビンバンダムは、他の人たちが苦労している中でこそ、それを実現する方法を見つけることに優れています。

そして、彼はバスアングラーにとって貴重な情報を現場で得られるような努力を、特に秋の日のタフな釣りにフィールドで直面したときこそ注意を払っています。

厳しい状況でも、不可能はないのです。


 

ケビンバンダムの秋のバス釣り、いかがでしょうか。

ご存知の方も多いと思いますが、ケビンバンダムは本当に強いバスプロです。

その彼をもってしても、秋はタフな日になると認めていますよね。

私はよく釣れなかった時に、「ターンオーバーがひどくて…」とか「急に水温が下がっちゃって…」などということを言います。それは確かにそうだったのかもしれませんが、ケビンバンダムはそんな自分の力ではどうしようもできないことを気にするのではなく、だったらどうするべきだったのかを常に考え、それに従っているということなんですね。

目の前に起きていること、自分が持っているものを最大限に活用し、自分にできることをやる。

これがケビンバンダムの強さなんですね。

私にもケビンバンダムの言っていることは理解できます。しかし、それをすることこそが難しいような気もします(笑)

私がすぐにそれをすることはできないと思いますが、秋が難しいということはケビンバンダムも認めているわけですので、スタートは一緒です。そこからケビンバンダムの結果に少しでも近づくように私も色々考え、難しい時に結果を出すことを楽しめるようになりたいと思います。

 

ポジティブですよね(笑)

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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