アメリカでブレイク中!?NED RIG(ネッドリグ)

      2018/02/01

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こんにちは!店長の小山です!

先日(2016年10月現在)、当店でもネッドリグのジグヘッドとワームを数種類、仕入れさせていただいたのですが、このリグはどちらかというと自分自身の興味本位から仕入れを行ったものでした。

「釣れてるらしい」という噂は耳に入って来るものの、実際に売っているお店がない…ということで、自分で少し研究してみて、よかったら当店のお客様に紹介していい思いをしてもらおう、というのが仕入れた目的だったのです。

この時点ではまだ日本での実績は聞かれていませんが、本当に釣れるのか、どうやったら効果的なのか、本当に楽しみです!

それでは基本的なことからご紹介ださせていただきます。

 

基本のネッドリグとバリエーション

冒頭に書いた通り、ネッドリグは近年「釣れる」リグとして、特にスモールマウスバスの必殺リグとしてアメリカでも注目されているリグで、基本形はマッシュルーム型のジグヘッドに、高浮力なスティック系のワームをセッティングするというもの。

マッシュルーム型のヘッド形状と高浮力ワームのおかげで、フォールの状態がいわゆるシミーフォールになることと、着底後はボトムで立ちつつ、わずかな水流でアクションし続ける、いうなればシミーステイ(?)がウリのひとつ。

そういうことですから、ロングポーズが定番メソッドのひとつのスモールマウスに効くのは当然って感じなんですかね?

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そして、他のアクションやワームのバリエーションがあるのも魅力的なところです♪

アクションやバリエーションの参考動画

 



Z-MANワームの素材

ネッドリグの元祖と言われているのがZ-MAN(ジーメン)のルアーを使ったものらしいので、Z-MANワームについて紹介いたします。

Z-MANはルアーメーカーですので、いろいろ作ってはいるのですが、特にこのネッドリグに使うワームにはElaZtech(イラーズテック)という素材(または技術)が使われていて、非常にソフト、プルプル、伸びる、それでいてちぎれない、裂けない、タフ。というのが大きな特徴です。

釣れてしかも長持ちするなんて、良い素材ですよね。

 

釣れる理由

なぜネッドリグが釣れるのか、考えてみました。

  • 素材の力
  • 食べやすさ
  • 珍しさ

ざっとこんな感じに思いつきます。

素材の力というのは前述したとおり、張りがあってプルプルしつつ、非常に柔らかいことで、ステイ中でも人間の目ではわからないような振動が出ているのだと思います。

食べやすさとは、高浮力ワームですのでジグヘッドでのステイ中は立ち上がり姿勢になり、ボトムにべたっと寝ているよりバスが食べやすいという意味です。ボトムに寝ているワームをバスが食べるとき、バスはめんどくさそうに身をよじって食べるのを見たことがある方は多いのではないかと思いますが、立っているワームを食べるのはめんどくさくなさそうです(笑)

珍しさというのは、バスは見たことがないものには好反応を示すという定説がある通り、使っている人が少ない、ということはバイトが増える要素のひとつになると思います。ワームの形そのものは見たことがあるような形だったとしても、ボトムでピンと立っている姿はあまり見かけないのでつい口を使ってしまうということはあるのではないでしょうか?

 



ネッドリグの向き不向き

では、ネッドリグが使えるシチュエーション、使えないシチュエーションとはなんでしょうか?

シチュエーションには

  • 季節
  • ストラクチャー&カバー
  • 水質

を挙げたいと思います。

まず季節ですが、ジグヘッドリグが基本のネッドリグですので、泳がせればベイトフィッシュのように、ステイさせればベイトフィッシュがボトムのエサを無防備についばむ姿にもなり、また甲殻類や川虫などの底棲生物のような姿にも模しますので、季節としては1年中使えると思います。

ストラクチャーとカバーですが、オープンジグヘッドフックを使ってのボトムの立ち姿勢がウリのリグですので、得意なのはロック地帯、桟橋回り、フラットエリアのハードボトムなどで、苦手なのがブッシュ、オダ、エビ藻やオオカナダ藻などの硬く濃いウィード…といったところでしょうか。

水質で考えると、このリグが波動や音のアピールで誘うタイプのルアーではなく、ゆらゆら感、プルプル感、ステイで誘うタイプの「見せる」ルアーになりますので、遠くからでも発見されやすいクリアウォーターの方が効果があるかと思います。

 

ピンと来てしまった方

ここまで読んで”ピーン!”と来てしまった方は多いかと思います…、そうです!考えれば考えるほどスモールマウスバスを釣る条件にぴったりくるじゃありませんか!

アメリカで「スモールマウスバスの必殺リグらしいぜ」なんていう話があっという間に広がってしまったのも、きっと試してみたら釣れた人が多かったからなんじゃないかと思うと、はやく使いたくて仕方ありません(笑)

スモールマウスバスが結果的にクリアウォーターの場所に多くいるので、スモールマウスバスの必殺ルアーという位置づけにはなっていますが、クリアウォーターであればラージマウスバスでもイケると思います!

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上の動画で釣っているのはラージマウスばっかりでしたからねえ。

ということで、本日はネッドリグのご紹介と使い方について、でした♪

話題のZ-MANネッドリグの売場を見に行く

 

気になる方はぜひ試してみましょう!

季節的には難しい時期になっていきますので、ちょっと釣れなかったからと言ってすぐダメなレッテルを貼らずに、あせらずじっくり使いこなしていきましょう♪

 

追記:当店でネッドリグを導入後、分かってきたことや関連記事がございます。よろしければ下の記事も合わせてご覧ください。

当店おすすめネッドリグ水中動画(NED RIG)
本日はネッドリグの水中映像をご覧ください。ネッドリグは専用ジグヘッドを使ったスモールマウスバス用の秘密兵器なのですが、アクションを見てみないと何とも言えないかと思います。ちょっと個性的なこのリグ、誰も使ってないのも魅力のひとつだったりします。
ネッドリグを使うべき3つの理由
アメリカにおいてはかなりのスピードで拡散されつつあるリグがこのネッドリグなのですが、厳しい冬などのタフな季節、何をやってもダメな時にこのネッドリグで釣ることができたということは多くのプロも経験しているようです。

 

それでは、毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, タックルのこと

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