ケビンバンダム:効率と信頼が成功につながる

      2018/09/21

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Photo by bassmaster.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Efficiency and confidence equals success”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com”Efficiency and confidence equals success”by Kevin VanDam September 14, 2018(海外サイトです)

 

皆さんは、バスプロという職業をご存知でしょうか。はい、すみません。このブログを読んでいただくくらいですので、皆さん良くご存知のことかと思います。

バスプロにはトーナメントプロとメディアプロと呼ばれる種類のプロの方がいらっしゃいます。

アメリカにも、トーナメントを中心に生計を立てているプロの方と、テレビショーなどに出演することで収入を得ているメディアプロの方が存在しています。

同じプロと呼ばれる方々であっても、そのどちらかによって、性質は大きく異なると思われるかもしれません。しかし、自分、あるいは他者が望むタイミングでバスを釣る(釣らなければならない)状況があるということにおいては、本質的には同じと思います。

また、トーナメントプロかメディアプロかにかかわらず、特にメディア出演をしているとき、取材を受けている時、企画などでお題(ミッション)を与えられたときなどは、急に決められた期日やフィールド、時間制限、ルアー縛り、選べない天候、限られた予算、トークを求められることなど、いつもより条件が限定される中で釣果を求められることになります。

そんな時、バスプロの皆さんはどんな風に立ち回っているのでしょうか。

この記事は、アメリカバスマスターのコラム記事で、ご存知ケビン・バンダム氏が、限られた条件の中で結果を出すための考えを共有してくれています。

私たちにも非常にためになる内容だと思いますので、ぜひ読んでみてください。

 

効率と信頼は、成功に等しい

When your time on the water is limited – during a tournament or recreational fishing – you’ve got to be efficient to capitalize on what time you have.

That’s what I faced earlier this week when a film crew met me in northern Michigan to tape some segments for Strike King’s Pro Team Journal. It will air next spring.

The key to getting a good show is locating and catching bass in a short period of time and making it a teaching moment.

We were on a natural lake that has a lot of steep breaks and deep flats. We had lots of sunshine and light winds which made for a pleasant day on the water.

It’s the early fall season here in Michigan, a time when the bass shift away from crawfish and key on baitfish. On this lake, it was emerald shiners, smelt and alewives, all open-water baitfish.

As I idled off the edges of the flats, I saw big clouds of bait suspended off the drop-off. They were in the 7- to 15-foot depth zones.

The problem is this lake has miles of expansive flats and numerous breaks. I had to cover a lot of water quickly to put together the puzzle and find concentrations of bass.

That’s why I picked up the new Strike King KVD 1.5 that has a lot of erratic action and runs about 10 feet.

I’d fish a quarter of mile before I’d get a bite, but if I got multiples, I’d mark a waypoint on my Humminbird.

After I had caught a dozen or so nice bass I was able to narrow down a pattern. I looked at the waypoints I had marked and saw that the best action didn’t come on points of the flats but were on tapering breaks that had an inside turn cutting into the breakline.

Although the crankbait was catching quite a few fish, I knew I had to change to something that I could fish more efficiently, stay in the strike zone longer and was more suitable for those conditions.

I switched to the KVD Deep Jerkbait and began hitting only those inside turns and my catch rates tripled.

Now, I know I could have thrown a swimbait, grub or other baits to catch those fish, but I had confidence in the jerkbait and it matched the conditions. Having confidence in a technique and lure trumps a lot of things.

That’s something that I’ve learned in watching Bassmaster LIVE. Oftentimes guys fishing the same area of a lake are having a lot of success even though each one is fishing an entirely different lure or pattern. They are factoring in the conditions yet still utilizing their confidence.

So, it’s important to be efficient and critical to take into account the conditions, but in the end you have to have confidence in the technique and bait you are using. Otherwise, your head will be full of doubts.

My decisions this week paid off handsomely, as you will see when you watch the show next spring. In short order, I caught 20 nice smallmouth and quite a few walleyes as well.

It happened because I was able to utilize the information I gathered that day and sprinkled in confidence in a lure and pattern to have a pretty good day on the water.

That’s the key to a successful day on the water.

And, of course, keeping the right attitude!

トーナメントであれ、レクリエーションフィッシングであれ、あなたのフィールドでの時間が限られているとき、 あなたは限りある時間を有効に活用しなければなりません。

今週の初め、ミシガン州北部で撮影クルーとストライクキングのプロチームジャーナルの撮影に行きました。これは来春に放送されます。

良い番組にするための鍵とは、なるべく短時間でバスを探し出してキャッチし、そこからレクチャータイムを入れることです。

我々は急なブレイクやディープフラットのあるナチュラルレイクに行きました。そのフィールドでは晴れていい感じのそよ風が吹く楽しい一日を過ごすことができました。

ミシガン州は秋が始まったばかりです。バスはザリガニから離れ、キーとなるベイトフィッシュを追うようになる時です。この湖では、それはエメラルドシャイナー、ワカサギ、エールワイフなどすべてのオープンウォーターベイトフィッシュでした。

私がフラットのエッジでアイドリングしていると、ドロップオフの辺りで大きな雲のようにベイトフィッシュが映りました。彼らは水深2.1~4.5メートルレンジにいました。

問題は、この湖には広大なフラットと数多くのブレイクがあるということです。私はこのパズルを解き、多くのバスが居る場所を突き止めるために、素早く広いエリアをカバーしなければなりませんでした。

というわけで私は、不規則なアクションを持ち、約3メートルレンジを通せる新しいストライクキング・KVD 1.5Deepを手に取りました。

私は400メートルほど流す間にバイトを得ていましたが、バイトが集中した部分だけ、魚探にマークしていきました。

その後十数本のバスをキャッチすると、パターンを絞り込むことができました。私は魚探にマークしたウェイポイントを見て、一番良さそうなのは、フラットに絡む岬の、その先端に向かうブレイクラインが内側に切れ込む部分であることが分かりました。

そのクランクベイトでかなりの数の魚をキャッチできていましたが、私はよりストライクゾーンに長く滞在でき、より効率的に魚を釣ることができる、その条件にふさわしいルアーに変えなければならないと考えました。

私はKVD Deep Jerkbaitに替え、ブレイクが内側に切れ込むところだけを叩き始めた結果、キャッチ率は3倍になりました。

このとき、私は魚をキャッチするには他にもスイムベイト、グラブまたは他のルアーを投げても良かったことは分かっていますが、私はジャークベイトに自信を持っていましたし、それは状況にもマッチしていました。ルアーとそのテクニックに自信があるということは、他の多くのことに勝ります。

それは私がバスマスター・ライブを見て学んだことです。多くの場合、湖の同じエリアを釣っている人は、まったく異なるルアーやパターンで釣っているにもかかわらず、多くの成功を収めています。彼らもまた、状況を考え、自分の信頼するものを使っていることに他なりません。

以上のことから、効率的かつ、条件を考慮に入れることが重要であるわけですが、結局は使用しているルアーとそのテクニックに自信を持っていなければなりません。さもなければ、あなたの頭の中には疑問があふれてしまいます。

今週のロケでの私の決断は、来年の春にオンエアを見ていただければ分かりますが、うまくいきました。短い手順で、私は20本ものナイススモールマウスやウォールアイもかなり釣りました。

それは私がそのフィールドで良い一日を過ごすために、その日に散りばめられた情報を集め、ルアーとパターンに自信を持って情報を活用できたことで成し遂げることができたのです。

それがフィールドで成功するための鍵です。

そしてもちろん、適切な態度を保つことです!


 

ケビンバンダムのゲームの組み立て方、いかがでしょうか。

もう、魚や良いエリアを探す間にクランクで数十本も釣って、そこからさらに絞り込んでいくなんて、私とは次元が違いすぎるわけですが(笑)、言っていることは理解ができます。

私は釣りをするのと同じくらい魚探掛けが好きな方でして、「ああここにベイトがいるのか!」とか「ああ!バスはここか!」などと言いながらひとり興奮しているのですが、そこからその日の傾向に対して柔軟な態度を取るのが本当に難しいと思っています。

なぜなら、その前日までに練り上げた「作戦」というものが一応、あるからです。

皆さんもきっと、釣行前には当日の作戦をいくつか考えて行かれるかと思います。しかしその作戦がいまいちパッとしない、思い通りに行かない時、すぐパッと切り替えることって、できますでしょうか!?

「いやいや、ここは初志貫徹で」という気持ちと「何かを変えなきゃ何も変わらないぞ」という気持ちのせめぎ合いになりませんでしょうか(笑)

そこでとった行動によって招いた結果で、先のことが大きく変わります。たとえば、釣れない時に自分の好きな、得意な方法にこだわることで結果が出た場合は、ますますそのルアーへの信頼が大きくなりますし、今までやったことのないルアーで釣れた場合は、すぐさまそのルアーが1軍入りを果たすことでしょう。しかし結果が出なかった場合は、まるで逆の印象になってしまうんですからね。

ケビンバンダムの言うところの「適切な態度を保つ」、実はこれが一番難しいのかもしれません。少なくとも、私にとっては。

 

バス釣りはメンタルスポーツと言われていますが、タックルやルアーに様々な個人の思い入れがあったりなかったりするため、迷いや葛藤が生まれ、結果に喜んだり後悔することがあります。そしてそれこそが、バス釣りの辞められない原因のひとつなのだと思います。

プロにならって勉強しテクニックが上達するのも大事ですが、色んな感情を乗り越えて自分というバスアングラーを作っていくことも、楽しんでいけたらいいなと思います。

タックルボックスからひとつのルアーを取り出した時、そのルアーでバスが釣れた時のことって、すぐに思い出せるじゃないですか、その思い出を増やすことを楽しんでいきたいですよね。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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