アーリープリスポーンバスを釣る7つの理由

2018年2月3日

アーリープリスポーンバスを釣る7つの理由

Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”7 Reasons to Fish the Early Prespawn for Bass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”7 Reasons to Fish the Early Prespawn for Bass”Mar 6, 2013(海外サイトです)

 

私はバス釣りをしていて、この冬から春になろうかという時期が、一番厄介だと思っています。

と言いますのも、季節はまだまだ冬と言えば冬ですし、とはいえ、SNSや有名バスフィッシングガイドさんの釣果などを見るとデカいバスがあがっていますと…。釣りには行きたいけど、寒い。こんな状態です。

片や、いろんなメディアで見るバスプロの皆さんはこの冬から春にかけての時期、特に「プリスポーンのメス」というのをキーワードにされていますよね。

これは私のような一般アングラーが指すプリスポーンのメスよりも、ひと足早い、そしてひとまわり大きいプリスポーンのメスのことをテーマにしているように見受けられます。

私も、頭では分かっているんです。いい魚を釣るなら今なんじゃないかと…。

しかし、今そんなに焦って出かけなくても、あと少しすれば今よりも格段にバイトもヒットも多くなる、まさに春がやってくるんです。

こんな感じで、頭の中にジレンマが駆け巡る、そういう意味で厄介なんですよね(笑)

皆さんはどうでしょうか、いつごろから本格始動されるおつもりなのでしょうか…?

 

この記事は、アメリカのフィッシングメディア「Wired2Fish」の記者さんが、この冬から春にかけての時期、いわゆる「アーリープリスポーン」の時期に釣りをした方がいい理由を書き出しています。

これを読んで、心境の変化は生まれるものでしょうか。早速読んでみましょう。

 

アーリープリスポーンにバス釣りをする7つの理由

This migration often has nothing to do with temperatures. It can have as much to do with length of days, sun, wind direction and sometimes even something simple like a warm rain causing warmer shallows.

This past month we’ve seen a new lake record on Grand Lake, a big 17 1/2-pound monster largemouth out of San Diego from Mike Gilbert, William Davis catching an 11 pounder on Pickwick on one day, only to go back out and catch the same 11-pounder the next day in a tournament. Tim Creighton busted a 12.14-pound largemouth on Guntersville just before the Everstart Series caught a bunch of ridiculous 25-pound plus limits. FLW Tour pro Andy Morgan fun fishing with Frank Flack on Chickamauga boated five that weighed 39.81 with two bass weighing more than 9 pounds. Throw in a 70-pound record striper from Alabama, and if that doesn’t convince one of the power of fishing the early prespawn period, nothing will.

Don’t wait for the best weather. Many days when it’s raining and snowing and cold, the fishing is actually better because of lower pressure. The cloudy cold days can be better than the sunny warm ones. But here are 7 reasons to get out there and fish before it gets really pleasant if you need convincing.

この冬から春への移行期間はしばしば、気温とは無関係になります。日照時間、陽当たり、風向き、時には暖かい雨のようなちょっとした理由で、バスを暖かいシャローへ上げることがあります。

過去のこの時期には、サンディエゴのグランドレイクから、マイク・ギルバートによって17.5ポンドのモンスターラージマウスが、ピクウィックレイクではウィリアム・デイビスがトーナメント初日に11ポンドをキャッチし、翌日にも同じく11ポンドをキャッチしています。 ティム・クレイトンは、ガンターズビルでのエベレストシリーズで25ポンド以上というリミットメイクをしましたが、その中には12.54ポンドのラージマウスが入っていました。 FLWのツアープロ、アンディ・モーガンとフランク・フラックの2人は、チカマウガレイクで、2本の9ポンドフィッシュを含む、船中5本で39.81ポンド(約18キロ)という数字でした。アラバマ州で上がった70ポンドのストライパーバスの記録も入れましょうか。そしてこれらがアーリープリスポーン時期が巻き起こす効果でないとするならば、一体なんだと言うのでしょうか。

最高のタイミングを待つことはありません。雨が降ったり雪が降ったりして寒い日が多いほど、釣り人も少なくプレッシャーが低くて良いかもしれません。曇った寒い日のほうが、暖かい日よりも良いかもしれません。そうです、ここにはこの時期釣りに行った方が良い7つの理由が書かれており、釣りに行く前にこれを理解することで本当に楽しいことになるでしょう。

アーリープリスポーンバスを釣る7つの理由

Photo by scout.com

ビッグフィッシュ

It’s long been known that big bass often bite on ugly days. The big fish probably develop a comfort level and recognize the lack of predators (namely us) on those wicked days of late winter and early spring. Big bass, generally speaking, seem to move up and feed first.

ビッグバスはこれまでの長い間、ひどい日に釣れることで知られています。 ビッグフィッシュはおそらく、天気の良し悪しを理解し、晩冬から早春にかけてひどい日には敵(すなわち我々アングラー)が少ないことをわかっているのでしょう。 一般的には、ビッグバスほど早く上がってフィーディングすると言われています。

 

アベレージがいい

If you do get a patterned dialed in, which often can be easier than you think if you hit your favorite lake earlier than the masses, there is great opportunity to catch some awesome weight. Anglers have been posting pictures on Facebook lately of bundled up folks holding four and five bass weighing more than 20 pounds.

もしあなたがお気に入りのフィールドでパターンをつかんでしまえば、他の大勢の人よりも早く、ものすごいウエイトのバスを揃える絶好のチャンスになります。 最近のフェイスブックでは釣り人が4本から5本で20ポンドオーバーであろうバスの写真をアップしています。

 

プレッシャーが低い

I’ve had some fun days where I felt like I owned the whole lake in the last month or two. No trucks at the ramp. No boats in my favorite creek. And the bass bit often and were a lot bigger than expected. I love getting out there before the crowds. There is a lot of reward to it.

私はここ1〜2ヵ月での数日、湖の持ち主にでもなったような気分でした。 スロープにはトレーラーもなく、 私の好きな川にはボートもありません。 そしてバスのバイトは頻繁で、予想よりもはるかに多かったのです。 私は他の人より早く出かけるのが大好きなのです。 それによって多くの見返りがあるのです。

 

手が届くところにいる

What are we really talking about here? The bass don’t just magically appear in the prespawn. They were in the lake all winter, they just slid out deeper, a little harder to reach, feeding a lot less frequently. Now they are sliding up shallower and eating daily, fattening up their bellies for the stress of the impending spawn. That puts a lot more big bass within your reach than have been the last few months.

ここで話してしまっていいものか…。 バスはプリスポーンだからといって魔法のように現れるわけではありません。 彼らは湖にひとたび冬が来ると、ディープに落ちてしまい、ちょっと手を伸ばしても届きません。そして、あまり頻繁に餌を食べてもいないのです。 今彼らは、迫りくるスポーニングのストレスのために、腹を肥やし、シャローへ上がり、毎日のように食べています。 これは、これまでの数ヶ月よりもあなたの手の届くところに、より多くのビッグバスがいるということです。

 

本能で食ってくる

They are eating daily, and even though the water is cold, they don’t mind chasing. That means they will react, trigger and attack. You’ll have a lot more opportunities to set the hook when bass are in these windows of feeding, and the early prespawn can be one of those best times. Sure they feed more in much warmer water, but again we’re talking about concentrations of big bass this time of year. Not to mention they don’t seem as smart as they seem to get later in the year.

彼らは毎日のように食べており、水が冷たいときでも、彼らは気にせず追ってきます。 つまり、彼らは反応し、攻撃を誘発されるということを意味します。 バスがこのようにフィーディングの機会をうかがっているようなときはの口を使わせるチャンスが増え、アーリープリスポーンの時期はそのベストのタイミングの1つになることがあります。 確かに彼らは水温が暖かいほうが多く食べますが、ここではこの時期の大きなバスのことに絞って話しています。 彼らは夏に見られるようなやせ型ではありません。

 

多くのルアーが効く

Bass in the prespawn seem susceptible to a lot of different presentations and lures. You can put down the umbrella rigs for good and pick up a crankbait, jerkbait, jig or maybe a single swimbait. The fish are cooperative and borderline dumb at times to these all-too-common presentations frequently thrown in the warmer months.

プリスポーンのバスは、さまざまなプレゼンテーションやルアーの影響を受けやすいようです。 あなたは無理にアラバマリグを使わずとも、クランクベイト、ジャークベイト、ジグ、またはスイムベイトなどのお好きなルアーで釣ることができます。 これらの魚は反応が良く、この時期は暖かいときに投げるようなあらゆるルアーに対して見境いがありません。

 

初心者には刺激的すぎる

If you’re newly hooked on bass fishing, and catching a big one is what thrills you, then this is the time you need to be fishing. I’ve been at this for 30 years now, and I still get thrilled every time I set the hook and feel a head shake under the water. I will layer up and put on heavy rain gear and get out there. You might not catch the numbers you catch in warmer months, but eventually you’ll hit that day where the number of quality bass will astound you.

もしあなたが最近バス釣りにハマり、ビッグフィッシュのスリルを求めているのなら、この時期はあなたが釣りする必要がある時です。 私は30年前からバス釣りをやっていますが、フッキングが決まって水中でバスが頭を振るのを感じるたびに、いまだに興奮しています。 しっかり防寒レインジャケットを着て出かけましょう。 暖かい月ほどは釣れないかもしれませんが、いつかハイクオリティなバスに驚く日がやってくるはずです。

アーリープリスポーンバスを釣る7つの理由

Photo by scout.com


 

いかがでしたか。

こんな寒い日が続いているのにバス釣りに出かける理由、よくわかりましたね…。

記事の冒頭に書かれていたことを思い出すと、「気温に関係なく、日照時間や陽当たりや風などちょっとしたことでシャローに上がる」と書かれていますが、きっとこれがすべてを表していて、気温で考えてベストな日を求めなくても、他の要素に気を付ければチャンスはあるということなんでしょうね。

 

どうでもいい話をしますと、私の今(2018年2月現在)の目標が、10パウンダーを釣ることに設定しています。今の目標というか、しばらく前からずっとこの目標なんですが、それより前の目標はロクマルでした。数年前にようやくロクマルを釣ることができたので、次は長さではなく、重さにしようと思ったんです。

10パウンダーということは4.5キロちょっとです。4.5キロは長さで言うと55センチ以上からその可能性が出てくるでしょうか。65センチのバスならすぐにでも10ポンドありそうですが、それは私にとって現実的なサイズではないもので、次の目標は65センチのバスではなく、10ポンドという重さにしたのです。

しかし、数年間この目標でやっていますが、私が普通にやってても10パウンダーというのは難しいものですね。

やはりこのスポーニングシーズン、具体的には、エサと卵でお腹がパンパンのバスがいるこの時期の助けを借りないと、私にとっては難しい数字ではないかと思っています。

そう、この時期あまり積極的に出かけなかったのが、目標を達成できない原因だったのですね(笑)

 

また本文には、バス釣り初心者にもいい時期だということが書かれていますが、そこに書いてある通り、特に初心者さんにお伝えしたいのですが、防寒には本当に気を付けてください。

人間は気温5度の世界で普通に生きていけるほど強くはありません。カッコ悪くても良いので、しっかり防寒しないと本当に命の危険に関わります。そしてなにより、そのせいでバス釣りが嫌いになってしまいかねません。

ぜひ安全第一で、このアーリープリスポーン時期を楽しんでいきましょう。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!