5月のバス釣り

   

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Photo by luckytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 TIPS FOR MAY BASS FISHING”という記事を引用しとご紹介いたします。

引用先:luckytacklebox.com”4 TIPS FOR MAY BASS FISHING”Written by Andrew Schadegg(海外サイトです)

 

皆さんは、5月にバス釣りに行かれることはありますでしょうか。

5月は、いい季節です。まさに新緑がフィールドいっぱいに広がり、いろんな生命が生き生きと活動する5月。人間界だけが、5月病などと言って憂鬱な気分になっていることもありますが(笑)、そんな方にとっても憂さ晴らしとして釣行するのにも最高の季節なのかもしれません。

しかし5月というと、実際はどんな季節でしょうか。全国的に考えるとズレはあるものの、基本的に3月はプリスポーン、4月はスポーン、6月はアフター&梅雨という感じで比較的はっきりした攻め方があるような気がするのですが、5月はスポーン絡みにしてもどっちつかずな季節で、ちょっとしたアジャスト力みたいなものが必要な季節のような気がします。

ただ、どっちつかずといってもスポーン絡みなのは間違いありませんから、スポーンからアフタースポーンに有効なルアーをタックルボックスに入れて行けばいいはずなんですが…。

この記事は、アメリカのタックルショップ「Lucky Tackle Box」のブログ記事で、この時期持っていくべき有効なルアーや立ち回り方を4つ、共有してくれています。

バスがスポーニングの移行期間を過ごしているこの5月という期間をうまく釣り歩くため、ぜひ覚えておきたいところです。

早速読んでいきましょう。

 

1:そのフィールドのスポーニングのクセをつかむ

Bass are creatures of habit and their biological functions dictate everything that they do. This is really apparent in the spring, as they make their migration to and from the areas where they mate and lay their eggs. Do some serious scouting on your local body of water, to find out whether they like coves, flats, marinas or other areas to do most of their spawning activity. Once you figure out the most common spawning grounds, you’ll be able to identify where they go after they get done spawning by identifying the primary and secondary ledges, points or drop offs that are close by.

バスとは習慣によって生きる生き物であり、すべて生物学的機能によって突き動かされています。 彼らは交尾し卵を産むためにスポーニングエリアを出入りするようになるので、春というのは非常にわかりやすいものです。 あなたのフィールドで多くスポーニングされるようなワンド、フラットエリア、マリーナなどのエリアはどこであるのか、よく調べる必要があります。 最も有望なスポーニングエリアがわかったら、その近くにあるメインおよびサブの棚、岬、ブレイクを確認することで、アフタースポーンはどこに行くのかを特定することができます。

 



2:ジャンクフィッシングになることを恐れないこと

This is a great time to try out new techniques and cover a lot of water. In most areas of the country (excluding the far south and far north), bass are typically in a many phases of the spawn or in post spawn. They could be still up on beds, recovering, transitioning to summer areas or even already in their summer patterns. Keep an open mind and have a lot of different styles of baits tied up that you can fish in different depths. Different depth crankbaits, swimbaits of varying weight and lengths, plastics that you can fish in 5 feet or 20 feet; be prepared to find fish in a lot of different locations and phases.

この時期は、新しいテクニックを試して、広いエリアを探る絶好の機会です。 アメリカ国内ではほとんどの地域(南端部や北端部を除く)で、バスは通常スポーニングの段階にあるか、またはアフタースポーンにあります。 まだベッドの上にいるものもいれば、回復して夏のエリアに移動しており、サマーパターンになったりする可能性もあります。 オープンマインド(偏見のない心)を保ち、異なるレンジを釣ることができるようにさまざまなルアーを結んでください。 レンジの違うクランクベイト、色々なウエイトや大きさのスイムベイト、1.5~6メートルまで釣ることのできるワーム/リグ。 多くのさまざまな場所やスポーニングの段階にある魚を見つける準備をしておきましょう。

 

3:稚魚を守っている魚はいるか

When bass come off their beds, many times the females will stick around near her fry for a period of time. Sometimes she will leave after a couple of days and pass the responsibility to the male. Either way, these bass tend to be pretty aggressive, much like bass that are on their beds. You’ll know these bass are guarding fry by the way they stay in one general location without spooking off too far. Many times, you’ll also see the cloud of fry in the water moving around. Topwater is a really fun technique to throw during this time. Try a popper or a buzzbait to mix up the cadence. Also swim jigs, chatterbaits, glide baits or swimbaits can really get the attention of the bigger bass as they chase it out of the area.

バスがネストから離れるとき、多くのメスはしばらく稚魚の近くの周辺にいます。 数日後にはそこから去って、オスにその責任をバトンタッチします。 いずれにしても、これらのバスはネストいるバスと同じようにかなりアグレッシブな傾向があります。 これらのバスはそう遠くに逃げることなく、1つの場所に留まって稚魚を守っていることはご存知かと思います。 また、水中を雲のように流れる稚魚の群れが見えることもあります。 トップウォーターは、この期間に投げるには面白いテクニックです。 ポッパーやバズベイトを試して、リズムよく使ってみてください。 また、スイミングジグ、チャターベイト、S字系ビッグベイト、スイムベイトは、そこから追い出そうとする大きなバスの注意を引くことができます。

 



4:うまくいくまで移動し続ける

This time of year, especially right after the spawn can get extremely frustrating. The same areas you were catching huge limits one week are completely abandoned the next. Many times, even if you do find the fish, they are lethargic and don’t want to bite as they are going through their post spawn recovery process. There is good news though! Very rarely are all the fish in the same stage, so move around a lot. If you find that one end of the lake is predominantly post spawn and the bite is slow, go to the opposite side of the lake and you might find they are either still spawning or perhaps already through their recovery stage and into normal summer patterns.

この時期、特に産卵直後は非常にイライラすることがあります。 1週間も釣れまくっていた同じエリアを、次の時には完全に捨てなければならないことがあります。 たとえあなたが魚を見つけたとしても、多くの場合、彼らは無気力であり、産卵後の回復期間に充てているので、バイトに至りません。 ただし、グッドニュースがあります! すべての魚が同じ状態にあるということはまずありませんので、移動を繰り返すのです。 湖の片側で見つけた魚がほとんど産卵後の低活性状態だった場合、湖の逆側に行けば、まだスポーニング状態か、または回復してサマーパターンの魚を見つけることができるかもしれません。


 

いかがでしたか。

産卵の直後はとても疲れ切っているのか、ボーっとしていてなかなか口を使わないようなバスがいるんですよね。

特にボートで釣りをしていると、バスらしき影が魚探に映ったりするのでどうしてもそこで粘ってしまうのですが、口を使わないようならこれは低活性のやつだと判断して、すぐ次のバスを見つけに行った方がいいということなんですね。

私なんかはどうも頭が固くて、「バスは今、こういう状態だろう」と決めつけてしまい、それに合ったルアーやタックルしか持ち合せず、他のことをやろうとしなくなってしまいます。変に知識ばかり増えるとこうなってしまうのが自分の悪い癖なのですが、5月という季節はそれだと痛い目を見るようですね。

ええ、よく分かります。その通り(笑)

 

プロのガイドさんを見ているととても勉強になります。

ガイドさん達はそのフィールドのことをとてもよく知っていて、スポーニングエリアとプリとアフターの居場所も知っているのはもちろんなのですが、その日の天候などで季節を先取りしたことを試してみたり、逆に数週間前のパターンを試してみたりするんですよね。

ガイドさんだから秘密のポイントをよく知っているんだ、というよりも、逆にエリアを広ーく見ていて、非常に柔軟な立ち回りをすることができるから、他の人より釣果をあげることができるんだと思います。

そういうのが特に効果的なのがこの5月ということなのでしょうね。

 

私のホームである野尻湖では、5月というと解禁直後になるのですが、ほとんどがプリスポーン、5月後半にかけてスポーニングが始まる状態ですので、この話がすっかり当てはまるわけではありませんが、柔軟性を身に着けるという意味ではとてもいい話だったと思います。

毎年毎年、そういう周期が一定じゃないところが、自然、そしてバス釣りのまた面白いところなんですね。

 

さて、次は柔軟に立ち回れることができるのでしょうか。自分に期待したいと思います。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法,

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