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【まずはこの4つだけ!】ラインブレイクを防ぐ方法:バス釣りの大敵

バス釣りラインブレイク
Photo by Wired 2 Fish .com

ほとんどの人がやっていない「たった4つのこと」に注意するだけで、ラインブレイクは大幅に減らせます!最高に楽しいはずのバス釣りが最悪になる瞬間のひとつがラインブレイク。そうならないための方法があることをあなたは知っていましたか?

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”How to Stop Breaking Your Fishing Line”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:wired2fish.com”How to Stop Breaking Your Fishing Line”By Shaye Baker · Nov 07, 2022

バス釣りというものは個人的に最高に楽しいものです。

しかし考えてみると、バス釣りで最高の瞬間というのはあまり頻繁には起きません。

どちらかと言えばむしろ、最悪の瞬間の方が多いものかもしれません。

悪いことの方がよっぽど多く起きてしまうのに、なぜこんなに楽しいのか?

不思議なものですが、もしかしたら皆さんも同じようにお考えではないでしょうか…。

今回は最高に楽しいバスフィッシングに起きる最悪なことのひとつ「ラインブレイク」について。

ラインブレイクにはふたつのパターンがあります。

ひとつは、根掛かりなどでラインが切れてしまい、大切なルアーをなくしてしまうパターン。

もうひとつは、ビッグバスをかけてファイト中にラインが切れてしまい、大切なルアーとビッグバスを同時になくしてしまうパターンです。どちらも最悪ですよね(泣)

釣りとはそういったことまで含めて釣りですから、ラインブレイクを100%防ぐことはできないでしょう。

しかし、たった4つのことに注意するだけで、ラインブレイクは大幅に減らすことができるんです。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「Wired 2 Fish」の記事で、ライターのシェイ・ベイカー氏が、ラインブレイクを防ぐ4つの注意点について解説してくれています。

特に、ラインブレイクが多い気がするという自覚がある方は読んでみてくださいね。

事あるごとにラインチェック

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
This may seem elementary to some of you, but regularly checking the last 4 to 5 feet of your line for abrasions is one of the best ways to prevent line breakage. This is because abrasions on that section of the line are one of the leading causes of fishing line failure. If you’ve ever broken your line and then put the last few feet of line through your fingers, chances are it was pretty rough. Now this may have occurred on that exact cast because you got snagged on some rough cover. Or heck, maybe a fish fought you down into some cover for instance and the cover rubbed your line and broke it. But often times, abrasions like this come several casts prior to the actual breakage. And if you take the time to feel your line every now and then, especially if you pull your bait out of some cover or feel like you might have rubbed the line across something rough on that cast, you’ll often feel a fray or abrasion on the line. Then simply cut your bait off, retie and you’re good to go.
バス釣りラインブレイク
Photo by Wired 2 Fish .com

ごく当たり前のことを言うようですが、ラインの先端の1~1.5メートルあたりに擦り傷がないかを定期的にチェックすることは、ラインブレイクを防ぐ方法のひとつです。ラインの先端部分の摩耗が、ラインブレイクの主な原因のひとつになっているためです。

ラインブレイクしたとき、そのラインの先端を指でつまんでスーッと通してみると、かなりザラザラした感触になっている可能性があります。 たとえばこれは、もしかしたらたったいま正確なキャストをしようとするあまりに、カバーに当たっていたのかもしれません。 あるいは、掛けたバスがカバーに入り込み、カバーにラインがこすれたのが原因かもしれません。

しかし、実は多くの場合、この擦り傷というのは、ラインブレイクしたときのちょっと前から起きている場合が多いものです。 ですので、特にルアーをカバーの中に通した時や、キャストのときにラインがカバーに当たったような気がしたとき、自分のラインをチェックしてみることで、ラインにケバ立ちや擦り切れを感じることがあるはずです。 そんな時にはラインをいったん切り、ルアーを結び直すだけでいいのです。

ドラグをチェックする

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Another seemingly obvious one to some, this one can sneak up on even the more experienced anglers. It’s easy for your fishing reel drag setting to get loosened or tightened when tossing your reel into the car or boat, since it’s controlled by the large star-shaped gear at your reel handle (top of the spool for spinning reels). Making sure that your drag isn’t set too tightly for the line you’re using is critical when trying to avoid breaking your line. If you’ve got your drag set all the way tight and you hook a fish using 12-pound fluorocarbon, you’re likely going to snap your line. You want your drag to slip a little easier the lighter the line. With heavier braids and larger fluoro, you can tighten it down pretty tight, but even then you have to be careful around abrasive cover like wood and rocks.
バス釣りラインブレイク
Photo by Wired 2 Fish .com

これも多くの人にとってはごく当たり前のことなのですが、実は経験豊富なアングラーでもやってしまう失敗のひとつです。 ベイトリールのドラグは、リールハンドルにある星形のダイアル (スピニングリールの場合はスプールの上側のツマミ)で調整するものなので、リールを車やボートに積んだ時に不意に緩んだり締まったりしてしまうのです。

使うラインに対してドラグがきつくなりすぎていないかをチェックすることは、ラインブレイクを防ぐために重要なことです。 ドラグをきつく締めすぎてフッキングすると、ラインが切れる可能性があります。 ラインが細いほど、ドラグは滑りやすくしておきます。 ヘビーなPEラインやフロロカーボンラインのときはかなりきつく締めても大丈夫ですが、それでも木や岩のような摩擦の強いカバーの周りでは注意する必要があります。

ラインに対して強すぎるロッドや重いルアーを使わない

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This one is a little easier to do if you’re not careful. Even with your drag set correctly, using too large or stiff of a rod action with too light of line is a recipe for disaster. For instance, no one has any business using 12-pound test fluoro with a 7-foot 6-inch, heavy-action rod. The rod action is too stiff and would likely snap the line on the hookset, especially if a bass bites close to the boat. Using a heavy bass fishing bait like a glide bait with light line is a no-no, too. What will sometimes happen here is the line will snap in your backcast as you load the rod up and then start to bring it forward. Or, what’s even worse, you’ll get the cast going and then the line will catch in your reel. Then the line will snap and the bait will sail on into the abyss, untethered to your rod. That’s no fun.
バス釣りラインブレイク
Photo by Wired 2 Fish .com

これは少し気をつけなければなりません。 ドラグが正しく調整されていても、ロッドパワーが強すぎたり硬すぎるものを使い、ラインが細すぎる場合は大惨事になります。 たとえば、12ポンドのフロロを7フィート6インチのヘビーアクションロッドで使用することはありません。 ロッドのアクションが硬すぎて、特にバスが自分の近くでバイトした場合、フッキングの時にラインブレイクする可能性があります。

細いラインでビッグベイトなどのルアーを使用することも良くありません。 このときに起きることといえば、ルアーを前に飛ばそうとしてロッドを後ろに倒して負荷がかかったときにラインが切れてしまうことです。 または、さらに悪いことに、キャストしたらバックラッシュしてリールが止まり、ラインが切れてルアーだけが飛んで行ってしまうことです。これは本当にいただけません。

ノットをしっかり結ばなければならない

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Your knot should be the strongest point in your line, not the weakest. But often times it’s the other way around. Learning how to tie, lubricate and cinch down the best bass fishing knots is absolutely critical when trying to avoid accidentally breaking your line. A poorly tied knot that isn’t lubricated before it is cinched down will actually cut into itself, causing the line to break in the knot. You’re fortunate if this happens while you’re cinching the knot down and it often does. But it’s a real bummer when this happens on the hookset instead, which is the second-most likely moment for a line breakage to occur due to a bad knot. When it comes to line breakage, there are some simple little things to pay attention to that can prevent a whole lot of heartache, but it takes dedication to detail. Make sure when you’re pairing your line, lure and rod, that you don’t overpower the line. Be sure to tie, lubricate and properly cinch down your knot when tying it. And don’t forget to check your drag often to make sure it’s not too tight or too loose. The most important thing to look for is the most obvious and that is abrasions on your line. If you keep your guard up in these four areas, you can eliminate the vast majority of situations where line breakages are avoidable. Unfortunately, you’re still going to break your line sometimes. But following these simples tips will make it the rare unavoidable occurrence as opposed to a regular preventable headache.
バス釣りラインブレイク
Photo by Wired 2 Fish .com

ラインの中でノットは、できれば一番強い部分でありたいものです。しかし多くの場合、それは逆です。バス釣りで強いノットを覚え、濡らして締めるということを学ぶことは、不意のラインブレイクを起こさないようにするために絶対に必要です。

ノットを間違えて覚えることや、締めこむ前に濡らさないことは、ノット自体がラインブレイクの原因になってしまいます。ラインを結んで締めこんだ時に切れたならまだラッキーです。これがフッキングの時に起きたなら、本当に残念なことでしょう。

ラインブレイクに関しては、心を痛めないために注意するべき些細なことがたくさんあるものですから、細かいことでもひとつひとつ注意することが必要です。ライン、ルアー、ロッドのセッティングのときは使うラインに注意してください。ノットを結ぶときは、結び方をしっかり覚え、締めこむときには濡らしてから締めてください。ドラグは頻繁にチェックして、きつすぎたり緩すぎてないか確認することを忘れないでください。

そして、最も重要なことは最も単純なこと、ラインの擦り傷です。この4つのことに警戒を怠らなければ、ラインブレイクの原因の大部分を排除できます。残念ながら、ラインブレイクはいつかまた起きてしまうでしょう。しかし、これらの簡単なヒントを覚えておくだけで、頭痛のタネをなくすことができます。

バス釣りラインブレイク
Photo by Wired 2 Fish .com

この記事を最後まで読んでいただいた感想は「いやいや、そんなこと誰でも全部知ってるでしょ」というものだったかもしれません。

しかし、できれば少し自分の行動を振り返ってみてください。

残念なことに、「知っている」と「やっている」とでは全然違うのです。

私もこの4つのことはもちろん「知っています」。

しかし、ラインブレイクをしたことがないかと言えば…あります。

そのとき、ここに書かれたことをちゃんとやっていたかと聞かれれば…やって…なかった…ということばかりです…。

やっぱり「ラインブレイクした時にかぎってチェックしてなかった!」と後悔するんですよね。

これが私だけならいいのですが、もし、これをご覧のあなたにも同じことが言えるなら、やっぱり学ばなければなりません。

やっていなかったのならば、やらなければ…!

バス釣りに最悪なことばかり起きるのは仕方ありませんが、最悪なことの原因をひとつひとつ潰していくことで、より最高な日に近づくことはできますもんね。

私はまだまだ甘い部分が多いので、意識してよりチェックしていこうと思います!

それではまた。

毎度ありがとうございます!