野尻湖釣具店ブログ

早春のスモールマウスバスを探すポイント

      2019/01/09

早春のスモールマウスバスを探すポイント

Photo by everything-smallmouth.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Watch Water Temperature When Locating Early Spring Smallmouth Bass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:everything-smallmouth.com ”Watch Water Temperature When Locating Early Spring Smallmouth Bass”By John Rankin

 

2019年という新しい年を迎え、皆様におかれましては釣り目標なども立てられ、さらにヒートアップする年になろうとしているところではないでしょうか。

しかし現実は真冬。せっかく今年の釣りについてあれこれ妄想をしているのに、実現するのはだいぶ先になりそうだな、という方も多いのではないかと思います。もどかしいですよね。

暦の上では新年ということで1月がスタートとされていますが、実際問題、春夏秋冬という言葉がある通り、古くから私たち人間の生活が新しくスタートするのは春です。現代社会の言葉で言えば、「新年度」というやつです。

私たちバスアングラーとしても、実際のスタートを感じるのは春だと思います。

バスたちに新年度の概念があるかどうかは分かりませんが、なんとなく、スポーニングが1年の始まりという感覚が私たちにはあるような気がします。スポーニング期に起きたことをスタート地点にして、今シーズンの動向を推理したり、バスの動きを掴んでいく流れがあるからでしょうか。

野尻湖のバスアングラーさん方においては、もちろん新年度の始まりは「解禁日」ということになりますよね。

解禁日となる毎年4月の第4土曜日以降に計画するスモールマウスバスの遠征釣行が楽しみで仕方ないと言う方も多いかと思われるのですが、さて、いざ今年最初の釣行日、早春のスモールマウスバスを追うとなった時、どんな場所を探したらいいのでしょうか。

この記事は、アメリカのスモールマウスバス専門メディア「EVERYTHING SMALLMOUTH」の記事で、早春のスモールマウスバスを見つけるための場所についてのヒントが書かれています。

勉強に早すぎることはありません。ぜひ読んでみてください。

 

水温を見る

As with most fish water temperature is the key that unlocks the locations they will inhabit. This is true year round but is especially true as fish transition from the icy cold water of winter to warmer water temps of spring.

55 degrees has always been the benchmark temperature concerning smallmouths kicking their feeding and aggressiveness up. They are in the pre-spawn stage and will feed vigorously in preparation for the spawn.

ほとんどの魚と同様に、水温は魚の住みかを解き明かすためのカギとなります。 これは一年を通して言えることですが、冬の凍てつくような寒さから春の暖かい水温への移行期間には特に当てはまります。

水温12.7℃というのがスモールマウスが活発にフィーディングを行うようになる基準の温度です。 彼らはプリスポーン段階にあり、スポーニングに備えて勢いよく餌を食べます。

 



穴を探す

One of the best aids for locating early spring smallmouth bass is a map of the lake and a quality fish finder. Begin by searching for areas that are deep, in the 40 to 60 foot range, and work outward from these holes until you locate where the underwater terrain works up towards a flat. The smallies are going to begin coming out of these wintering holes to the warmer connected flats as the temperature moves into the mid-fifties.

The fish will still be somewhat lethargic from the winter due to a slow metabolism so fish your lures in a drop down and slow retrieve at first. If you fail to get any strikes move on to another deep hole and repeat this process. The fish are going to be there but it is a matter of finding which hole they have been wintering in and once you locate this then you are going to find smallies rising up to the flats where water temps are warmer.

These are the locations to work in a good pattern. The fish will “stage” on these flats soaking in the warm water temperatures which begins to raise their metabolism and thus their need to feed. They will often be at these locations before moving on towards their spawning areas. Locating these midway staging spots will take time but when you do find them the action is going to be fast and exciting.

Several baits work well when the water temperatures reach this level so keep switching baits as you work a promising spot. Jigs in the 1/8 to 1/4 ounce range, jerkbaits retrieved with a long pause and swimbaits bounced along the bottom will work, as well as small tubes and artificial crawfish baits.

Are you ready for spring smallmouth fishing? Let us know your tips and tricks so our readers will have success this spring as well.

早春のスモールマウスバスを見つけるために最もよい助けとなるものに、湖のマップと高性能な魚探があります。 水深12メートルから18メートルの範囲で、フラットエリアに向かって徐々に上がっていく穴の深い方から探してみてください。水温が12℃台に上昇するにつれて、スモールたちはこういった越冬場所となる穴(ディープホール)からフラットに向かって出て行くようになります。

魚はまだ冬の無気力状態にあり新陳代謝も遅いため、まずはルアーを沈めたらスローにリトリーブしてください。バイトがない場合は、別のディープホールに移動してこの行程を繰り返します。そこで釣りたいのはわかるのですが、これはスモールが越冬している穴を見つけることが問題なのであり、これを見つければそれからは水温がより温まってフラットエリアに上がるスモールをも見つけたことになるのです。

これらは良いパターンを掴みやすい場所です。周囲が温かい水になると魚の新陳代謝が高まることで、食欲も旺盛になる「段階」へと進むでしょう。彼らはしばしば産卵場所に向かって移動する前にこういう場所にいるようです。こういった中間段階の場所を見つけるのには時間がかかりますが、見つけてしまえばそのファイトは素早くエキサイティングなものになるでしょう。

有望と思われるポイントの水温がこの範囲に達するとき、いくつかのルアーが有効となりますので、これらのルアーに交換してみてください。 1/8〜1/4オンスのジグ、ジャークベイトのロングポーズリトリーブ、スイムベイトをボトムに当てていくスイミング、そしてもちろん、小さなチューブワームやザリガニを模したルアーも使えます。

春のスモールマウスフィッシングの準備はできていますか?これを読んでいる方がこの春、成功するように、よろしければ皆さんのヒントやコツを教えてください。


 

いかがでしょうか。スモールの越冬からスポーニングに向かうルートに早春のいい場所があるということでしたが、イメージはできましたでしょうか。

ラージマウスバスとは違い、カバーよりも地形変化を重要視するスモールマウスの釣りですから、湖の地形に詳しいことはものすごく大事だと思います。

地形が分かるということは、その日の有望なスポットを直接割り出すだけでなく、今回のように季節の魚をマップ上で先読みして追うこともできるというメリットにもなります。

スモールマウスの釣りでは、ぜひそういった地形を読む釣りというものを楽しんでいただければと思います。

もし、今年から野尻湖・木崎湖に挑戦してみようという方には、当店におすすめのオリジナルマップがございます。

早春のスモールマウスバスを探すポイント

当店のマップには、

  • 細かくエリアを分け、そのエリアの特徴なども書かれたA4の紙版
  • スマホにダウンロードして湖上でその場の地形を確認できるスマホ版
  • LOWRANCE魚探(Ver4.0以上)をお持ちの方にはローランス版

という3種類のマップをご用意しておりますので、お客様のご都合のいいものをお選びいただき、越冬場や産卵場を読んで、春のスモールマウス釣りにご活用していただければと思います。

マップについて詳しくは売り場の方でご確認くださいませ。

早春のスモールマウスバスを探すポイント

当店オリジナルマップの売場へ行く

 

新年度であります春を迎えるにあたり、立春には厄払いの意味の節分というものがあります。

当店のマップがうまいこと厄払となり、お客様が良いスモール開幕を迎えることができますよう、お祈りしております!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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