放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

      2019/05/01

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

Photo by shopkarls.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外動画より、”Long Live Dead Sticking: The Art Of Dead Sticking For Bass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com ”Long Live Dead Sticking: The Art Of Dead Sticking For Bass”

 

皆さんは、デッドスティッキングという釣り方をされたことはありますでしょうか。

デッドスティッキングとは、ルアーを全く動かさない、放置プレイで食わせるというテクニックですよね。

ルアーに何かアクションをさせた後のポーズ状態を長く取る場合もありますし、着水・着底してすぐさま放置するというパターンもあります。

主にスレたバスや低活性のバスを相手にする場合に使われることが多いほか、スモールマウスバスに特に有効だったりもします。

ルアーは生きていませんから、こちらからルアーにアクションを与えてあげて初めてルアーが生き生きと動き、バスに間違えて食わせるというのがルアーフィッシングなので、動かさずに放置で食わせるというのはなんだか違う気がします。

それでも、バスにとって動くルアーというのは見慣れてしまっている場合が多く、本来動くものが動かないというのは逆に興味を誘い、好奇心旺盛なバスはそれに食いついてしまうということがあるようです。

また、特にソフトルアーにある触手などのパーツが一見すると静止状態でもわずかな水流で動いているのが効くとも言われていますし、この頃はハードルアーでも放置で食わせることを狙ったものまで発売されていますので、放置という手段は取り入れたほうがいいテクニックだと思います。

しかし、デッドスティッキング=放置で食わせるというのは意外とハードルが高いのです。

問題は、自分のなかのメンタルにあるんですよね。

この記事は、アメリカのタックルショップ「Karl's Bait&Tackle」のブログ記事で、放置で食わせるためのコツ的なことが書かれています。

さて、放置で食わせるにはどうしたらいいのでしょうか。ちょっと読んでみてください。

 

デッドスティッキングとは何か

The most simple explanation of dead sticking is Texas rigging a soft plastic, casting it to the bottom, and leaving it there. Some anglers leave it for as long as 2 minutes, hoping lethargic fish slowly cruise by and take a bite.

Two minutes may seem like a short amount of time, but it can feel like an eternity on the boat waiting for a bite. Just try grabbing a bait out of your box, setting your phone’s stopwatch and staring at it for 120 seconds. Now imagine doing that on the boat.

The reason anglers still enlist this tactic is because it will work in colder water. When bass are slowing down, so are baitfish. Predators are cruising by and looking for an easy snack, and what could be easier than a dead stick?

デッドスティッキングを簡単に説明すると、例えばワームのテキサスリグをキャストしてボトムについたらそのままにしておくことです。 ある釣り人は、無気力なバスがゆっくりと回遊してきて食わないかなと願って、2分間もそのままにしておきます。

2分なんて短い時間だと思われるかもしれませんが、そのバイトをボートの上で待つと永遠のように感じるものです。 試しにタックルボックスからルアーを取り出し、携帯電話のストップウォッチを120秒に設定して、その間そのルアーを見つめてみてください。 それをまさにボートでやるということを想像してみてください。

それでもアングラーがこのテクニック使う理由は、それが低水温期に有効になるからです。 バスがスローになっているときは、ベイトフィッシュもそうです。 バスは簡単な食事を探して回遊しているわけですから、デッドスティッキングよりも簡単に食えるものはないというわけです。

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

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デッドスティッキングで釣るには

To maximize your hookups, keep a little slack in your line while dead sticking. This way, once a bass picks it up and starts to run, they won’t feel any instant resistance. Throw your bait and let it fall directly to the bottom, and keep your rod tip pointed down, directly at your bait. To detect a bite, you’ll feel the line start to rip away as most bass will hit your lure before trying to run away with it.

Just because you don’t get a bite after the first few minutes doesn’t mean they won’t work. Try just lifting your rod a few feet to give it a fresh descent, or reel it in just a bit to move into sight of a predator. As the water warms, this technique cools off, so take advantage of lethargic bass while you can!

完璧にフッキングをさせたいのであれば、放置している間はラインに少しのたるみを与えてください。 こうすれば、バスがルアーを咥えて走り出しても、すぐに違和感を持つことがありません。 ルアーを投げ、ボトムまでフォールさせたら、ロッドティップをルアーの方に向くように下に下げたままにしてください。 バイトに気付くには、ほとんどのバスは走り出す前にルアーに当たってきますので、ラインがひったくられるのを感じるはずです。

最初に数分間やってバイトがないからといって、うまくいかなかいというわけではありません。 新たな気分を味あわせるためにロッドを数十センチ持ち上げてフォールさせてみたり、バスの目の前に来ることを願ってほんの少し巻いてみる。 水温が高くなるとこのテクニックは威力が下がるので、できる限り無気力なバスを狙ってみてください!

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

Photo by shopkarls.com


 

低水温期に特に有効になるテクニックだとこの記事には書いてありますが、無気力なバスはこの日本には恐ろしい数ほどいると思いますので、低水温期だけやるにはもったいないような気もします。

また最初に書いた通り、スモールマウスバスについては間違いなくシーズンを通して有効なテクニックになりますので、ぜひお試しいただければと思います。

そしてこのテクニックの最大の敵は、やはりメンタル。

放置するというのがどれだけ辛いかというのは、やってみたことがある方なら十分お分かりかと思いますが、本当に大変なものですよね。

スモールマウスに関しては、ダウンショットやスモラバでもシェイクした途端に食わなくなることがあるほど、余計なアクションを嫌うことがあります。もちろん、シェイクやアクションが有効なこともあるんですけども。

分かっていてもどうしてもシェイクしてしまったり、動かさないのが待ちきれないというのが普通だと思いますので、これをやるには絶対に動かさないと心に決める覚悟が必要になりますね。

動かさないほうが釣れるという場面がある以上、これはメンタルを鍛えるしかありません。

スモールマウスをもっと釣りたいという方、冬場にバスをもっと釣りたいという方はぜひトライしてみてはいかがでしょうか。

 

当店にある放置系ルアーのおすすめと言えばやはりこちらです!

Z-MAN(ジーメン)のネッドリグです。フローティングワームにジグヘッドを付けることでボトムで直立しつつ、わずかな水流でユラユラとバスを誘います。

元祖ネッドリグは2.75インチのこちら

Z-MAN フィネスTRD 2.75インチ-野尻湖釣具店
近年注目を浴びる「NED RIG(ネッド リグ)」は特にスモールマウスバスに効果テキメン!

同じZ-MANの「シュルームジグヘッド」との組み合わせによるネッドリグのために設計されたフィネスTRD。
高浮力素材と軽量ジグヘッドの組み合わせが、今までなかったアクションを引き起こしブレイクしたこの釣りがネッドリグ、そしてそのためのワームがこのフィネスTRDです。
ロングポーズではボトムで垂直立ちし、わずかな水流でゆらゆらとアクションし続けます。

また、超タフ&ソフト素材ElaZtech®の採用により、違和感のない噛みごたえと、高コストパフォーマンスを実現しています。

主な使い方は
・ジグヘッドスイミング

・スイミング+カーブフォール
・ボトムバンピング
・ボトムスイミング+ロングポーズ(特にスモールマウスバスにはロングポーズが有効のようです)

ですが、長い歴史から見ればデビュー間もないリグですので、ぜひ他にもいろいろお試しください!
 

2.75インチ
8本入り

※ワームが溶けやすい素材となっておりますので、保管方法や、ワームオイル、リキッドなどのご使用にご注意ください。

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

よりアピールを強めたいときには4インチのこちら。これもよく釣れます!

Z-MAN Hula StickZ フラスティックZ 4インチ-野尻湖釣具店
4インチのフラスティックZはラージマウスバスにも効果絶大!

同じZ-MANの「シュルームジグヘッド」との組み合わせによりネッドリグのバリエーションとして使えるほか、通常のジグヘッドリグやテキサスリグとの相性がいいのがこのフラスティックZでしょう。
非常に浮力の高い素材のため、ポーズ中はボトムで垂直立ちし、わずかな水流でもテールの触手がアクションし続け、バスを誘います。

また、超タフ&ソフト素材ElaZtech®の採用により、違和感のない噛みごたえと、高コストパフォーマンスを実現しています。

 

4インチ
6本入り

※ワームが溶けやすい素材となっておりますので、保管方法や、ワームオイル、リキッドなどのご使用にご注意ください。
 

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

ネッドリグには専用ジグヘッドがやっぱりおすすめ!

Z-MAN フィネスシュルームZ ジグヘッド-野尻湖釣具店
アメリカで近年人気の「NED RIG(ネッドリグ)」の主役ジグヘッドがコレ!

トーナメントアングラーが密かに使っていたリグが今やサンデーアングラーまで浸透し、「釣れるリグ」と話題のネッドリグ。
その大きな特徴のひとつがこのマッシュルーム型のジグヘッドであること。
この形状であることで、フォールの揺らめきと、ボトムに立った時の揺らめきを作り出し、バイトを誘う。
同じZ-MANのフィネスTRDやチューブTRDとベストマッチ。
ワームのカラーなどに合わせてヘッドのカラーもマッチさせるとなお効果的です。

フックはニッケル製で、ワームキーパーにはワイヤーが溶接されたものが付いています。

※フックサイズは#4表記となっていますが、日本的には#3くらいだとお考えください。

1パック5本入り

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

 

放置系プラグはティムコのお得意ジャンルと言っていいかもしれません!

I字系リトリーブやデッドスティッキングで使うルアーです!

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

ロンサムドリフターをさらにサスペンドチューンしたのがこちら!

ティムコ ロンサムスイーパー
水面付近のベイトフィッシュを捕食しているバスに対し、多彩なアプローチでバイト誘発!

多機能I字系リップレスジョイントベイト「ロンサムドリフター」のコンセプトはそのままに、ダウンサイジング&インターミディエイト(水の比重に近しい)化! フィールドコンディションや、ベイトフィッシュのサイズに合わせて“ロンサムスイーパーI”をチョイスする事で、更なるマッチ・ザ・ベイト対応と、喰わせ能力向上を狙いました。“ロンサムスイーパー”は、水面付近のベイトフィッシュを捕食しているバスに対し、多彩なアプローチでバイト誘発可能なセッティングになっています。

【I字系 スローステディリトリーブ】
一定リズムでスローリトリーブする事で、I字系アクションでバイトを誘発します! スローなスイミングアクションの中にあっても艶かしく微細動を続けるフェザーがフックの存在を曖昧にしながら、群れからはぐれて孤独に徘徊する瀕死のベイトフィッシュをイミテートします。
 
【ドリフトアプローチ(デッドスティッキング)】
風や湖流を巧みに利用してラインメンディングする事で、プロダクティブゾーンにルアーを送り込むドリフトアプローチに高次元対応!微かな水流でファジーな挙動を生むジョイントボディ&フェザーフックが自発的にアクションしてバスにアピールします。
 
【トゥイッチ&ジャーク】
ロッドティップを軽く弾くだけでクイックな首振りアクションが可能。ストップモーション時に見せるジョイントボディならではのイレギュラーアクションがフィッシュイーターの攻撃本能を刺激します。 

Length: 75mm
Weight: 4.5g
Type: Intermediate(Suspending)

Hook: (F)#10, (R)#12

※ロンサムスイーパーIは、インターミディエイト(水の比重に近しい)にウェイト調整され、水温10〜20℃前後で表層付近を漂うセッティングがなされています。水温によっては、フローティング化する場合と、スーパースローシンキング化する場合がありますので、シンクレートを微調整したい場合は、ウェイトシールやスプリットリングサイズ、フックサイズを変更してお好みのレートに調整して下さい。

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

春の山梨県・西湖で2ヶ月で150本もの40アップを出したスーパー放置系ルアーがこれ!

ティムコ デルゼ70F-野尻湖釣具店
45度浮きという新発想! 風や波で自発的アクションを演出。
 

DERUZZE 70Fは表層に浮かばせておくだけで、誰でも瀕死のワカサギのアクションをだすことができるルアーバランスになっています。ボディの浮き姿勢が45度を保つ場所にウエイトとフックを設定することにより、波や風で振り子のようにボディーが激しくロール。ロッドワークでアクションを加えることなく自発的にボディーが激しく動き、瀕死のワカサギを演出することができます。

またテール部分に取り付けられた「TMCモルフォファイバー」は世界一美しい蝶、モルフォ蝶の発色原理を応用して作られた特殊繊維。屈折率の違う成分が幾十にも織り成して形成されているこの繊維は、光が当たると淡い自然な輝きを放ち、バスに最後まで見切られることなくバイトに持ち込みます。関東のメジャーレイク・西湖で春の2ヶ月あまりで40アップ150本以上の釣果を叩き出し、DERUZZE 70Fの結果は実証済み!ただ浮かばせておくだけで、ワカサギレイクを攻略できるワカサギパターン最強ルアーです。
 

Length : 70

放置でバスを釣るには:デッドスティッキング

 

これからスモールマウスはボトム放置も水面放置も有効になってきますので、こういうルアーを持っておくといいかもしれませんね!

それではまた。

 

毎度ありがとうございます!

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