夏の終わりの有望バス釣りパターン

   

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Two Reliable Patterns for Late Summer Bass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”Two Reliable Patterns for Late Summer Bass”ByLUKE STONER,AUG 28 2018(海外サイトです)

 

真夏。日本が最も暑くなる季節は命の危険すら伴うほどの、まさに殺人的な暑さになります。

こんな時くらいは釣りに行くのも控え、身を守ることを優先したくなるもの。それでも我慢できず、暑い暑いと言いながらもついついフィールドに出て釣りをし、コンビニに避難して買ったかき氷の写真をSNSにアップしている方を今年もたくさん拝見しました。皆さん、さすがとしか言いようがありませんが、体調には充分お気を付け下さいね。

さて盛夏も過ぎ、暑さもピークを越えようやくひと段落というところで釣り再開という方も多くいらっしゃると思います。

暑さにうだっていたバスたちもそろそろ口を使い始めるだろうと目論み、いいイメージで出かけるものの、釣果の方はいまいちパッとしない。そんな風に感じる事ってありませんか?

そうなんです。どうもバスというのは夏の終わりごろから釣れづらくなってしまう傾向が全国的にあるようなんです。

猛暑になる前は結構釣れていたはずのポイントでも反応がなくなり、いよいよ湖からバスが消滅してしまったのかと思うこともあるほどです。

しかしそんな状況でも釣っている方はちゃんといるもので、どうしても釣りたいということであれば、そういう方のマネをするのが結局のところ最善なのかもしれません。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「Wired 2 Fish」の記事で、バスマスターやFLWにも参戦経験のあるアウトドア記者のルーク・ストーナー氏が、自身の経験に基づき、こんな時期によく釣っている2つのパターンを共有してくれています。

段々難しくなってくる季節、自分の引き出しを増やせるかもしれません。ぜひ読んでおきましょう。

 

トップウォーターで広く探る

Whether you’re targeting schooling fish or individual bass along the shoreline, a topwater is hard to beat under the right conditions. My efforts are predominantly focused on fish relating to the bank. There are still lots of big bass shallow this time of year; they just aren’t easy to catch.

Make long casts parallel to the shore, next to isolated cover, across shallow flats, around floating docks, or anywhere else you think a bass is hiding. Staying close to the main lake or in major creeks has been most effective for me this time of year. The key is to cover water, and lots of it. As well as paying attention to the conditions, timing is everything for a late-summer topwater pattern.

Unless it’s a rainy or overcast day, the first three hours of light in the morning and the last two hours the sun is up in the evening are the only times I’ll rely on a topwater in August or September. After the sun gets up, it becomes more difficult to trick bass into reacting to this presentation. This topwater bite only gets better as temperatures start to cool and fall settles in.

For this pattern I’ve employed a River2Sea Whopper Plopper (130 size) or a 3/8-ounce War Eagle Buzz Toad. Both of these lures are extremely easy to cast and assist in covering as much water as possible. Keep the trolling motor on 50 percent power or higher, maintain focused and keep moving. You’ll run into a few bass and you’ll be shocked at how aggressive they can be even throughout the hottest part of summer.

Always have a weightless Fluke or stick worm soft-plastic rigged and at the ready when fishing with a topwater bait. While the strikes are aggressive, bass may short strike or miss the lure altogether. It’s rare to have bass react to a fast-moving topwater lure on back-to-back casts in late summer. Having a follow up bait at the ready will help you catch those fish.

This is a lesson I re-learned the hard way in a recent evening jackpot derby. I had seven different bass blow-up on my Whopper Plopper in short order as the sun dipped below the horizon but only put one of those fish in the boat. It was a three-fish limit and I ended up only weighing in two quality bass that landed me fifth place. Had I rigged a soft-plastic follow-up lure the outcome could have been very different.

Photo by scout.com

ショアライン沿いにいるバスのスクールまたは単発のバスを相手にするかどうかに関わらず、適切な条件下ではトップウォーターに勝るものはありません。私は主にバンクを意識しているバスに狙いを定めています。この時期はビッグバスがシャローにいますが、彼らを釣るのは簡単ではありません。

ショアラインと並行にロングキャストし、孤立したカバーのスレスレにですとか、シャローフラットを横切るようにですとか、浮き桟橋の周りですとか、その他バスが隠れていると思われる場所と平行に通します。メインレイクやメインの川筋の近くに留まることが、この時期私にとって最も効果的でした。キーは広い範囲を探ることです。夏の終わりのトップウォーターパターンは、コンディションに注意を払うだけでなく、タイミングがすべてとなります。

雨や曇りの日でない限り、午前中の最初の3時間と夕方の最後の2時間が、私が8月から9月にトップを使う時間です。太陽が昇ってしまうとこのプレゼンテーションでバスをだますのはより難しくなります。トップウォーターへのバイトは、水温が落ち始めるにつれて、または低くなったときに、より良くなります。

このパターンのために、私はRiver2 See Whopper Plopper(130サイズ)または3/8-ounce War Eagle Buzz Toadを使いました。この両方のルアーは、キャストが非常に簡単で、多くの水面をカバーするのに役立ちます。エレキスピードを50%以上の早さして踏み続け、動き続けることに集中します。あなたはこの暑さの中で多くのバスのバイトがあることにショックを受けるはずです。

トップの釣りをするときは、常にフルークやスティック系ワームのノーシンカーを用意しておきます。バイトは多いものの、ショートバイトだったり、ミスバイトもあります。夏の終わりに早く動かすトップウォータールアーに連続で反応してくることは稀です。準備しておいたフォロールアーをキャストすることで、その魚をキャッチするのに役立ちます。

これは私が最近の夜のジャックポットダービー(アメリカで夏の夕方から開催されるローカルトーナメントだとヒロ内藤さんのDVDで紹介されていたような気がします)で苦戦して再確認したことです。太陽が水平線に沈んでから、ホッパープロッパーで短時間のうちに7回のバイトがありましたが、ランディングできたのは1本だけでした。最終的には2本のナイスバスをウェイインできましたが、試合は3本リミットで、私は5位で終えました。フォローアップルアーを持っていれば、結果は変わっていた可能性がありましたね。

 



沖でのズル引き

By the time late July rolls around, offshore schools of bass have been heavily pressured by other anglers and are dealing with hot water temperatures. It’s rare to maul a school of fish burning a deep-diving crankbait under these conditions. This time of year I’ve found fishing slow with soft plastics to be most productive.

There seems to be two schools of thought when fishing soft plastics offshore in late summer. Anglers have success with finesse offerings, or by doing the exact opposite and going big. The recent FLW Forrest Wood Cup on Lake Ouachita was a perfect example.

FLW Tour rookie Wes Logan went into the final day with the lead, catching most of his fish drop shotting offshore brush piles. Finessing bass into biting by going small. On the contrary, Clent Davis went on to win the 2018 Forrest Wood Cup by catching offshore bass relating to brush piles with a 12-inch worm on a 1/2-ounce swing head jig. They were both targeting the same type of structure with a bottom-contact presentations, but their bait choices were quite opposite.

I’ve been having success by going big and bulky when dragging offshore. A Carolina rig with a 1 to 1 1/2-ounce sinker and two to three glass beads has been my go-to. I want to make as much commotion as possible as I’m dragging my bait around. The bass have seen a 1,000 worms and jigs already this summer, but the heavy weight and glass beads kick up the bottom and make a lot of noise, getting the bass’s attention and giving them a different look.

Sticking with the “going big” theme, I’ve kept the leader length close to three feet long on the Carolina rig and my soft plastic choices are bulky, too, dressing the ball and chain with a full size Zoom Brush Hog or a 10-inch Berkley Power Worm. While bass aren’t in the best mood this time of year, they still have to eat. A hefty soft-plastic represents a substantial meal to a bass as it knocks around and is too good to pass up.

While the fishing may be tough in late summer, there are still bass to be caught, and you can’t catch ‘em from the couch. Wake up and head to the lake early this weekend. Start your morning looking for a few aggressive fish with a topwater and drag a sizable soft plastic in the afternoon. Techniques like these two will help you catch some fish or at the very least, get you started in the right direction.

Photo by scout.com

7月下旬ごろから、オフショア(沖)にいるバスのスクールはお湯のような温度の水に耐えながら、多くのフィッシングプレッシャーを受けています。このような状況下でディープクランクなどでバスのスクールを反応させていくのは難しいです。私はこの時期、ワームを使ってのかなりスローな釣りが最も効果的であることを発見しました。

夏の終わりにワームを使って釣りをする場合、2つの考え方があるようです。アングラーによって最もフィネスな釣りか、逆に大きなワームを使って成功を収めるパターンです。最近のウォシタレイクでのFLWフォレストウッドカップは、その最たる例でした。

FLWツアーのルーキー、ウェス・ローガンは、沖のオダをドロップショットで多くのバスを釣り、最終日をトップで終えました。ワームを小さくすることで巧みにバスのバイトを引き出したのです。逆に、クレント・デイビスは、1/2オンスのスイングヘッドジグに12インチのワームを使って沖のオダに着くバスをキャッチし、このフォレストウッドカップで優勝しました。両者はボトムコンタクトのプレゼンテーションで同じ種類のストラクチャーをターゲットにしていたのにも関わらず、ルアーの選択は全く正反対でした。

私は沖でズル引きするときは大きくてバルキーなもので成功を収めてきました。 1から1.5オンスのシンカーに2~3個のガラスビーズを付けたキャロライナリグがメインです。私はルアーを引いてくるとき、できるだけ多くの騒音を発したいと思っています。バスはこの夏、1000ものワームやジグを見てきたと思いますが、ヘビーシンカーとガラスビーズでボトムから浮き上がり、ノイズを発するものを見たことはないはずで、彼らにとって異なる見た目を与えることで注意を引いていたはずです。

「大きなワーム」というテーマにこだわったとき、私はキャロライナリグで90センチ近い長さのリーダーにし、フルサイズのズーム・ブラッシュホッグやバークレー・10インチパワーワームなどのボリューミーなものを付けていました。バスはこの時期最高にやる気があるわけではありませんが、それでも食べなければなりません。重量のあるワームがあたりでトントンと音を立てるのは、逃げられるはずのない大きな食事がそこにあることを表します。

夏は釣りが厳しくなるもしれませんが、バスはそこにいますし、ベッドでスマホを見ていてもバスが釣れることはありません。この週末は早起きして湖に向かいましょう。朝は、トップウォーターでやる気のあるバスをいくつか釣って、日中はワームを使ってズル引きするのです。この2つのテクニックは、あなたが魚をキャッチするのに役立ちます。あるいは、少なくとも正しく釣りをスタートすることができます。


 

2つのパターン、いかがだったでしょうか。

そんなのはもうやってたよ、という方も多かったかもしれません。しかし、なるほどーと思った方は新たにご自分の引き出しの中にしまっておくといいですよね。

この記事の内容はおもにラージマウスを相手にした内容だったかもしれませんが、これをスケールダウンすることでそのまま野尻湖の夏の終わりのパターンに当てはめることができます。

トップウォーターが有効なのはボイル撃ち用です。夏の終わりごろから秋にかけて、野尻湖ではボイルがあちこちで発生します。慣れてくればある程度絞り込めるのですが、はじめて見た方にとってはまさに神出鬼没のボイルだと思います。ですので、ロングキャストの効く小型のペンシルや小型のワームは心強い味方で(小型でロングキャストさせる矛盾はありますが)、絶対に用意しておいた方がいいルアーです。

キャロライナリグはヘビキャロではなくライトキャロで良いと思うのですが、沖のワカサギの中を通している時にリフト&フォールさせると食ってくることがありますし、ツワモノな方々になりますとキャロシャッドやキャロペラ(スイッシャー)でよく釣ってらっしゃいます。いずれも、バスにとってあまり見たことがないということがバイトを誘う一因となっていると、私は思っています。

私ではなく、よく釣ってらっしゃる方から聞く話ですですけどね(笑)

 

私も私なりに、ここにアラバマリグを加えて秋まで楽しんでします。

せっかく身に危険を感じるほどの暑さが去っていくときですから、これまで我慢してきたうっぷんを晴らす釣りができるといいですね。

早く釣りに行きたいです。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, ラージマウスバス,

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