同船者としてバス釣りトーナメントに出るメリット

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こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”The Benefits of Tournament Bass Fishing as a Co-Angler”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:anglr.com”The Benefits of Tournament Bass Fishing as a Co-Angler”by Kevin Cole November 15, 2018(海外サイトです)

 

みなさんは、コ・アングラーという言葉をご存知でしょうか。

英語表記ですとCo-Anglerとなりまして、「Co-」というのは共同という意味がありまして、コ・オーナー(共同オーナー)ですとかコ・クリエーター(共同制作者)といわれるとなんだか聞いたことがあるような言葉ですよね。

というわけでコ・アングラーというのはボートのバスフィッシング的に言うと同船者という意味になりますが、その多くは特にトーナメントでの同船者のことを指しているようです。

トーナメントは通常、ボーター(ボートの持ち主)が自分の好きなようにフィッシングプランを立て、その通りに立ちまわります。

同船者はそれに合わせて釣りをする形になってしまうのですが、そんな不自由な条件なのに、なぜコ・アングラーとして出場するのでしょうか。

この記事は、アメリカのバスフィッシング用アプリを開発する「ANGLER」のブログ記事で、プロスタッフでありコ・アングラーとして長年トーナメントに参戦しているケビン・コール氏が、コ・アングラーとしてのメリットを解説し、共有してくれています。

これは必ずしもトーナメントシーンでなくても、普段から船舶免許がなく誰かの同船者としてバックシートで釣っている方にとっても勉強になる内容なのではないかと思います。

ぜひ読んでみてください。

 

バスフィッシングトーナメントに出場したいか

In 2011, I began researching how I could compete in bass fishing tournaments without having a boat. I had the aspiration of tournament fishing since I was 9 or 10 years old but never really researched it much. As I began my search, I found a local club that had an Angler division and a Co-Angler division.

I reached out to the club president, went to their monthly meeting and thus, my tournament fishing career had begun. If you have ever had the thought of tournament bass fishing, you should do it!

Your age or gender does not matter… just go do it!

I have met a lot of great anglers and have become friends with a lot of great people through tournament bass fishing.

2011年、私はボートを持たずにバスフィッシングトーナメントに参戦する方法があるかどうかを調べ始めました。 私は9歳か10歳の頃からトーナメントフィッシングで戦いたいと思っていたのですが、実際はそれほど調べたりしたわけではありませんでした。 調べてみると、アングラー部門とコ・アングラー部門のあるローカルのフィッシングクラブを見つけました。

私はクラブ会長に連絡を取り、月例ミーティングに行き、トーナメントフィッシングのキャリアをスタートしました。 あなたがトーナメントのバスフィッシングをしたいと考えたことがあるなら、それをするべきかもしれません!

年齢や性別は関係ないのです…それをやるべきでしょう!

私は多くの偉大なアングラーに会い、トーナメントバスフィッシングを通して多くの偉大な人と友人になったのです。

 

なぜ、コ・アングラーとして参戦するのか

I believe you will become a better angler if you start out competing in tournaments as a Co-Angler because you will have to adapt to things out of your control. This can include, where you’re fishing, what you’re fishing, and how you’re fishing an area. You will learn new techniques from the boaters you have as well as how to break down certain areas using techniques you may not be accustomed to.

When tournament day comes, your boater will already have a game plan of where to go and how to catch the bass in those areas. Boaters usually spend a lot of time pre-fishing prior to tournament day. This is in an attempt to try and pattern the bass.

While fishing as a Co-Angler, you typically will not have a say as to where to go or what to do during the tournament, nor will you have a say of how fast or slow you should fish an area.

Believe it or not, this is actually a good thing.

While fishing, pay attention to your boater, watch how they fish. Whether it’s a grass flat, dock, lay down, rock or any other type of cover or structure.

There are two reasons you should do this:

#1. You may learn a new technique or trick to help you fish certain structure or cover.

#2. If they miss an area, then you have an area that has not been fished so your chances of catching a bass greatly increase.

コ・アングラーとしてトーナメントに参戦する場合、不自由な状況にに適応しなければならないので、あなたはより良いアングラーになれると信じています。不自由というのは、釣りをする場所、釣りに使えるもの、釣りの方法などがあります。あなたはボーターの方から新しいテクニックを学べるだけでなく、特定のエリアなどにおいて自分が慣れていないテクニックを使えるようになる方法を学ぶことができるのです。

トーナメントの日には、ボーターの方はどのエリアに行くのか、そしてそのエリアのバスをどうやってキャッチするのかというゲームプランをすでに持っています。ボーターさんは通常、トーナメント前に多くの時間をプラクティスに費やしています。これはバスをパターン化するための試みです。

コ・アングラーとして釣りをする間は通常、トーナメント中にどこへ行こうですとか、何をしたいというようなことの発言権はありません。

まさかと思うかもしれませんが、これは実際には良いことなのです。

釣りをしている間、ボーターさんに注意を払い、彼らがどのように魚を探すのかを見ます。それはウィードフラット、桟橋、レイダウン、ロック、または他のタイプのどんなカバーまたはストラクチャーなのかということです。

これが良いという理由は2つあります。

  1. あなたは、特定のストラクチャーやカバーを釣るのに役立つ新しいテクニックやヒントを学ぶことができます。
  2. ボーターさんが良いスポットを見逃した場合、そこは釣りをしていないエリアとなるので、バスをキャッチするチャンスが大幅に増えます。

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If they miss an area, then you have an area that has not been fished so your chances of catching a bass greatly increase.

Typically if your boater is using a fast moving bait such as a spinnerbait or crankbait, you can do the same, but I recommend using a different color than your boater. This holds true unless your boater is catching a lot of fish using a certain color. Under that circumstance, you would want to switch to the exact color or something as close as possible. The more tournaments you compete in, the more knowledge you will gain as you will typically be with different boaters.

In my opinion confidence in your tournament fishing ability is key to competing as an angler. At the end of the day don’t be afraid to ask your boater any questions you may have, most boaters will take some time to answer your questions as they know you are learning.

ボーターさんが良いスポットを見逃した場合、そこは釣りをしていないエリアとなるので、バスをキャッチするチャンスが大幅に増えます。とは?

ボーターさんがスピナーベイトやクランクベイトのような巻きモノ系ルアーを使用している場合は、同じことをするのはいいのですが、ボーターさんとは異なるカラーを使用することをお勧めします。ボーターさんが特定のカラーを使ってたくさんの魚をキャッチしていない限り、これは当てはまります。 たくさん釣っている場合は、できるだけ正確に同じカラーに切り替える必要があります。 あなたが参加するトーナメントが多くなればなるほど、一般的には異なるボーターさんになるはずですので、より多くの知識が得られます。

私の意見では、トーナメントでの釣りの能力に対する自信がアングラーとして競争するための鍵です。 つまり、ボーターさんに質問することを恐れないでください。ボーターさんはあなたが学ぼうとしていることを知っています。ほとんどのボーターさんは、あなたの質問に対し、時間を使って答えてくれるでしょう。

 

With tournament bass fishing growing at such a fast rate, there isn’t a better time to get involved! Whether you’re entirely new to the bass fishing world, or you think it’s time to put your skills to the test, entering some tournaments as a Co-angler will be a decision you won’t regret. Take advantage of the opportunity to learn and grow as an angler, you won’t be disappointed.

バスフィッシングのトーナメントに参加することで速い成長が見込めますので、参加するのに良い時期もなにもありません!あなたがバス釣りの世界に不慣れであるとかに関係なく、あるいは自分の腕前を試してみたい時期が来たと思ったら、コ・アングラーとしてなにかのトーナメントに参加することは、後悔しない決断となります。釣り人として学び、成長する機会を活用してください。がっかりすることなどありません。


 

いかがでしたか。

私はこれまで、心の中でライバル心を燃やしたことはあっても、バス釣りで大会に出て誰かと競い合ったことはありませんでした。

しかし最近になって大会に参加してみると、思っていた以上に自分の成長に関係していると思いました。

情報交換してくれる方が増えたり(たとえその日限りだったとしても)、上位の方の釣り方が分かったり、他のアングラーさんと比べることで自分が見えてくるという感覚は、一人で釣りをするときとは全く違う感覚でした。

同じように、コ・アングラーとして同船するということは全く面識のない方でも同じエリア、同じタイミングで釣りをすることでできる会話がありますし、まさにタイムリーな情報交換ができることと思います。

 

また、トーナメントでなくても、誰かと同船することはその人のやってることはもちろん、心の中のことも知り、自分と比べるチャンスだと思います。

同船者は確かに不自由を感じることはありますが、得ることができるものは最大化する努力をすることで、より早く、大きく成長できるのではないかと思います。いつもそんな感じで釣りをされている方でしたらすみません、素晴らしい同船者アングラーさんだと思います。

これまで一緒に釣りをしてきた方でも、次に同船する時はこのあたりを考えてみたら、また新しい発見があるかもしれませんね。

ぜひやってみて下さい。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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