ロランスとガーミン、3年間の訴訟問題解決

   

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Navico, Lowrance Settle 3-Year Technology Dispute with Garmin”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”Navico, Lowrance Settle 3-Year Technology Dispute with Garmin” Feb 7,2018(海外サイトです)

 

本日は速報的な記事になりますが、意外な結末になりましたのでお伝えしたいと思います。

これまで、ローランスの親会社であるナビオニクスとガーミンインターナショナルの両社間で行われていた技術に関する訴訟問題について解決されたようなのです。その内容についてアメリカのフィッシングメディア「Wired2Fish」が伝えていますので、見ていくことにしたいと思います。

 

ナビオニクスとガーミンの技術関連の訴訟問題、解決

Navico, parent company to the Lowrance®, Simrad® and B&G® brands and Garmin International Inc., a unit of Garmin Ltd. (NASDAQ: GRMN), announced today that they have ended a three-year-long legal dispute relating to sonar and auto guidance patents. The agreement includes a broad cross licensing of patents and other intellectual property, which will allow both companies to bring new innovations to the market faster and benefit all marine customers.

“Research and development of game-changing technologies like our DownScan Imaging is the lifeblood of our business and the marine electronics industry,” said Leif Ottosson, CEO, Navico. “We are very pleased with this resolution, which includes guidelines for the future cross licensing of technologies for the benefit of both of our customers.”

”This is an exciting time as new technology is bringing positive change to the marine market,” said Cliff Pemble, President and CEO, Garmin. “This resolution allows us to focus all of our energy to bring even more innovation to our marine customers.”

The terms of the agreement were not addressed. No word on what technologies specifically will be shared between the parties at this time.

ロランス®、シムラッド®、B&G®の親会社であるNAVICOと、ガーミンインターナショナルの1部門であるガーミン社は本日(2018年2月7日)、ソナーとオートガイダンスの特許に関する3年間の法的紛争を終了したと伝えました。合意には特許のほか知的財産など広範囲に及ぶ相互ライセンスが含まれています。このことで両社は市場に新しい革新をいち早くもたらし、すべての海洋に関わる顧客に利益をもたらすことができます。

「ダウンスキャンイメージのような試合の流れを変えるテクノロジーの研究開発は、私たちのビジネスと海洋エレクトロニクス産業の生命線です」とNavico CEOのリーフ・オットセン氏は述べています。 「今回の決議には非常に満足しています。これには、我々とお客様の両方の利益のため将来的な技術のクロスライセンス交付に関するガイドラインも含まれているのです。」

ガーミン社長兼CEOのクリフ・ペンブル氏は次のように述べています。「新技術が海洋市場にポジティブな変化をもたらしたため、これからは心躍る時期へ入ります。この決議により、私たちのすべてのエネルギーを海洋の顧客に集中することができ、さらなる革新をもたらすことができます。」

合意の条件については言及されていません。現時点で、どの技術が具体的に当事者間で共有されるかについても言及されていません。


 

これまでのロランスとガーミンの魚探の特許権争いについては詳しくありませんが、3年間争っていたということはおそらくダウンスキャンからオートマッピング関連についてのことでしょうか。

内容が内容なので慎重な翻訳になりますし、余計な詮索や発言は控えたいところですが、いずれにしても、私たち顧客側にとっては最高の解決になったことは間違いなさそうです。

将来的なクロスライセンス交付への指針も含まれているということは、今後はお互いの持つ特許も自由に使えるということを意味するはずです。

ただしそれは業務提携や共同開発という意味ではなくて、お互い特許権を気にすることなく開発を進められることで、更なる技術革新競争に拍車がかかるという意味合いになりますから、私たちにとってはより新しい製品が早く発売されるということですので、そこが私たちにとって最高の解決だと思うのです。

これはすでに、今ある技術をさらに発展させた技術やサービスがお互いの会社にすでにあるということを物語っているということだと思いますし、そのためにこの問題をこのタイミングで解決したかったのではないでしょうか。

 

ただし、条件や当該技術についても発言されていないそうですから、あまり想像ばかり先走ってしまうのもいけません…でも、魚探市場をリードするロランスとガーミンですから、今後はどんな展開をしてくるのか、考えないわけにはいきません。

 

現代のバス釣りを極めるにあたって、ひとつの難関ともいえる最新魚探の使いこなし術。

私の場合は、魚探をしょっちゅう買い替えるというわけにはいきませんが、魚探自体が大好きで、新しい魚探が出ると聞くといつもワクワクしてしまいます。

私と同じように期待しているユーザーさんもかなりいらっしゃるはずですし、それを使いこなすこともバス釣りの新しいひとつの楽しみ方でもありますから、魚探を買い替える方にとっても、魚探自体が好きという方にとっても、また楽しみが増えたと言えるのではないでしょうか。

 

次の発表までしばらく待つことにしましょう。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - フィッシングライフ

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