野尻湖釣具店ブログ

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ラージマウスバス対スモールマウスバス:どちらがお好き?

      2019/04/05

Photo by fish sens.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Battle of the Bass -Largemouth vs Smallmouth”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:fishsens.com ”Battle of the Bass -Largemouth vs Smallmouth”January 16th, 2019

 

皆さんは、ラージマウスバスとスモールマウスバス、どちらがお好きでしょうか。

こんな質問は非常に意地の悪いものかもしれません。

私にとっても正直、これは答えたくない質問です。そんなこと決められるわけがありません。どちらも素晴らしい魚であって、どちらも最高のゲームフィッシュと言えると思うんです。

このブログをご覧になっている皆さんのことですから、もしかしたらスモールマウス派の方が多いのかもしれません。私もどちらかと言えばそうなのかもしれません。でももしかしたら、スモールマウスバスの方が出会ったのが最近だったため、初めてバスを釣った時の感動がスモールマウスによって再び呼び起されたために、自分の中で余計にそう思ってるだけかもしれないんですよね。

野球選手で例えれば、ラージマウスバスは松井秀樹選手のようなパワー&スラッガータイプで、スモールマウスバスはイチロー選手のようなスピード&ヒッタータイプというべきでしょうか。タイプは全く違いますがどちらも素晴らしい野球選手で、順位なんて付けられないんです。

アメリカには、もっと多くのバスがいます。確認されているので確か8~9種類のバスがいたと思います。私が釣ったことのあるその他のバスといいますと、ストライパーバスとシーバスしかありませんが、そのどちらもまた、最高でした。きっとそれ以外のバスもそれぞれ最高のターゲットとしてアメリカ各地に君臨していることでしょう。アメリカの皆さんがうらやましいです。

さて、話は戻りますが、いざラージマウスバスとスモールマウスバスを比べてみた時、お互いどんな魅力があるのでしょう。

この記事は、アメリカのゲームフィッシング用水中カメラとそのアプリ開発のメーカーである「FishSens Technology」社のブログ記事で、ラージマウスバスとスモールマウスバスの特徴を指摘しています。

私たち(特に日本人?)が何かと何かを比べるとき、相手方の悪いところを指摘してしまいがちなのですが、もっと純粋に、お互いのいいところを見てみようと思います。

では、読んでみましょう。

 

ラージマウスバス

More widespread than the smallmouth this was probably the first species of bass you encountered. That right there should make them hold a special place in your heart. For most places in the country it’s hard to be far from a body of water with largemouth bass. One of the things that makes them great is they are so incredibly lazy and that makes them predictable. A largemouth would much rather wait for food to come to it. Laying in ambush next to some cover is the ideal situation for them. That means fishing the fun stuff like wood, docks, and thick weeds. The last time I checked it doesn’t get much better than fishing heavy cover with big baits, big rods, and heavy braided line. Did I mention that largemouth love to eat topwater frogs also? The reality with largemouth is they can be caught with so many different techniques and in such a wide variety of habitats. They are consistent and while they don’t always cooperate, you can be fairly certain that there will always be a few fish in productive areas. They don’t fight as hard as a smallmouth but other than a sometimes extremely small strike zone there aren’t many drawbacks.

スモールマウスバスよりも広範囲に分布していたことから、おそらくあなたが最初に遭遇したバスはラージマウスでしょう。そうです、彼らはあなたの心の中に特別な感情を植え付けてくれたはずです。国内のほとんどどこの場所にいても、ラージマウスバスがいるフィールドから遠く離れているということはないと思います。ラージマウスの素晴らしいところと言えば、彼らは信じられないほど不精であり、それが彼らの行動を予測可能にするということです。ラージマウスバスは、エサがやってくるのを待ち伏せしています。何らかのカバーに寄り添って待ち伏せをすることが彼らにとって理想的な状況です。それは木、桟橋、濃いウィードなど、釣っていて楽しい場所であることを意味します。私が最後にチェックしたときは、ビッグベイト、ヘビーロッド、ヘビーPEラインを使ってヘビーカバーを釣りましたが、うまくゲットすることはできませんでした。ラージマウスはトップウォーターフロッグを食べるのも大好きだと私は言いましたかね?実際のラージマウスバスは、非常に多くのテクニックや多種多様な生息地で釣ることができます。彼らはコンスタントにいつも協力的に釣れてくれるわけではありませんが、あなたが間違いないと確信しているエリアには何匹かのバスは必ずいるはずです。彼らはスモールマウスバスほど激しいファイトをするわけではありませんが、時に非常に小さなストライクゾーンになってしまう以外に大きな欠点はありません。

 



スモールマウスバス

Stepping the classiness factor up from their green cousins is the smallmouth. When I think of smallmouth I envision clean, clear, water and not a hot weedy swamp. I also think of one of the hardest fighting freshwater fish I’ve ever dealt with. They can be incredibly aggressive or extremely finicky in nature. They prefer to feed by sight and when they are in that aggressive mood, they will travel a long way to bite whatever you have tied on. Smallmouth also love current and if you can find the current seams and ambush points the fishing can be predictable and fast-paced. However, they also happen to have a reputation for being “here today and gone tomorrow.” They will abandon the best structure in an instant if the food source leaves. This nomadic nature can make them very undependable and to be successful you have to constantly move with them. You’ll also notice on many fisheries that offer good populations of both species that the smallmouth will disappear during the hot months. Big water is another thing to be prepared for as the best smallmouth waters are typically on lakes that can get rough and dangerous. But If you have never experienced Great Lakes smallmouth fishing, it is something you must do in your lifetime.
As much as I love the amazing smallmouth fishing we have in the north I still prefer the dependability and consistency of the largemouth bass. Digging them out of thick vegetation is one of my favorite ways to fish and I love to use their lazy habits against them. Also while not as aggressive as a smallmouth when spawning, I enjoy the fact that every largemouth encountered has a different personality while sight fishing for them. Let us know which species is your favorite and why.

ラージマウスからお上品な部分を取り出したのがスモールマウスバスです。私がスモールマウスバスと聞いてイメージするのは、きれいなクリアウォーターで、暑くてウィードの生える沼地ではありません。私がこれまで釣ってきた淡水魚の中で最も激しいファイトをする魚のひとつではないかと思います。彼らは基本的に信じられないほど攻撃的でありながら極端に神経質であると言えます。彼らは視覚でフィーディングすることを好みます、そして、彼らがそんな攻撃的な気分にあるとき、あなたが結んでいるどんなルアーでもバイトするために長い距離を追ってくるでしょう。スモールマウスバスは流れが大好きで、もしあなたが流れの境い目や待ち伏せポイントを見つけることができれば、スモールの釣りも予測可能でありテンポも速くなるでしょう。しかし彼らはまた、「今日はいたのに明日にはもういない」ということで有名です。エサがいなくなると、彼らは一瞬でその最高のストラクチャーを放棄するのです。この遊牧民的な性格が彼らの信用を失くしており、これを攻略するにはあなたが絶えず彼らと一緒に動かなければならないのです。また、ラージとスモールの両方の種が多く存在するフィールドでは、夏の間にはスモールが姿を消してしまうことにも気付くと思います。他にも大規模なフィールドでは、素晴らしいスモールマウスレイクであったとしても荒れると危険になる可能性があるため、必ずそれに備えておく必要があります。もし五大湖のスモールマウスバスフィッシングを経験したことがないのであれば、一生に1度でもいいので経験しておきたいものです。

アメリカ北部でのこんな恐ろしいスモールマウスバスフィッシング愛する一方で、私はまたラージマウスの信頼感と素直さも大好きです。ぶ厚いベジテーションからラージを引きずり出す釣りは私の好きな釣り方の一つですし、彼らの不精な性格を利用するのも大好きです。また、スポーニング時のスモールマウスバスほど攻撃的ではありませんが、サイトフィッシングをするときのラージマウスは個体によって違う反応を見せるところも楽しいところです。あなたはどのバスが好きなのか、そしてその理由も教えてくださいね。


 

日本では残念ながら色んなバスの釣り比べをすることはできませんが、バス以外の淡水のフィッシュイーター、例えばライギョやナマズやトラウトなんかの人気も高いですから、いろんな魚や釣りが好きな方が多いということです。

多くの種類のバスがいたとしても、きっとそのどれも人気になるのでしょうね。

世界を見ればもちろんですが、日本の中にもものすごく多くの釣魚がいます。どの釣りにハマって楽しむかは個人の好みなどによるところだと思うのですが、色々な方のその人のハマっているその対象魚や釣り方のいいところを見出していけると、自分の釣りももっと楽しくなるのではないかと思います。

(自分の狙っている魚や自分の釣り方の方が優れている、と思って優越感を得て楽しむのではなく、です。)

そういう見方をこの記事はしていると思いますし、私もそんな釣り人になりたいなと思います。

ただ、もしこれを読んでいる方でスモールマウスバスの釣りが未経験の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度野尻湖や桧原湖でのスモールマウスバス釣りを楽しんでみていただければなと思います。

ラージも最高ですが、甲乙つけがたいほどスモールも最高なんです。

ぜひお待ちしております!

 

それではまた。

 

毎度ありがとうございます!

 - フィッシングライフ

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