マイク・アイコネリ:冬のバス釣りルアー

   

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Photo by bassfan.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Michael Iaconelli Cold Snap: Ike's Winter 1-2 Punch”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassfan.com”Michael Iaconelli Cold Snap: Ike's Winter 1-2 Punch”February 21, 2018(海外サイトです)

 

皆さんは、自分が得意とするルアーというものはありますでしょうか。

特定のルアーでもいいですし、たとえばスピナーベイトなどといったジャンルを指していてもいいと思います。

そういうものがあると、どのフィールドに行ってもそれを基準にしてその日のフィールドの様子を判断したり、行き慣れたフィールドではその日の魚の調子を判断するということができて、釣りの効率が良くなるのではないかと思います。

さらに、その得意ルアーを基準にして、こういう時はこっち、こういう時はこっちという風に状況に合わせてルアーを選択できるようになるので、持ち歩くルアーを減らすことができるという副産物?にもつながるのではないでしょうか。

自信がない場合は持ち歩くルアーが多くなってしまうのは仕方のないことだと思いますが、そのせいで結局迷ってしまって、何を使ったらいいかもわからなくなってしまいますし、そんな状態で正解に辿り着くのはもっと難しくなってしまうということを、私は何回も繰り返しています(笑)

まだ、魚がバンバン釣れるフィールドや季節ならいいんです。なんとかなることもあります。なんとかなった場合は、それが得意なルアーになるきっかけになることがありますから、しめたものです。

でも、冬なんていう過酷なシーズンには、なかなかそんなことは起きません。

 

ではどうしたらいいかというと、そういう時は冬の釣りが得意な人のマネをすることが、得意ルアーを持つためのひとつの手段なのではないでしょうか。

この記事は、アメリカバスマスターエリートプロのマイク・アイコネリ氏が、バスフィッシング専門メディア「BASS FAN」に寄稿したもので、アイコネリの冬のおすすめルアー2種が紹介されています。

アイクはアメリカ北部のフィラデルフィアで生まれ育ったことや、学生時代にアイスホッケーをやっていたことが関係しているかどうか分かりませんが、めっぽう寒さに強い男なんだそうです。

トーナメントでも、寒い時期の試合には上位に入ってくることが多いようですので、彼のマネをすることは自分のためになるのではないでしょうか。

それでは、そんなアイクの冬の得意ルアーを見てみましょう。

 

ラパラ・シャッドラップ

Iaconlli said he's had a Shad Rap at the ready in every winter tournament he's ever fished.

"You just don’t leave home without that lure in winter,” he insists. “I think there are two reasons why a Shad Rap works so well in really cold water: It has a super tight wiggle and it’s silent – both of those qualities are a good match to the natural shad population that is super lethargic or close to dying in winter."

Iaconelli packs two colors of Shad Raps (craw colors and shad colors), but where he differs from most anglers is that he travels with a wide variety of sizes of the famed lure.

While most anglers carry only the size 5 or 7 Shad Rap, Iaconelli carries larger versions, too, in order to match all desired depths, and typically ties all of them to 6-pound fluorocarbon on a spinning reel.

“I carry the size 5 for depths around 4 feet, the size 7 and 8 for depths of 6 to 10 feet, and I also carry the really large size 9 Shad Rap that very few people carry in order to reach depths of 10 feet or more,” he said.

アイコネリはこれまで、冬の試合ではシャッドラップを準備し、それで釣っていると言っています。

「このルアーが冬の間、家にいたことはありません。」彼は主張します。「シャッドラップが本当の冷水温期に有効である理由は2つあります。それは非常にタイトな動きと静かであることです。これらの特性は、冬に極度の無気力状態または死にかけている生きたシャッドとうまく一致しています。」といいます。

アイコネリはシャッドラップのクローカラーとシャッドカラーの2色を持ち歩きますが、多くの釣り人と異ることとして、そのルアーのさまざまなサイズを持ち歩いているということです。

多くの釣り人はシャッドラップ5またはシャッドラップ7を持っていますが、アイコネリはすべてのレンジに合わせるためにもっと大きなバージョンも持っています。通常、だいたいの釣り人は6ポンドフロロカーボンラインのスピニングリールに結んでいます。

「私は水深1.2メートル前後ではサイズ5を、1.8~3メートルの深さにはサイズ7か8を使います。また、3メートルより深いところはほとんどの人が使わないシャッドラップ9の大きなサイズを使います。」彼は言いました。

Picture by Rapala

 



合成ヘアージグ

The sight of pro angling’s most amped-up angler fishing a hair jig sized similar to a fathead minnow, and nearly too small for a camera to find focus on, seems to be a bit of a paradox, sort of like an Eagles offensive lineman leaning on a Happy Meal for dinner.

“This doesn’t get talked about much, but I’m a huge believer in a hair jig,” Iaconelli revealed. “It’s about the most silent and stealthy lure you can tie on, and when fish are super lethargic on the bottom or suspended, and seemingly impossible to catch in winter, this is the lure I tie on – and I’ll take it over a Damiki rig every time.”

He has tried bucktail and deer hair, but he favors the synthetic hair tied on a tiny 1/8-ounce jig head because he swears the synthetic hair slows the fall of the jig better than other types of hair he’s tried.

“It takes forever to fall to the bottom in 30 or 40 feet of water, even on 6-pound fluorocarbon, but a 1/8-ounce hair jig is absolutely the lure I have the most confidence in when winter bass are suspended, or lethargic on the bottom,” said Iaconelli, who notched a top-30 finish using both of these lures in the cold waters at the recent Lake Martin Bassmaster Elite Series.”

ファットヘッドミノー(アメリカの5センチくらいのクチボソっぽい魚)と同じくらいの大きさの、なおかつカメラで写すにはあまりにも小さいヘアジグを使ってプロのアングラーが釣って雄叫びを上げて興奮しているような姿には、いささか矛盾を感じるかもしれません。アメフトの選手が夕食にお子様ランチを食べるようなものですからね。

「これはあまり話してきませんでしたが、私はヘアジグをかなり信じています。」とアイコネリは言います。 「それは今ある中で最も静かで目立たないルアーであり、魚にやる気がなくボトムにいたりサスペンドしている、また冬の時期のように一見釣れないように見えるとき、私がいつもこれをダミキリグ(魚探に映るバスの影を見て直接狙う釣り方)で使っています。」

彼はバックテール(鹿の尻尾)とデアヘア(鹿の体毛)を試してきましたが、合成ヘアーが他のタイプのヘアジグよりもジグのフォールが遅いということが分かったため、1/8オンスの小さめの合成ヘアジグを好んでいます。

「6ポンドのフロロカーボンでさえ、9メートルや12メートルの水深をフォールさせるにはとんでもない時間が掛かりますが、1/8オンスのヘアジグは、冬のサスペンドバスやボトムにいるやる気のないバスに対し私が最も信頼するルアーです。この前のバスマスターエリート第1戦マーティンレイクという寒い湖でこのルアーを使ってトップ30にフィニッシュしたからね。」アイコネリは言います。


 

いかがでしたか。

アイコネリと言えばラパラかバークレイ、みたいなイメージがあった私としては、ヘアジグを愛用していたというのは意外でした。

使っているヘアジグのメーカーや商品名が出てこないということは、スポンサー外のメーカーのものを使っているということなのでしょうが、スポンサーのことを優先せず、読者の私たちに釣ってほしいという想いで、そういうルアーを紹介してくれるアイクのサービス精神にはいつも感激します。

個人的にファンなので良い方へ考えているだけかもしれませんけども(笑)

しかし1/8オンスのヘアジグ。3.5グラムで水深12メートルです。確かに、フォール時間が永遠に感じることでしょう。

これを真似するのは実際はなかなか難しい…というか、やろうと思えばできますが、1本釣るまでが非常に辛そうです。他に何をやってもダメな時にこれで1本釣ってしまえば、それからは信じて使い続けられそうですが…。

 

さすがに冬は、真似をしても甘くはないのですね。

 

でも、いいヒントはいただけたと思います。

冬の無気力なバスにあらゆるルアーでしっかり向き合いつつ、機会があったら、ヘアジグも試してみましょう。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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