マイク・アイコネリ:リザーバーのスポーニングバス

      2018/04/21

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Photo by bassmaster.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”They’re biting somewhere”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com”They’re biting somewhere”by Michael Iaconelli April 16, 2018(海外サイトです)

 

リザーバーというフィールドは、私にはほとんど経験がありません。

私の住む地域にはレンタルボートのあるバスリザーバーがないため、なかなか馴染みがなかったタイプの釣り場でした。

ずっと昔に、神奈川県の津久井湖で、手漕ぎボートで出て(エレキボートはなかったような気がします)トッププラグオンリーで挑戦してワンバイトのみ&携帯(IDOのガラケー)水没という洗礼を受け、また、どこかは忘れてしまったのですが、ゴムボートを出して小バスをいっぱい釣ったという記憶があります(笑)。

たったそれだけの経験ですので、苦手意識も得意意識もなく、もっと釣り込んでみたいという憧れすらある舞台なのですが、実際は地形変化が読みづらく、大型のバスを狙って釣るにはそれなりの経験が必要で、常連さん向きのフィールドなのではないかというイメージがあります。

リザーバーをホームレイクとする皆さんの実際の印象はどんなものなのでしょうか。

 

今後、何度かはリザーバーのバス釣りを深く体験してみたいという気持ちがあるので、挑戦することもあるかとは思いますが、それには少しずつ、リザーバーというフィールドの特性も勉強しておかなければなりません。

この記事は、アメリカバスマスターサイトに寄稿されたマイク・アイコネリの記事で、リザーバーというフィールドにおけるスポーニングについて書かれています。

私個人的な興味だけになりますが、非常に興味がある記事でしたので、勉強してみたいと思います。

皆さんもよろしければ読んでいってください。

 

彼らはどこかで食っている

There’s been a lot of talk lately about how bass move, when and why. Most of it is good information. It’ll definitely help you catch more bass this spring, but there’s something else you need to consider: What part of the reservoir are you fishing?

Note that I asked about the reservoir. Everything I’m about to say applies only to manmade bodies of water. Natural lakes and rivers are different and need to be approached differently. We’ll deal with them in future columns.

You can break any reservoir into three parts — the lower part where the dam is located, the upper part where the water flows into the reservoir and the middle part between the two. It’s rare to find the bass biting at the same time in all three sections, but it’s also rare for them to not be biting in one of them. They’re biting somewhere. Your job as an angler is to find that somewhere.

The lower section is typically deeper and clearer. The upper section is almost always much darker and shallower. The middle section will usually be somewhere in between the other two. The sections are not distinct, however. They blend into each other. Nevertheless, they are there, and you can see them on a good map or with your electronics if you run the lake.

These differences cause differences in bass behavior. I’ve never believed that bass move miles from one section to the other. They live where they live and make the best of what that area has to offer. Bass become active in one section or another not because they’ve all moved into that area but because conditions are favorable.

The upper section will warm earlier than the other two. That means that the first prespawn movement as well as the spawn itself will occur there first. So, early in the spring that’s probably your best chance at finding shallow, active bass. As the calendar progresses this movement will happen farther down the lake until the bass in the lower section are in their spawn.

You need to keep all this in mind when you’re thinking about bass movements. All the specific knowledge in the world about travel paths, staging spots or bedding areas won’t do you any good if you’re fishing the wrong section of the reservoir.

All this begs the question: How do I find the right section?

I usually start by thinking about the calendar and the water. If it’s early, I’ll think about the upper section. If it’s late spring, I’ll think about the lower section. And, if it’s somewhere in between, I’ll think about fishing somewhere in between. Once I’ve considered that I’ll check the water temperature, it’s color and think about the surrounding depth.

With that information I’ll be in a position to make an educated guess as the where I should be fishing.

Remember, though, that we’re after fish. Sometimes they don’t do what we think they should. Always — and I do mean always — fish the moment.

この時期、バスがいつ、どのように、そしてなぜ動くかについて多く話されていることと思います。ほとんどは良い情報ですから、春により多くのバスをキャッチすることに繋がることに間違いありませんが、こう考えたことはないでしょうか。「リザーバーではどこを釣ったらいいの?」

いま私はリザーバーについて尋ねたことに注意してください。ここで私が言おうとしていることは、人工の水域だけに適用されます。自然の湖や川とは異なっており、異なったアプローチが必要です。そちらはまた別のコラムを見てください。

どんなリザーバーも3つの部分に分けることができます - ダムのある下部セクション、リザーバーに水が流入する上部セクション、そして両者の中間部セクションです。 3つのセクションすべてで同時にバスのバイトがあることはまれですが、逆にそのうちの1つもバイトがないということもまれです。どこかでバイトがあります。釣り人としてのあなたの仕事はそれをどこで見つけるかということです。

下流部は通常、より深く、よりクリアです。上部部は浅く、濁りがあります。中間部は通常、この2つの範囲内になります。ただし、明確な境界はありません。これらはお互いに調和されています。とはいえ、境目はどこかにはあり、湖に立った時に地図や魚探で見つけることができます。

これらの違いは、バスの行動の違いを引き起こします。私はバスがあるセクションから別のセクションに長距離を移動するとは決して考えていません。彼らは彼らが住んでいるところに住んでいて、そのエリアから提供されているものを最大限に生かしています。バスがアクティブなのは、すべてのバスがそのエリアに移動してきたためではなく、そのセクションなり他のセクションの条件が良好だからです。

上流部は他の2つのセクションよりも早く暖まるでしょう。それはプリスポーンの動きやスポーン自体が最初に起こることを意味します。ということは、おそらく春の早い段階で、シャローでアクティブなバスを見つけるチャンスになります。スポーニングのこの動きは、カレンダーが進むにつれて下流に向かって遠く湖を広がっていきます。

バスの動きを考えるときは、これをすべて覚えておく必要があります。バスの移動ルート、立ち寄り地点、スポーニングエリアについての知識を持たなければ、そのリザーバーの間違ったセクションを釣ってしまうことになるでしょう。

ここでひとつの問題提起がされます:正しいセクションを見つけるにはどのようにすればいいのか?

私なら、時期と水について考えを始めます。早い時期であれば、上流部セクションだと考えます。春の終わりころであれば、下流部セクションだと考えます。その中間にあれば、その間のどこかで釣りを考えます。このときは水温をチェックすること、水の色、周辺の水深についてよく考えています。

その情報を使って、私はどこで釣りをしなければならないのかを知ることができます。

しかし、私たちは魚の後を追っているということを忘れないでください。往々にして彼らは、私たちが考えている通りのことをしません。常に(私もですが)、今この瞬間を釣ってください。


 

いかがでしたか。

やはりリザーバーの特徴というと、上流と下流の差が激しいということなんですね。

スポーニングの話にしては珍しく具体的な水温などの数字が出てきませんが、リザーバーに関してはそれよりも上流から下流の間のどこのバスが今いちばんアクティブかを探すのが重要で、アクティブなバスを見つけてようやく、そこの水温や水の濁り具合、周辺の水深を見て、他の似たようなエリアを回っていく、という感じでしょうか。

リザーバーの経験が少なすぎる私にとってはやはりハードルの高いお話で、なんとなくわかるような、わからないような、という感じです。でもそれが魅力的なんですよね。

ナチュラルレイクではワンドや岬といったスポットやその中のレンジを釣っていくのに対し、セクションを釣っていくという感じのリザーバーですか。分からないなりに、考えてみると、面白そうです!

 

この年になってもなお、新しいタイプのフィールドがあるということと、そこに冒険心を掻き立てられること。

私の住むあたりには相変わらずバスリザーバーはありませんので、これからそう長いあいだ濃い時間を過ごすことはないかもしれませんが、どこかでリザーバーに挑戦したいなと思います。

 

そうそう、津久井湖で携帯電話を水没させたのは、オーバーハングの下で携帯を見ていたら、でっかい蜘蛛が画面の上に落ちてきて、びっくりして携帯ごと投げてしまったんですよね。(蜘蛛だけは苦手)

皆さんにも、オーバーハングの下でスマホを見ないことをおすすめします(笑)

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, ポイントについて

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