ホームレイクについて知る

      2018/02/13

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Photo by bassmaster.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Know your local waters”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com”Know your local waters”by Ott DeFoe February 4, 2018(海外サイトです)

 

ホームレイクと呼べるフィールド、皆さんはお持ちでしょうか。

ホームレイクとはどういう意味だろうと考えてみると、思いつくのは、近所のフィールド、ですとか、よく通うフィールドといった感じのイメージがあります。

スポーツ用語には「ホーム」と「アウェー」という言葉がありますが、ホームというのが本拠地、アウェーは敵地という感じなので、バス釣りにはアウェーなどと呼ぶような敵地などはないものの、ここで言うホームレイクとは、本拠地となる湖のことと考えていいのでしょう。もちろん、川ならホームリバー、池ならホームポンドなんて言っても良いのでしょうね。

では、ホームレイクと他のフィールドで大きく違うところはなんでしょう。

これは単純に考えて、オカッパリができる場所ですとか、トイレがある場所、などなど、他のフィールドでは調べないと分からないようなことをすでに知っていることが多くあるということですよね。

 

でも、本当によく知っているのでしょうか。

 

この記事は、アメリカバスマスター、エリートプロのオット・デフォー氏が、冬の間にホームレイクでするべきこと、知るべきこと、またどうすればいいかということを解説し、バスマスターサイトにて共有してくれたものです。

自分はホームレイクの何を知っていて、何を知らないのか、確認できるかもしれません。ぜひ読んでみて下さい。

 

地元の湖について知ろう

There’s still plenty of time to work on something that’ll have a big impact on your bass fishing this year, and it doesn’t cost very much. You don’t need to buy more lures or spend money on things you already have in your boat. All it takes is some gas, a little oil and a willingness to run around your local lake in the cold.

I’ve done that on Douglas Lake here in Tennessee for years, and it’s really paid off for me. I’ve won two Opens. The first one was the 2014 Bass Pro Shops Northern Open #1 and the second was the 2017 Bass Pro Shops Northern Open #3. One of the biggest reasons I won those events was because I know Douglas like I know my own backyard.

You can do the same thing on your home water, if you’ll put in the time and effort.

I’d suggest you start right now while the water’s down in most reservoirs. You can cruise around and look at what’ll be underwater in a couple of months. Think about how stumps, rocks and creeks or springs fit into the big picture. Mark waypoints with your GPS, make notes and take photographs.

What I’m talking about works better on some lakes than others. Douglas has a 40 foot drop so it’s a dream for this kind of thing. But, even if your lake is only a couple of feet down you’ll still learn a lot just by looking closely at the shoreline and making notes about what it tells you.

You can also do grid searches over open water. Mark trails — I set my unit at 200 feet most of the time — on your sonar unit so you don’t cover the same area twice or miss a big chunk of water and survey everything that’s underneath you. You can take pictures of your GPS screen for future reference if that helps you. And, don’t forget to take note of the depth. Everything will be deeper when the water’s up.

While you’re doing this spend some time learning to triangulate, or “line-up” as we call it around here. The process is simple but does require practice to get good at it. Sit on your spot and find three things in different places on the shore. Run imaginary lines from them to where you are. The lines should intersect right over your boat. When you come back, find those same three things and put your boat where the three lines intersect.

There are several excellent videos on the internet that show you exactly how to do this. I suggest you watch a couple of them before you try this for the first time.

One last thing you should think about is running your lake after a hard rain. Check every creek and inflow. Make notes about which ones turn muddy and which ones stay clean. Then, if you go fishing after a hard rain you’ll know where the water’s good and where it isn’t. That’ll save you lots of valuable fishing time.

What I’m talking about doing is not a fishing trip. It’s a look and learn trip. Leave your rods and reels at home. You won’t need them. But, if you do this you’ll catch more fish with them when you do need them.

今年のバス釣りでたくさんの魚を釣りたいというのなら、時期的にはまだしばらくじっとしていなければならなりませんし、そうしているうちは費用もかかりません。多くのルアーを買う必要もありませんし、ボートをすでに持っているのであればそこにお金を使う必要もありません。この時期必要なのは、寒くてもあなたのホームレイクを走り回るためのガソリンと少しのオイル、そして意欲です。

私は何年もテネシー州のダグラスレイクでそうしてきました。それによって本当に報われたのです。私は2つのオープンを勝ちました。最初は2014年のバスプロショップス・ノーザンオープン第1戦で、2回目は2017年バスプロショップス・ノーザンオープン第3戦でした。ダグラスレイクを自分の庭のように知っていることが、その試合に勝った最大の理由の一つです。

あなたも時間と労力を注げば、ホームレイクで同じことができるのです。

ほとんどのリザーバーでは減水している期間中ですから、今すぐに始めることをお勧めします。2ヶ月もあればすべて回って、水中にあるものを見つけることができます。スタンプ、岩、小川や湧き水などがあれば全体像の中にはめ込んでいきましょう。GPS魚探があればマークし、メモをとり、現場の写真を撮ります。

私が話していることは、他のフィールドでよりもうまく立ち回るためのことです。ダグラスレイクは12メートルも水深があって夢のようだなんていうのはよく聞かれる話です。しかし、たとえあなたの湖が1メートルの水深しかなくても、ショアラインをよく見て、それが何を伝えているかをメモするだけで、多くのことを学ぶことができます。

オープンウォーターを格子状にサーチすることもできます。私の場合はGPSマップ上に60メートルマスのグリッド(格子線)を設定しました。あなたは同じ場所を2回通るようなことの無いように、また大きな変化を逃さないように自分の下にあるものすべてを魚探掛けしてください。必要に応じて、次回以降の釣行のためにGPS画面の写真を撮るのもいいでしょう。ただし、水深には注意してください。満水時には水深が深くなります。

それをやったら、三角測量を学ぶなり、その場所を頭にたたき込むなりするための時間を費やしてください。することはシンプルですが、うまく活用するには練習が必要です。任意の場所に立ったら、陸上の別の地点にある3つの目印を探します。そうしたらその目印から架空の線を自分のいる場所に引いてください。架空の線は自分のボートの上で交差させる必要があります。どこかへ移動して戻ってきたとき、また同じ3つの目印を見つけて、3本の線が交差するところにボートを置くのです。

三角測量に関する正確な情報はインターネット上に優れた動画があります。あなたが初めてこれを試す前に、それら動画を2,3ほど見ておくことをお勧めします。

最もやりたくないことのひとつですが、大雨が降ったときに湖を走るということを考えなければなりません。すべての流入河川と流れ込みを確認してください。どの川が濁っていて、どこがクリアなのかをメモしてください。これにより、雨が降った後に釣りに行くなら、水のいい場所とそうでない場所がどこなのか知ることができます。それは貴重な釣りの時間をたくさん節約できるということです。

私がやっていることは、楽しい釣り旅行ではありません。これは「探し」と「学び」の旅です。ロッドとリールは家に置いておきます。あなたもそれらを必要としません。しかし、これをやっておくと、タックルが必要なときにあなたはそのタックルと一緒に多くの魚をキャッチすることができるでしょう。


 

いかがでしたか。

イッシュモンローは、ストイックなのですね…この時期は釣りをしないで、ひたすら魚探掛けに励むということです。

でも考えてみればその通りなんですよね。アメリカのトーナメントレイクは非常に広大ですので、本文中にあった通り60メートルのグリッド通りに魚探掛けをしたら、とんでもない時間が必要になります。しかしまあ、それだけでどれだけのガソリン代が掛かることやら…。

画像の格子状になっている線がグリッド。GPS魚探にはだいたいこのグリッド線の目盛を好きな大きさに設定できる機能があり、この線に沿って魚探掛けをすることで効率が良くなるという使い方もできるんですね。

 

私も、魚探掛けにハマったことがありました。新しい魚探の鮮明さや使い勝手の良さに、時間を忘れて魚探掛けをしたものです(笑)

レンタルボートにマイ魚探を積んで、私の場合は野尻湖や木崎湖をおよそ15メートルから25メートルのグリッドで魚探掛けしました。ボート経験の少ない私は、これをやっていると意外とガソリンを食うということも知らず、ガス欠になってしまってレンタルボート屋さんに怒られてしまったことがあります。迷惑をかけてすみませんでした…。

その後は、半分魚探掛け、半分釣りという風にやってました(笑)

それで当店の商品であるオリジナルマップが完成したのですが、これをやったことで、釣りの腕は上がらなくても、釣果を伸ばす事ができるようになりました。自分なりにですが、大してあてにはなりませんが、それでもそれまでよりは、地形が頭の中に入ってきたことが原因でしょう。

その時期だけは、釣りをする時間を削ってしまって不満も残りましたが、長い目で見れば、その後の数年間をより濃い時間にすることができるようになったと思います。

 

この話はちょっと大きな話だったかもしれませんが、野池のオカッパリでも同じで、減水している時に写真を撮っておくだけで、満水になった時に見えない地形変化なんかをイメージすることができますし、大雨でだれも釣りに来ないという時に岸際を歩くだけで、今まで知らなかった隠れ流れ込みなんかを発見できるかもしれません。(危険なので事故には充分ご注意下さいね)

よく来るホームだからこそ、知っておくべき情報なんじゃないかと思います。

私が良く知っているつもりの野尻湖だって、まだまだ知らないことだらけです。でもそれがまた、野尻湖へ行く理由ですし、釣りをしながら新たな発見につながるという楽しい瞬間が待っているということでもあります。

皆さんも、ホームのフィールドのまだ知らないところを探す旅にぜひ、お出かけください。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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