野尻湖釣具店ブログ

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プリスポーンのバスはリアクションルアーで釣る

      2019/04/14

Photo by bassmaster.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”It's reaction bait time”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com ”It's reaction bait time”by Jamie Hartman April 4, 2019

 

皆さんはプリスポーンの時期が来たとき、どんな釣りをしていますでしょうか。

プリスポーンといってもその期間は意外と長いですよね。

場所によっては、また人によっても様々だとは思いますが、どうでしょう、2月から5月上旬ぐらいまでという感じでしょうか。

この期間というのは非常にややこしい時期でして、春めいてきたと思っても水の中はまだ冬なんてこともありますし、逆に、一度温まってきた水の中はちょっとくらいの寒の戻りでは関係なく、バスはシャローをウロついていたなんていう話も聞きます。

やっと冬が終わってシーズンインかな、という私たちの感情をもてあそぶかのような天候不順にやられてしまい、自分の釣りを見失うということがよくあるんです。

少なくとも、私はそうなってしまいがちですね…。

そんな自分を見失いがちな時期に頼りにしたいのは他の方の釣果情報なのですが…実のところ、冬に行われたフィッシングショーでお披露目された新製品が出回る時期でもあり、そういったルアーに釣果が集中していることもしばしばあるんですよね。

釣れたんですからそのルアーが正解だったともいえるのですが、タイミング的に、使う方が多いということも加味しなければなりません。

それって、釣果としてあてにしてもいいものか…なんてひねくれた考え方をしちゃったりして。

結局のところ、謎は深まるばかりなんです。

出来れば、こういう不安定な時期こそ、どっしりとした自分の釣りというものを確立できればいいのでしょうけど、それができれば苦労しないんですよね。

この記事は、アメリカバスマスターサイトのコラム記事で、エリートプロのジェイミー・ハートマン氏が、プリスポーンの時期の自分の釣りを紹介してくれています。

ジェイミー・ハートマンは2016年からエリートシリーズ参戦後、20戦して2位と3位が1回ずつを含むシングル入賞9回という素晴らしい成績を残しているアングラーです。

そんな彼のプリスポーンの釣りということですから、ぜひ参考にしたいところです。

早速読んでいきましょう。

 

リアクション系ルアーの時が来た!

Spring means different things to different people, but for me, this is reaction bait time. A lot of times the water is still cold, and the fish are not in a feeding mode. They’re usually coming out of deeper water, and they’re very spooky.

So, when they’re staging to come into that shallower water, a reaction bait triggers an instinct bite. They think, “I have to eat that,” so they’ll react to a bait that’s more erratic. You’re playing on their instincts.

First and foremost for cold spring water is a jerkbait. I’ll throw a Luckycraft Pointer 78, 90 or 110 depending on location and fish size.

I usually fish jerkbaits on the drops. The outside grass lines is where they’ll stage up, but if there’s no grass, then I’d look outside of a point before a spawning cove or outside of a flat — like where a creek runs into a flat.

You can cover a lot of water to find fish with a jerkbait, but cadence is very important. You determine this by letting the fish tell you what they want. Start slow and gradually speed up. If it’s super cold, you just stay slow.

The fish’s preference will change throughout the day, so about every fifth cast, change cadence if you’re not getting bit. Once you figure it out, it’s a pattern and you can start running it all over the lake.

My next choice for a spring reaction bait would be a lipless crankbait. I’ll use this to target grass lines, but if you can find areas that are carpeted with grass, it’s even better. Again, cadence is important, but if you can get the bait hung in the grass and pull it out, get it hung and pull it out, that will trigger your reaction bites.

In areas that don’t have grass, but they have rock, let the bait sink to the bottom and then slow roll it across the bottom. Yo-yoing a lipless bait offers another effective spring presentation that works in open or over grass.

My third choice for spring reaction baits is a squarebill. This is more of a shallow deal where rock meets grass and if you can get it to bump bottom, even better. They’ll eat it over open water and over grass, but if you can get it to bump the tops of the grass or hard bottom, you’ll definitely get a better reaction bite.

My best tip for fishing a squarebill is to use a pause technique. When the bait bumps something, pause the bait, and a lot of times, they eat it right then. I do that a lot with a squarebill; I’ll crank it, crank it, crank it, bump something, kill it and then slowly start it again. That’s when they eat it.

A lot of times, I’m rolling down the bank with a lipless and a squarebill on my deck, and I’ll pick one or the other based on what’s in front of me. As the morning heats up, I typically expect the squarebill to become more prominent because those fish will be moving up shallower.

With all of these prespawn baits, the key is remaining aware of the spawning areas. Stay outside of where you know fish will be moving to spawn and you’ll be more likely to find more numbers of fish.

春の釣りといっても人によって様々ですが、私にとってはリアクションルアーの時です。多くの場合、水温はまだ低く、魚はフィーディングモードではありません。彼らは通常、ディープから上がってきたばかりで、とても警戒心が強い状態です。

ですから、彼らがシャローに上がってきた段階のときは、リアクション系ルアーが本能を刺激しバイトの引き金となります。彼らはより不規則なルアーに反応し、「あっ、食べなきゃ」と考えるのです。私たちは彼らの本能に挑戦するゲームをしているのです。



ジャークベイト

なによりもまず、春と言ったらジャークベイトです。場所や魚のサイズに応じて、ラッキークラフト・ポインター(日本名はビーフリーズ) 78、90、110を使い分けて投げます。

私は通常、ブレイクラインをジャークベイトで釣ります。ウィードのアウトサイドエッジがあればバスが溜まりやすい場所ですが、ウィードがない場合は、産卵場所となるフラットエリアや小さなワンドに繋がる岬の両サイドを探します。(クリークが流れ込んでいるフラットのようなエリアです。)

ジャークベイトで魚を探すには広いエリアをカバーしていかなければなりませんが、リズムは非常に重要です。これはバスが望んでいるリズムをバスに教えてもらうしかありません。ゆっくりしたリズムから始めて、徐々にスピードを上げてください。極寒の時期の場合は、ゆっくりのままでいいです。

魚の好みは一日を通して変化しますので、5回のキャストごとに、バイトがなければリズムを変えてください。リズムを見つけたらそれはパターンであり、湖のいたるところでそのリズムが効くはずです。

 

バイブレーション

次の私の春のリアクション系ルアーと言えば、バイブレーションです。私はこれでウィードラインを狙って使っていますが、ウィードベッドエリアを見つけることができればさらに良いでしょう。ここでもリズムが重要になりますが、ルアーをウィードに掛けては外し、掛けては外しとやっていると、それがリアクションバイトを引き起こします。

ウィードがなく、岩が転がっているようなエリアでは、ルアーをボトムまで沈めてから、ボトムを這わすようにスローリトリーブしていきます。オープンエリアやウィードの上でのリフト&フォールもまた、春のプレゼンテーションとして効果的です。



スクエアビルクランク

春のリアクションルアーの3つ目は、スクエアビルクランクです。これは、よりシャローエリアで、岩とウィードが混じり合っていて、ボトムを叩けるようなら最高です。スクエアビルクランクはオープンウォーターやウィードの上で食わせるものですが、ウィードトップをかすめたりハードボトムを叩けるようであれば、間違いなくよりリアクションバイトは増えます。

スクエアビルクランクで釣るための私の最高のアドバイスとすれば、ポーズを入れることです。ルアーが何かにぶつかったら、リトリーブを止めますが、だいたいは、バスはその時にバイトしてきます。私はスクエアビルクランクを使う時はそれをたくさんします。巻いて、巻いて、巻いて、なにかに当たる、ポーズ、そしてまたゆっくりと巻き始める。ここで食ってきます。

バンクを釣り下る時はだいたい、デッキの上にあるバイブレーションかスクエアビルクランクのどちらか目の前にある方を選びます。通常は朝から暖かくなってくると、魚がよりシャローへ上がるのでスクエアビルクランクの出番がより多くなるかと思います。

これがプリスポーン時期に使うルアーの全てですが、キーはスポーニングエリアを意識しているということです。バスがここでスポーニングするであろうと思われるエリアの外側にいることで、より多くの魚が見つかる可能性が高くなります。


 

ジェイミーハートマン、めちゃめちゃカッコイイですね。

バスフィッシングというのは確かに、バスの本能を刺激するゲームですからね、食わない時期はリアクションで釣る。シンプルでいてかなり理にかなっている考えです。

私がこの釣りをやり通せるかどうかと言えば、正直、難しいです。

もっと経験を積んで、この時期はここら辺にいるみたいな確信めいたものがないとやり切れないかもしれません。

しかし、こうして自信のある方に言い切ってもらうのは、私の背中を押してくれるようなものです。

いままでためらいがあった所でも、投げることができるかもしれません。

そうしてまぐれでもいいのでいいバスが一発出れば、もっと世界が広がるといいますか、新しい扉を開けることが出来たみたいな充実感とともにその釣りにハマっていくことと思います。

楽しみですね。

 

おそらく、誰にでも苦手な釣りというのがあるかと思いますが、今回はリアクション系ルアーの話でした。

リアクション系ルアーが苦手だったという方は、この春、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ジェイミーハートマンが使うルアーにビーフリーズが出てきました。これは世界中で釣れているジャークベイトですので、超おすすめですよ!

ラッキークラフト・ビーフリーズ65SPの売場へ行く

 

世界中で釣れているジャークベイトといえばワンテンシリーズも絶対です!

メガバス・ワンテンLBOの売場へ行く

 

ぜひぜひお試しくださいませ!

 

それではまた。

 

毎度ありがとうございます!

 - 攻略法, タックルのこと,

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