ブランドン・パラニューク:ローライトでのルアーチョイス

      2018/09/04

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Photo by MOSSY OAK

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”BRANDON PALANIUK’S BEST BAITS FOR LOW-LIGHT BASS FISHING”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mossyoak.com”BRANDON PALANIUK’S BEST BAITS FOR LOW-LIGHT BASS FISHING”August 29, 2018(海外サイトです)

 

ローライトコンディションという響きは、バス釣りをする方にとってはものすごく心地のいい響きですよね(笑)

ローライトコンディションというのは、太陽が水平線に近いところにある日の出や日の入り周辺の時間帯、または曇りや雨など、直射日光が少ないような状況を指しています。ローライトだからと言って必ずしもバスが釣れるというわけでもなく、雨が降るようなときはちょっと集中力が欠けてイライラしてしまうことがあるのも確かです。

しかし、日本の天気の全国平均では、晴れの日がだいたい6割、雨の日がだいたい1.5割、残りが晴れとも曇りとも言えない天気なんだそうです。ローライトコンディションというのは非常に貴重な状況というのがわかります。そんなわけですから、私たちがローライトコンディションでのバス釣りに対してちょっと期待してしまってもなんら不思議はありませんよね(笑)

では、そんなせっかくの貴重なローライトコンディション時に外さないようなルアー選択とは、どのように考えたらいいのでしょうか。

 

この記事は、アメリカの総合アウトドアメディア「MOSSY OAK」の記事で、アメリカバスマスター・エリートシリーズのプロ、ブランドン・パラニュークが共有してくれたものです。

ブランドン・パラニュークと言えば、先日(2018年8月26日)セントローレンスリバーで行われた試合で7位に入り、この時点で今年のアングラーオブザイヤー争いでも10位に入っている、まさにトップオブトッププロです。

そんな彼のローライト戦術です。ぜひ読んでみましょう。

 

ストーム・アラシ・トップウォーカー

Often your best opportunity to catch a really nice bass will occur just before the sun comes up or goes down. My favorite lure to start off the morning is the Storm Arashi Top Walker from Rapala. I like this bait for several reasons: I can cover lots of water quickly with it, it creates a lot of commotion on the surface, and I can slow down this bait to keep it in a bass’s strike zone for a longer time. A very versatile lure, my favorite color for low- light bassing with the Top Walker is IU, which has a green back and white sides.

真のナイスバスをキャッチする最高のチャンスは、太陽が昇る前か、沈む直前に来ることがよくあります。 朝にスタートする私のお気に入りのルアーはストーム・アラシ・トップウォーカーです。 このルアーが好きな理由は次の通りです:これは素早く広いエリアをカバーすることができます、また水面上を大きく掻き回すことができます、そしてこのルアーは、バスのストライクゾーンで長い時間保つためにスローダウンさせることができます。 非常にバーサタイルなルアーですが、ローライトコンディションでのバス釣りでのトップウォーカーの好きな色はAYUです。緑色の背中にサイドが白というものです。

 



ラパラ・シャドウラップ・ディープ

If for some reason I can’t catch bass on the Top Walker, I’ll fish a jerkbait like the Rapala Shadow Rap Deep that runs about 5-6 feet deep. Sometimes the bass don’t want to come to the surface. If that’s the mood the bass are in, then I have a lot of confidence in this Shadow Rap Deep. I can fish this bait quickly and make it move erratically to get the bass to react to the lure. This lure also is effective when you find bass schooling on the surface that then go down or quit hitting the topwater bait. I often can pick up one or two more bass with this jerkbait.

なんらかの理由でトップウォーカーでバスがキャッチできなかった場合は、ラパラ・シャドウラップ・ディープのようなジャークベイトで1.5〜1.8メートルレンジを通します。 バスはトップに出ることを望まないことがあります。 バスがそういう気分であると思った時は、私はこのシャドウラップ・ディープに多くの信頼を持っています。 このルアーもすばやく釣ることができ、不規則な動きで誘い、バスに反応させることができます。 このルアーは、トップウォーターに反応しなかった時や、表層でバスのスクールを見つけてもレンジが低い時にも効果を発揮します。 このジャークベイトを使うことでもう1〜2本のバスを追加することができます。

 

ズーム・フルークスティック・ノーシンカーワッキー

The third bait I’ll use on low-light days is a weightless, wacky-rigged Zoom Fluke Stick, a typical stick-type bait but with a forked tail, which gives it a slightly different action and more shimmy than other stick baits on the fall. I believe this Fluke Stick draws bass from further away than a regular stick bait does. I’ll rig it on a No. 2 VMC hook.

ローライトデイに私が使用する3番目のルアーは、Zoom・フルークスティックのノーシンカーワッキーです。これは典型的なスティックベイトなのですが、フタマタテールが付いており、これがフォール時にシミーアクションを起こすなど、他のスティックベイトとはまた違うアクションが出せるのです。規則的なスティックベイトでやるよりも、このほうが遠くからバスを引っ張れると私は考えています。これにはVMCフックの#2を使います。

 

I’ll fish this same three-bait system late in the afternoon, as well as early in the morning, and on cloudy and overcast days. By using these three baits, you’ll often catch the really aggressive bass with the Storm Arashi Top Walker. When the bass aren’t aggressive, I’ll fish the Rapala Shadow Rap Deep to cover lots of water. Then the Fluke Stick is more of a finesse bait. With it, I’ll slow my fishing down to catch the non-aggressive bass that can’t pass up that fat, slow-moving worm as it falls to the bottom.

私は夕方、早朝、それだけでなく曇りや曇りがちな日に、いつもこの3つのルアーで釣っています。 これらの3つのルアーを使うことで、本当にアグレッシブなバスはアラシ・トップウォーカーでキャッチできるでしょうし、バスがアグレッシブでないとき、ラパラ・シャドーラップ・ディープを使って、広いエリアをカバーします。 フルーク・スティックはよりフィネスなルアーです。これを使って釣りをスローダウンし、活性が低くてもその太いボディで動きの遅いワームがボトムに落ちるまでを我慢できないバスをキャッチしていきます。


 

夏のローライトを釣る時、この3つのルアーに絞るというのは、とてもわかりやすい作戦でいいですね。私たちも真似しやすいです。

もちろんパラニュークがどのフィールドでも本当にこの3つのルアーだけでやっているのかと言えばそれはわかりませんが、少なくともこの3つのルアーを軸に、そのフィールドごとにアジャストしたりアレンジしたりしているのでしょう。

非常に個人的なことを言うようですが、先日、相模湖というリザーバーで釣りをしていた時、その日は完全に晴れだったのですが、この記事と同じようにトップとジャークベイトをメインに使っていましたので、この記事を読んでいて、「そうかローライトだったら作戦成功だったのかもしれない」などと楽天的に思い出してしまい、また行きたくなってしまいました(笑)

私にはまだまだ状況に応じてアレンジするということは難しいのですが、こういう記事などからヒントをもらったりきっかけにして自分の釣りを考えるのが大好きなもので、どんな記事でも読むとすぐやってみたくなってしまいます。

しかし、冒頭でも書きました通り、ローライトコンディションは貴重な日だそうですから、都合よく私の釣行日に重なってくれるとは限りません…。

仕方がないので、うまくコンディションが重なった時、ちゃんと覚えておくようにしておこうと思います。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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