バス釣りにチャートは使えない!?

      2018/06/02

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Photo by Nick Lindner's YouTube Channel/anglingbuzz.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”NEVER USE CHARTREUSE FOR LARGEMOUTH (SCIENCE)”というYouTube動画をご紹介いたします。

引用先:anglingbuzz.com”NEVER USE CHARTREUSE FOR LARGEMOUTH (SCIENCE)”by NICK LINDNER POSTED ON MAY 25, 2018(海外サイトです)

 

バス釣りとカラーの問題。これはとても興味深いもので、バスが普段食べているであろうエサの色をそっくり再現したものから、自然界にはおよそ存在しないであろうとんでもないカラーリングのものまで、ありとあらゆるカラーがバスルアーには存在しています。

これを私たちは、自分たちのフィールドに住む生き物や水の色や天気などいろいろなことを想定してベストなカラーをチョイスしていきますよね。

こういう推理ゲームのような楽しさが、ルアーフィッシングの楽しみのひとつでもあります。

しかしこれって、すべて人間の立場に立った上でのことですよね…。

人間の目や脳ではそれでいいと思ってやっていますが、バスたちは本当に私たちの思い通りになってくれているのでしょうか。

ここに、おもしろい動画があります。

なんとこの動画の中では、バスはチャートを識別できていないというのです(!)クレイジーでしょう?

これは、アメリカのオンライン専門のフィッシングメディア「Angling BUZZ」の動画で、スタッフのニック・リンドナー氏がある研究論文を見て動画にしたものです。

とても面白い内容でしたので、動画を全文翻訳に挑戦してみました。間違っている部分もあるかもしれませんが、ぜひ読んでみて下さい。

参考文献/ソース:Seeing red: color vision in the largemouth bass

 

チャートは釣れる

raise your hand if you use chartreuse for bass fishing.
I personally use chartreuse all the time, whether it's for spinner baits like this for hard baits or plastics and chartreuse is an extremely popular color and professional bass fishing.
"little chartreuse that pops through"
" orange and chartreuse"
" you know a chartreuse sexy shad"
" but it has a lot of chartreuse in it and that chartreuse is important in that stained water or that milky kind of cloudy water that chartreuse is a killer chartreuse is very very important"
"chartreuse adds the best probably ever designed"
”try and imitate bluegill are you trying to imitate shad are you trying to imitate I don't know what that would imitate"

but here's the crazy part, did you know that according to science largemouth bass cannot even see chartreuse.

バスフィッシングをするときにチャートリユースカラーを使う人は、手を挙げてみてください。
私は個人的にはよくチャートを使用しています。スピナーベイトであろうとハードルアーであろうとワームであろうと、チャートリュースはバスプロにとっても非常に人気のあるカラーです。
"チャートが少し入ると反応が違うんだ"
"オレンジ アンド チャートリュース"
"ご存知セクシーシャッド"
"そう、多くのチャートがルアーに入っていること、それはステインウォーターや白濁りした水の中ではキラーカラーとなり非常に重要です”
"チャートリュースはおそらくこれまでで最高のカラーでしょう"
”これはブルーギルをイミテートして、これはシャッドをイミテートして、チャートは何をイミテートしてるのかわからない "

はい、ここでクレイジーな発表があります、科学によると、ラージマウスバスはチャートリュースを識別できていないということを知っていましたか?

MIND BLOWN(ガーン…)

 



バスが見分けるカラー

so I just got done reading through this interesting study right here, and it this study is titled seen red color vision in largemouth bass.
and it was done by a bunch of scientists from both New York and Illinois and essentially what they were doing is they were analyzing what colors that bass can actually see.
so the first thing that they did is they gathered a big population of bass both northern strain and Florida strain and they put them all in various tanks and each tank was trained to feed out of a different colored pipe, red, green, blue, chartreuse, black, and white.
it took roughly 47 days to get the bass train to strike at a certain color.
so through various tests they found out a few interesting things.
the first thing you need to know is that largemouth bass have dichromatic vision.
which means they use two different color receptors to see light.
now specifically,for largemouth bass on one end of the spectrum is green, and on the other end of the spectrum is red. so that means they see green and red really really well or they can differentiate those two colors.
extremely well, but then in between there's sort of some problem colors.
so what are the problem colors if you read the title before you clicked on this video.
you know that chartreuse is one of those problem colors.
specifically they have a hard time differentiating chartreuse,from white.
chartreuse and white look roughly the same to largemouth bass.
should I use a white spinnerbait or a chartreuse spinnerbait it doesn't matter.
bass that were trained to strike the chartreuse lures, only struck chartreuse less than half of the time and white was a lot of their incidental strikes.
and that's that were trained to strike white, actually struck white only 1/3 of the time.
compared to an 85 percent success rate for red, and a 72 percent success rate for green.
initiate bass vision...

so another interesting finding from the study, is that bass see black and blue as the same color so if you're throwing one of these they're probably seeing something like this.
probably tuned.
why is it interesting because black and blue is one of the most popular jig colors out there amongst bass fishermen.
"black and blue"
" black and blue"
" black and blue"
"black and blue"
" black and blue is the mainstay if I had to have only one color it would be black and blue"
so according to the study, bass they were trained to strike blue,struck blue at 48 percent of the time and it struck black at 39 percent of the time.
which means that to nab those two colors were basically indistinguishable.

I'm not saying not to use this, and I'm not saying not to use this, because they both work extremely well that's why there are two extremely popular lure patterns.
but I'm just telling you what the science says and you can do with it what you will.

ちょうど今、ここで興味深い研究を読み終りました。この研究は、「ラージマウスバスは赤が識別できる」というタイトルです。
ニューヨークとイリノイの両方の科学者たちによって行われました。基本的に彼らがやったことは、バスが実際に見ることができる色を分析したということです。
彼らが最初にしたことは、ノーザン種とフロリダ種の両方のバスを数多く集め、それらをさまざまな水槽に分け、それぞれの水槽のパイプから出てくる赤、緑、青、チャート、黒、白のルアーを襲うように訓練されました。
そのパイプから出てくるカラーをバスが襲うようになるまでおよそ47日間かかったようです。
さまざまなテストを通して、彼らはいくつか面白いことを見つけました。
まず最初に知るべきことは、ラージマウスバスは二色性の色覚を持っているということです。
そしてそれは、バスが光を見るためには異なる2色のレセプター(受光器官)を使うことを意味します。
具体的には、ラージマウスバスの見えるスペクトル(波長)の一端は緑色であり、もう一端は赤色であるということです。バスには緑と赤が本当に本当によく見えており、またそれら2つの色を区別することができるということです。
そうなのですが、その中間にはいくつか問題となる色があるようです。
この動画を見る前にまずタイトルを読めばその問題の色とはもうお分かりでしょう。
チャートリュースがそれらの問題の色の一つであるとうことです。
具体的には、白とチャートを区別するのに苦労します。
チャートリュースとホワイトはラージマスバスにとってはほぼ同じようです。
私的には白のスピナーベイトかチャートのスピナーベイトかという使い分けは重要ではなくなってしまいました。
チャートリュースのルアーを襲うように訓練されたバスは、およそ半分にも満たない程度しかチャートのルアーに反応せず、白にも多くのバイトをしがちでした。
白を襲うように訓練されたものは、実際には1/3しか白いルアーを襲いませんでした。
赤の成功率は85%、緑の成功率は72%でした。

この研究のもう一つの興味深い発見は、バスは黒と青も同じ色と見なすので、もしあなたがブラック/ブルーカラーを投げているなら、こう見えているはずです。
「おそらく調和してしまっています。」
ブラック/ブルーはバスフィッシャーマンの中でも最も人気のあるジグのカラーの1つなのに、なぜなのでしょうか?
"ブラック/ブルー"
"ブラック/ブルー"
"ブラック/ブルー"
"ブラック/ブルー"
”ブラック/ブルーはメインカラーだ。1色しか持てないというならば、ブラック/ブルーだね”
その研究によると、ブルーを襲うように訓練されていたバスのうち48%がブルーを襲い、そのうち39%がブラックを襲いました。
これは、これら2つの色を基本的には区別できないということを意味します。

私はこれを使わない方がいいと言っているわけではありません、いいですか、私はこれを使わない方がいいと言っているわけではありません。この両方のカラーはよく釣れるカラーで、とても人気があるパターンだと思っています。
しかし、あなたがなんと言おうと何をしていようと、科学がこう証明したのだと言っているのです。

 

個人的な意見ですが…

this study was done on largemouth bass, and it probably doesn't mean anything for smallmouth bass.
in fact, if I were to guess I would guess that smallmouth bass have the two spectrums and on one side is chartreuse and the other side is pink.
" let me say this is not based on fact"

この研究はラージマウスバスで行われましたが、おそらくスモールマウスバスには意味をなさないものでしょう。

経験上、私が思うには、スモールマウスバスの持つ2つのスペクトルは、一方がチャートリュースで、もう一方はピンクであると考えています。
"あくまでもこれは私の意見ですと言わせてください"


 

いかがでしたか。

この後、彼はこの動画について視聴者の方に意見を求めています。そして彼の動画のコメント欄にも多くの推測や意見が書かれていました。

アメリカにおいてもバスについての研究は注目され、多くのアングラーが興味を持ち、持論を交わす。

これはゲームフィッシングならではのことだと思いますし、どこの国でも釣り人の興味は尽きないんだなあと、嬉しくもなりました(笑)

 

「緑と赤はめちゃくちゃ見分ける」

「白とチャートは見分けがつかない」

「黒と青も見分けがつかない」

これが研究結果として出されたわけですが、ここから導き出される私たちの行動を簡単に考えると、

「赤系と緑系のルアーで反応の良いほうを使うこと」

「白いルアーが売り切れていたらチャートを買えばいい(逆も同じ)」

「黒いルアーが売り切れていたら青を買えばいい(逆も同じ)」

ということでしょうか。これだけでも、私としてはとても面白いというか、役に立つ情報だなと思いましたが、皆さんはいかがでしょうか。

 

彼は少しだけスモールマウスにも触れていますね…「スモールの色覚は一端がチャート、もう一端がピンクである」と。非常にいいとこ突いてますよね…。

実際はどうなんでしょうね。

日本では行われない研究でしょうから、また新たな発見があったら教えてほしいところだと思います。

 

気になりますよね。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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