ダウンショットはバイトゲッター

      2018/09/11

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Photo by bassmaster.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”The 'bite getter'”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com”The 'bite getter'”by Jacob Foutz January 1, 2018(海外サイトです)

 

ダウンショットリグ。皆さんは使っていますでしょうか。

私のイメージでしかないのですが、最近はあまりダウンショットでのいい話を聞かないような気がします。ただのイメージ違いでしょうか。みなさんはそんなことはありませんか?まだまだイケてるリグでしょうか?

私個人的にはすごく好きなリグで、野尻湖の夏以降、バスがボトムか離れていると感じた時はダウンショットを使ってみます。めちゃくちゃリーダーが長いタイプのやつです。リーダーを長くしたときは特に、ちょっとでもロッドアクションをするとワームがボヨンボヨン動きすぎてしまうので、極力そっとしておいたり、一定速度でズルズルするだけという使い方です。そして回収する時は一気に巻く。これでバイトしてくることも多いというお得なリグです(笑)

さて、それはさておき、そんな私のイメージとは裏腹に、アメリカでは豪快にダウンショットリグが爆発しています。

先日行われた(2018年8月23~26日)バスマスターエリート・セントローレンスリバー戦はスモールマウスフィールドとしてアメリカでもトップクラスの有名フィールドで行われたのですが、結果として決勝戦に進んだ12名はすべて1日平均20ポンド以上のリミットを4日間通して揃えるというスーパーハイウエイトな試合になりました。スモールマウスで1尾平均4ポンド(1800グラム!)を5本で4日間通して揃えてくるなんて、セントローレンスリバー、いつか行きたいフィールドになりますよね…。

さらに決勝に進めなかった13位から下の選手も30位の選手までは3日間通して1日平均20ポンド以上のリミットを揃えていますから驚きです。

さらに驚くことに、決勝を戦った12名の選手のうち、ダウンショットをメインに使っていた選手は次の通りです。ジョシュ・バートランド(優勝)、ジャスティン・ルーカス(2位)、デビッド・ウォーカー(4位)、マイク・マクレランド(5位)、ブランドン・パラニューク(7位)、ボビー・レーンjr.(9位)、ジェームズ・エラン(11位)、マーク・ダニエルズjr.(12位)。

以上、ほとんどの選手がダウンショットリグを使っていたということですから、ダウンショットリグ、恐ろしや。ですよね。

そうなると、ダウンショットリグやっぱり使ってみようかな?と思うのが釣り人というものですよね。

 

この記事は、アメリカバスマスターのコラム記事で、2017年のバスマスター・カレッジシリーズ・ブラケットチャンピオンシップ(バスマスターが主催する学生の大会)に勝って2018年のクラシック出場を果たした(しかも39位でフィニッシュした)ジェイコブ・フォウツ氏が、自分のダウンショットについて解説してくれています。

アメリカではスモール必殺リグのひとつですが、彼の使い方とはどんな感じなのでしょうか。ぜひ読んでみて下さい。

 

スモールマウスだけじゃないリグ

A drop shot works as a naturally effective tool in the deeper water and rocky bottoms that smallmouth often call home, but it’s also a great lure for largemouth around weeds too. My little brother and I compete in a little Monday evening jackpot tournament on Lake Chickamauga. One Monday night back in July we were struggling pretty bad, but we eventually used a drop shot to crack the code on a tough summer bite and caught a 20-pound limit of largemouth that included a 7.8 pounder to win.

ダウンショットは、岩場のディープボトムにいるスモールマウスにナチュラルで効果的かどうかを問うためのものになりますが、ウィードまわりのラージマウスにとっても魅力的です。 私と弟は月曜日の夕方、チカマウガレイクのジャックポットトーナメントに出ました。 7月のある月曜日の夜で、私たちはかなり苦労していましたが、最終的には厳しい夏のバイトを取る暗号をダウンショットで解読し、7.8パウンダーを含むラージマウスでのリミット20ポンド越えを果たして優勝しています。

 



私のダウンショットリグの構成

A drop shot is no different than a Carolina Rig in that you can vary weights, leader lengths, hook sizes and lures. If I had to rig my basic drop-shot setup for you, I’d use an 18-inch long leader with a 1/4-ounce cylinder-shaped weight and a size #1 drop-shot hook.

My all-time favorite drop-shot lure is a Yamamoto Shad Shape Worm in green pumpkin, but I’m also a big fan of Jackall’s Crosstail Shad in the color Morning Dawn, as well as a Tube X from Vertical Lures rigged with a slightly larger 1/0 straight shank hook.

I always use a spinning reel, with the main spool consisting of 15-pound braided line tied with an Alberto knot to about 30-feet of 8-pound fluorocarbon.

シンカー、リーダーの長さ、フックのサイズやルアーを変えることができるという点では、ダウンショットリグはキャロライナリグと変わりありません。 私の基本的なダウンショットリグのセッティングとしては、1/4オンスのスティック系シンカーに#1のドロップショットフック、リーダーは45センチにしています。

私のお気に入りのダウンショット用のルアーは、ゲーリーヤマモト・シャッドシェイプワームのグリーンパンプキンですが、他にもジャッカルのクロステールシャッドのモーニングドーンカラーやバーチカルルアーのチューブXの大ファンでもあり、細身で大き目の1/0のストレートシャンクフックで使用しています。

私はいつもスピニングリールで使用しています。メインは15ポンドのPEラインで、オルブライトノットで8ポンドのフロロカーボンを約9メートルとって使っています。

 

リーダーの長さ

As far as the length of fluorocarbon between the hook and weight, I use a leader as long as 2-feet if I’m in 30 to 50 feet of water, and to the other extreme, I use a super short leader of just 3-inches when I’m skipping a drop-shot rig under docks.

I will say this, it seems like the deeper the water, the longer the leader I use. For example, if I’m only fishing 15 feet deep, my leader will be about 12-inches – but if I’m fishing in 40 feet of water, then I’ll probably have a leader that’s 24 inches.

長い時は、フックとシンカーの間のフロロカーボンの長さは、水深9~15メートルでは60センチの長さのリーダーを使いますが、もう1つ極端な場合として、わずか7.5センチの超ショートリーダー を桟橋の下などにスキッピングで入れる場合に使用しています。

言うとしたら、水深が深くなるほど、リーダーも長くなるということです。 例えば、水深4.5メートルで釣っているとすれば、リーダーは約30センチになります。また、水深12メートルを釣っているなら、だいたい60センチのリーダーになるでしょう。

 



ダウンショットリグの大きな誤解

The biggest mistake you can make with a drop shot is simply not throwing it enough. It’s that versatile. And it often times gets bites on the tough days when not much else is working. That’s why I call it my “bite getter.”

And besides that, drop shots bring out the sentimental side of me too – I mean after all, it is the lure that allowed me to win the Carhartt Bassmaster College Series Bracket Championship in Minnesota last summer to qualify me for the 2018 Bassmaster Classic.

See why I love it so much?

ダウンショットリグで釣れない時の最大の間違いは、単にそれを十分に投げていないだけです。 これは多彩なリグです。 そして、多くの人が釣れていない、苦しい日にこそバイトがあるものです。 ですので、私はこのリグを「バイトゲッター」と呼んでいます。

そして、この他にも私はこのリグに深い思い入れがあります。なにしろ、昨年の夏のミネソタのカーハート・バスマスター・カレッジシリーズ・ブラケットチャンピオンシップに勝ち、2018年のBassmaster Classicの出場権を得ることができたリグなのですから。

なぜ私はこれが大好きなのか、お分かりいただけるでしょう?


 

いかがでしょう、読んでみると日本とアメリカのダウンショットリグを構成するターミナルタックル(シンカー、フック)などの感じがちょっと違いますので、使い方なども違うのかもしれません。

それから、ダウンショットリグの肝は、リーダーの長さにあるのでしょうか。そのあたりの説明がしっかりされていたように感じますし、私の場合も、確かに、深いところほどリーダーが長くなる傾向があります(私は彼ほど釣れませんが)。

ダウンショットリグに今ひとつ信頼感を寄せられていないという方は、彼の言うとおりもう少し長い時間、使ってみるのもいいかもしれませんね。しかも、釣れている時ではなく、誰もが釣れていない時にこそ、ですね。

また、この中にジャッカルのクロステールシャッドのモーニングドーンが効くという風に書かれていました。

クロステールのモーニングドーンでよく釣れてるって…どこかで最近見た気がするなあと思っていましたら、すぐ思い出しました。

 

ジャッカルの石川文菜さん!

アメリカでダウンショットで使ってたらカレッジトーナメントで優勝してましたね(笑)

クロステールシャッドROBOはもう廃盤になってしまいましたし、実際あまり使っている方も多くないのかもしれませんが、使っている方にはとても評判のいいワームです(でした)ね。

当店に少しだけ在庫がございますので、ぜひお試しくださいませ。

ジャッカル・クロステールシャッドROBO 2.5インチの売場へ行く

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, タックルのこと

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