ジャークベイトのエキスパートによる秋のバス釣り

      2018/11/02

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Expert Jerkbait Tips for Fall Bass Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”Expert Jerkbait Tips for Fall Bass Fishing”ByDAVID A. BROWN OCT,18 2018(海外サイトです)

 

秋のジャークベイトの釣り。

ジャークベイトの釣りはかつて、春の釣りと言われていました。サスペンドする状態がバスを威嚇していると言われ、スポーニング時期のナーバスなバスの怒りのスイッチを入れるために釣れると、何かの本で読んだような記憶があります。

今はあまりそのようなことは言われていない気がしますし、むしろジャークベイトの釣りは使い方次第では1年中有効なものとされていると思います。

ラージマウスとスモールマウスで考えた時でも、ジャークベイトの扱いにも違いがあると思いますが、両方の魚にシーズンを通して有効だと言っていいと思います。

ちなみにスモールマウスに良く使われるシャッドプラグですが、これはアメリカではディープダイビングクランクベイトのひとつとしてカテゴリーされているため、アメリカの記事にはシャッドプラグという名前では出てきません。ですが、シャッドをジャークベイトして使うということを考えるのであれば、1年中有効であるということも納得できますね。

ではこの秋、そのジャークベイトはどのようなところで出番があるのでしょうか。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「Wired 2 Fish」の記者、デビッド・A・ブラウン氏が、アメリカのトッププロでありジャークベイトのエキスパートであるマイク・マクレランド氏に取材をしたものです。

秋の気難しいバスには状況にしっかりとマッチしたジャークベイトをプレゼンテーションする必要があるということですので、そのあたり、しっかり読んでみたいと思います。

 

バスに合わせる

“I’m really big on watching moon phases, but even if the moon phase is looking like a mid-morning or midday bite, in my experience, you always have that window first thing in the morning,” McClelland said. “I’m always looking to cover water with a jerkbait that first 45 minutes to an hour in the morning, when you have those low-light conditions.

“Those fish are nocturnal; I think they come up and feed through the night, and when the light first changes in the morning, there’s definitely that opportunity to catch those aggressive fish.”

If he’s targeting smallmouth or spotted bass, McClelland looks for the sharpest contour lines he can find, as remaining close to deep water better suits these open water roamers. Not that these fish won’t snoop around creek habitat, but largemouth will push further into the arteries. Even here, deep water proximity bodes well, so pay attention to the creek channel’s course.

「私はムーンフェイズ(月齢・潮まわり)を見るのを大事にしていますが、たとえムーンフェイズ的には真夜中や真昼間のほうがバイトが多そうでも、私の経験上ではいつも朝に焦点を当てています」とマクレランドは言います。 「私は常にローライトコンディションである朝にの最初の45分から1時間はジャークベイトで広くカバーしようと思っています。」

「それらの魚は夜行性です。 私は彼らは夜通しフィーディングしていると考えており、朝に明るくなり始めたときでも、それらのアグレッシブな魚をキャッチするチャンスが確実にあります。」

スモールマウスやスポッテッドバスをターゲットにしている場合、オープンウォーターを回遊する彼らにとってはディープの近くにいる方が好都合なため、マクレランドは可能な限り最も鋭いブレイクラインを探します。 しかしこれらの魚がクリーク周りを生息地としないわけではありませんし、ラージマウスはさらにその奥まで入り込みます。 この場合でも、ディープに近い方がいいので、クリークチャンネルがどこを通っているかに注意してください。

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有効なルアー

For those shallower largemouth using the vegetation, as well as those in laydowns and standing timber on long points and any holding around shallow brush, McClelland’s throwing the McStick 115 floater/diver. Reaching about 4 feet, the bait allows him to fish over the cover with minimal worry about snags.

“When I’m fishing for smallmouth and spotted bass in the fall, typically, I’m going to be throwing my McStick 95 or my McStick 110,” McClelland said. “Both are built to suspend and I can adjust them by changing the hooks. I’ll upsize or downsize my hooks if I want the bait to float a little more or if I want it to suspend completely motionless in the water. There are also times I want it to sink a little bit, depending on the depth in which I’m trying to catch these fish.”

Right out of the package, McClelland expects to hit 5-8 feet with the 95 or 110 and for shoal tops of 4-10 feet deep, that dive range usually does the trick. But when his fish are feeding on a 15- to 18-foot shoal, then he’d replace the standard No. 5 Gamakatsu round bend trebles with No. 4s.

シャローベジテーションに付くラージマウスや、長い岬のレイダウンや立ち木に付くバス、シャローのブッシュに付くバスに対し、マクレランドは、SPRO・McStick 115 (floater / diver)を投げます。このルアーのレンジは約1.2メートルで、ルアーが根掛かりすることを傷を最小限に抑えながらカバーの上を通すことができます。

「私が秋にスモールマウスやスポッテッドバスを釣る場合は通常、McStick 95やMcStick 110を投げると思います。どちらもサスペンドするように作られており、フックを変更することで調整もできます。もしルアーを少し浮かせたい、または水中で完全に動きが止めたいならば、フックサイズを上げたり下げたりして調整します。少しシンキングにしたいときや、もう少しだけ深いレンジにいるバスを釣りたいときもそうです。」

パッケージから出した時点では、95と110では1.5~2.4メートルで、魚の群れのトップが1.2~3メートルレンジにあるとき、その潜行深度が役に立つと期待しています。しかし、群れが4.5~5.4メートルの深さでフィーディングしているときは、標準装備であるがまかつトレブルの#5を#4のフックに交換します。

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微調整

“I always upsize the front hook first and then work back because I want that bait to have a nose-down characteristic in the water,” McClelland said. “If one No. 4 doesn’t achieve complete buoyancy, or it’s not allowing the bait to sink slightly, then I might add a second No. 4 in the middle of a McStick 115 or the back position of a 95.”

For minor adjustments, McClelland occasionally adds another split ring to his bait. Strategically, he adds the ring to the hook eye, behind the point at which the hook intersects the standard split ring.

“The additional split ring has no interference with the action of the hook,” McClelland said. “It never interferes with hooking or landing a fish; and, in my mind, it’s another piece of metal clanging on the hook that could actually create a little more noise for added incentive.”

「私はルアーの水中姿勢を頭下がりにしたいため、いつもフロントフックをアップサイズして使っています。#4ではまだうまくいかない場合や、わずかなシンキングにしたい場合は、McStick 115や95の真ん中のフックも#4にします。」

わずかな調整のために、マクレランドはルアーの別のスプリットリングを追加することがあります。 彼はわざと標準装備のスプリットリングに別のリングを連結するのです。

「追加のスプリットリングはフックの動作に干渉しないようにします。決して魚へのフッキングやランディングを妨げることがあってはなりません。 そして私の中では、これはフックに金属パーツが増えたことで少しのノイズが発生し、実はこれがさらに魚を誘いになっていると考えています。」

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ジャークベイトのエキスパートによる秋のジャークベイト戦略、いかがでしょうか。

短い説明でしたが、魚の付き場の考え方など、とても勉強になりました。

ちょっと翻訳が上手くなくてややこしい感じになってしまったので補足になりますが、有効なルアーの項目の後半で、「魚の群れのトップが1.2~3メートルレンジにいる場合」とありましたが、これは例えば水深5メートルの場所で、ベイトフィッシュの群れがボトムの5メートルから上は1.2メートルから3メートルの厚さで群れを成している場合という意味か、または、バスの群れそのものが水深1.2~3メートルに浮いているという意味かもしれません。このあたり、意味が違えば全く役に立たない情報になってしまうのですが、曖昧で申し訳ありません。

そして、フックのサイズやスプリットリングの交換などでも微妙にウエイト調整をしているということです。

これは日本のバスプロの皆さんからもちょくちょく出てくる話だと思うのですが、それほど、秋のバスは浮き姿勢や浮力に対して敏感だということなのでしょうか。やはり、なかなか手強いんですね…。

そしてそれをしっかり調整するあたり、さすがプロだなと思わされますね。

私にはそういった効果の実感がないあたり、まだまだ経験が足りないのだなと思います。

試しにやってみるべきなんでしょうか…。皆さんはやっているのでしょうか。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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