クリアウォーターのバス釣りはルアーを隠せ?

   

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Hide the Lure for More Bites in Bass Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”Hide the Lure for More Bites in Bass Fishing”by David A. Brown - Apr 19, 2017(海外サイトです)

 

バイトを増やすにはルアーを隠す…。なんだか変なタイトルです。

しかし、何人かの方は、このタイトルを見てピーンと来てる方もいらっしゃるのではないかと思います。

ルアーフィッシング、特にバスフィッシングに関しては、色々な角度から魚や釣り方に対しての考え方があると思いますし、それこそがバスフィッシングの楽しい一面であることは間違いないと思います。

 

それにしたって、ルアーを隠すって…?

 

この記事は、アメリカのフィッシングメディア「Wired2Fish」の記者、デビッド・ブラウン氏が、バスマスターエリートのプロ、ロイ・ホークに取材をしたもので、クリアレイクやハイプレッシャーなフィールドにおいてもっとバイトを得るための独自の考えを共有してくれました。

ピーンと来てしまっている方も、いったい何を言いたいのかという方も、ぜひ一度、読んでみて下さい。

 

バイトが欲しけりゃ、ルアーを隠せ?

A lot of us grew up playing hide-and-seek, but Western pro Roy Hawk’s youth required an aqueous application. Specifically, the clear waters of Utah and Arizona where he cut his teeth bass fishing held ultra-wary bass that demanded stealthy strategy he has employed to earn a ton of tournament fishing success.

While the common strategy of trying to make baits more visible and appealing certainly has its place, Hawk helps himself in scenarios of high visibility by focusing intermittently on concealment; kind of a “now-you-see-me-now-you-don’t” deal.

“Little things make a big difference and people don’t really think about hiding their bait; everyone’s busy trying to make it more obvious to the fish,” he said. “I grew up fishing these little clear spring ponds and the only way I could get fish to bite is sneak my bait up to a leaf, or a piece of grass or a piece of wood.

“If I just threw the bait out there, they wouldn’t touch it; you almost had to have it half hidden.”

When a fish would come to investigate, Hawk would pop his bait out of whatever cover he was utilizing and often earn a quick bite. The bait, he believes, simulates natural forage dashing from its hidey spot.

私たちの多くは、かくれんぼ遊びをして育ってきましたが、アメリカ西部のプロ、ロイ・ホークは、水中にもこれを適応させることが必要だとしています。具体的には、ユタ州やアリゾナ州などのクリアウォーターなどの激スレバス対策として、彼のバスフィッシングの経験上、トーナメントで多くの成功を収めるにはルアーを隠すことが必要であると分かったのです。

その場所でルアーをより見やすく確実にアピールすることが一般的な戦略であるのですが、ホークは隠しながら断続的に見せていくことがより高い注目を集めることに役立つとしています。 「手品師がコインを消すのをよーく見てしまう、あれと同じようなものです。」

「小さなことが大きな違いを生むということ、そして誰もが自分のルアーを隠すなんていうことは考えません。普通は魚にもっと見てもらおうとすることばかり考えます。 私はスプリングポンドという小さな澄んだ湖で釣りをして育ちました。そこで私が魚のバイトを得た唯一の方法は、ルアーを葉や草や木片に隠すことだったのです。」

「普通にルアーをキャストしても、バスは見向きもしないでしょう。ルアーを半分以上は隠さなければならなかったのです。」

魚がルアーを見に来たとき、ホークは隠しておいたカバーからルアーを飛び出させることで、素早くバイトに持ち込むことができました。ルアーは隠れた場所から飛び出してくるエサをシミュレートしていると考えています。

Photo by scout.com

Between pieces of cover and across featureless stretches, Hawk relies on bottom contact to create temporary concealment.

“What happens in a lot of situations is that baits on the bottom produce a little smoke cloud and your bait kind of disappears. I don’t think bass can pick up any flaws as good because they’re not getting a consistent look at it. When it does come out, boom — they get it!

“I think that’s why a shaky head works — it’s on the bottom, it’s stirring stuff up and, at times, it’s half hidden. It’ll collide with a piece of wood and tuck down under the wood or into a rock crevice and then pop out.”

Hawk said this philosophy of hiding a bait along the bottom also applies to jigs, Texas-rigged plastics, crankbaits and short line Carolina rigs. He’ll add hopping a lipless bait over grass and frogging mats to the general premise. In each instance, it’s the intrigue that closes the deal.

“When the lure is totally hidden, but there are signs of commotion, that’s a big attraction for bass,” Hawk said. “When the lure is snapped out of its hiding place the bass has to make an instant decision and can be tricked easier with this brief window of opportunity.

“I think a lot of fisherman and lures are doing this when they get bit. They just don't realize what exactly triggered the bite. But through understanding and visualizing of what you are trying to create, you can generate a greater number of bites.”

ホークは、カバーのあるところから何もなくなってしまったその間、見え隠れさせるためにはボトムコンタクトをさせるようにしています。

「多くの状況では、ボトムのルアーが砂煙を発生させ、ルアーが消えるということが起きます。こうなるとバスはずっとそれを見続けることができなくなるため、ルアーの不自然な部分までしっかり見られているとは思えません。ですのでそれがバッと出てくると、思わずバクッとやってしまうんです!」

「同じ理由で、シェイキーヘッド(オフセットフックのジグヘッドリグ)も有効になるのだと思います - それはボトムにあります、それは何かを巻き上げ、それによって半分くらいは隠れています。木に当たればそこで止めますし、木の下や岩の隙間に落ちたら、次はそこから飛び出すでしょう。」

ホーク氏は、ボトムに沿ってルアーを隠すというこの考えは、ジグ、テキサスリグ、クランクベイト、ショートリーダーキャロにも当てはまると言います。彼はまた、ウィードエリアでのバイブレーションのリフト&フォールやグラスやウィードマットの上を通すフロッグもこれに追加します。これもそれぞれ、興味を引くための方法です。

「ルアーが完全に隠れてしまったとしても、それは何かが起きる前触れとなるため、バスにとっては大きな魅力となります。ルアーが隠れている場所から飛び出してきたとき、バスは即座に決定しなければならず、一瞬のチャンスで簡単に騙される可能性があります。」

「実は、バイトがあった時の多くは釣り人が無意識にこれをやっているのだと思っています。バイトがあった時のことを正確に理解していないのです。しかし、自分がやろうとしていることを理解したりイメージし続けることができれば、より多くのバイトを作り出すことができるのです。」


 

いかがでしたか。

私は、この意見に非常に共感を持っています。

 

例えば見えバスを狙う時、バスがいるからと言ってその場にワームを投げても見向きもしないことが多いのですが、バスのそばにある草や木の中に投げてポロッと出てくると、猛突進して食いついてきたこと、ありませんか?

他にも、テキサスリグなんかをやっていて、どうやら木の枝かなんかに根掛かりしてると感じた時、なんとか外してほっとした次の瞬間、バイトが来たなんてこと、ありませんか?

こういうのをリアクションと言われればそれまでなのですが、もしそれまでの一部始終をバスが見ていたのなら、それは半分リアクションで、半分は食性で食って来てるような気がします。ですので、半分根掛かりしたようなときは大チャンスとして考えておくと、釣果が伸びるような気がします。

 

それが真実かどうかはひとまず置いておいて、「あっ、根掛かりそう・・・これが外れたら食うかも・・・よし外れた、食え、ほら食った!」みたいなことになると楽しいじゃないですか(笑)

そういうことなので、ただ単純に「バスを釣るにはカバーを狙う」だけじゃなくて、それプラス、バスに見られてるイメージを持つと、もっと釣れますよと、ロイ・ホークは言っているんだと思ったのです。

もし、今まで水中のことやバスのことまでイメージしていなかったという方がいらっしゃいましたら、ぜひこれにチャレンジしてみて下さい。「やった釣れた!」という感覚から「釣ってやった!」という感覚になるので、これから先すごく楽くなると思いますよ。

 

冒頭で、ピーンと来る方がいらっしゃると私が言ったのは、そういう方々のことです。きっと、ルアーやジグが石みたいなのにコツンと当たっただけで、ニヤッとしているはずですよ(笑)

 

バス釣りってホントに楽しいですね。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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