アフタースポーンのラージマウスバスを釣る

      2018/06/16

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Photo by luckytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”FINDING POSTSPAWN LARGEMOUTH BASS PATTERNS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:luckytacklebox.com”FINDING POSTSPAWN LARGEMOUTH BASS PATTERNS”Written by Andrew Schadegg(海外サイトです)

 

楽しかった春のシーズンは終わりを告げました・・・。スポーニングシーズンはネストを狙わなくともよく釣れるシーズンで、しかもハードルアーにも反応がいい、そしてでかいのが釣れる…。

誰もが大好きな季節、春。

まだシャローをウロウロしているでかいバスはいないかなーと思っていつものワンドの水辺に立ってみますが、オカッパリでは届かないような沖へ出てしまったようです。

早春から釣りに来るたびに測っていた水温はいつの間にか20℃を越えています…。

春は終わりました。

 

ラージマウスバスはスポーニングが終わると釣りずらくなってきます。これまで調子の良い日々が続いていたので、なおさらそう感じてしまいます。しかし、バスがいなくなってしまうわけではありません。

上手な人は、良く釣っているんですよね…。

この記事は、アメリカの釣具店「LUCKY TACKLE BOX」のブログで、FLWのプロトーナメンターでありマーケティングライターのアンドリュー氏が、アフタースポーンのラージマウスバスの釣れるパターンについて解説してくれています。

アフターのラージマウスバスを効果的に探し出すためには、どんなことを覚えておけばいいのでしょうか。ここはぜひ読んでおきましょう。

 

太陽がない時に活動している

The biggest reason that bass go deep is to search out cooler water and more oxygen. When the sun is high, bass find shade and stick really close to cover. They avoid expending energy whenever possible, which means they also don’t want to work hard for their food. When the sun is behind the clouds or during low-light periods of the day (morning and evening), they roam more and many times are more actively feeding. This just means they’re willing to go farther to chase down a meal than they would be when the sun is beating down.

When you have those windows of time when you’re in low-light conditions, cover water and work those reaction baits. Get up shallow and throw buzzbaits, walking baits, squarebills, spinnerbaits, swim jigs and chatterbaits. Anything that you can work quickly and force those more active fish to attack when the timing is right.

バスがディープへ行く最大の理由は、涼しさとより多くの酸素を探しているためです。 太陽が高くなると、バスは日陰を求め、カバーへ近づきます。 彼らは可能な限りエネルギーを消費することを避けます。つまり、彼らは食べるために熱心に働きたくないということです。 太陽が雲に隠れたとき、または朝や夕方のローライトな時には、動いている時間はずっと多くなります。 これは彼らが太陽に照りつけられているときよりも食事を追いかけるために遠くまで行こうとしていることを意味します。

ローライトコンディションのチャンスタイムを得ることができた時は、リアクション系ルアーを使って広くエリアをカバーしてください。 バズベイト、ペンシルベイト、スクエアビルクランク、スピナーベイト、スイミングジグ、チャターベイトをシャローで投げてください。 ここぞという時にアクティブな魚がアタックしてくるであろう素早く力のある物であればなんでも大丈夫です。

 



日が昇ったらスローダウン

Like we mentioned above, in order to avoid expending energy in the warmer months, bass slow down and don’t want to chase a meal. This doesn’t mean that they can’t be caught, it just means you have to slow down in order to catch them.

If you’re planning to stay out all day, get those baitcasters rigged up with your moving baits for the morning, but be prepared with your light line spinning rigs. Something subtle and slow. A drop shot, Ned Rig, Neko Rig, split shot or Carolina Rig are perfect for going out deep. Find those schools that are sticking tight to the bottom or suspended just above and work these finesse techniques. It might not be fast and furious, but it can be consistent fish-catching.

上記のように、暖かくなってくるとエネルギーを消費するのを避けるためにバスはスローダウンし、食事を追いたくなくなります。 これは、彼らを釣ることができなくなるということを意味するものではなく、釣るためにはあなたもスローダウンしなければならないということです。

もし一日中釣りをしようと計画している場合は、朝のうちはムービング系ルアーを投げていけばいいと思いますが、ライトラインを巻いたスピニングタックルも準備しておいてください。 スローで繊細なものです。 ダウンショット、ネッドリグ、ネコリグ、スプリットショット、キャロライナリグは、ディープを探るのに最適です。 ボトムでじっとしていたり、中層にサスペンドしている群れを探して、これらフィネステクニックをやってみて下さい。 速くて激しい釣りではないかもしれませんが、コンスタントに魚をキャッチすることができます。

 

太陽を避けるシェードを見つける

We’ve already learned that fish that go deep when it’s hot are looking for cooler temps and oxygen. Are there any that stay shallow all day long? Yup. They’re in the shade. Under docks, weed canopies, overhanging trees, cliff walls or anything that casts a shadow.

This is where your pitching, flipping and punching skills will come in handy. If you’re fishing the heavy weeds or the slop that other baits can’t get through, go heavy with some 65 pound plus braid, a 1-ounce or heavier weight and a stout flipping hook. Pair this with something like a beaver-style bait and a heavy flipping stick and you have a recipe for pulling big bass out of the heavy junk in the summer time. Fishing a shaded dock without a bunch of weeds? Go for a lighter pitching setup, with 12-15 pound test and maybe a creature-style bait. Even working a hollow-body frog over the top or through these areas can be productive as well. The key is shade. Find it and you’ll find bass.

ここまで、暑くなると魚はディープへ行き、涼しさと酸素を探していることを学びました。では、一日中シャローにいるという魚はいないのでしょうか? いいえ。彼らは日陰にいます。桟橋、ウィードの屋根の下、オーバーハングツリー、垂直岩盤など、水面に影を落とすものの下です。

これはあなたの持つピッチング、フリッピング、パンチングのスキルが役立つところです。ウィードが濃かったり絡み合っていたりでルアーを通すことができないようなところを釣るのであれば、65ポンド以上のPEライン、1オンス以上のシンカーと頑丈なフリッピングフックを使いましょう。ビーバースタイルなどのワームとフリッピング用ヘビーロッドを組み合わせて、夏のヘビーカバーからビッグバスを引きずり出すというやり方があります。そんなにウィードがない桟橋のシェードはどう釣ればいいかって?軽めのピッチングタックルとして、12-15ポンドのラインにクリーチャー系のワームで行ってください。フロッグをそういうエリアの上に通していくのも、非常に効果的です。キーは日陰です。それを見つければバスも見つかるでしょう。


 

いかがでしたか。

涼しさと酸素を求めて岸から届かないディープへ行くバスもいれば、同じ条件がシャローにあればシャローにもバスはいるということでした。

水中の酸素は水温が上がるにつれて少なくなっていきますから、涼しいところ=酸素があるという風に考えてしまっていいと思います。そう考えると、流れ込み、湧き水なんかも水温は低く酸素も多くなりがちな好スポットなんだと思います。

真夏の日中に何にもないところでバスがボーっとしているのをたまに見かけますが、もしかしたらそこには目には見えない涼しいなにかがあるのかもしれませんね。

ボートでもオカッパリでも、何か涼しそうなところを意識して釣っていこうと思います。

 

記事内に「パンチング」というテクニックができてきました。パンチングは記事にあった通り、水面まで伸びきったウィードをペグ留めしたヘビーシンカーのテキサスリグでぶち抜いて水中にワームを入れていくためのリグです。

そして、それでボトムで釣るのかと思いきや、実は一旦ボトムで誘ってバイトがなければ水面近くまで巻いてきて、ピックアップ直前のシンカーが水面近くのウィードマットに当たったところで再び誘うという、ボトムとサスペンドバスの両方を狙えるテクニックなんです。実はむしろ、水面近くでのバイトの方が多いくらいです。

それならジカリグでやればいいじゃん、と思いますが、このときシンカーが上にあるので、シンカーの存在感を消せるのと、ぶら下がったワームだけを食わせられるのでフッキングが良く、その分だけヘビーテキサスの方が有利かと思います。

これと似たテクニックに「パンチショット」というものがあります。これは水面ではなく水中の濃いウィードをぶち抜いてボトムで誘うことに特化したもので、ヘビーシンカーのジカリグで行います。

逆になぜこれをヘビーテキサスでやらないかというと、ジカリグの場合はフックポイントが常に上を向く正しい姿勢をキープしやすいため、ボトムでのフッキングがいいんですね。テキサスだとフックが寝てしまったりするので、フッキングの時にフックが回って上手くかからないことがあるのですが、その点で、ジカリグが有利なのではないかと思います。

 

最後にパンチングの注意点ですが、上にも書いた通りウィードの濃いところでの水面近くでバイトがあるものですから、フッキングがすっぽ抜けると自分の顔面にむかってヘビーシンカーが至近距離からブッ飛んでくることになります。ヘビーロッドにヘビーラインを使った時のフッキングで飛んできたシンカーの威力は凄まじく、顔面骨折や眼底骨折、失明の危険も大いにあることですので、充分注意してください。

この話はすべて琵琶湖のプロガイドのタク石黒プロに聞いたことそのままなのですが、危ないのでお客さんのガイドの時にはパンチングをやらせないようにしているとのことです。それほど身近な事故だということですから、みなさんもくれぐれもご注意くださいね。

 

春が終わってもまだまだシーズンは続きます。いいバスを探しに、またフィールドへ出かけましょう。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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