アイスフィッシング:氷の下のバス

      2019/02/09

アイスフィッシング:氷の下のバス

Photo by the Fishing Wire.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Bass Under Ice”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:thefishingwire.com ”Bass Under Ice”Feb 5, 2019

 

皆さんは、バスのアイスフィッシングというものをされたことはありますでしょうか。

アイスフィッシングというのは、氷上でワカサギ釣りをするかのように氷に穴をあけ、その穴からバスを釣るというものです。

想像できますか。

ワカサギは回遊魚ですので、回遊コースにさえ穴を開ければ、数分おきに回ってくるかもしれません。

しかし冬のバスはそれほど回遊性が高いのか分かりませんが、穴をあけたところにいなければずっと粘っても一生釣れないというイメージがあります。私にはノーチャンス、まったく釣れる気がしないのです…。

しかし、私のツイッターでフォローさせていただいている方の中に、桧原湖のバスフィッシングガイドをされている高梨洋平さん(@takanashi_0401 )という方がいて、全面結氷した桧原湖?でアイスフィッシングを楽しまれている様子をアップされているんです。

高梨洋平さんのブログはこちら「高梨ガイドサービスブログ」

 

こんなの、多分自分には一生のうちに1本釣るかどうかだろうなと思っている釣り方でしたので、動画で見ることができてとても衝撃を受けました。すごく楽しそうです。

そしてそんなとき、アメリカからこの記事が舞い込んできました。

この記事は、アメリカのデジタル釣り新聞「Fishing Wire」の記事で、ミネソタ州などバスのアイスフィッシングが盛んな地域からのアイスバスフィッシング攻略記事です。

これまた興味深いことが書かれていましたので、ぜひみなさんにも読んでいただきたく思います。

読むだけで寒くなるので暖かくしてご覧ください(笑)

 

氷の下のバスの生態

Crosslake, MN – A certain notion says bass don’t much care for the cold. That when winter arrives and seals lakes with ice, big green and brown bass skulk about, but certainly don’t care to bite.

Right?

Well, the actual truth is, a small group of exploratory anglers in Minnesota and Ontario have been quietly going about the business of bassin’ through augered holes in frozen lake surfaces. They’ve lipped plenty of largemouth and smallmouth bass. Big ones, too. But perhaps more importantly, the exploratory anglers have proved a few notions of their own, thanks largely to underwater optics documenting the antics of frigid water bass.

Mike Hehner, photographer and producer for Brainerd, Minnesota based Lindner Media Productions has been on the forefront of the hardwater bass movement. Hehner, as well as Ontario angler Aaron Wiebe, believe winter bass are worthy of more angling attention due to the species’ sporting qualities. But both anglers also beg for careful conservation, catch-and-release and selective harvest of small specimens only.

“Honestly, you can catch some of the biggest largemouths of the year right in the middle of winter,” says Hehner. “Winter bass can be pretty stacked up if you find them in the right places. They’ll feed relatively competitively, though they won’t strike as aggressively as they’ll hit say, a spinnerbait in summer.”

“Because winter bass like to hide and hunker down in cover just like they do in summer, I’ve always got my little handheld underwater camera—an Aqua-Vu micro Revolution—along for the ride. The camera shows fish in true-life color, while sonar can have a tough time picking up fish signals between aquatic plants.”

Debunking and perhaps confirming long-held conceptions in equal measure, Hehner reveals some of his more surprising underwater discoveries, and offers a few suggestions.

  • Winter bass usually feed best from midday until about an hour before sunset. “On camera, they’ll often sort of vanish from shallow vegetation areas as the sun begins to drop in the sky.”
  • Look for active largemouths around healthy pondweed, cabbage, elodea and mixtures of different plant varieties. “Bass often frequent these shallow zones to hunt small sunfish, so seeing sunnies or crappies on the camera screen can be a tip-off that bass are also present.”
  • Avoid water deeper than 20 feet. “Smallmouths, in particular, will especially seek out deeper winter locations, where they congregate and form massive schools. Pulling them out of deeper water causes barotrauma (rapid expansion of the swim bladder that creates hyper-buoyancy and an inability to remain submerged.)
  • Just as in summer, bass exhibit different moods on different days.
  • Use the temperature gauge on the Aqua-Vu to find the most active bass. “We look for warmer 39- to 41-degree water under the ice, which often holds the biters.”
  • Immediately release all bass in extra cold temperatures (below about 20oF.) In lakes with ample populations of small and medium size bass, consider harvesting some fish less than 15-inches, while recycling all larger bass.
  • Big bass willingly bite panfish-size plastics. One to 2.5-inch worm-like baits on small tungsten jigs work very well.
  • Best to find larger concentrations of shallow bass. “If I see just one or two bass in an area with the camera, I might not catch them. But if I find a concentration of five to ten fish, there’s a great chance bass will be competitive enough to bite.”
  • “One of the best baits is a live 3- to 5-inch shiner minnow tethered to a #1 wide gap hook. We’ve found it’s best to restrict the minnow’s movement by anchoring it slightly in place with split shot. If the minnow gets too wild, bass can lose interest and stop chasing.
  • Use the camera as a fish-attractor. “Lots of times we’ll see bass come right up to the camera. Occasionally, they’ll bite the camera head. If you don’t see bass around at first, leave the camera down there for a minute or so; any curious bass in the area will likely swim over to inspect it.”
  • Use the camera to sight fish. “This is what makes winter bass fishing so much fun. It’s incredible to watch bass chase, nip and bite your baits. Also, use it as a hookset gauge. If you’re using livebait, and the bass has the minnow in its mouth, set the hook immediately—don’t wait until the bait gets swallowed too deep.”
  • “It’s amazing that a fish with such a large mouth can pick tiny baits to pieces. We often see them nipping just the last ¼-inch of a minnow’s tail, or just barely mouth the head of a jig, without engulfing the hook. How do they do that?”

“Bass are a lot more active under the ice—all winter long—than most folks realize,” says Hehner. “Chasing them and getting them to bite is incredibly fun with an underwater camera. And you learn a ton. Winter days on most lakes—even with dozens of other anglers around— rarely is anyone else paying attention to what might be the best big fish game in town. Amazing.”

ミネソタ州クロスレイク - ある考えでは、バスは寒さをあまり気にしないといいます。冬がやってきて湖を完全に凍らせると、大きなラージマウスやスモールマウスはそそくさと動き回り、気にせずバイトしてくるというのです。

本当でしょうか?

実のところ、ミネソタ州やオンタリオ州の一部の冒険釣り集団の人たちは、平気な顔をして凍った湖の水面に穴を開け、密かにバスフィッシングガイドをしていました。彼らはたくさんのラージマウスバスやスモールマウスバスを捕まえています。ビッグワンも上げています。しかし、おそらくもっと重要なことは、その探検釣り集団の人たちは寒さの中で過ごすバスの行動を光学的に見て自分たちが感じていたいくつかの概念を証明したことでしょう。

ミネソタのリンドナーメディアプロダクションを拠点とするブレインナードの写真家兼プロデューサーのマイク・ヘーナーは、氷の下のバスの動きを中心に撮ってきました。 ヘーナーは、オンタリオの釣り人であるアーロン・ウィーブと同様に、このウィンターバスフィッシングのクオリティはもっと注目されるべきであると信じています。しかし2人は、保護の観点から、キャッチアンドリリース、そして食べるのであれば小さな魚だけを選んでほしいと願います。

「正直に言うと、この真冬の真っ只中が、1年で最も大きいラージマウスバスが釣れます。」とヘーナーは言います。 「ウィンターバスは、適切な場所にさえ入ることができれば、かなりの数が釣れます。彼らは夏のスピナーベイトほど積極的に食ってくるわけではありませんが、わりとフィーディング合戦に近いことをやっています。」

「冬のバスは夏と同じようにカバーに身をひそめて隠れるのが好きなので、常に小さな水中カメラのAqua-Vu micro Revolution(アクアビューマイクロレボリューション)を持って行きます。魚探ではウィードなどがあると魚の信号を拾うのに苦労するのですが、カメラは見たまんま魚を映し出します。」

長きにわたる疑問や構想を暴いたり確認しながら、ヘーナーは水中でのいくつかの驚くべき発見をし、そしていくつかの提案をしてくれました。

  • 冬のバスは通常、正午から日没の約1時間前までが最もよく食べます。 「カメラでは、太陽が傾き始めると、彼らはだいたいシャローのベジテーションエリアから消えていくようです。」
  • 健康的なポンドウィード、ホテイアオイ、カナダモ、およびさまざまな植物が混ざり合う周りに高活性なラージマウスバスを見ることができます。 「バスは小さなブルーギルを捜すためにこれらのシャローエリアを頻繁に見に来ます、従ってカメラにサンフィッシュやクラッピーが映れば、バスもいるだろうというヒントになります。」
  • 6メートルより深いエリアは避けてください。特にスモールマウスバスは、より深い冬の場所を探し出し、そこに大規模な群れを作って集まっています。ディープレンジから彼らを釣り上げると、気圧外傷(浮き袋の急激な膨張が高浮力を生み出し、潜っていくことができなくなる状態)を引き起こします。
  • 夏と同じように、バスはその日によってその日の気分になるようです。
  • 最もアクティブなバスを見つけるためにアクアビューの水温計を活用してください。 「私たちは氷の下の3.9〜5℃の暖かい水を探します。」
  • 極寒の気温(約マイナス7℃以下)ではすべてのバスをすぐにリリースしてください。中小サイズのバスがたくさんいる湖では、持ち帰るなら38センチ未満の魚にするようにし、より大きなバスはすべてリリースするようにしてください。
  • ビッグバスであれば大きなブルーギルワームでも余裕で食ってきます。小さなタングステンジグヘッドに1~2.5インチのストレートワームは非常に有効です。
  • シャローのバスにより集中する方が望ましいです。 「カメラのある場所に1〜2匹のバスが映るだけでは、釣るのは難しいですが、5〜10匹の魚が集中しているのが見えたら、競争力が働きバスがバイトしてくる可能性は充分高いです。」
  • 「最高のエサの1つは、10センチ前後の生きた小魚です。スプリットショットを使ってエサの動きをわずかに殺して、小魚の動きを制限するのがベストな方法です。ミノーが暴れすぎると、バスは興味を失い、追いかけなくなる可能性があります。
  • カメラを漁礁として使用してください。 「バスはカメラを覗き込むことがよくあります。時折、彼らはカメラヘッドにもバイトしてくるようです。最初にバスが見えない場合でも、カメラをそこに1分ほど置いたままにしてください。そのあたりにいる好奇心旺盛なバスはそれが気になって泳いでくる可能性が高いです。」
  • サイトフィッシングのようにカメラを使ってください。 「これがウィンターバスフィッシングをとても楽しいものにしているのです。バスのチェイスを見たり、ルアーにバイトするのを見るのは素晴らしいことです。また、フッキングの目安としてもカメラを使用してください。生きエサを使用していて、バスの口に小魚が入った場合は、ただちにフッキングしてください。エサが飲み込まれるまで待ってはいけません。」
  • 「あの大きな口をしたバスが小さなエサを食べようとする様子には驚くばかりです。私たちは、バスが小魚の尻尾の後ろのわずか0.5センチだけを噛んだり、またはフックを噛まずにジグヘッドの頭だけを微妙に口にしたりするのをよく見かけます。彼らはなぜそんなことをするのでしょうか?」

「多くの人々が思うよりずっと冬のバスは氷の下でも積極的です。水中カメラを見てバスに追わせて食わせるのはすごく楽しいです。そしてそこから多くを学びます。多くの湖があって、そしてこの町に何百人もの釣り人がいたとしても、この時期にこのフィールドの記録的な魚が釣れるだろうとは誰も考えていないのです。もったいないですよね。」

アイスフィッシング:氷の下のバス

Photo by the Fishing Wire.com


 

いかがでしょう。

ライブベイト(生きエサ)を使うのもアメリカならではで、日本のように白い目で見られるなんてことはありません。

またアイスジグというルアーもあるように、ルアーで狙っているアングラーも大勢いるようですね。

しかし氷に穴をあけて水中カメラを入れ、その様子をモニターしながら釣るとは、最高に楽しそうじゃないですか。

冬で湖がクリアアップするでしょうから、夏にするより鮮明に映りそうですし、理にかなっていますよね。

シャロー氷の下に水温5℃の水があるのも信じられませんが、とにかくこの釣りには信じられないことが多すぎてまったくイメージができません。

しかし、面白そうなのは確かです。

現実的にアイスフィッシングができる人というのは限られてしまうのかもしれませんが、チャンスがあればやってみたいなと思います。

どうでしょう、皆さんはやってみたいと思われましたでしょうか。

私は長野県の北部に住んでいますので冬の寒さには強い方ですので、やれると思うのですが、本当はそんなにやりたくありません(笑) 本当に寒いですし、氷で滑って転ぶのも怖いですし、そのせいで氷が割れてしまいそうでもっと怖いんです…。

自分で書いておいて無責任なようですが、チャンスのある方はぜひ挑戦なさってみてください。すみません(笑)

 

それではまた。

 

毎度ありがとうございます!

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