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S字系ルアーを使う時の4つのヒント

      2017/04/05

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こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 Tips to Fishing Glide Baits”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”4 Tips to Fishing Glide Baits”By ANDREW SCHADEGG 03/10/2017(海外サイトです)

 

皆さんはS字系ビッグベイトでバスを釣ったことはありますでしょうか。

私が使い始めたのは割と最近と言っていいでしょうか?2007年くらいから使うようになり、S字系に限らずビッグベイトばかり投げていたこともありましたが、どうも使い始めるまでに時間がかかったものです。

使わなかった理由としては、

  • 専用タックルを買うのにお金がかかる。ルアーも高い。
  • 持ち運ぶタックルが増えてしまう。
  • 使い方がよく分からない。

こんなことを考えていたと思います。

しかし今や、どのルアーメーカーを見ても大体がビッグベイトルアーを開発・販売していることから、その威力は誰もが知るところとなっていますし、私自身も「使ってみないことには何もわからないなあ」と思ったのです。

このブログを読んでおられる方で、今まさにビッグベイトをやろうかやるまいか悩んでいる方がいらっしゃるかもしれませんが、この記事ではビッグベイト、ここではS字系ビッグベイト(アメリカではグライドベイトと言います)の使い方について書かれていますので、ちょっと読んでみてはいかがでしょうか。

 

1.はじめは小さいサイズから投げてみる

Looking up glide baits on Tackle Warehouse can be a bit overwhelming. You can choose anything from a 4-inch River2Sea S-Waver 120 ($15.99) to the 12-inch Roman Made Mother that retails for $439.99. A good start for those that haven’t fished them before is something like the 6-inch S-Waver 168S for $18.99 or the 5 or 6 inch Savage Gear Glide Swimmer. They’re big enough to still get the reaction you’re looking for, but small enough to not be overwhelming OR break the bank!

タックルウェアハウス(釣具店)でS字系ルアーを見上げたときには圧倒されるかもしれません。 4インチのRiver2Sea S-Waver 120($ 15.99)から12インチのRoman Made Mother($439.99)まで、売られています。 まだこれらを使ったことのない人たちが使い始めるのにいいものは、18.99ドルの6インチS-Waver 168Sや5〜6インチのSavage Gear Glide Swimmerのようなものです。 これらはあなたが求めている魚の反応を得るのに十分な大きさですが、圧倒されるほどではありませんし、たいした額でもないでしょう!?

 

2.釣るためだけのものではないということを覚えておく

The first thing to remember when you’re fishing a glide bait, is that it has more applications than just catching fish. Many of the best anglers in the country fish glide baits primarily to FIND fish. They are amazing fish locators! If the water clarity is good enough to see a few feet into the water, as you’re slowly retrieving a glide bait back to the boat or shoreline PAY ATTENTION. Many times you’ll see a giant fish following not far behind. Bass have a tendency to track glide baits very well, so if you’re trying to locate where the biggest fish in a lake are living, this is a great technique to get them to show themselves.

S字系ルアーを使っているときに覚えておくべき最初のことは、魚を釣ることの他にも用途があるということです。 国内の優秀なアングラーの多くは、主に魚を探すためにこのルアーを使います。 これらは素晴らしい魚探知機なのです! 水の透明度が1~2メートルもあれば、S字系ルアーをボートまたはショアでゆっくりと注意しながらリトリーブしてください。 あなたは何度も巨大な魚がルアーの後ろにいるのを見ることができるはずです。 バスはS字系ルアー追跡する傾向があるので、湖の中で最大の魚がいる場所を見つけようとするなら、これはその魚を出現させるための素晴らしいテクニックです。

 

3.波はトモダチ

If it’s slick calm with some decent water clarity, what you’ll find (if you’re paying attention) is that fish will follow the bait for a while, but peel off somewhere between half way or three quarters of the way back to the boat. This is because they are seeing you standing there and get skittish. Once the wind picks up even a little bit, the strike rate now goes up a ton! So, if you’re seeing a lot of followers and they aren’t committing, make sure you return to that area when the wind picks up and you’ll be surprised how often you start catching those same fish right away.

適度に澄んだ水でベタ凪の状態のとき、よーく注意して見ているとバスはしばらくルアーを追いかけてるところが見えますが、キャストからボートの半分か3/4くらいまで来たあたりでどこかへいってしまうのです。これはバスがあなたがそこに立っているのを見ていて、警戒しているからです。 風が少しでも吹けば、ストライクゾーンは相当上がります! だから、あなたがたくさんのチェイスを見ているのにバイトまではしていないのなら、風が吹いたときにそのエリアに戻ったとき、すぐに同じ魚が釣れ始めるのに驚くことでしょう。

 

4.リトリーブに変化を加える

Without a doubt, the best retrieve for a glide bait is just slow and steady, where the bait weaves its way back and forth in the water. This is a great place to start. What you’ll find as you learn the technique, is that sometimes a little variance is a great thing. Try giving the bait a couple quick reel turns to make it dance from one side to the other or two or three quick turns and then stop for a couple seconds. Letting it just drop and slowly sink can also be a deadly way to get followers to commit. Play around a bit with it and you’ll find that mixing up retrieves can be a fun way to get them to bite.

言うまでもなく、S字系ルアーの最良のリトリーブは、スロー&ステディリトリーブであり、ルアーは水の中を縫うように行ったり来たりします。 そこからスタートするべきです。 新しいテクニックを学ぶとしたら、時々少し不規則なことをするのがいいと思います。 ルアーが2~3回左右にダンスするようにリールハンドルを素早く2~3回まわしてから、数秒間停止してみてください。 それが沈んだりゆっくりと潜ることは、チェイスしてきたバスをバイトさせる決定的な方法になるかもしれません。リトリーブにそういったちょっとした遊びを入れてバイトを得ることが楽しいのです。

 


 

そうなんです。S字系ルアーを使う理由のひとつは、「バスが追ってくるのを見ること」なんですよね。

上手な人は、追ってきたバスを見てどう釣るか、別の方法で釣るかと考えるんですが、私の場合は釣れてない時に投げるとバスがいるのが見えるのでモチベーションが上がるのでそのために投げるんです(笑)

  1. バスがいるかわからないで釣る
  2. バスがいると信じて釣る
  3. バスがいるのがわかっていて釣る

この3つの差は大きいですからね!あとは、本当に無理のないタックルを使ってあげて下さい。

 

ビッグベイトの投げ方

ビッグベイトはできるだけ遠投したほうがバスにルアーを長い時間チェイスさせることができてバイトチャンスが増えますので遠投したいのですが、ビッグベイトを遠投しようとするとき、意外とちゃんと飛ばないことがあります。

ルアーが横にグルグル回ってしまって飛ばないこと、ありますよね。バックラッシュの危険もあります。

遠投にはちょっとコツがあるので僭越ながらご紹介いたしますと、

 

マグネットや遠心ブレーキは最大で

遠投したいのにブレーキを最大にするのは、ルアーの向きを縦にするためです。ルアーの頭が常にこっちを向いて飛んでいきますので、空気抵抗が最小になり、結果的に飛距離が出るようになります。

 

垂らしは長く

垂らしが短いと、硬いロッドのちょっとしたブレでルアーが暴れてしまいます。ルアーがグルグルまわってしまうのはこのせいです。慣れるまではちょっと大変ですが、垂らしを70㎝から1mくらいにしてみてください。

 

振り子が後ろへ行ったら投げる

キャロライナリグを投げる要領で、振りかぶってからルアーが振り子の要領で後ろへ行ききったタイミングでフワッと投げます。そうするとロッドにルアーのウエイトが乗りやすく、少ない力でも遠くへ飛びます。後ろにスペースがない時は気を付けてくださいね。

 

投げ方についてはこんな感じです。ジュニアサイズのビッグベイトを投げるときはそれほど気にしなくても大丈夫だと思います。

 

冒頭でも触れましたが、ビッグベイトを投げようとするとどうしても専用タックルが1セット必要になってしまいます。

めっちゃ釣れる必殺ルアーという訳ではありません。むしろどちらかと言えば釣れないルアーですので、この記事を読んだからと言って無理な予算を使ってしまい、ストレスになってしまうのはよくありません。予算と心に余裕にある方は、どうぞお試しください。ということでお願いします(笑)

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

 

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