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釣りノートをつくろう!

      2017/05/14

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こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Why Every Angler Should Keep a Fishing Journal”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:liveoutdoors.com”Why Every Angler Should Keep a Fishing Journal”by Capt. Brett Taylor(海外サイトです)

 

皆さんは「釣りノート」とか「釣り日記」というものをつけたことはありますでしょうか?

 

釣りをする以上は、やっぱりいっぱい釣りたい。大きいのを釣りたい。というのは誰もが思いますよね。でも、釣りに行くには時間もお金もかかります。それならば、釣り場でいろいろと考えて釣りをしているのはもちろんだと思いますが、その日に起きたことを良い時も悪い時も記録して、家に帰ってさらに研究することで、時間と費用に対する効果が高くなると思います。

簡単に言うと、早く上達することができるはずなんですよね。

学校の勉強は嫌々やっていましたが、大人になってみると結局は身についているものです。長い時間かけて続けていたことは、知らずに身についているものですよね。釣りノートも面倒だと思いますが、続けていくことで、必ず身に付きます。

この記事の中でも、注意深くシンプルなものを記録することで、時間とともに、アングラーはほとんどのゲームフィッシュの行動やフィーディングをパターン化できると言っています。

それでは、どんな風にしていけばいいのでしょうか。見てみましょう。

 

目的

A fishing journal is essential to an angler just as a playbook is to a football coach. Basically, if you want to be truly successful, you need to start recording your trips. Every fishing trip gives up logs and logs of unbeknownst scientific data which if captured can help predict the success of future trips.

フットボールの監督が戦術ノートを必要とするのと同じように、釣りノートは、釣り人にとって不可欠です。 基本的に、あなたが本当に成功したければ、釣行の記録をつけ始める必要があります。 すべての釣行の記録を取ることで、気付いていなかった科学的データがあったとすれば、将来の釣行で成功を予測するのに役立ちます。

 

真実のみを

With all of this information, what goes in the journal? To begin with, tide, weather, and moon data encompass the broadest range of information. This includes tide and current times, water temperature and depth, wind direction and speed, weather observations and moon phases.

The second major category involves the techniques or tactics used during a specific trip from the action imparted on the lure down to the colors and pound test of the line used.

In addition to the first two major categories, I always try to record information such as baitfish, type of marine birds, direction of baitfish, baitfish and gamefish behavior, etc. For instance, different types of birds will indirectly indicate types or sizes of baitfish.

A big key to making it work is to keep an open eye and mind, and jot things down. Again, this takes some time but after a few trips of keeping a journal it should start to make a considerable difference. At any rate, it definitely makes you a more cognizant angler.

Sometimes fishermen may have other responsibilities or obligations that keep them off the water, but that doesn’t mean information can’t still make it in the journal. Information from trusted tackle shops, fishing forums and fishing buddies will provide clues to feeding and movement patterns. Again, as long as you can trust the source, then this information can also be entered into your journal.

Experience is a tremendous part of this and developing a consistent fishing journal will definitely help to put more fish on the hook. A thorough fishing journal will give the pulse of the fishery over a period of years as the predictable patterns will begin to emerge and allow you to coordinate your fishing efforts in the right locations with the right tactics. If you don’t have one, get one and start writing your adventures down.

この釣りノートの中に、なんの情報を入れればいいのか。まず、潮汐、天気、月のデータ。これは、最も幅広い情報を網羅しています。これには、潮時と現在の時間、水温と深さ、風の方向と速度、気象観測と月の位相(満月、新月、三日月など)が含まれます。

第2のカテゴリは、この釣行ではどんなアクションのルアーを使い、何ポンドのラインを使い、どんな戦術やテクニックを使ったのか、です。

その2つのカテゴリーに加えて、私は常に、ベイトフィッシュ、鳥の種類、ベイトフィッシュの向き、ベイトフィッシュの行動などの情報を記録しようとします。例えば、そこにいる鳥の種類が違えば、狙っているベイトフィッシュの種類やサイズが違うことを間接的に示しているからです。

これを機能させるための大きな鍵は、目と心を開いて物事を書き留めることです。繰り返しますが、これには時間がかかりますが、釣りノートをつけて数回釣行した後にはかなりの違いが生じてきます。とにかく、それは間違いなくあなたをより「気付けるアングラー」にします。

何かの都合でしばらく釣りに行くことができなかったとしても、釣りノートを全くつけられないわけではありません。信頼できる釣具店、釣りメディア、釣り仲間からの情報は、フィーディングや回遊パターンの手がかりを提供してくれます。こういう場合でも、信頼できる情報である限り、情報をノートに記入してもいいでしょう。

経験とはこれの途方もない部分であり、釣りノートを着実に積み上げていくことは間違いなく多くの魚を釣り上げるのに役立ちます。徹底された釣りノートからは予測可能なパターンが現れ始め、適切な場所へ、正しい戦術で自分の釣りの方向性を調整できるようになるため、そのフィールドの意向を数年にわたって与えてくれます。まだ持っていない場合は、ノートを手に取り、自分自身の冒険を書き始めましょう。


 

いかがでしたか。釣りノート、面白そうでしょう?

特にバスプロになろうとしている若手アングラーさんにはぜひやってほしいことだと思います。

バスプロの映像を見ていると、さすが、よく釣っていますよね。それからプロでなくても、SNSでフォローしているアングラーさんの中にも、よく釣ってらっしゃる方が多くいらっしゃいます。

彼らは偶然、そこで釣っていたわけではありません。正しい場所で、正しい釣り方で釣っているから、釣れていると考えたほうが自然だと思います。

メガバスの伊東社長が言うような「シックスセンス」も、青木大介プロや福島健プロが得意とする「この瞬間を釣る」技術も、吉田撃プロのような「ボムスキル」も、派手なことをサラッと言っているようですが、きっとこういう地味で地道な作業をずっと積み重ねてきているはずです。

JB TOP50で唯一、3度の年間チャンピオンに輝いている(2016年現在)、あの小森嗣彦プロでさえ、いまだにノートを取っているようですからね。

誰かの真似ではなくて、自分のスタイルを作ったり、それを磨いていくことは、自分だけの経験で作られていくことで、それがバス釣りの楽しさの本質のひとつですし、トーナメントやメディアプロとして求められている人材も、そういう人だと思います。

バスプロを目指す若手アングラーさんも、自分のよく行くフィールドをより深く攻略したい方も、釣りの費用対効果をより高めようと目論む節約アングラー(?)さんも、やったことがない方はこの釣りノート、ぜひやってみてくださいね♪

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

 

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