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秋に効くドンキーリグ

      2017/11/20

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Photo by mysterytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”How To Fish The Donkey Rig: The Most Fun Setup In Bass Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mysterytacklebox.com”How To Fish The Donkey Rig: The Most Fun Setup In Bass Fishing”(海外サイトです)

 

みなさんは、ドンキーリグというものをご存知でしょうか。

このリグは、アメリカバスマスターのエリートシリーズを戦うマーク・メネンデス氏が発案したとされるリグで、2つのワームを使って小魚の小さな群れを演出するような感じの、かなり独創的なリグです。

日本では、トーナメントのルールが一般アングラー全体に浸透する風習がどことなくあるので、フックが付いた2つ以上のルアーを同時に投げることが禁止されているトーナメントでは使うことのできないこういったリグは一般的にもあまり受け入れられない傾向があると思います。

しかし日本でも、トーナメントに出ないいわゆるメディアプロの方々はこのリグを愛用される方が結構いらっしゃいますよね。たまーにテレビやブログで見かけることがあります。

それどころか実は、日本のトップトーナメンターのみなさんだって、こういったリグの存在を知ったら速攻で試しているんです。アラバマリグだって、ドンキーリグだって、鯉のぼりリグだって、なんでも取り組んでいるんですよね。禁止されているとわかっていてもひと通り試してみて、バスの反応の仕方やチェイスの仕方をよーく見て、バスの生態など新たな発見を学んで、トーナメントに活かしています。

そして気に入ったらプライベート釣行で使って楽しむという(笑)

そういうものですから、そのフィールドで禁止または自粛ルールが無いようであれば、こういったリグも積極的に楽しんでみるのが、私的にはオススメしたいところです。

さてこの記事では、そんなドンキーリグが効くとされる秋というところにフォーカスして、このリグを紹介しています。

今までこのリグをあまり気にされていなかった方は、ちょっと読んでみてはいかがでしょうか。

 

ドンキーリグのセットアップ

One swivel goes to the end of the mainline, with an 8-12 inch leader tied to one of your hooks. The other swivel is tied to a 12 to 16 inch leader, and moves on it’s own up and down the leader line. This varied line length reduces twist, and is the basis of the erratic double-fluke action bass in the fall can’t resist.

Using bigger (4/0 or 5/0) hooks give a little added weight to allow you to cast past your target and reel back through, avoiding spooking finicky bass.

メインラインに1つのスイベルを結び、20~30センチの長さのリーダーにフックを結びます。 スイベルには他に30~40センチのリーダーのものも結ぶようにしますが、このリーダーラインによりあちこちに動くことができます。 ラインの長さを変えることで糸絡みを抑えることができ、また不規則なダブルフルークアクションが生まれることで、秋のバスが我慢することができません。

より大きな(4/0または5/0)フックを使用することで、わずかでも重量を増すことができるため飛距離が増し、長い距離を引くことで警戒心の強いバスにとって有効になります。

Photo by mysterytacklebox.com

ドンキーリグに選ぶワーム

When choosing flukes, also known as soft plastic jerkbaits, you can mix and match colors to find what’s working. Another tip to test is working in floating and sinking plastics. If one sinks and the other floats, the erratic action will get even wilder.

Try choosing lifelike shad colors to skip the rig under docks, where bass are feeding on schools of baitfish. Because of the bigger hooks you are using on this rig, opting for a bigger soft plastic is also a good choice.

フルークなどと呼ばれるソフトジャークベイトを使うとき、それぞれ別のカラーをセットすることで、どちらの色が効果的かを見つけることができます。 他にも試してみることとしては、フローティング系とシンキング系を組み合わせてみることです。 1つが沈んでもう1つが浮けば、不規則なアクションはさらに激しくなるでしょう。

ナチュラルなベイトフィッシュ系のカラーを選んで、バスがベイトフィッシュの群れをフィーディングしているような桟橋の下へスキッピングしてみて下さい。 あなたがこのリグで大きなフックを使用しているのであれば、より大きなソフトジャークベイトを選ぶことも良い選択です。

Photo by mysterytacklebox.com

ドンキーリグでの釣り方

When bass are feeding at the surface and you’re swimming this rig through the surface, mix up your twitch/twitch/pause cadence until you start to produce bites. If bass are suspended and schooling, you’ll still want to fish the Donkey Rig like a regular jerkbait, mixing up your twitches and pauses, but allowing it to sink a few feet and working it back to the boat beneath the surface.

バスが水面でフィーディングをしている時、このリグをトゥイッチ・トゥイッチ・ポーズのリズムで水面を泳がせてきて、バイトを狙ってください。 バスがサスペンドまたはスクールしているのであれば、このドンキーリグを水面から1メートルほど沈めて、普通のジャークベイトのようにトゥイッチとポーズを織り交ぜて、ボート際までそれで釣ってみて下さい。

Photo by mysterytacklebox.com


 

いかがでしたか。

2016年の初秋、タクちゃんことタク石黒プロが当店の動画に出るために野尻湖へ来てくれた時に、ボイルするスモールに対して小さなワームをノーシンカーで投げたいという場面があったのですが、タクちゃんは飛距離を稼ぐためにこのドンキーリグを使っていました。

小さなワームでも2個になれば、それだけ飛距離も伸びるという寸法です。

残念なことにバイトが多いためワームがすぐボロボロになってしまい、釣れるワームが在庫切れになってしまって逆に釣果に結びつかなかったという(笑)

1度に2個使うので消耗も激しかったんですね…。

そんなタクちゃんらしい展開を間近で見ることができました(笑)

 

しかし、そういう状況でドンキーリグにしてみようという素直な発想はさすがだなと思います。これは表には出していなかったけど、裏では結構やりこんでいて、リグの長所と短所とか、使うべき場面なんかが頭に入っていたということだと思います。

私もそういう引き出しを増やして、状況に応じていろんなものを取り出せるようになりたいものです…。

実際、その場面を間近で見ていて、とてもエキサイティングで楽しそうでした。

ドンキーリグをまだ試したことがない方、次のシーズンはドンキーリグで狙ってみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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