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沖の魚をフットボールジグで釣る方法

      2017/06/29

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Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”3 Football Jig Tips for Offshore Bass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”3 Football Jig Tips for Offshore Bass”By LUKE STONER 6/22/2017(海外サイトです)

 

フットボールジグ。

私のイメージでは、ディープエリアでリアクションの釣りに使うというイメージのルアーです。

琵琶湖南湖などのウィードレイクではスコーンリグと言ってフットボールジグの一定スイミングが春や秋に有効となっていますが、琵琶湖北湖では沖の地形変化やピンポイントを狙うのに年間を通して出番があるかと思います。

野尻湖では、アフタースポーンの頃から夏まで、ミドル~ディープエリアでのズル引きまたはリフト&フォールで実績のあるルアーではないかと思います。

いずれにしても、オカッパリで使うよりは、ボートで使う感じでしょうか。

アメリカでは、一般的にはやはり初夏のころ、バスが沖へ移動した時に有効なルアーとして使用されているようですね。

この記事は、アメリカB.A.S.Sバスマスタークラシックの優勝者(2017.3月)であり、フットボールジグの使い手であるジョーダン・リー氏が、ガンターズビルレイクで戦った時の様子をもとに、フットボールジグを使う上でのニュアンスを解説してくれています。

どういう使い方なのかきになりますね、早速読んでみましょう。

 

信頼できる色

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

Jordan Lee came up through the Carhartt college series and has taken the professional fishing world by storm the past three years. Oddly enough, Lee attributes much of his success to keeping his fishing style simple. So it comes as no surprise to learn Lee practices this same approach when it comes to football jig colors.
“There are all kind of color combinations that bass will eat but I keep it pretty simple,” Lee explained. “I try to not get too caught up in the specific color of a jig; it’s more about the size and profile to me. You want to match the size of the bluegill or crawfish you think bass are eating before worrying too much about color.”
Lee said he sees a lot of anglers getting too worried about the intricacies of the color(s) they fish. Hinting that the spot you’re fishing will typically always be more important than the color of lure you’re fishing with.
“I stick to natural colors nearly 100 percent of the time,” Lee said. “Colors like browns, green pumpkin, maybe something with a little purple, along with good old black and blue. More often than not, I choose colors I think mimic bluegill down there deep on an offshore spot. For trailers I stay with similar colors. Strike King’s Summer Craw and Plum Crazy are the two I use most in the summertime. Match your trailer color somewhat closely with your jig color and get to dragging.”

ジョーダンリー氏はカーハートカレッジシリーズ(学生時代の大会)やプロの世界で、3年間にわたり席巻してきました。奇妙なことに、リーは成功の大部分を自分の釣り方を徹底してシンプルに保つことだと考えています。ですから、リーがフットボールジグの色に関しても同じ考えで実践することは驚くことではありません。
「バスが食べる色の組み合わせは数多くありますが、私はそれをとてもシンプルに考えています。 ジグの色の特定をあまり考えすぎないようにしています。サイズとシルエットに関する事の方がより多く考えていて、色についてあまり気にしないかわりに、バスが食べていると思われるブルーギルやザリガニのサイズに合わせたいと思っています。」
リー氏は、多くの釣り人が色の複雑さをあまりにも気にし過ぎているように見えると言います。あなたが釣っている場所の方が、ルアーの色よりも常に重要であることを知ってください。
「私はナチュラルカラーに100%近い信頼を置いています。 ブラウンやグリパン系のカラー、紫色が少し入ったようなもの、ブラック&ブルー。もっと言うと、沖の深いところではブルーギルカラーを選びます。トレーラーにも同じような考えを適用します。ストライク・キングのサマー・クローとプラム・クレイジーは、私が夏に一番使っているものです。トレーラーの色とジグの色の近いものを組み合わせてみてください。」

 

サイズアップを恐れないで

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

Just like many anglers opt for larger-than-usual spoons, crankbaits, worms or swimbaits, Lee likes to show bass an oversized football jig when they move offshore throughout the summer months.
“Summer is the time of year to throw big baits,” Lee said. “Whether it’s a 10-inch worm, an oversized crankbait or a big jig, you want to present a hearty meal to offshore bass. Those big lure presentations are going to catch better-than-average fish, too. Fishing professionally, a lot of times I’m not looking for 2-pound bites, I need those 3 to 5-pound bites to be competitive. By using a big football jig, I know I am hunting the bites I need to win a tournament or earn a check.”
Lee’s jig selection isn’t out of the ordinary. He predominately depends on a 3/4-ounce Strike King Tour Grade Football Jig with a silicone skirt, or a 3/4-ounce jig with a living rubber skirt.
“A 3/4-ounce jig is a good all-purpose size for a football jig,” Lee said. “It’s an effective presentation you can fish at any depth, from 3 feet to 30 feet deep. If I had to choose one size to fish in all scenarios, that would be it.”
The reigning Bassmaster Classic champ uses his soft plastic trailers to beef up the profile of his football jigs. Lee prefers trailers that not only have a lot of action, but also trailers that add size and bulk to his jig for summertime bass fishing.

“I typically only use two different soft plastic trailers when the bass go deep,” Lee admitted. “A Rage Tail Space Monkey and a full-size Rage Tail Craw. Both are big chunks of plastic, which move a lot of water, but just as importantly they add a lot of bulk to my jig’s profile. I’ve caught a lot of fish over the years with this setup and that large profile gives me a lot of confidence that bass will be able to find my jig in deep water.”

夏の間、多くの釣り人が通常はスプーン、クランクベイト、ワーム、またはスイムベイトを選ぶのと同じように、リー氏は、オフショアに移動する際には特大のフットボールジグでバスと戯れたいと考えています。
「夏は大きなルアーを投げる時期だ」とリーは語った。 「10インチのワームでも、クランクベイトにしても、大きなジグでも、オフショアのバスにプレゼンテーションしたいと思っています。これらの大きなルアーのプレゼンテーションは、平均以上の魚を捕獲する事を期待できます。プロの試合としては、2ポンドフィッシュのバイトを探すわけではなく、3ポンドから5ポンドフィッシュのバイトが必要です。大きなフットボールジグを使用することで、私はトーナメントに勝つか賞金を得るために必要なバイトを獲らなければならないことを知っています。
リー氏のジグ選びは普通ではありません。彼は主に3/4オンスのストライクキング・ツアーグレードフットボールジグのシリコンスカートかリビングラバースカートに依存しています。
「3/4オンスのフットボールジグは、その汎用性に優れている」とリー氏は語った。 「0.9メートルから9メートルの深さまで、どこでも釣ることができる効果的なプレゼンテーションです。すべてのシナリオで1つのサイズで魚を釣れというなら、これでしょう」
バスマスタークラシックのチャンピオンはトレーラーによってフットボールジグのシルエットを整えます。 リー氏は、それにより多くのアクションを生むだけでなく、ジグに対し夏のバスフィッシングのため必要なサイズとボリュームを追加することができます。

「バスがディープに移動すると、通常は2種類のトレーラーしか使用しなくなります」とリー氏は言います。 「ストライクキング・レイジテールスペースモンキーとフルサイズのレイジテールクロー。 どちらもチャンク系で、水をたくさん動かしますが、重要なことは、ジグのシルエットに多くのボリュームが加わることす。 私はこのセットで長年にわたり多くの魚を捕まえており、大きなシルエットがあれば、バスがディープで私のジグを見つけることができるという自信が増えるのです。」

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

Lee’s football jig setup

Rod: Quantum Tour PT 7-foot, 4-inch heavy
Reel: 7.3:1 gear ratio Quantum Smoke HD
Line: 17-pound Seaguar AbrazX Fluorocarbon

リー氏のフットボールセッティング

ロッド:7フィート4インチヘビーアクションロッド

リール:ギア比7.3:1

ライン:フロロ17ポンド

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish

スローダウン

Even though baitfish and bass are active this time of year, Lee urges anglers to slow down your presentation with a football jig. Lee explained he might stroke a jig to fire up an offshore school if they are inactive, but he spends most of his time slowly dragging a football jig during the summer months.
“Usually I’m not going to use a football jig to find offshore schools of bass,” Lee said. “I’ll use a deep diving crankbait or a swimbait to cover water and find fish. Once I have a few areas found and I know I’m around some fish, that’s when I’ll slow down with a jig. A football jig gives me the confidence to fish painfully slow and milk a spot for all it’s worth.”
Lee explained that how he works a football jig chiefly depends on the mood of the fish, but on the whole, he feels anglers tend to move a jig too fast when fishing offshore.
“This year’s Bassmaster Classic on Conroe was a perfect example of how slowing down can pay off,” Lee said. “Due to mechanical issues, I was forced to sit on one offshore spot all day. Since I legitimately had no other options, I pulled out a football jig and slowed myself way down. I ended up catching over 27 pounds with that jig off of one little 30-yard area and the rest is history. The whole experience reminded me just how important slowing down can be.”
Heed Jordan Lee’s tips and add a few football jigs as well as some big, bulky trailers to your tacklebox if you plan to target offshore bass this summer. It might not be the best way to catch huge numbers of fish, but this kind of jig could easily garner a bite from a kicker fish in a tournament or even the biggest bass of your life.

この時期、ベイトフィッシュとバスが活発になっているにもかかわらず、リー氏は釣り人に対しフットボールジグでプレゼンテーションを遅くさせるよう促します。リー氏は、バスの活性が低ければジグのリフト&フォールでスクールを撃つかもしれないと言いますが、夏の間はフットボールジグをゆっくりとズル引きしてほとんどの時間を過ごします。
「通常、フットボールジグを使ってオフショアのバスのスクールを探すつもりはありません。 私はディープクランクベイトやスイムベイトを使って魚を見つけます。一度それでいくつかのエリアを探して、魚がこのあたりにいることを知ったとき、ジグでスローダウンします。フットボールジグは、本当に遅く釣りをしてそこから魚を絞り出すという時に自信を持って使うことができます。」
リー氏はこのように、フットボールジグの釣りはバスの状態によって左右されると説明していますが、全体的には、釣り人はオフショアで釣りをするときに釣りが速すぎると感じています。
「今年のコーンローのバスマスタークラシックは、このようにスローダウンして釣った完璧な例でした」とリー氏は語った。 「機械的トラブルのため、私は1日中1つのオフショアのスポットにいなければならなりませんでした。私にはもう他の選択肢がなかったので、フットボールジグを取り出し、スローダウンしました。結果的にその小さな27メートル四方のエリアからジグで27ポンド以上を捕まえることになり、後はご存知の通りです(優勝)。この経験から、スローダウンがいかに重要であるかがわかりました」

この夏、オフショアバスをターゲットにする予定がある場合は、ジョーダンリー氏のヒントに御注目ください。フットボールジグだけでなく、大型のトレーラーをタックルボックスに追加してください。数釣りに対するいい方法ではないかもしれませんが、このやり方はトーナメントでのキッカーフィッシュやあなたの人生の最大のバスが簡単にバイトしてくることがあります。

Photo by Luke Stoner/Wired2Fish


 

いかがでしょう。

ジョーダンリーの優勝パターンによると、狭いエリアから5パウンダーを5本そろえて優勝ということですが、かなり遅いアクションとかなり大きなボリュームで釣ったんですね。

なんとなく、フットボールジグは動かすタイプのジグだと思っていましたので、ちょっと意外でした。

でも大きなチャンク系のトレーラーになるほど、ちょっと動かしただけでも全体的に「ズビッ」という感じに動きますから、かなり遅くていいんですかね。

沖のウィードがないようなところにベイトフィッシュやバスの気配を魚探などを通して感じることができたら、でっかいフットボールジグを投入して、ゆっくり、超ゆっくりズル引く。ぜひ試してみたくなりました(笑)

皆様も機会がありましたら、ぜひお試しくださいませ。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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