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春バスのホットスポット「ラッキー7」を見逃すな!

      2017/04/18

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こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Lucky Seven Overlooked Spring Bass Hotspots”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:finsntales.com”Lucky Seven Overlooked Spring Bass Hotspots”Story by Don Wirth(海外サイトです)

 

春の釣り。気温や水温、風、天気など、ちょっとしたことでバスの居場所が変わってしまったり、そこにいるはずのバスが口を使わなくなってしまう厄介な季節だと思います。

小さな池や湖なら修正も効きやすいですからいいとしても、ちょっと大きな湖になってくると、移動も含めてかなり大きな作戦変更を強いられるので、あまり急激な状況の変化は勘弁してほしいところですよね。

なーんて、かっこいいことを言っていますが、私のような遠征アングラーがこんなことを言っていいのか…そもそも私は春の湖のバスの付き場をわかっているのか…?と思うことがあります(笑)

そこでこの記事です。ここでは私のような月イチ遠征アングラーが見落としがちな、でもプロのアングラーは釣っている春のデカバスが潜む主要ポイント7つについて解説されているようです。

このラッキーセブンを読んで、今まで見落としていたポイントがないか、確認してみましょう。

 

1.水中のオダ

Description: Later on this spring, crappie will gang up on submerged brushpiles and stake beds to spawn. But right now, while the water is still chilly, these future crappie attractors can be loaded with bass, and chances are, nobody’s fishing them.

Importance to spring bass: Prespawn bass often stage around crappie cover in the 8 to 12 foot zone, using the cover to ambush baitfsh.

Best approach: Locate these fish attractors visually or with your graph, then run a crankbait or spinnerbait around them, making sure the lure bumps the cover. If the water is muddy, flip a jig into the attractor.

Inside tip: Large brushpiles intended as crappie attractors are often broken up and scattered over a wide area by panfishermen who hang up anchors in the cover. The biggest bass in the area may hold on the outer perimeter of this scattered cover, so when approaching a brushpile, start at least two cast-lengths away from the structure by fan-casting a spinnerbait, then move gradually toward the main concentration of brush.

概要:春の後半、クラッピー(アメリカのゲームフィッシュの一種。バスとギルの中間のような魚)は水没したブラッシュパイル(オダ)にベッドを作り産卵します。しかし今はまだ水が冷たい状態で、この先クラッピーのつく場所には今はバスが入っています。そして、そこは誰も手を付けていない可能性があります。

春バスへの重要性:プリスポーンバスは、水深2.4~3.6メートルのクラッピーが好むカバー(オダ)の周りに付いて、カバーを使ってベイトフィッシュを待ち伏せます。

ベストアプローチ:これらの魚の付き場を目で直接または魚探で探し、それらの周りにクランクベイトまたはスピナーベイトを動かし、ルアーをカバーにぶつけるようにします。マッディーウォーターであれば、そこにジグを撃ってください。

秘密のヒント:クラッピーの付き場として入れられた大きなブラッシュパイル(オダ)は、多くの場合、パンフィッシャーマン(クラッピー釣り師)たちの手によって広範囲に散らして入れられています。エリア内の最大のバスは、この散在したカバーの外周にいる可能性があるので、ブラッシュパイルに近づくときは、まずは遠くからスピナーベイトを扇状に少なくとも2回投げてから、徐々にオダが濃くなる中心に向かって移動してください。

 

2.垂直護岸

Description: A sharply vertical man-made structure designed to shore up an earthen bank and protect it from erosion due to wave action. Often associated with shoreline residential developments, retaining walls may be made of cement blocks, wood pilings or poured concrete.

Importance to spring bass: Bass moving from deep to shallow water in early spring often stage in open water adjacent to retaining walls in water temperatures ranging from around 48 to 58 degrees. These fish can be found suspending in the water column when inactive, or cruising the structure feeding on shad that are eating algae growing on the wall.

Best approach: Go for active bass first by casting a deep-diving crankbait parallel to the wall. If this doesn’t produce a strike, move your boat away from the wall and cast a suspending jerkbait directly to the structure. Work the lure very slowly in the coldest part of the temperature range indicated above, a little faster in the upper portion of this range.

Inside tip: In clear lakes, bass action on retaining walls is usually best when a stiff breeze is causing waves to crash against the structure.

概要:土の岸辺を波の浸食から守るために垂直に作られたマンメイドストラクチャー。多くの場合、ショアライン沿いの住宅開発に関連しており、護岸はセメントブロック、木の杭またはコンクリートで作られます。

春バスへの重要性:多くの場合、早春のバスがディープからシャローエリアへ移動するのは、垂直護岸に隣接するオープンウォーターの水温が約8.8℃〜14.4℃の段階にあることが多いです。これらの魚は、中層で不活性な状態でサスペンドしているか、または壁に付いた藻類を食べているシャッドをフィーディングしようとストラクチャーを回遊しているところを見つけることができます。

ベストアプローチ:ディープダイビングクランクベイトを壁に平行にキャスティングすることにより、まずアクティブなバスが来ます。これでバイトが発生しない場合は、ボートを壁から離して、サスペンドジャークベイトをストラクチャーに直接キャストします。上記の温度範囲の最も冷たい状態ではルアーを非常にゆっくりと動かします。この範囲の高い水温なら少し速くアクションしてください。

秘密のヒント:クリアレイクでは、垂直護岸に付くバスの動きは、強風による波がストラクチャーに打ちつけているときが、通常は最も良くなります。

 

3.水深のある岸から倒れこんだ木

Description: A tree that has toppled from the bank into the lake; the top portion is laying in water at least 8 feet deep and the trunk is resting on the bank.

Importance to spring bass: This structure acts as a bridge from deep to shallow water. Bass swimming along a deep ledge or creek channel will encounter the top of the tree, then follow it up into water shallow enough for spawning. Also serves as a bridge from the shoreline to the water for insects, mice and other small creatures upon which bass feed.

Best approach: Slow-roll a spinnerbait lengthways down the tree, making sure the lure contacts the structure. Or, swim a jig ‘n pig through the branches.

Inside tip: Make repeated presentations to the tree, taking care to have lure contact where major branches jut off from the trunk – this is where bass are most likely to be holding.

概要:岸から湖に落ちた木。 先端が少なくとも水深2.4メートル以上のところにあり、幹は岸に残っている状態。

春バスへの重要性:このストラクチャーはディープからシャローへの橋渡しをします。 ディープの岩棚またはクリークチャンネルに沿って泳いでいるバスは、木の先端に遭遇し、その後産卵するのに十分なシャローに辿り着きます。 また、昆虫、小型のネズミ、その他の小型の生き物を捕食するための、岸から水までの橋渡しをしています。

ベストアプローチ:スピナー・ベイトを木の下へ縦方向にスロー・ロールさせ、ルアーが必ずストラクチャーに接触するようにします。 または、ジグ&ポークを枝を通すように泳がせてください。

秘密のヒント:木に対し繰り返しプレゼンテーションを行い、幹から伸びる主要な枝が突き出ている場所に必ずコンタクトするように注意してください。これはバスが最もよく留まる場所です。

 

4.水没した道路跡

Description: A flooded road leading into a reservoir. The roadbed surface may be made of asphalt, gravel or earth; asphalt roads were often broken up prior to being flooded. The roadbed may be elevated off the bottom and lined with stumps or chunk rock.

Importance to spring bass: Another “highway” which bass follow from deep to shallow water as the water warms. Bass may spawn on some submerged roadbeds.

Best approach: Run a deep-diving crankbait parallel to the structure. Hit the top of the road first, then root the lure through rock rubble or stumps on either side.

Inside tip: Unpaved roads such as old logging trails are less obvious than paved roads, and are therefore more likely to be ignored by anglers. Scan the surrounding terrain for indentations indicating an old road leading into the lake.

概要:リザーバーへ入っていく古い道路。 道路の表面は、アスファルト、砂利または土でできていてもよい。 アスファルト道路は水没する前から壊れていたことが多い。 道路は底からめくれ上がって、裏側にスタンプや岩が並んでいる場合もあります。

春バスへの重要性:水が暖まるにつれて、ディープからシャローまでバスが辿るまた別の「ハイウェイ」となります。 いくつかのバスは水没した路上に産卵することがあります。

ベストアプローチ:ディープダイビングクランクベイトをストラクチャーと平行に通します。 最初に道路の上を通してから、道路の両サイドのロックまたはスタンプを通してください。

秘密のヒント:古い伐採コース跡などの未舗装道路は、舗装された道路よりも明白ではないため、釣り人から無視される可能性が高くなります。 周囲の地形をスキャンして、湖に通じる古い道を示す段差を探します。

 

5.温かい流れ込み

Description: Water entering a lake via tributaries, ditches, culverts, etc. draining the surrounding terrain following warm spring rains.

Importance to spring bass: The body temperature of a bass matches that of its surroundings. In the cold water typical of early spring, bass are sluggish, but their activity level picks up quickly when the temperature of their surroundings rises following a warm spring deluge. Run-off also flushes worms and insect larvae into the lake, jump-starting the food chain.

Best approach: Move to the extreme back-end of an inflowing tributary and fan-cast a spinnerbait or deep-diving crankbait.

Inside tip: An unseasonably warm rain in early spring can trigger a mass emergence of crayfish from hibernation. Root a craw-colored crankbait across the bottom in run-off areas.

概要:暖かい春の雨の後に支流、溝、排水溝、その他の排水口など周囲の地形を介して湖に入る水。

春バスへの重要性:バスの体温は周囲の温度と一致します。 春の典型的な冷たい水の中では、バスは低速ですが、暖かい春の陽気が流れ込みの水温を上昇させると、その活動レベルはすぐに上がります。 流れ込みは、ミミズや昆虫の幼虫を湖の中に流し入れ、食物連鎖を活性化させます。

ベストアプローチ:流入する支流の限界まで上流に移動し、スピナーベイトまたはディープダイビングクランクベイトを扇状にキャストします。

秘密のヒント:春の間に季節外れの暖かい雨が降ると、冬眠中だったザリガニの大量出現を引き起こす可能性があります。 流れ込みエリアのボトムを横切るようにザリガニカラーのクランクベイトを通してください。

 

6.水生植物の新芽

Description: The first green aquatic vegetation to appear in spring.

Importance to spring bass: Weeds are considered by most bass pros to be the #1 cover for bass. They provide hiding and ambush places, and attract a variety of forage species including shiners, crayfish and bluegills. Weeds also filter impurities from the water and produce oxygen through photosynthesis.

Best approach: Look for emerging vegetation in shallow areas of quiet coves and tributary arms, where solar penetration is maximized. Cast a tube bait or plastic worm doused in liquid fish attractant (so it can slide more easily through the cover) to the thickest past of the grass and work it to the outer perimeter. If the water is clear, try twitching a silver or gold floater/diver minnow around the grass.

Inside tip: Weeds usually appear first in the northwest corner of the lake. This is the area most protected from cold north winds, so the water will be warmest here.

概要:春に現れた最初の緑色の水生植物。

春バスへの重要性:ウィードは、ほとんどのバスプロによって、バスのナンバーワンカバーと考えられています。ウィードは隠れて待ち伏せする場所を提供し、シャイナー、ザリガニ、ブルーギルなどを含むさまざまなベイトを寄せ付けています。ウィードは水中の不純物をろ過し、光合成によって酸素を生成します。

ベストアプローチ:陽当たりの良いシャローの地味なカバーや支流筋で、新生植物を探します。チューブワームや他のワームをベイトフィッシュが引き寄せられる(そして簡単に通り抜けられるカバーである)ウィードの最も厚いところの外周へキャストします。クリアウォーターの場合は、シルバーまたはゴールドのミノー(フローティングでもダイビングでも)をウィードのまわりでトゥイッチしてみてください。

秘密のヒント:ウィードは通常、湖の北西の角に最初に現れます。これは寒い北風から最も保護されているエリアなので、ここが最も暖かくなります。

 

7.ショアラインの凹み

Description: Indentation in the shoreline, usually oval shaped, with a depth of at least 8 feet in the middle.

Importance to spring bass: Bass often suspend in the middle of these structures after making their initial move toward the shoreline from deep water.

Best approach: If the water is clear, fan-cast a suspending jerkbait around the pocket.

Inside tip: This is a great spot for a lipless crankbait. Look for baitfish flipping in the pocket, then fan-cast the crankbait around the structure.

概要:中央に少なくとも2.4メートルの深さのある、通常は楕円形のショアラインの小さなワンド。

春バスへの重要性:バスは、ディープからショアラインの方へ最初の移動をした後に、これらの地形変化の中央でしばしばサスペンドします。

ベストアプローチ:クリアウォーターの場合は、ポケットの周りにサスペンドジャークベイトを扇型にキャストします。

秘密のヒント:これは、バイブレーションのための素晴らしい場所です。 この小さなワンドの中に裏返し(瀕死)のベイトフィッシュを探し、バオブレーションを地形変化の周りへ扇型にキャストします。


 

いかがでしたか。

目で見てパッとわかるものもあれば、結局は魚探がないとわからないものまでありますね。

それでもやっぱり、スポーニングを意識してディープからシャローへの橋渡しをしているようなものやそんな地形、それから水温上昇の鍵となるものを見落とさないことが大事なんですね。

それから各ポイントのベストアプローチを読むと、ほとんどが巻き物ですよね。

こういう場所を巻き物で攻めてランガン、これが春の正攻法なんでしょうかね。

皆さんのよく行くフィールドにこんな要素がイメージできるポイントはあるでしょうか。思い当たるポイントがある方はぜひ、春にチェックしてみてくださいね!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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