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春バスに効く!?赤ブレードスピナーベイト

      2017/04/18

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Why to Use Red Kicker Blades on Spring Spinnerbaits”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”Why to Use Red Kicker Blades on Spring Spinnerbaits”By ALAN MCGUCKIN 2017/4/3(海外サイトです)

 

皆さんは、スピナーベイトのカラーブレードについて、どう思いますか?

日本ではほとんどのスピナーベイトが金か銀のブレードですよね、たまに色つきブレードやアワビ貼りなんていうのも見かけますが、やっぱりほとんどが金か銀です。

アメリカではスピナーベイトのブレードは、多くのカラー展開をしているのが普通で、さらにはいろんな色のブレードだけでも売られていて、自分で好きな色にカスタムすることまでが普通です。

日本のメーカーではアメリカのトーナメントを勝つために作られたエバーグリーンのスピナーベイト、MODO・Dゾーンがありますが、これにはいろんな色のブレードがありますよね。これはそういうアメリカの事情が練り込まれている気がします。さすがだと思います。

さてこの記事、スピナーベイトのブレードカラー、特に「赤ブレード」のことが書かれています。春は赤色ルアーと言いますが、スピナーベイトでもその効果は高い、ということを解説してくれています。気になりますよね。

それでは読んでみましょう。

 

なぜ赤ブレードが効くのか

Honestly, there’s no proven theory on why the uniquely colored front blade seems to get more bites from bass in the commonly stained waters of early spring.
Eight-time winner on the Bassmaster trails, Mike McClelland offered an expert opinion on the matter.
“I feel like in off colored water, the fluorescent red blade gives the fish a target to eat once they feel the vibration of the bait,” McClelland said.
Fisheries biologist, avid angler and B.A.S.S. Director of Conservation, Gene Gilliland supports McClelland’s theory.
“There’s been a lot of talk over the years about bass eating red crawfish in the springtime, hence the reason they eat red-colored lures, but I don’t buy that theory,” says Gilliland. “The water is way too cold for an abundance of crawfish to be active. I think red works well in dingy water, simply because it’s more visible than standard blade colors like nickel or gold.”
Red is a national color in bass fishing?You might think this spinnerbait trick is only fashionable for anglers in a three or four-state region surrounding The Ozarks, but some professional anglers know better.
“It’s definitely most popular in Oklahoma, Arkansas and Missouri, but I’ll promise you it works anytime you have stained to dirty water in the early part of spring,” McClelland said.

正直なところ、特徴的な色のフロントブレードが、早春のステインウォーターでバスからより多くバイトがある理由についての実証された理論はありません。
バスマスターのトーナメントで8回優勝したMike McClellandは、この問題について専門家の意見を聞きました。
McClelland氏は、「ささ濁りのような水であれば、蛍光レッドのブレードは、そのルアーの振動を感じた魚が標的としやすいのではないか」と質問しました。
漁業生物学者であり、熱心な釣り人でありB.A.S.S.のディレクターであるGillilandはMcClellandの理論に賛成しています。
「春は赤いザリガニを食べるということについて、何年にもわたって話されてきたので、赤い色のルアーを食べる理由となっていますが、私はその理論を買っていません」とジリランドは言います。 「沢山のザリガニが活発になるには水はまだあまりにも冷たいのです。私は赤色はマッディーウォーターで効くと思います。なぜなら、それはニッケルや金のような標準的なブレードの色よりも目立つからです。」
赤はバス釣りの全国的な色なのか?この奇抜なスピナーベイトはオザーク(ミズーリ州)を取り囲む3つまたは4つの州の釣り人にとっての単なるファッションだと思われているかもしれませんが、一部のプロのアングラーはよく知っています。
「たしかにオクラホマ州、アーカンソー州、ミズーリ州で最も人気がありますが、春の初めに水が濁ったときはいつでも効果があると約束します」とMcClelland氏は言います。

 

見つけづらい、みんな知ってるシークレットルアー

No longer a secret, and popular among many pros, you would think this blade offering would be easier to buy at retail, but it’s not.
Hart Tackle Company was originally Oklahoma-based, and by all accounts deserves credit for being the first to build a spinnerbait with the fluorescent red blade. Hart now calls Arkansas home, and their website still shows the red kicker blade to be available.
War Eagle, a popular brand among top pros, builds perhaps the most readily available bait with a fluorescent red blade, thanks largely to McClelland realizing its fish catching merits.
And nearly 25 years after Hart Tackle Company made limited numbers of the red kicker models, several 2016 Bassmaster Classic competitors used one on Grand Lake, including eventual winner Edwin Evers who leaned heavily on War Eagle’s version.

もはや秘密ではなくなり(1990年代はシークレットルアーだった)、多くのプロの間で人気があることで、このブレードはショップで簡単に購入できると思いきや、そうではありません。
Hart Tackle Companyはもともとオクラホマに拠点を置き、誰に聞いても蛍光レッドのブレードでスピナーベイトを最初に造ったことを賞賛されています。 ハートは現在、アーカンソー州を自宅とし、ハートタックルのウェブサイトは赤いフロントブレードのスピナーベイトが通販可能であることを示しています。
トッププロの間で人気のブランドであるWar Eagleは、多くのバスをキャッチできるメリットを理解しているMcClellandのおかげで、蛍光の赤いブレードをもったルアーを作り、簡単に入手可能になっています。
ハート・タックル・カンパニーが限られた数の赤いフロントブレードモデルを作ってから25年近く経った今、2016年のBassmaster Classicの大会では、グランドレイクで優勝したエドウィン・エバーズもWar Eagle社のそのひとつを使用しました。

 

赤ブレードの最高の組み合わせ

水の透明度に応じてリアブレードの組み合わせを変えることがカギとなります/ Alan McGuckin Photo by scout.com

While many anglers agree on the goodness of the uniquely colored front blade, you might ask what rear blade best compliments it.
Truly, this is comes down to personal preference and confidence, but a gold Indiana is tough to beat.
However, as the prairie fire smoke lingered and the redbuds bloomed, my fishing buddy Beau caught just as many from the back deck of my boat with a gold willow behind his red kicker, as I did with the Indiana.
If the water is slightly cleaner but still cold, I’ll put a nickel Oklahoma blade once made by Terminator, behind my red kicker.

多くの釣り人はユニークな色のフロントブレードの良さに同意しますが、リアブレードはどんなものがいいのかも聞きたいところでしょう。
本当に、これは個人的な好みや信頼によるところですが、ゴールドのインディアナブレードは有力です。
しかし、大草原に火災が起きてレッドバブが咲き誇る頃(3月~4月。アメリカでは良く起きる)、私の釣り仲間であるボウは、私が使っていたインディアナブレードと同じように、ボートのバックデッキで赤のフロントブレードの後ろにゴールドのウィローリーフがあるスピナーベイトで多くのバスをキャッチしました。
水が結構クリアでまだ冷たいなら、赤いフロントブレードの後ろにターミネーターのニッケルオクラホマブレードを入れます。

 

ギア比の低いリールを使う

I learned this one the hard way. With the popularity of high-speed reels now being offered in the 7:1 to 9:1 range, it’s easy to reach for one of those burners to speed your favorite spinnerbait along.
Don’t do that. Take your time. Water temps are still in the 50s – and I once got my butt kicked by a comrade on the back deck of my boat because he matched his spinnerbait to a much slower geared reel than me.
I love a Quantum Smoke with a 6.1:1 gear ratio for early spring spinnerbait fishing. It gives me plenty of winching power to get fish from the woody or weedy habitat where I’m typically fishing a spinnerbait – and mostly, it forces me to move the lure a little slower in the cold dingy waters of early spring.

このことを身に付けるには苦労しました。 現在、ギア比7:1から9:1の範囲のハイスピードリールが人気ですので、お気に入りのスピナーベイトのスピードを上げるにはこれらを手に入れれば簡単です。
それはしないでください。 時間をかけてください。 水温はまだ10℃台です…私は一度ボートのバックデッキで釣る仲間にスピナーベイトでコテンパンに負けました。私よりはるかに遅いギアのリールの方が合っていたのです。
私は早春のスピナーベイト釣りでは6.1:1のギヤ比を持つクアンタム・スモークが大好きです。 それは、私がスピナーベイトで釣っている木やウィードの生える典型的なポイントから魚をゲットするための巻き取り力をたくさん与えてくれます。そして主に早春の冷たいマッディーウォーターでルアーを少しでもゆっくり動かすことができます。


 

残念ながら、科学的に赤いブレードがいいということは解明されていないということですが、そもそもバス視点で解明されていることなんてほとんどありませんからね。人間にはこう見えるからバスにもこう見えるだろう、というのがだいたいの色についての見解です。

それよりも、実際にこういうシチュエーションでは確かに釣れているというデータの方が大事ですよね。

私の知る限りでは、フロントが赤いコロラドブレードで、リアがオクラホマブレードのスピナーベイトは日本にはないと思います。ご存知の方はいらっしゃるかもしれませんけども…。

売ってないなら意味ないじゃん…そう思いますが…そんな時はどうしたらいいか…そうです、

赤に塗っちゃえばいいんです!

いま、お手持ちのスピナーベイトにコロラド&ウィローのタンデムスピナーベイトがあるのなら、フロントのコロラドブレードの片面を油性の赤マジックで塗ってみてください。できれば蛍光レッドで…

どうですか?これだけで春に釣れそうなスピナーベイトになりませんか?

春、野池や湖のシャローでザリガニカラーのクランクを投げたいんだけど、投げるとどうしてもルアーがウィードやゴミだらけになってしまう時、そんな時はスピナーベイトの出番です。

そんな場所でブレードを赤く塗ったスピナーベイトを投げたら・・・いいんじゃないですか?私は釣ったことがないのでわかりませんが(笑)

 

せっかくなので試してみようじゃありませんか!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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