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春から夏へ移行するバス釣り

   

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”3 Tips for Fishing the Spring to Summer Transition”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”3 Tips for Fishing the Spring to Summer Transition”By ANDREW SCHADEGG 30/5/2017(海外サイトです)

 

春と夏の中間というと、何月ごろのことでしょうか?

それは地域によってさまざまだと思いますが、スポーニングが終わったころから、さらに日が長くなり、日差しも強くなります。

そうするとバスは涼しさを求めて、スポーニングエリアからは姿を消してしまいますよね。

真夏になってしまえばまだバスを探しやすくなるということも言えますが、この移行期間はバスが意外なほど散っていて、だいたい、もう少し深い場所へ行ってしまうことと思います。水深が1メートル深くなっただけで、そのバスを探す面積が増えますので、見つけるのに苦労するものです。

この記事は、そんな春から夏へと移行する期間のバスを探す手がかりが書かれています。

どんな考え方なのか、読んでみましょう。

 

プリスポーンの逆と考える

During the early spring period, there is always a lot of talk about how bass transition from the deep water wintering areas, to main points, secondary points and then to shallow coves and flats to spawn. Post-spawn bass do the same thing in reverse, returning to those same secondary points and main points after bedding to recuperate.
If you’re scouring around those spawning flats and all you see are empty beds, start looking for those first points on the way out to deeper water and you’ll find the schools of fish you’re looking for.

春の初めの期間には、ディープの越冬エリアから主要な岬、中規模な岬、そして浅いワンドやフラットへとバスの移行のことがいつも話題に上がります。 ポストスポーンのバスは同じことを逆に行い、スポーンからの回復のためにベッドを離れ同じ中規模な岬と主要な岬に戻ります。
スポーニングフラットのまわりをうろついてみたとしても、空いているベッドが見えるだけで、よりディープに向かう途中の最初の岬を探すと、お目当ての魚のスクールを見つけることができるでしょう。

 

バスは太陽とともに動く

As bass are transitioning, they’ll move from deep to shallow at various points throughout the day. If there is one thing we know about bass is that they are lazy feeders. They like to position themselves to expel the least amount of energy while feeding, so they position facing a point in deeper water and then push bait up into the shallows, particularly in the morning and evening periods. Try topwater or shallow crankbaits, working your way out to deeper water.
After the sun comes up and that surface baitfish bite dies off, move out and target the deeper areas. Try a heavier jig, a deep crankbait or a big worm to fire up those fish that are sitting a little farther down. Work across the main and secondary points at various angles until you find out where the school is located.

バスの移動は、一日を通して様々な岬でディープからシャローを移動します。 バスについて知っていることを1つ挙げるとすれば、彼らは実に怠惰なフィーダーであるということです。 彼らはフィーディングに入るまでの間に消費エネルギーの量を最小限に抑えたいのでディープに向かい、午前と夕方に餌を摂るため浅瀬に上がります。 トップウォーターまたはシャロークランクベイトを試してから、ディープに向かいましょう。
太陽が上がり、ベイトフィッシュへのボイルが消えた後に、ディープへ移動してください。 重いジグ、ディープクランク、またはビッグワームで、少し深く遠くに居着く魚を撃ってみてください。 スクールがどこにあるかを知るまで、さまざまな角度でさまざまな岬をランガンします。

 

ベイトフィッシュを見張ること

During the month of June, you can find baitfish schooling up and busting the surface throughout the day. Many times, when these little shad or minnows pop out of the water, there is a bass underneath pushing them up. This is when throwing something like a topwater popper or a fluke is a perfect choice.
Cast the bait just beyond that school of baitfish and work it right through them. Many times, this different profile will stand out to the fish that are feeding and they’ll attack it.

6月には、ベイトフィッシュが表層で群れをなし、一日を通してバスがボイルしているのを見ることがあります。 何度もこれらの小さなベイトフィッシュが水の中から飛び出してくる場合はだいたい、その下にバスがいます。 そんなときは、トップウォーターポッパーやミノー系ワームのようなものを投げるのが最適な選択です。
そのベイトフィッシュの群れを越えてルアーを投げ、直ちにアクションさせてください。 多くの場合、この異なるシルエットはフィーディングしている魚からは目立ち、攻撃を受けやすいのです。


 

いかがでしょう。

バス釣りのことですから、すべてのフィールドに当てはまるようなヒントではないかもしれません。

少々生意気なことを言させていただけば、例えばどこかの湖で釣るといったときに、「○○ポイントが釣れているよ」という直接のヒントだけを聞いて釣りをするのもいいのですが、こういう風に季節やバスの気持ちを考えて作戦をたてて釣るというのがバス釣りの醍醐味だと思うんです。

ひとつボタンを掛け違えると、最後までうまくいかないまま終わる恐怖と戦いながら…(笑)

この記事は、そんなバスフィッシングの醍醐味をより感じさせる内容だと思います。

広大なフィールドにバスが思い思いに散ってしまっては、なかなか簡単ではないかもしれませんが、非常にやりがいのある期間ともいえると思います!

ぜひ自分だけの魚を探す釣りの出掛けましょう。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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