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夏の嵐を最大限に活かす方法

   

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photo By scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”How Summer Storms Can Maximize Your Bass Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”How Summer Storms Can Maximize Your Bass Fishing”By DAVID A. BROWN 07/07/2016(海外サイトです)

 

夏に釣りをしているとよく遭遇するものと言えば、夕立ですよね。

最近ではゲリラ雷雨やそれに伴ってヒョウなんかも降ったりしますので、命の危険にさらされることもあるかもしれませんが、夕立が嫌いじゃないという方は少なくないと思います。

まず湖にいると、妙に冷たい風がヒューッと吹き抜けていきます。「ああ涼しい風だなあ」と思っていると、みるみるうちにあたりは暗くなり、どしゃ降りになるのが夕立のパターンですので、まずはこういう前兆を覚えておいて、逃げるなり釣り続けるなりの判断に活かして下さい。暗くなる(雲が黒くて低くなる)ほど、カミナリや竜巻の危険が大きくなります。

しかし、冷たい風が吹いてから雲に覆われるまでは、その時によって差があります。10分後かもしれませんし、2時間後かもしれません。この間、気圧はどんどん変化しています。

気圧の変化は水中の生き物にも影響するようで、この記事の中でアメリカのバスプロ、グレッグ・ハックニー氏とランダル・サープ氏は、特に大きなバスが釣れるチャンスであるととらえているようです。

こういう天気の時、どんなことが有効なのか、読んでおきましょう。

この記事は嵐の中で釣りをすることを推奨するものではありません。まずは安全確保を最優先にできる方のみお読みください。

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嵐が来るとどうなるか

Tharp’s fellow Elite Series pro Greg Hackney loves reaching for his rain jacket because that means the table is set for a feast of angling opportunity. His plan is simple: get to the good stuff.
“I want to make sure I’m around an area I think has some quality bass,” Hackney said. “If the conditions have been the same, regardless if it’s been sunny or maybe it’s just been cloudy and still all day; when one of these storms comes through, it allows me to power fish.”
Unpredictability defines summer weather, particularly in the south, so that storm influence could range from a quick pop, in-and-out kinda deal, to a plodding drencher. Whatever the case, Hackney expects a window of opportunity.
“When that weather changes, everything become volatile and fish become really aggressive,” he said. “You can typically generate a lot of bites than what you had before the change in the weather. So, you want to make sure you’re on ‘the juice’ when that weather change occurs.”
In addition to barometric fluctuation, Tharp sees the wind associated with approaching storms as a clear indication of where he wants to focus his attention.
“On a bank that has an abundance of bait, you can use that wind to your advantage,” he said. “It will get that bait pushed up on that bank and the bass will be right there capitalizing.”

サープ氏の仲間のエリートシリーズのプロ、グレッグ・ハックニーは、レインジャケットの着用が大好きです。これは、いい釣りができるチャンスが来たことを意味します。彼の計画はシンプルです:ナイスバスを釣ること。
ハックニー氏は、「まずはいいバスのいそうな一級ポイントのまわりを確認します」と語った。 「晴れているかずっと曇っていて静かなままであれば、1日なにも起こらず終わるところですが、これらの嵐が来たら、魚が動くことを可能にします。」
夏の天気は変わりやすく、特にアメリカ南部ほど予測が付きにくいものです。そのため、急激な変化があり、規模も特定できず、どしゃ降りの暴風雨の影響が広がります。どのような場合でも、ハックニー氏はチャンスが来たと期待しています。
「天気が変わると、すべてが不安定になり、魚はアグレッシブになります」と彼は語った。 「天気の変化前よりも多くのバイトが発生しやすくなります。だから、気候変動が起こったときには活性が上がったことを確認したいのです。」
気圧の変動に加えて、サープ氏は、釣るべき場所を明確に示すために、暴風による風向きを見ています。
「豊富な餌があるバンクでは、その風を利用することができます」と彼は言いました。 「ベイトがそのバンクに押しこまれれば、バスはすぐにスイッチが入るでしょう。」

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ムービング系ルアーで

Tharp has no hard-and-fast rule for optimal bait choices during pre-storm conditions. His general thought is that whatever has been working for you will probably see enhanced effectiveness.
That being said, he’s definitely a fan of pulling out the Chatterbait, as its baitfish profile and aggressive presentation tends to trigger big bites. That blustery, pre-storm change certainly stokes the fire, but Tharp knows the benefit often begins well before things get sporty.
“Just cloudy or overcast conditions can trigger a good topwater bite with a walking type bait, a hollow-bodied frog or a buzzbait,” he said.
While shooting on Lake Guntersville recently, the steady accumulation of darkening rain clouds steered Tharp to a the point of a residential shoreline where he knew the impending weather would find opportunistic bass capitalizing on the wave-tossed baitfish.
Sure enough, his first cast with a Storm Arashi Topwalker 13 drew a paint-chipping strike from a fish. Considering that fish recognize these windows of weather-born opportunity as their chance to pack in a day’s worth of calories in a relatively short period of time, you can expect just such rapid response to a prudently placed presentation.
Hackney also likes a big topwater bait like the Strike King Sexy Dawg, but he’ll also work some square-billed wiggle into the mix depending on water clarity and depth. When the pre-storm wind kicks up, he’s all about the big-bladed spinnerbait.
“When these systems come through, typically wind increases, and there’s not a better bait to throw in windy conditions than a big-bladed spinnerbait,” he said.

サープ氏は、暴風雨のなかで最適なルアー選択の規則を特に持っていません。彼の一般的な考え方は、今使っているものならなんでも、有効性が強化されることだろうということです。
そうは言っても、ビッグバイトを引き出すための積極的なプレゼンテーションとベイトフィッシュのシルエットを持つチャターベイトを使うのが彼は好きです。その激しい風は、嵐へと導く火種になるのだけれども、サープ氏は、大抵は荒れる前にいいことが起きるということを知っています。
「曇った状態では、トップウォーターのウォーキングタイプのルアー、フロッグ、バズベイトなどでバイトを誘発することができます。」彼は言います。

最近、ガンターズビルレイクで撮影しているとき、暗い雨雲が着実に近づいていたので、サープ氏が知っている荒れた時にベイトフィッシュが寄せられてバスの活性が上がるであろう住宅地のショアラインの岬に行きました。
確かに彼は、ストーム・アラシトップウォーター13でのファーストキャストで、魚から激しいバイトを得ました。バスは比較的短い期間で1日分のカロリーを摂取できるチャンスとしてこの天気を認識しているとすれば、慎重なプレゼンテーションにはこのような迅速な反応が期待できます。
ハックニー氏はまた、ストライクキング・セクシードッグのような大きなトップウォータープラグを好みますが、水の透明度と深さによっては、スクエアビルクランクも選択肢に加えます。嵐の前の風が吹くときは、ビッグブレードのスピナーベイトです。
「この段階が通り過ぎると、通常は風が増えるので、ビッグブレードのスピナーベイトは風の強い条件で投げるのに向いていないでしょう」と彼は言っています。

 

早く投げる

Whatever bait you choose, Tharp stresses stepping on the gas and finding the hot zone.
“I’m trying to catch the biggest fish and as many of them as I can,” he said. “If I feel like they’re feeding really good, I want to cover more water.
“If they’re not biting, I might cast every two or three feet with a particular lure. But if they are biting really good, I might cast every 10 feet. Obviously, if a fish is coming 10 feet to get a bait, I don’t need to cast every five feet. When that front is approaching, I would definitely speed up.”

どんなルアーを選んでも、サープ氏は先を急いでいいエリアを見つけるということを強調しています。
「私は最大の魚を捕まえようとしており、できる限り多くの魚を捕まえようとしている」と彼は語った。 「バスがちゃんとフィーディングしているように感じたら、もっと広範囲を攻めたい。
バスがバイトしてこないなら、2〜3フィートごとに刻んでキャストするかもしれない。 しかし、バイトがあるなら、10フィートごとにキャストするかもしれません。 明らかに、バスがルアーに向かって10フィートも向こうから来るような場合なら、5フィートごとに刻んでキャストする必要はありません。 嵐が近づいているとき、私は間違いなくスピードを上げるでしょう」

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安全第一の計画を

Prime rod-bending opportunities notwithstanding, Tharp said one of his top considerations for those pre-storm periods is shelter. Cooler air, wind driven waves and snapping fish — that’s pure angling intoxication.
Just don’t let it distract you from the perilous side of storm fronts.
“If you know storms are coming in that day, when you get to your fishing spot it’s always good to locate the closest place you can take cover,” Tharp said. “That could be a marina boat dock or single boat houses, which have saved me a bunch of times.
“If I know there’s a potential for stormy weather, I’m going to make sure I have an escape plan. Fishing’s not worth risking safety, so you need to have a plan because the weather can turn on you quickly.”

サープ氏は、このような嵐の前の期間の最優先事項の1つは避難所であると述べた。 より冷たい空気、風による波と跳ねる魚 - それは釣り人にとっての麻薬です。
嵐の前線の危険からあなたは目をそらしてはいけません。
「その日に嵐が来ているのを察知したら、釣り場にいるときは、あなたが常に避難できる最も近い場所を見つけることが良い」とサープ氏は語った。 「例えば、マリーナの桟橋やレンタルボート店の近くなどです」
「嵐の可能性があることが分かっているなら、私はエスケーププランがあることを確認しています。 釣りには安全性を危険にさらす価値はないので、天候により素早く引き返す計画を立てる必要があります。」


 

いかがでしょうか。

夏休み、数少ない休みを利用してせっかく訪れた釣り場ですから、時間いっぱいまで釣りを楽しみたいものです。

しかし風は波を発生させます。いま乗っているボートの規模を考えて判断してください。大きなバスボートと2馬力のボートでは耐えられる波の高さ、安全性が全く違います。避難できるスピードも違います。

そこのところを頭に入れて、釣りを楽しむようにしましょう。

夏の日照り、うだるような暑さからの風、曇り、気温低下は、それまでのスローな釣りから一転して巻き物でのダイナミックな釣りのチャンスを与えてくれるということですので、本当はあまり雨は好きじゃない方も、夏の変わりやすい天気、今年はこんな風に対応してみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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