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スモールマウスバス、野尻湖、木崎湖を攻略!野尻湖釣具店のブログ♪

増水した湖や川を攻略する5つのヒント♪

   

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こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより”6 Tips For Fishing Flooded Lakes And Rivers”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mysterytacklebox.com”6 Tips For Fishing Flooded Lakes And Rivers”(海外サイトです)

「雨降って、地固まる」ということわざがありますが、バス釣りにとって雨が降るということは、湖や川の水位を回復・増水させて、陸上の土の中にある虫や養分を取り込んだり、運んだりすることになり、ベイトフィッシュの育成に繋がります。

これによって、バスたちもベイトフィッシュという餌の恩恵を受けることに繋がりますので、一年の中で必要なサイクルのひとつということが言えると思います。

しかしこのことわざは「嫌なことがあった後で、良い結果になる」という意味があり、ここで言う「雨」は、嫌なことを指します。釣り人の中でも、雨によって増水した状態を好まない人は多いのではないでしょうか。

この記事の中では「一時的な増水は未来へつながることだが、釣りはそれほど難しくない」としています。

増水した川やリザーバーが苦手だという方は読んでみてはいかがでしょうか。

 

1.バンクに目を向ける

There's an old saying that goes, “a rising tide lifts all boats.” Although it was originally used in an economic sense, it's actually very applicable to bass fishing in high water. Rising water means more flooded cover, and also increased current – which combine to push baitfish and bass straight to the bank. When you're fishing in high water, you really can't get too shallow. Bass aren't very tall, so focus all your efforts on the shallowest cover available in the system.

古いことわざに「上げ潮はすべての船を持ち上げる」というものがあります。これは本来は経済的な意味で使われますが、実際には増水でのバス釣りにも当てはまります。水位の上昇はより多くのカバーを浸水させることを意味し、また流れの増加を意味し、この組み合わせによってベイトフィッシュとバスをバンクにまっすぐ押し込みます。増水時の釣りでは、浅すぎるということはありません。バスはあまり背が高くないので、その状況ではすべての努力を攻めうる最も浅いカバーに集中させてください。

 

2.渦を見つける

In river systems, high water means ripping current – and bass just aren't physically built to fight current all day long. For that reason, they congregate in areas that allow them respite from the current. Focusing on current breaks, and the eddies they create, is one of the quickest ways to find action when the water's high. Eddies allow bass to hang with ease just out of the current, while staying close enough to nab any baitfish that wash their way.

河川での状況は、増水するということは激流を生むことを意味し、バスは物理的に一日中流れと戦うためにできていません。そのために、流れから逃れることができるエリアに集まっています。流れを遮るものとそれらが作成する渦に焦点を当てることは、増水時にとるべきアクションとして最もいい方法の1つです。大きな渦は、流れから逃げてきたバスを簡単に溜めることができます。一方で、流されてくるベイトフィッシュを捕らえるのに適した距離を保つこともできます。

 

3.きれいな水を探す

Muddy water not only obscures visibility for bass, but it can also make the bite tougher by decreasing their feeding activity. Think about it the same way that you would react in a smoky room. Sure, you can still breathe – but you're probably going to be a lot less happy about it. This effect is most dramatic the first few days of high water, as the bass will eventually adjust to the murkier conditions. To compensate while fishing flooded lakes, start your search for bass by looking for the cleanest water possible, because it will almost always harbor the most active bass.

マッディーウォーターはバスの視認性をあいまいにするばかりでなく、タフ化し摂食活動を減らしてバイトを減らすことにもなります。人間がタバコの煙が充満した部屋で見せる反応と同じように考えてください。確かに、息をすることはまだできます - しかし、おそらくそれを幸せとは思わないでしょう。増水しはじめてからの数日間、最終的に視界の悪い条件に慣れるまでは、最もそれが顕著に表れます。増水した湖での釣りに適応するには、可能な限りクリアな水を探してバスの居場所探しを始めることです。

 

4.うるさく、派手に

When the visibility is low, bass have to rely almost entirely on their lateral lines to feed – which means you have to amp up your presentations to get their attention. The same baits may be effective, but you've got to tweak them a little bit. Opt for spinnerbaits with thumping Colorado blades like the Strike King Mini Spinner, vibrating jigs, bulky plastics, and loud rattling cranks in high water. It also pays off to use colors that will show up well in the murk – like dark blacks and blues for plastics, or bright chartreuses and oranges for winding baits.

視認性が低いとき、バスはエサを取るためにはもっぱら側線に頼らなければなりません。つまり、自分のルアープレゼンテーションを強調してバスに注意を促す必要があります。同じルアーでも効果的かもしれませんが、少し微調整しなければなりません。増水時は、大きなコロラドブレードのついたストライクキング・ミニスピナーのようなスピナーベイトや、チャター、大きめプラグ、ラトルのうるさめのクランクを選択してください。それも暗がりで視認性がある色を使って成果を上げるため、プラグ系なら黒や青、スピナベ、チャターなどは明るいチャートリュースやオレンジのような色を使ってください。

 

5.徹底する

Because they're feeding with their lateral lines, high water bass have dramatically reduced strike zones. In a clearer water situation, it's common for bass to swim several feet to chase down a bait. Decrease the visibility to inches, and that same bass may not even feel your bait unless it plops right in their face. For that reason, it's imperative to be thorough any time you are fishing flooded lakes. It doesn't mean you have to slow down, just that you need to cover each piece of cover with multiple casts, preferably from multiple angles to maximize the bite. Instead of making one flip to a bush, flip once to each side, then again in the heart to ensure any bass holding on it sees your bait.

バスは側線を使ってフィーディングしているので、増水はストライクゾーンを劇的に減少させます。よりクリアウォーター下では、バスが数フィートを泳ぎ、ルアーを追いかけるのが一般的です。視界が落ちてしまえば、同じバスでも自分の目の前に来ない限り、ルアーの存在を感じさえしないかもしれません。そのため、増水した湖を徹底的に調査することが不可欠です。それはゆっくりと減速しなければならないという意味ではなく、バイトを最大化するにはキャスト数を増やして、望ましくは複数の角度からカバーの各々の部分を通す必要があります。ブッシュに1回のフリップキャストをする代わりに、それぞれの両側に1回ずつフリップするなど再三繰り返し、ブッシュの中で安全を確保しようとしているバスにあなたのルアーを見せるようにします。

 

危険を避けて

いかがでしたでしょうか。増水して濁りの入った湖(リザーバー)や川ではバスの居場所と通すルアーと手数が攻略の鍵を握ること、クリアウォーターとの違いがあるということが分かりましたよね。

次に増水するのが楽しみなくらいです(笑)

しかし本文にある通り、増水ということは、激流を伴うことになります。特に川では。

この記事(ブログ)では、「増水した川で釣ろう」ということを推奨しているのではありません。

しっかりと安全を確保し、無理や無茶をしないということが言うまでもなく大前提となりますので、増水時に限らず釣行時は安全第一を徹底していただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

そのうえで、苦手な増水、濁りを克服して、釣果が上がったら最高ですね♪

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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