野尻湖釣具店ブログ

スモールマウスバス、野尻湖、木崎湖を攻略!野尻湖釣具店のブログ♪

厳しい局面を救う、プロのアドバイス10!ー前編ー

      2017/10/24

Pocket

Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”10 Lessons from Pros That Helped Our Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”10 Lessons from Pros That Helped Our Fishing”by Walker Smith - Apr 5, 2015(海外サイトです)

 

私が最も多くバスプロの記事を引用させていただくスポーツメディアのひとつ、「scout.com」。

この中のバス釣り部門と言えるのがWired2fishという部署なのですが、その中で記者さんがこんなことを言っています。

我々が世界最高峰のバスプロと交流している中で最も多い質問は、「我々のようなアングラーはどうすればプロのような釣果を上げられるか?」ということです。

やはり読者が求めているのは釣りに対するヒントとなるもので、メディアの役割としてこのニーズに応えていくことがメインの作業になるようですね。

しかしこの短い質問に対する答えは簡単ではありません。フィールドの違いや魚種の違い、季節や天候の違い、水質やベイトの違いなど、起きうる問題の数は膨大なものになるはずですからね。

そこでヒントとなる答えを絞るために質問を色々な項目に分けて行くのだと思いますが、それを我々アングラーがネットなどで検索をかけた場合、かなりの情報が出てくるわけで、時には情報過多となることもあります。

そこでこの記者さんは、これまでに様々なプロに取材した記事の中から、特に問い合わせの多いものを選び、10個にまとめてくれたようです。

ここではその10個のうちの5個を、前編としてご紹介いたします。

一体どんな内容なのでしょうか。早速読んでみることにしましょう。

 

厳しい時は自分の得意なことをする

When it seems like you can’t buy a bite, how often do you find yourself digging through your tacklebox looking for the “magic” lure? Common logic tempts us to assume that a simple process of elimination would be enough to eventually remedy even the toughest bite.

On numerous occasions, Mark Davis stressed to me the importance of sticking with your strengths on slow days of fishing. After applying this to my fishing, it has changed the way I’ve approached adverse conditions.

I’m most comfortable with shallow power fishing such as cranking, pitching and frogging—I’ve done it all my life. More importantly, I have a lot of confidence in these techniques. So if I’m having trouble getting bites, I’ll put the majority of my rods away, stick a few crankbaits and jig on my front deck and hunker down. It might not be the “hot” bite at the time, but I know that I’m able to put these two baits in high-percentage areas consistently. It’s a numbers game, essentially.

Experimenting is great. It’s how we become better anglers. But if you’re looking to gain confidence in a new technique, why try it when the bite stinks? Davis argues that this will do more harm than good in the long run, and I can’t say I disagree. —Walker

あなたは何をやっても全くバイトが得られない時、タックルボックスの中に「奇跡のルアー」がないか探したりはしていませんか?一般的な論理では、バイトがない時にはシンプルに消去法をしていくのがいいはずだと思いこませています。

マーク・デイビスは数々の経験から、バイトが遠い日にはあなたの強みを守ることの重要性を強調しました。これを自分の釣りに適用するため、私は厳しい条件になってきたときの対処法を変えました。

私はクランキング、ピッチング、フロッグなどのシャローのパワーフィッシングをこれまでに最もやってきて、それには不安がありません。もっと重要なことに、私はこれらの技術に多くの自信を持っています。だからバイトを得るのに苦労しているとき、私はロッドの大部分をしまって、フロントデッキにクランクベイトとジグだけにして開き直ります。そのタイミングではそれが「正解」ではないのかもしれませんが、私の中ではこの2つのルアーが確率を高めてくれると信じています。基本的にはもう数学ゲームです。

実験することは素晴らしいことです。それは私たちがより良い釣り人になる方法です。しかし、新しいテクニックに自信を持ちたいためにやっていることなのに、バイトがない時になぜやり通さないのですか?デイビス氏は、これでは元も子もないじゃないかと主張し、私は何も言い返すことができませんでした。

Photo by scout.com

完璧なキャストを身に付ける

Anglers know that casting matters. You have to be able to land close to targets, but it’s often not good enough to just land near targets. Quietly putting your baits into places other anglers cannot is the ultimate goal.

The shallower the fish go, the better and quieter your casts must be. Sometimes you have to keep a lot of distance between you and your targets and you have to be able to skip, roll cast, flip, pitch and present your targets quietly, with minimal splash to get the bites that everyone else misses. I’ve spent a lot of time on the water with Terry Bolton and Gerald Swindle, and I’ve seen first hand how a very accurate, quiet cast in shallow water catches a lot more fish. —Jason

釣り人はキャスティングが重要であることは知っています。 ターゲットに近づけることが必要でありますが、ターゲットの近くに着水するだけでは不十分であることがよくあります。 ルアーを静かに、他の釣り人が投げることができない場所に投げることは究極の目標です。

魚がシャローにいるときほど、キャストはより良く、より静かにしなければなりません。 時には、その目標との間に長い距離を置く必要があります。スキッピング、ロールキャスト、フリップ、ピッチングなど、静かに目標にプレゼンテーションすることができなければなりません。 私はテリー・ボルトンとジェラルド・スウィンドルと一緒に水の上で多くの時間を過ごしました。そして、シャローで非常に正確で静かなキャストがもっと多くの魚を捕まえる方法だということを間近で見たのです。

Photo by scout.com

ビッグバス狙いは、タイミング

I’m a stubborn guy—ask anyone who knows me. Unfortunately, this character trait leaks into my fishing on a regular basis. Until a few years ago, I always wondered why I would routinely catch big bass in tournaments, but I could never catch smaller bass to fill out a limit.

After talking to Bryan Thrift, however, I learned why it was happening. He believes that big bass don’t stay in specific, shallow-water areas for very long. They’ll be somewhere in the surrounding area, but they’re most accessible and predictable during very short feeding periods throughout the day. The window of opportunity is sometimes just a few minutes.

In the past, if I caught a big fish in an area, I’d stay there for far too long. My stubborn streak would tell me that there had to be more big ones there. If I couldn’t catch another one, I’d write the area off and not return for the rest of the day. But I wasn’t taking the “timing” aspect of things into consideration. Instead of milking a dead area for hours, I should have been fishing fresh water and, more than likely, catching more keepers.

His advice has helped me realize the importance of finding multiple big fish areas and fishing them in a systematic rotation. If they’re up and feeding, I’ll usually catch them in the first 10 casts. They’ll let you know if they’re there. If I don’t get any bites, I’ll quickly move to my next area and repeat the process throughout the day. This strategy has been especially productive for me throughout the prespawn and has led to several big tournament wins for me.

私は頑固な男です…。私を知っている人に尋ねてみてください。残念ながら、この性格は定期的に私の釣りを邪魔します。数年前、私はトーナメントで大きなバスをキャッチするつもりでいましたが、リミットメイクするキーパーサイズでさえ揃えることができませんでした。

しかし、ブライアン・スリフトと話したとき、私はなぜそんなことが起こったのかを知りました。彼は、大きなバスは長い間、特定のシャローエリアにはとどまっていないと信じています。その周辺のどこかにはいるでしょうが、一日を通して非常に短いフィーディングタイム中にこそ最もアクセスしやすく予測可能です。ドアが開かれているのはほんの数分だということです。

過去に、私があるエリアで大きな魚を捕まえたら、長いことそこにとどまっていました。私の頑固な性格は、そこにもっと大きなバスがいるはずだと私に言っていたのでしょう。そして別の魚を捕まえることができなければ、私はそのエリアを捨て、その日にはもうそこへは戻らないでしょう。しかし、私は物事の「タイミング」を考慮に入れていませんでした。デッドエリアで数時間にわたって苦汁を飲む代わりに、フレッシュなエリアを釣っていれば、キーパーを釣っていたのかもしれません。

彼のアドバイスは、複数のビッグフィッシュエリアを見つけたら、システマチックなローテーションでそれらを釣ることが重要だということを理解させてくれました。積極的にフィーディングしているなら、通常は最初の10回のキャストでそれらをキャッチできます。そこにいるんだということがわかります。もしバイトがなければ、すぐに次のエリアに移動する。一日を通してこのプロセスを繰り返します。この戦略は、プリスポーン期間中にずっと有効であり、大きなトーナメントでのいくつかの勝利につながりました。

Photo by scout.com

合わせの仕組みは重要なこと

A lot of people quiz us about line, hooks and more when they are having problems with fish getting off. But more often than not, we find it has more to do with the act of hooking the fish than it does the equipment.

I went through a frustrating spell where I broke fish off a bunch. This slump forced me to alter my hookset and developed some bad habits. But after having a long discussion with Greg Hackney about reeling and setting hooks, I’ve had a much better time with catching fish that bite. —Jason

多くの人が、魚をバラすという問題に直面した時、ラインやフックなどについて私たちに尋ねます。 しかし、しばしば私たちは、フックングの動作のほうがタックルよりも重要であることを発見します。

私はかなり多くの魚をバラしてしまい、フラストレーションがたまっていました。 このスランプによりフッキングの動作を変えさせられ、さらなる悪循環に陥りました。 しかし、グレッグ・ハックニーとフッキングの動作とリーリングについてディスカッションをしたところ、バイトからキャッチに至るまでの流れが良いものになりました。

 

マッディーウォーターのバスは暗い部屋にいる人間のようなもの

The following quote from Dion Hibdon opened my eyes to dirty water fishing and has totally changed the manner in which I fish it.

“If someone cuts the lights off in your house at night, the first thing you’re going to do is get to a hard wall and feel your way around. When rain dumps a bunch of mud into an otherwise clear fishery, the bass will do the same thing.”

After implementing this strategy, my success rate when through the roof. I had never caught so many big bass in my life. I’d find muddy water and fish crankbaits parallel to long stretches of seawalls and riprap—I wouldn’t get bit unless my plug was within an inch of the seawall. These bass couldn’t see very well, so they were cruising tight to the bank in order to counteract the low visibility conditions.

I also learned the importance of making repeated casts in these situations. If the bass are having a hard time moving around efficiently, it’s going to be even more difficult for them to see your crankbait. So if a piece of hard cover looked good, I’d cast to it more than a dozen times before moving on. I’ve caught several bass weighing over 7 pounds using Hibdon’s advice after making over 20 or more casts to a particular piece of cover. —Walker

ディオン・ヒブドンの次の言葉は、マッディーウォーターでの釣りを目の当たりにしたときの私が、そこで釣る方法を完全に変えました。

「誰かが夜間にあなたの家のライトを切ってしまったら、あなたがまず最初にやることは壁に触れて、あたりを感じることです。雨が降って釣り場が泥で一杯になると、バスも同じことをするでしょう」

この戦略を実施してみたところ、私の成功率は天井を突き抜けました。私の人生でこれほど多くのビッグバスを捕まえたことはありませんでした。私はマッディーウォーターで護岸沿いの長いストレッチをリップラップと平行に釣っていましたが、プラグが少しでも護岸から離れるとバイトは得られませんでした。バスはあまりよく見えなかったので、その低い視界条件に打ち勝つために、バンクにぴったりと回遊していたのです。

私はまた、これらの状況では繰り返しキャストすることの重要性を学びました。バスが効率的に動き回れない場合は、クランクベイトを見つけるのがさらに難しくなります。ですので、いい感じのハードカバーを見つけたら、そこへ何度もキャストしてから移動します。私はヒブドンのアドバイスを使って、特定のカバーに20以上のキャストをした後、7ポンドを超えるバスをキャッチしました。

Photo by scout.com


 

いかがでしたか。

10個のうちの5個ですが、私にとっては早くも頭の痛いことになっています(笑)。思い当たる節があり過ぎです(笑)

後編はまた次回、ご紹介させていただきますね。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

Pocket

 - 攻略法, ラージマウスバス, スモールマウスバス