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マイク・アイコネリ:スモールマウスバスとニオイ

   

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Photo by blog.mikeiaconelli.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Smallmouth Bass and Scent”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:blog.mikeiaconelli.com”Smallmouth Bass and Scent”By  SEPTEMBER 15, 2017MIKE IACONELLI(海外サイトです)

 

本日はマイク・アイコネリのブログからの引用です。マイク・アイコネリ氏(愛称はアイク)は、アメリカバスマスター・エリートプロで、これまでトーナメントで7度の優勝を含む65度ものトップ10入りを果たしている安定感抜群の選手であり、その激しいキャラクターもあって多くのファンを持つアングラーですよね。

安定した成績を収めている選手の共通点と言えば「スモールマウス戦に強い」というのがその一つにあると思いますが、アイコネリ氏もセントローレンスリバーやシャンプレーン湖のようなスモールマウスフィールドでも幾度となく表彰台に上っている、スモールマウスバスハンターとして知られています。

そんなアイコネリ氏のブログで、ちょっと気になることが書かれています。

どうやら、スモールマウスバスは「ニオイ」に非常に敏感であるかのような…

スモールマウスバスアングラーの方にとってはどういう内容なのか気になりますよね。それでは読んでみましょう。

 

スモールマウスバスとニオイ

Those of you have been following what I write and preach know that I’m a big believer in scent products. Some anglers think they attract bass. Others think they mask foreign odors. I say that misses the point. What they really do is work. Nowhere is that more true than with smallmouth.

All bass use their senses to eat. They feel with their lateral lines, they hear some way, they feel and they can see. They also have a sense of smell and taste. Smallmouth bass seem to be able to smell and taste better than any of the others, certainly better than largemouth. I don’t have any scientific evidence to back me up on that but, as an angler with decades of experience catching both species, I can tell you I believe it’s true.

In many cases I won’t bother to put scents on my hard baits. I throw them right out of the package, but I never do that when my targets look brown. I put scent on everything that goes in the water.

My strong preference is for Berkley Gulp! Alive spray. It’s a relatively new product. Berkley describes it as the next generation of Gulp! Attractant. Anytime you see me come in from a smallmouth event — we’ve had a lot of them lately on the Bassmaster Elite Series — you’ll see a couple of bottles of it lying in the bottom of my boat.

What I like about it is that it’s strong, lasts a long time once it’s on my bait and, because it’s in a spray bottle, it’s easy and neat to use. As much as I like it to smell up my lures I don’t want it all over my hands and gloves. That gets nasty after a few hours.

Beyond that I can change scents depending on what type of lure I’m throwing and what type of forage they’re eating. If they’re on shad, I have a specific scent for that. If they’re eating on the bottom, I have a choice between nightcrawler and crawdad. And, if all I want to do is cover my lure with something that stinks, I go with garlic.

Of course, all my plastics are scented. Most of them have the scent inserted right into the plastic itself. Berkley’s new Powerbait Maxscent is unbelievable. I didn’t think they could come up with anything better than what they already offered, but I was wrong.

Maxscent is a better product and because of chemical principles I don’t understand they were able to marry Gulp! and PowerBait to get better scents, colorings and shapes in their plastics with it. I predict that it’ll take over in a short period of time.

As of right now it doesn’t come in a separate bottle but I’m hopeful it’ll be offered that way in the future. If so, it’ll add something special to other, ordinary plastics.

I wrote a whole blog about Maxscent a couple of weeks ago. If you’re serious about your bass fishing I’d suggest you reread it so you have all the details.

Take it from me guys, add scent to every hard bait you throw or make sure it’s in or on all of your plastics, especially if they’re thrown towards a smallmouth bass. It’s definitely worth the few dollars it costs. I had to learn that lesson the hard way. You don’t.

私のフォロワーさんであれば、私が匂いつきの製品を信じていることはご存知の通りです。多くの釣り人は匂いがバスを引き付けると思っています。他の人は悪臭にフタをしたいと思う人もいますが、私は、大事なところを見逃してしまっていると思います。匂いは本当に効きます。特にスモールマウスに関しては。

すべてのバスは自らの感覚を使って食べます。側線で感じ、音を聞き、目で見て感じることができます。そして、嗅覚と味覚もあります。スモールマウスバスは他のどのバスよりも優れた嗅覚と味覚があり、ラージマウスよりも確実に優れています。私にはそれを裏付ける科学的証拠はありませんが、数十年にわたって両種を釣ってきた経験を持つ釣り人として、真実だと言えるでしょう。

多くの場合、私はハードルアーには匂いを付けません。パッケージから出したらすぐにそれらを投げますが、目標がスモールマウスバスであるときは話は別です。私はキャストするすべてのものに匂いをつけます。

私のお気に入りはバークレイ「ガルプ!」です。ガルプ!アライブスプレー。これは比較的新しい製品です。バークレイはそれを「次世代のガルプ!集魚剤」と表現しています。最近行われたバスマスター・エリートシリーズの試合の中継で私を見た方は、ボートにこのボトルが2,3本転がっているのを見たはずです。

ガルプ!アライブ!スプレー

私が気に入っている点は、匂いが強く、ルアーにつけてから長時間の効果があり、スプレーボトルに入っているので、使いやすく簡単なところです。ルアーが匂うのはいいのですが、手や手袋にはついて欲しくないのです。だって数時間後には大変なことになりますからね。

それ以外に、投げるルアーのタイプとバスが食べているベイトのタイプによって、匂いを変えることができる点です。彼らがシャッドを追っている場合、それに準じた匂いをつけています。彼らがボトムで食べているのなら、私はドバミミズやザリガニなどの選択肢があります。そして、とにかく何かしら匂いを付けたいというならば、ガーリックがあります。

もちろん、私のすべてのワームには匂いが付いています。それらのほとんどはワーム自体の中に匂いが入ったものです。 バークレイの新しいパワーベイト・マックスセントはヤバいです。私はバークレイがすでに発売しているものよりも良いものを出すことはないと思っていましたが、間違っていました。

マックスセントはより良い製品であり、「ガルプ!」と「パワーベイト」を化学的に結合しただけの匂いがあるだけではなく、より良い匂い、カラー、シルエットを得ることがでたワームだと思います。私はそれが短期間のうちにとって代わるものだと予測します。

現時点では別の容器に入って売っていませんが、将来はそのように販売されることを期待しています。もしそうなれば、他の普通のワームまでスペシャルなものになることでしょう。

私は数週間前にもマックスセントに関するブログを書きました。熱心なバスアングラーであれば、それを詳しく読むことをお勧めします。

特にスモールマウスバスを釣るためにキャストするならば、すべてのハードルアーとワームに匂いがついていることを確認してください。それは数ドルの価値があります。私はそれがわかるまでに大変な苦労をしてしまいましたが、あなたは違います。


 

いかがでしたか。

アイコネリ氏のメインスポンサーのひとつがバークレイなので、バークレイ製品のプロモーション的な記事である匂いがプンプンと漂ってきていますよね、バークレイだけにブログも匂いつきなのでしょうか?(笑)

しかし広告的な意味合いが強い記事とはいえ、アメリカのトーナメントで安定した成績を残すことは並大抵のことではありません。アイコネリ氏が言うとおり、科学的根拠はないにしろ、匂いがアイコネリを助けていることがまったくのデタラメであることはないと思います。

2017年のICAST(アメリカの巨大フィッシングショー)でこのマックスセントシリーズが発表され、すでに数ヶ月が経ちましたが、日本に入って来るのも時間の問題だと思います。現時点で発売されているマックスセントシリーズは次の通り

サイズ的にはストレート系が4.5インチと5.5インチ、センコーっぽいのが5インチ、ミノー系が4インチ、カーリーテール系が6インチと8インチ、クリーチャーホッグが4インチ、チャンクが3インチですので、日本のスモールマウスバスフィールド的にはやや大型な感じですが、このシリーズでも日本にマッチしたサイズの製品は発売されるのではないでしょうか。

果たしてアイコネリ氏が言うとおりスモールマウスバスへの匂いは効果的なのか、それはより強い匂いであるこのマックスセントシリーズを使ってみればわかることだと思います。

待ち遠しいですね!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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