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”マイクアイコネリ”プリスポーンクランク8つのシークレット!その1(全2回)

      2017/04/18

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こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”8 Prespawn Crankbait Secrets You May Not Know”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”8 Prespawn Crankbait Secrets You May Not Know”by WALKER SMITH 04/29/2014(海外サイトです)

長い記事なので2回に分けてお送りします。(今回は全2回中の1回目です)

皆さんは、クランクベイトというルアーを使いますでしょうか。

私の個人的な意見では、いかにもアメリカンなそのルックスと、使っている時の「バス釣りしてる感」と、釣れた時の嬉しさが大きい、大好きなルアーのひとつであります。

アメリカのトーナメントやトーナメンターの情報を見ると、クランクベイトを愛用しているアングラーが本当に多いことがわかります。愛用というか、勝つための選択肢というべきでなのしょうか。私のような「感情」で使うのではなく、ね(笑)

日本でも人気のB.A.S.S.エリートシリーズのプロアングラーの1人、マイク・アイコネリもまた年間を通してクランクベイトを投げまくっているトーナメンターですが、彼が言うには、プリスポーン時期に上手にクランクを使うことで、最終的な産卵場所へたどり着く前段階の多くのアグレッシブなビッグバスを手にすることができると言っています。

それには8つのシークレットがあり、それを覚えれば今季の春から早速、釣果に改善が現れると言いますので、プリスポーンのバスをクランクで釣りたい!と願うアングラーさんは参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

1.反射的に手が出てしまう

Many anglers know they’re supposed to be throwing crankbaits in the early spring. We see it on television and we hear about them winning big events, but do we know why they’re so effective? Learning the real reasons behind it will broaden your understanding of the technique.

“If I randomly toss a tennis ball to you, you’re going to catch it. That instinctive reaction is the same with a bass—if a crankbait is coming by them, they’re instinctually inclined to swipe at the lure. It’s the same thing.”

“Early spring bass are always moving,” Iaconelli said. “They’re always in some sort of transition. So using a moving bait for moving fish is a totally logical thing to do. When the water temperatures begin to warm, these bass have one instinct—they’re thinking about spawning. As anglers, we’re looking to intercept those fish throughout their annual migrations and a crankbait is one of the best tools for the job. You can cover water very quickly and easily move with the fish.”

In addition to picking off these wandering bass, crankbaits serve another important purpose by forcing the fish to make a split-second decision.

“Slow-moving baits such as jigs or worms often only appeal to a hunger strike,” Iaconelli said. “The bass inspect them for a while before finally deciding to eat. Crankbaits entice these same hunger strikes, but they also trigger reactions. Early spring bass aren’t always feeding, but you can force-feed them with a strategically placed crankbait.”

多くのアングラーは、早春にクランクベイトを投げることを知っています。私たちはテレビでそれを見て、大きな試合のウィナーから聞きましたが、なぜそれが効果的であるかを知っていますか?その背後にある本当の理由を学ぶことで、このテクニックに対するあなたの理解が広がります。

「もし私があなたにテニスボールを不意に投げたら、あなたはそれをキャッチするでしょう。その本能的な反応はバスと同じです。クランクベイトが来ると、彼らは本能的にルアーに手を出してしまう傾向があります。それと同じことです。」

「早春のバスは常に動いている」とアイコネリは言った。 「彼らはいつも何らかの変化の中にいる。だから動く魚にムービングベイトを使うことは全く論理的なことです。水温が温まると、これらのバスは1つの本能を持ちます・・・産卵です。アングラーは毎年、移動中のこれらの魚を捕獲しようとしており、クランクベイトはその仕事のための最良のツールの1つです。手返しよく広いエリアをカバーし、非常に簡単に移動する魚を釣ることができます。」

これらの移動中のバスを狙い撃ちすることに加えて、クランクベイトは魚に瞬間的な決定をすることを強いることによって、もう一つの重要な目的を果たします。

アイコネリは、「ジグやワームのような動きの遅いルアーは、しばしばバイトを食性に訴えるだけになってしまう」と言います。 「バスはルアーを食べるかどうかしばらく観察する。クランクベイトはこれらの食性によるバイトを誘発するが、リアクションも引き起こす。早春のバスは常にフィーディングしているわけではありませんが、クランクベイトを戦略的に使うことで強制的に口を使わせるすることができます。」

 

2.方向を変えること

If someone is chasing you, you’re probably not going to run in a straight line—you’ll probably dart in every possible direction in order to avoid the threat. This is exactly how bass forage behaves, making it imperative for your crankbait to change direction throughout the retrieve.

“Regardless of the time of year, I want my crankbait to change direction quickly,” Iaconelli said. “That abrupt change is what really triggers both hunger and reaction strikes. It’s a natural occurrence that makes bass eat. Whenever a shad or crawfish is in danger, they’re moving erratically.”

もし誰かがあなたを追いかけて来たら、あなたはおそらく一直線に逃げたりはしはないでしょう - 脅威を避けるためには、おそらくあらゆる方向にダートするでしょう。これは、バスの捕食の振る舞いを正確に表しており、クランクベイトがリトリーブ中に方向を変えることが不可欠です。

「時期に関係なく、私はクランクベイトの方向を素早く変えたい」とアイコネリは語った。 「急激な変化は、食性とリアクションの両方を引き起こすものです。バスに食べられるのは自然な出来事です。シャッドやザリガニが危険にさらされているときはいつも、不規則に動いている」

3.アクションを水温と活動レベルに合わせる

Not all crankbaits are created equal. With little effort, you’ll find some that wiggle, wobble, dart and dash, but what difference does it all make? According to Iaconelli, each action is meant for very specific situations and water temperatures.

すべてのクランクベイトが均等に作られるわけではありません。少し使ってみれば、ロール、ウォブル、ダートや跳ね方を見分けることができるでしょうが、それをどのように使い分けますか? アイコネリによると、それぞれのアクションは非常に特定の状況と水温を対象としています。

0℃以上7℃未満

“You’ll find these water temperatures in the super early stages of spring, when the bass are just coming out of their wintering areas,” Iaconelli said. “When it’s cold like this, I want the tightest action and vibration I can possibly get because both the bass and their forage are very inactive with slow metabolic levels. Without a doubt, the best crankbait to use in this situation is a Rapala Shad Rap. It’s the most productive coldwater crankbait in existence.”

「春のかなり早い段階のこのような水温の時、バスは越冬場所から出て来ます。 」アイコネリは言います。「このように寒いときは、バスとベイトの両方が遅い代謝レベルで非常に不活性であるため、最もタイトなアクションとバイブレーションが欲しい。疑いもなく、この状況で使うのに最高のクランクベイトはラパラ・シャッドラップです。それは存在するなかで最も冷水用のクランクベイトでしょう。

imaged by Rapala.com

4℃以上10℃未満

“When the water temperature begins hovering around the 50-degree mark, crankbaits with moderate action are most productive for me,” Iaconelli said. “The bass are starting to become more active, so you want your crankbait to match their increasing activity level. I’ve had a lot of success on a Rapala Scatter Rap in this temperature range, as evidenced in the video we just filmed on Table Rock.”

「水温が10℃付近をうろつき始めると、適度なアクションをするクランクベイトが私にとって最も生産的です」とアイコネリは言います。 「バスはよりアクティブになり始めているので、クランクベイトも活動レベルの向上に合わせてください。私がテーブルロックレイクで撮影したばかりの動画のように、この温度範囲でラパラ・スキャッターラップで多くの成功を収めました。」

imaged by Rapala.com

10℃以上15.5℃未満

“Crankbait fishing can be absolutely phenomenal right before the bass start spawning,” Iaconelli said. “Again, you want to gradually increase your lure’s action as the water warms, so I’ll switch to a Rapala DT Series crankbait. It’s still not a wide wobble, but it definitely has more movement than the previous two models.”

「クランクベイトの釣りは、バスが産卵を始める直前に神のような存在になります。」アイコネリは言います。「また、水が暖まるにつれてルアーのアクションを徐々に大きくしたいので、私はラパラ・DTシリーズのクランクベイトに切り替えます。まだまだワイドウォブルとは言えませんが、これまでの2つのモデルよりもはるかに動きがあります」

imaged by Rapala.com

4.カラー選択はシンプルに

“You can also feel the belly of the bass with your fingertips. If it feels crunchy, you can bet they’re feeding on crawfish. When it feels soft or mushy, you’ll be better off with a shad or bream pattern most likely.”

If you’ve ever walked down a store aisle full of crankbaits, you’ve probably been overwhelmed by the variety of color selections—some colors and patterns more closely resemble spaceships than crankbaits. Instead of getting caught up in all the hype, Iaconelli makes a concerted effort to keep his colors simple throughout the early spring months.

“I think a lot of people go overboard with crankbait colors,” Iaconelli said. “I follow an old fly fishing adage this time of year—you have to match the hatch. Whenever I get to a place, I’m on a mission to find out the bass’ primary food source. If you stick to your basic shad, bluegill and crawfish patterns, you’re going to catch plenty of fish.”

If you’re having trouble getting bites with generic crankbait patterns, don’t assume the bass aren’t feeding. Instead, try using a more neutral-colored crankbait. When the fishing gets slow, this can produce great results.

“When things get tough, whether it’s due to post-frontal conditions or increased fishing pressure, I have a lot of success with very natural colors,” Iaconelli said. “This is extremely important. You can get away with loud colors when they’re really chewing, but you have to tone it down when they get lockjaw. This is why I designed custom colors for Rapala—they’re a little more neutral and less intrusive, which means they get more bites from finicky bass.”

「指先でバスの腹をなぞってみてください。ゴツゴツと感じたら、ザリガニを食べていると断言することができます。柔らかくてグニャッと感じるときは、シャッドやコイ科のカラーが最もよくなるでしょう。」

クランクベイトがたくさん置いてあるショップを歩き回ったことがあるならば、さまざまな色の選択に悩まされているかもしれません。色や模様の中には、クランクベイトというより宇宙船に近いものがあります。 アイコネリは、魅力的な売り文句に左右されないよう、早春の時期を通してカラーをシンプルに保つ努力をしています。

「多くの人がクランクベイトの色をあまりに使いすぎていると思う」とアイコネリは語った。「私は古くからあるフライフィッシングの格言に従います - 「マッチザハッチ。」私は釣り場に着くたびに、バスの主な食料源を見つけることをひとつのミッションとしています。基本的にシャッド、ブルーギルとザリガニの模様にしておけば、たくさんの魚をキャッチできるでしょう。」

一般的なクランベイトのカラーでバイトがない場合でも、バスがフィーディングしていないと想定しないでください。代わりに、もっとナチュラルなカラーのクランクベイトを使用してみてください。釣りが遅くなると、これは大きな結果を生むことがあります。

「前線が通過したときやフィッシングプレッシャーが高かったことなど、状況が厳しくなると、私は非常にナチュラルなカラーで多くの成功を収めました」とアイコネリは言います。 「これは非常に重要です。バスが積極的なときは派手な色で通すことができますが、口を使わないときはそれをトーンダウンする必要があります。これが私がラパラのカスタムカラーをデザインした理由です。それらはもう少しナチュラルで、おとなしいので、気難しいバスから多くのバイトを得ることができます。

Imaged by Rapala.com


 

いかがでしたでしょうか。

クランクを使う理由、水温による違い、カラーによる違い、アクションによる違いなどが具体的に説明されていましたね。

アイコネリはラパラのサポートを受けていますので、具体例としてラパラのルアーが出されていましたが、それと似たようなアクション、似たようなカラーをイメージすればいいと思います。

次回も同じようにプリスポーン時におけるシークレットが公開されますので、お楽しみに。

 

毎度ありがとうございます!

 

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