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ボート釣りで知らなかった6つのエチケット

      2017/04/15

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こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”6 Unwritten Rules of Bass Fishing Etiquette”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”6 Unwritten Rules of Bass Fishing Etiquette”By WALKER SMITH 11/4/2017(海外サイトです)

 

釣りをしていると、望まないことが起きてしまうこともあります。たとえば、対人トラブル…。

いえ、トラブルに発展してしまうのは稀だと思うのですが、心の中で良く思わない、トラブル予備軍のような出来事は身の回りで起こってしまうこともあるのではないでしょうか。

普段のオカッパリ釣行で隣にいるのがいつもの釣り仲間なら、お互いを尊重しようと考えますよね。

たとえ知らない人が隣に入ってきた場合でも、なるべく譲り合う気持ちがあるかと思います。

でもこれがボートになるとちょっと話が変わってきて、トラブルになりやすい、または不満になりやすいことが増えてしまうんですよね。

これはボート対ボートならもちろんですが、ボート対誰か、さらにボートの同船者とも揉めてしまったら、釣り仲間を減らしてしまうこともあるくらい深刻なことなんです。

なぜトラブルが起きてしまうのかと言えばその多くが、「どちらか一方がルールやマナーを知らなかった」これにつきます。

知らなかったということは、相手には悪気がないことも多いのですが、そうは言ってももう不満が募ってしまった状態になってしまったり、相手を怒らせてしまってからでは、礼儀も何もなく、関係の修復も難しくなってしまいます。

そして写真を撮り、あとでSNSに晒して不満を爆発させても何の解決にもなりません。

この記事では、例えば「ボート対ボートの距離は何メートル以上離れる」といった内容のような、当たり前のことも書かれていますが、意外と気づいていなかった相手の気持ちについても、書かれているかもしれません。

もしご自身が経験豊富なエキスパートであっても、一応、読んでみてください。

そしていつでも釣り仲間と他人をお互いに尊重できるように、知らない人には教えてあげて下さい(このブログを拡散してほしいということではなくて、釣り仲間の方に内容を教えてあげてください、という意味です)。

他人に注意してトラブルになったらいけないので、教えるのは知り合いの方だけにとどめておいて下さいね。

 

1.釣りの邪魔になる

Tournament organizations have some specific rules in place regarding this issue, but what about the average folks who just want to spend a nice Saturday on the lake? Let’s talk about it.
This rule of thumb is simple: If you find yourself trying to justify it in your mind, you’re probably cutting someone off. Furthermore, if you’d get ticked off if another angler did it to you, you probably shouldn’t do it to someone else.
If you have mapping technology on your boat, try to pay attention to the structure the angler is fishing. If they’re fishing a point, don’t get between them and the shoreline. If they’re fishing a hump or a bar in the middle of the river channel, hug the steeper side of the channel while you pass them. Simply being attentive can make a huge difference in this sport.
Similarly, if you’re in a creek and someone is fishing a row of boat docks (or any kind of cover), don’t start fishing three docks ahead of them on the same side of the creek and think you’re doing them a favor. They’re obviously headed in that direction, so just let ‘em have it. Find some different docks.

トーナメントの世界では、こういった問題に関してはたくさんの具体的なルールを定めていますが、サンデーアングラーとして過ごすだけの一般の人々はどうでしょうか?それについて話しましょう。
このルールはシンプルです:あなたが自分の心の中で正当化しようとしていることがあると思うなら、あなたはおそらく誰かの邪魔になっているでしょう。さらに、もし別の釣り人があなたにそれをしたならば、あなたは怒るのでしょう。あなたは誰かにそれをするべきではありません。
ボートのGPS魚探に等深線マップがある場合、釣り人が釣っている地形変化に注意を払うようにしてください。彼らが岬を釣っているなら、彼らとショアラインの間には入らないでください。彼らがリバーチャンネルの真ん中でハンプやサンドバーを釣っている場合は、彼らを追い越す時は、チャンネルの端を通るようにしてください。単に注意を払うだけで、あなたのバス釣りに大きな違いを生むことができます。
同様に、あなたがクリークにいて、誰かが並んでいる桟橋(またはどんなカバーでも)の列を釣っている場合は、その同じ側の桟橋で彼らより前の3つ先から釣り始めたり、彼らがそれを望んでいるなどと思わないでください。彼らは明らかにその方向に向かっているので、それに手を出すのはやめましょう。どこかに別の桟橋を見つけましょう。

 

2.彼がいないんだから、ここで釣りをする

If you fish with buddies long enough, you’ll eventually find yourself in this sticky situation.

Tell me if this doesn’t sound familiar:You’re in your buddy’s boat and he takes you to a spot you didn’t previously know about. The two of you just flat-out wreck the bass—I’m talking big ones and lots of them. A few days later, you get off work early and hit the water for a few hours before supper. That whack-fest from last weekend is heavy on your mind, the conditions are identical and the spot isn’t far away.
Do you fish it?
Some would and some wouldn’t. That's your call, but I’ll say this: I’ve seen a bunch of friendships ruined over a fishing spot. It may sound crazy to some, but it happens all of the time. Think long and hard—and it wouldn’t hurt to ask your buddy permission, either—before you risk losing a friend.

釣り仲間と長い間釣りをしていれば、もしかしたらこの厄介な状況に陥るかもしれません。

これはあまり知られていないと思います:あなたは釣り仲間のボートに乗せてもらって、今まで知らなかったポイントにあなたを連れて行いってもらえました。 あなたの仲間はバスを釣りまくっています…数も、サイズも。 数日後、仕事が休みなので、その湖へ釣りに行くことにしました。 先週末の爆釣劇が忘れられず、条件はあの日と同じで、そのポイントも遠くない。
あなたはそこへ行って釣りをしますか?
それをする人もいるし、しない人もいるでしょう。 どちらでも構いませんが、私はこう言うでしょう:私は、ポイントのことで友情が壊れてしまった例をたくさん見ました。 「そんなバカな」と思うかもしれませんが、それはいつでも起こり得ます。 あなたは友人を失う危険にさらされる前に、その釣り仲間の許可をもらっておけば相手を傷つけることはありません。

 

3.すぐ隣のアングラーを確認する

If there’s a certain spot you’ve been dying to fish and there’s another angler fishing nearby, slowing down to an idle and politely asking permission will get a lot of respect from other fishermen.
“Hey man, you catching ‘em today? Would you mind if I fished this stump row for a few minutes? I don’t want to mess you up, so I just wanted to check with you first.”
Stuff like that works wonders. If they say no, thank them anyway, wish them luck and move on. The brush pile isn’t going anywhere. You can hit it another time. It’s just fishing and it’s never worth arguing over.

あなたが釣りをしたいと思っている特定のポイントがあり、近くに別の釣り人がいる場合は、アイドリング状態まで減速したうえで礼儀正しく許可を求めるようにすれば、他の釣り人から多くの敬意を得ることができるでしょう。
「こんにちは、今日は釣れてますか? このスタンプエリアをちょっと釣らしてもらってもいいですか? 邪魔になったらいけないと思ったので、まず確認しようと思いまして…。」
こんな風に言えれば最高です。 彼らがもしダメだと言っても、いずれにしてもお礼を言って、グッドラックと願いましょう。 そのスタンプはどこにも行きません。 もう一度打つことができるのです。 それが釣りであり、そこでモメる価値は決してありません。

 

4.桟橋の所有者がいたら聞いてみる

Bass fishermen love targeting boat docks, which can unfortunately lead to confrontations with some landowners. We’re always quick to point out that they don’t own the water, so we fish ‘em anyway. But if they’re actually on the dock enjoying the afternoon with family and friends, just strike up a conversation with them. Ask if they’re okay with you making a few casts.
“Looks like y’all are having a good time! Man, I don’t blame you in this pretty weather. Would it be okay if I made a few casts real quick? I’ll get out of your hair after I catch this 10-pounder from under your dock!”
Whether we want to admit it or not, there’s often a divide between bass anglers and dock owners. We can annoy them and they can annoy us. But if we do our part and handle our interactions correctly, both sides can realize the benefits of one another.
Their docks hold a lot of fish that we enjoy catching. Our sport can bring a lot to their community’s economy. It’s a win-win and a simple smile and short conversation on our part can make an awesome impression.

バスアングラーは桟橋を狙うのが大好きです。残念ながら、それがその土地の所有者との対立につながる可能性があります。私たちはいつも彼らがここの所有者であると指摘してこないので、とにかく釣りをしてしまいます。しかし、彼らが実際に桟橋で家族や友人と一緒に午後を楽しんでいるのであれば、彼らと会話してみてください。あなたがいくつかのキャストをしても大丈夫かどうか尋ねてください。
「お楽しみのところすみません!この天気だと桟橋の下にバスがいると思うんですが、ササッとキャストさせてもらっても大丈夫でしょうか?この桟橋の下からでっかいバスが釣れたら、ここから出ますので!」
天気がどうとかにかかわらず、しばしばバス釣り人と桟橋の所有者との間に分裂が起こります。私たちは彼らを悩ますことができ、彼らは私たちを悩ますことができます。しかし、私たちが私たちの役割を正しく行い、意思の疎通を正しく行えば、両者はお互いの利益を実現することができます。
彼らの桟橋には、私たちが釣って楽しむたくさんのバスがいます。私たちのスポーツは、地域社会の経済に大きな影響を与えることができます。私たちの短い会話はシンプルに笑顔と良い印象を作ることができ、ウィンウィンの関係にできます。

 

5.これはレースじゃない

If there is one gripe I’ve heard more than any other about bass anglers, it’s that we drive our boats too fast.
There’s nothing wrong with lifting the bow and letting ‘er eat when the conditions are safe and you’re following the rules of the water—it’s one of my favorite things to do. But on a busy weekend when the lake is full of recreational boaters, just kick it down a notch. The bass will be there when you get there.
Very few folks are impressed by how fast your boat can go. It’s not the Bassmaster Classic. You’re not going to set any speed records. And in the large majority of situations, you’re not racing someone to one particular spot.
I might sound like a wuss, but again—we all need to be respectful. Everything we do out there represents each and every person reading this article. This sport is so much more than drinking beer and watching bobbers, so let’s not let our actions sell ourselves short, especially when safety is involved.

バス釣りについて他の何よりもよく耳にする1つの不満。それは私たちがボートをあまりにも早く動かすということです。
悪意もなくバウを持ち上げ、安全に湖のルールに従って、邪魔になっていないなら何も問題ありません。それは私の好きなことの一つです。 しかし、湖がボートでいっぱいの賑わった週末には、それを一段下げてください。 そうすればバスもそこにいます。
非常に少数の人々はあなたのボートの速さに感動します。 トーナメントではありません。 スピード記録を作るわけでもなく、 大部分の状況では、誰かと1つの特定のポイントへ向かってレースすることはありません。
私が根性なしのように聞こえるかもしれませんが、でも、私たちはすべてに敬意を払う必要があります。 私たちが指摘していることはすべて、この記事を読んでいる皆さんのことを表しています。 バスフィッシングは、ビールを飲みながらだとか、ウキをじっと見たりする釣りよりもはるかにやることが多いので、特に安全性が関与しているときは、自分たちの行動を軽んじることのないようにしましょう。

 

6.助けになる人であれ

I am not and will never be the dude who chases you down at the boat ramp to get 20 bucks in gas money from you. Those guys aren’t too fun at parties. But I do believe in offering to help when you’re in someone else’s boat.
If someone is nice enough to share their boat with you, just pay it forward a little bit. You don’t have to make it rain dollar bills on them and unhook all of their bass throughout the day. Fishermen are a good group of guys, so they’ll probably turn down any help. But the thought is what matters.
You can back their trailer down for them, help ‘em wipe down their rig at the ramp, bring a few sandwiches or just be the first one to hop out and pull the drain plug and put the trailer straps on. It’s not all about the money, but showing appreciation is, well … appreciated.

私はガソリン代として2000円をもらおうと帰着後にあなたに迫ったりするような男ではありません。 そういう人はパーティーをしても楽しくないですからね。 しかし、私はあなたが他の誰かのボートに乗ったときには援助してあげていると思いたいです。
その人があなたと同船するのに十分に素敵な人なら、事前にそれをちょっと支払うだけです。 多額の金銭を支払う必要はありませんし、一日を通して彼の釣ったバスからフックを外してあげる必要もありません。 釣り人とは人の良い集団なので、おそらくそういった配慮は断ることでしょう。 しかし、その考えは重要なのです。
あなたは彼のトレーラーを降ろしてあげることができます。陸に上がったら濡れたトレーラーを拭き取ってあげたり、サンドイッチを持ってきてあげたり、ドレンプラグを抜いてトレーラーストラップを引っ張って掛けてあげる人になれます。 それはすべて金銭が発生してはいませんが、感謝の気持ちが表れています。ありがたいことです。

 


 

いかがでしたか。

簡単にまとめると、

  • 自分がしてほしくないことはしない
  • 仲間のポイントを釣るなら許可をもらう
  • 小さなことでも一声かける
  • ボートに乗せてもらったら何かしら手伝う気持ち

こういったことを心がけるということなんですね。

読めば当たり前のことなんですけど、意外と気が付かないんですよね。

冒頭でも触れましたが、誰かの行為に不満が湧いて出たとしても、相手は本当に悪気がなく、マナーやエチケットについて知らないだけかもしれません。

いきなりこちらの怒りパワーマックスで接してしまってはお互いに後味が悪いだけになってしまうと思いますので、まずは落ち着きましょう。

ただ、他人にはなるべく触れないほうがいいです。悔しいかもしれませんが今日のところは自分が我慢して、その人が親しい人に教えてもらえる日が来ることを祈りましょう…

もし釣り人同士でトラブルを起こして、近所迷惑になってしまったりボート屋さんに迷惑をかけてバス釣りのイメージが悪くなることになってしまったら、それが一番良くないことですもんね。

そのかわり、親しい釣り仲間がマナーについて知らないようなら、しっかり教えてあげるんです。ただ親しい人が相手であっても、「自分にはいいけど他の人にはそういう風にやっちゃだめだよ」という風に優しく言ってあげる方がいいですね。

そうすれば、いつか出会ったマナーの悪い人に言ったのと同じことになるんです。

 

また、正しいことをしてSNSで呼びかけることも、実はバス釣りをしない人から見れば、ただ単にバスアングラーの悪い行いを世に広めているだけ、正しいことそしているのに逆効果、などということにもなりかねませんので、SNS上でのアップの仕方や伝え方には本当に注意してあげて下さいね♪

生意気な意見を言って申し訳ありません、こんな耳の痛くなるような話を最後まで読んでいただいてありがとうございました♪

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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