野尻湖釣具店ブログ

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ヘビーウィードのバスを釣る

   

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Photo by mysterytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”7 Tips For Digging Bass Out Of The Grass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mysterytacklebox.com”7 Tips For Digging Bass Out Of The Grass”(海外サイトです)

 

真夏になると、池や湖のウィードの繁殖はピークを迎えます。

それまで割と楽にアプローチができたようなポイントでも、ウィードが増えすぎて届かない、バスにコンタクトできないという難関にぶち当たることがありますよね。

真夏のウィードはバスにとって涼しさと身の安全をもたらし、酸素とベイトフィッシュも確保してくれるありがたい存在です。こちらが腹が立つほどのウィードになればなるほど、バスにとって安心安心、といった具合です。

そして、ひとたびウィードの中のバスを見つけてしまえば、その日にその中のバスを釣りきったとしても、翌日にはまたバスが入っています。それは琵琶湖のガイドさんの釣果を見てもよくわかりますから、やはいバスにとっていい条件なのでしょうね。

さてそんなヘビーウィード、ひとつの攻略方法としては「フロッグ」があると思いますが、フロッグに出なかった時はどうすればよいでしょうか。

この記事は、そんなヘビーウィードを攻略するためのヒントが7つ、書かれています。

いわゆるパンチングとかパンチショットと呼ばれるものについてですが、琵琶湖好きな私には気になります。ちょっと読んでみましょう。

 

1:PEラインを使う

This should go without saying, but using monofilament or fluorocarbon when punching thick grass is an exercise in futility. There are times when stretch is definitely a positive, but this ain’t one of them. Braid has no stretch, and will actually cut through vegetation when fighting hooked fish, increasing your landing percentage. Most top punchers use at least 50 pound braid for the thick stuff, and many opt for 65 pound or heavier.

これは言うまでもないですが、分厚いグラスマットをパンチングで釣る際にナイロンやフロロカーボンを使用するのは無駄です。 その伸びが有効になるという場面は確かにありますが、この場合はその限りではありません。PEラインは伸びがなく、釣った魚とのファイト中にもウィードを切断してくれるため、キャッチ率を上げます。 ほとんどのトップパンチャーは、厚いマットのために少なくとも50ポンドのPEを使用し、多くは65ポンドまたはそれよりもヘビーなラインを選択します。

 

2:タックル

Your line isn’t the only thing you need to prepare when flipping heavy cover for bass. Make sure your rod and reel are also up to the task. Look for a good quality flipping stick in the 7 foot 6 inch to 8 foot range with a sensitive tip and plenty of backbone. Pair it to a high speed reel as well – it’s important to stay on a fish once hooked, and it’s not easy to do that with a low speed reel.

ヘビーカバーのバスをフリッピングで釣るときに準備しなければならないのはラインだけではありません。ロッドとリールも用途に合っていることを確認してください。 繊細なティップとしっかりしたバットを持つ7フィート6インチから8フィートの範囲で良質のフリッピングロッドを探してください。 ハイスピードリールとの組み合わせも重要になります。一度掛けた魚をそのままにしておくことが重要ですから、低速リールで行うのは簡単ではありません。

 

3:ノット

You might not think of the knot as an important part to a punching set up, but it is. Most traditional knots will rotate a bit on the hook eye when jerked, allowing the hook to move around in the fishes mouth. This isn’t a big deal with little weights or in open water, but in heavy vegetation with a big weight, you need to ensure the hook rotates away from the weight into the fishes jaw every time. Tying a snell knot ensures this. Snelling your hook means the line is actually tied to the shank instead of the eye – which causes it to get maximum rotation when you swing. Spend a little time learning the knot and you’ll never go back.

パンチングの仕掛けとしてノット(結び方)は重要な部分とは考えられていないかもしれませんが、実は重要です。 存在するほとんどのノットは、アワセを入れた時にフックアイで少し回転し、フックが魚の口の中を動きます。 シンカーが小さい時やオープンウォーターでの釣りでは気にするようなことではありませんが、ヘビーウェイト、ヘビーウィードの釣りでは、シンカーから離れたフックが魚の口の中に入った時には毎回、回転するようにする必要があるのです。 スネルノットをすることでこれが保証されます。 フックをスネルノットで結ぶことで、ラインは実際にはアイではなくシャンクに結び付けられます。これで、アワセをするときにフックが最大限に回転するようになります。 ノットを覚えるのに少し時間を掛かるかもしれませんが、覚えてしまったらもう戻れないでしょう。

 

4:大アワセは不要

As tempting as it may be to drop your rod tip and lower the boom, in heavy vegetation doing so will likely cost you more fish than you’ll land. With the braid and heavy weight, good penetration is much more important than having an epic hook set. Watch the best flippers fishing grass, and you’ll see that they simply reel tight and pull. This prevents the big weight from knocking the fish’s mouth open, and ensures the hook is good and buried.

ロッドティップを下げて誘い、低い位置でバイトが出ることは、ヘビーウィードでの釣りの場合、キャッチ率は落ちてしまうでしょう。 PEラインとヘビーシンカーで釣りをするため、派手なアワセをするよりも、よりフックを貫通させることが重要になります。 フリッピングの上手なアングラーを見ると、彼らは単にタイトなフッキングとリーリングをしています。 これにより、大きなシンカーが開いた魚の口で弾かれることを防ぎ、フックがしっかり口の中に刺さることが保証されるのです。

 

5:耐える

The most important part of landing bass in grass usually occurs in the couple seconds immediately following the hook set. It’s extremely important that you don’t give the fish any time at all to get turned around and buried. Instead, get on the fish immediately, and reel until you get the fishes head pointing up. More often than not, if you get on them quick enough, they will actually kick their way out of the mat and into the clear.

ウィードで掛けたバスをキャッチするための最も重要な部分は通常、フックセットの直後の数秒で発生します。 魚が反転して潜られてしまわないことが非常に重要です。 そのためには、魚が乗ったらすぐに、魚の頭が上に向くように巻くのです。 多くの場合、それらを素早く乗り越えることができれば、もう魚はウィードの外に出てきて、ミッションクリアとなるでしょう。

 

6:ワームは細いものを

To get bites, you’ve got to get your bait to them. Unnecessary appendages and bulky plastics don’t help get more bites, and they’re just one more thing that can get hung and prevent you from burying the hook. The most popular punching baits are compact, streamlined, and designed to slide easily through the grass and into a fish’s mouth.

バイトを得るためには、それなりのルアーを使わなければなりません。 不要なパーツがついたものやバルキーなワームは、より多くのバイトを得られるものではありません。途中で引っ掛かってしまい、フックがボトムまで届かないからです。 最も人気のあるパンチング用のルアーは、コンパクトで流線型で、ウィードや魚の口の中に簡単に滑り込むように設計されています。

 

7:潜られたら

Even if you do everything right, there will be times when a fish bests you, and just won’t come out of the grass. In these situations, it’s important to maintain your cool, keep pressure on them, and go in and get them. If you can feel the fish is still on there – you can likely get it. Slide on in with the trolling motor, follow the line down, and feel for the fish. You’d be surprised at how calm they often become when completely wrapped in grass.

たとえあなたがしっかりと対処をしていても、魚のパワーに負け、ウィードに潜られて出てこない時があります。 このような状況では、まずは冷静になり、ラインテンションをかけ続けて、潜られたところから出すことが重要です。 魚がまだついていると感じることができるなら、まだキャッチする可能性があります。 エレキを動かし、ラインをたどって魚を探します。 完全に草に包まれたバスが以外にも穏やかになることに驚くでしょう。

 


 

いかがでしたか。

パンチングやパンチショットという釣りは、専用タックルを使うという意味では、比較的歴史の浅い釣り方ですので、アングラーによってはまた別の意見も多いかもしれません。

またPE65ポンドというラインを使うだとか、ワームは細身の方がいいなど、大げさに思われるかもしれません。が、本当に濃いウィードの中には1オンスのシンカーでもワームが太いとすんなり入って行きませんし、それこそその中で掛けた50オーバーのバスを引きずり出そうとなれば、ウィードごと引き抜くことになるため、決して大げさではありません。

そして、そんな好条件のウィードを探すことができれば、かなりイージーに50アップのバスを手にすることができるのがこの釣りの魅力ではないかと思います。

むしろ、真夏のどピーカンで50アップを釣るとなると、外せない選択肢とも言えるかもしれません。

それから4の、大アワセについて補足ですが、これはパンチングやフリッピングでの釣りについてのことで、パンチショットの釣りには当てはまらないかと思います。

パンチングやフリッピングはテキサスリグの部類で、1.5ozとか2ozのバレットシンカーをペグ留めして水面のウィードマットを突き破る釣りです。パンチショットは、1ozから1.5ozのヘビージカリグを使って、ボトム付近のウィードを突き破る釣りです。ですのでパンチングやフリッピングでの大アワセは大きなシンカーがバスのくちびるで跳ねてフッキングできないということで大アワセをしないと言うのでしょうが、パンチショットでは大アワセでも大丈夫ではないかと思われます。

 

このブログを読んでおられる方には野尻湖やスモールマウスフリークの方が多く、あまり馴染みが無かったり、興味がない釣りなのかもしれませんが、いつ、野尻湖がウィードレイクに様変わりするとも限りませんので、覚えておいてもいいのではないかと思います(笑)

実際は、身近なウィードのあるフィールド攻略にお役立て下さいね♪

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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