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プリスポーンバスを見つける8つの場所

      2017/04/18

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Photo by mysterytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”8 Places You Should Be Looking To Find Prespawn Bass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mysterytacklebox.com”8 Places You Should Be Looking To Find Prespawn Bass”(海外サイトです)

 

プリスポーンバス。冬の低活性の時期から、日照時間の変化、水温の変化などを感じ取り、スポーニングを意識し始めて動き出すバスのことを指しますよね。

言葉だけを聞くと、なんだか春の陽気に誘われてウキウキ気分の高活性のようにも聞こえてしまいがちですが、時期で言えば立春に当たる2月上旬から春分の3月下旬のころで、人間的には春の陽気を感じる時もありますが水中はまだ冬を引きずっていることが多い時期なんですよね。

では、このプリスポーンのバスは一体どこにいるのか。

大雑把にいえば、冬を引きずった春なので、水温が高い場所を探せばいいというのが正解なんでしょうけど、この記事では、じゃあどこが温まりやすいのか、また冬に過ごすいわゆる越冬場所からスポーニング場所へ移行する途中の8ポイントについて書かれています。

それでは読んでみましょう。

 

1.リザーバーでは変化のあるバンク(トランジションバンク)

Prespawn bass move from their winter bass homes and follow creek and river channels to staging areas along secondary points or main lake bluff ends in the early spring. These spots allow bass to move up shallow to feed during sunny days, then retreat and suspend over deeper water when the weather turns cold and nasty. Examples of transition banks include: a creek channel swing close to the bank; bottom composition changes from bluff walls to chunk rock; or vertical banks that turn into flats.

プリスポーンバスは越冬場所からクリークチャンネルやリバーチャンネルに沿って移動し、春先には主要でない岬沿いやメインレイクの崖の端にステージングします。これらのスポットは、天気がよく日がさんさんと降りそそぐ日には車路に上がってフィーディングし、一転して天気が悪く寒いときにはディープに落ち、サスペンドします。トランジションバンクの例;バンクに近いクリークチャネルの曲がり角、ボトムの質が崖の壁(一枚岩)からゴロタ岩に変わるバンク、垂直からフラットに変わるバンクなど。

 

2.砂地の岸

Sand absorbs heat quickly on a sunny day and the warming sand causes a chain reaction as plankton and shad are attracted to the warmth. Then, bass move in to feed on the baitfish.

砂は晴れた日に素早く熱を吸収し、暖かい砂はプランクトンとベイトフィッシュが暖かさに引き寄せられるという連鎖反応を起こします。そこへ、バスがベイトフィッシュを食べるために移動します。

 

3.クロモ(オオカナダモ)

Bass are always in grass even in early spring before the aquatic vegetation starts growing. The sparse pieces of vegetation still absorb the sun rays and provide another warm spot for early season bass. Looking for bass in grass is a great place to start when on the hunt for those prespawn fish.

春の初め、水草が成長し始める前でさえバスは常に水草にいます。植物のまばらな部分は太陽光線を吸収し、早いシーズンのバスのためにまた別の暖かい場所を提供します。プリスポーンバスを探すとき、水草の場所は最適でしょう。

 

4.大岩

Bass flock to boulders and slab rock banks when sunshine beats down on the rocks and warms the water. The fish will remain on those rocky banks even when the weather turns cloudy and cold since the rocks still hold some warmth for a while. Rock riprap around bridges and marinas is another warm spot to look for early season bass.

日差しが岩を照りつけて水を温めると、岩盤や岩場のバンクにバスが集まります。岩はしばらくの間暖かさを保持しているので、曇りや気温が低くなっても魚はその岩場に残ります。橋やマリーナの周りのリップラップは、早期のバスを探すためのまた別の暖かい場所です。

 

5.北向きのショアライン

These shorelines warm up quickest in the early spring since the banks receive the most exposure from the sun in the southern part of the sky.

北向きのショアラインは、南の空の太陽から最も日差しを受けるため、早い春には最も早く暖まるバンクとなります。

 

6.雨水の流れ込み

After a warm rain, look for areas where the rainwater flows into the lake and raises the water temperature a couple of degrees. Don’t be afraid to fish in the rain either, as it can lead to some big days out on the water.

暖かい雨の後、雨水が湖に流れ込む場所をみれば、水温が数度上がっています。雨の中で釣ることも恐れてはいけません。それは水上で重要な日を過ごすことになるかもしれないのですから。

 

7.支流とクリーク

The shallower water in this part of the lake warms up faster than the lower lake and the water flowing in from the tributaries is usually warmer than the main lake.

湖における浅いこのエリアの水は、より深い湖よりも速く暖まります。そして支流から流れ込む水は通常、メインレイクよりも暖かいです。

 

8.沈みブラッシュパイル(オダ)

A shallow manmade brush pile blanketed in algae is another heat absorber bass seek in early spring. Try tossing moving baits to search out the fish and wake them up, then toss a big Texas rigged worm in there to get it out.

シャローの藻類に包まれた人工のブラッシュパイル(オダ)は、早春のバスが探し求めるまた別の熱吸収体です。ムービングベイト(巻きモノ)を投げて魚を探し出しつつ目を覚まさせてから、テキサスリグのビッグワームをそこに投げ込んでみてください。


 

いかがでしたか。

8つを読んでみるとなるほど、と思う部分は多々ありますよね。

プリスポーンのバスはタイミング次第、なんていう言葉もよく聞くくらいですから、こうやって水温が高いだろうというところをランガンしていけば、どこかで腹を空かせたビッグバスに出会えるかもしれません。

いずれにしても、こういう場所を知らないことにはタイミングも何もないわけですもんね。

また、冒頭で書いたような、人間には春でも水中では冬を引きずったパターンというのはあるわけですが、逆に、人間的には冬っぽい日でも水中はもう春っていうパターンもあるわけですから、こういう場所を基準として覚えておいて、ちょっと釣りをした感触でその日の行動を決めたらいいんじゃないかと思います。

まあ、それが難しいんですが(笑)

私なんかはプリスポーン時期はちょっと釣れないとすぐ不安になって「ディープかな」なんて思ってディープに逃げてスローな釣りになってしまうんですが、この記事に習ってシャローを信じてみたいと思います。できるだけ(笑)

みなさんも楽しんでみてください♪

 

それでは、また。

 

毎度ありがとございます!

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