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フィールドで見過ごしてはいけない4つのこと

      2017/02/14

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Photos: Ben Duchesney

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 Things You Need To Stop Ignoring On The Water Now”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:rapidmedia.com”4 Things You Need To Stop Ignoring On The Water Now”WRITTEN BY BEN DUCHESNEY(海外サイトです)

 

もっと大きなバスを釣りたい!もっとたくさん釣りたい!釣り人であれば誰でも少なからずそう思っていると思います。

そしてそのために色々なものにお金を使います…タックル、ルアー、魚探などなど。

それは決して無駄なことではなく、しっかり経験値として自分のためになることです。ただし、悲しいことに、掛けたお金の分だけ割に合うとは限らないものなんですよね。

この記事では、そういうこととは別に、釣りをするときに周りに注意を払っていると、今を釣るのに役立ちますよという情報が書かれています。バス釣りそのものに直接関係がないことなので見過ごしてしまいがちなのですが、知っていると大きなバスに繋がったり、数釣りに繋がったりする大切な情報があるということなのです。

自然が与えてくれる4つの手掛かりとは何でしょうか。読んでみましょう。

 

1.虫

Photos: Ben Duchesney

If you're throwing lures for bass, you might be confused as to why you should be looking at the bugs on or near the water. "This isn't fly fishing," you might even say. While you might not be slinging bug patterns with the long stick (though you totally should), the fish you're going after are always going to be looking for the meals that are easiest, and that includes bugs. Not all fish are going after giant baitfish, you'd be surprise how many big caught I've on tiny little bug imitations.
There was one trip that always stands out when it comes to matching my presentation to what bugs were present. When I was fishing out in Nebraska a few years ago, we pulled up to the lake and noticed nearly the entire surface of the lake was littered with these bright blue dragonflies. We didn't see a single blow up or any fish actually eating the dragonflies, but we figured they'd be looking up with all that activity and just might be keyed in on blue. I tied on the only blue thing I had in my tackle box, an unweighted tube jig and held my rod tip high enough on the retrieve to keep it on the surface. That was one of the most successful days of my entire life, and even after spending the whole day on the water, we never saw a fish eat a dragonfly. Just because they're not eating the bugs you see doesn't mean that's not a clue as to what you should tie on.

あなたがバスを釣るためにルアーを投げているなら、水上やその近くの虫を見るべきだと言われても訳が分からないかもしれません。 「フライフィッシングじゃあるまいし。」たしかにフライロッドでフライを投げてはいないかもしれないが(それもアリなんですが)、バスはいつも最も簡単な食事を探しているだろうし、それは虫なのです。すべての魚が巨大なベイトフィッシュを追いかけているわけではありません、あなたは私がごく小さな虫ルアーでどれだけ大きなバスを釣ったか驚くことでしょう。

私のプレゼンテーションと今そこにいる虫とのマッチングに関しては、わかりやすい1つの釣行があります。私が数年前にネブラスカで釣りをしていたとき、湖ではほぼ全面に明るい青い色のトンボが散っていることに気付きました。私たちは単発のボイルやトンボを食べている魚は見てはいませんでしたが、その青い色をキーとして魚は上を見ているかもしれないと思いました。私はタックルボックスに入っていた唯一の青色のもの、軽量のジグヘッドにチューブワームを結び、ロッドを立てて、表層をキープするようリトリーブしました。それは私の人生の中で最も成功した日の一つでしたが、一日中浮いていても、ついに魚がトンボを食べるのを見ることはありませんでした。バスがあなたが発見した虫を食べていないからといって、結ぶべきルアーでないとは限りません。

 

2.昨日の天気と明日の天気

Photos: Ben Duchesney

Many anglers check the weather the first second they wake up for a day of fishing. That's good, I do the same thing. But anglers forget that weather is not a singular occurence, but a pattern that will roll out over the course of a few days. It doesn't matter if Saturday is going to be blazing hot all day if the past four days were freezing cold. Those bass are going to be hungry and will start feeding heavily, but not until the sun has a chance to warm up the water. Instead of throwing topwater and power fishing like you would on a hot summer day, start off the cool morning with colder weather techniques and then gradually switch to more aggressive tactics as the water warms.
Paying attention to your fish finder and checking the water temperatures constantly will help you hook up more consistently. I was fishing earlier this spring and everywhere I want I was forced to fish a curly tail grip on a drop shot rig crazy slow, as all the water temps I was seeing were close to the 50 degree mark. Until I found a cove that was receiving constant sun and I noticed the temps were a whole five degrees warmer. I tied on a jerkbait right away and started twitching it more aggressivley through the likely spots in the cove. Sure enough I started hooking up more than I had been the entire day. It also meant I could fish much faster, thankfully.

多くのアングラーは、釣りの日に目を覚ますとまず最初に天気をチェックします。それは良いことで、私も同じことをします。しかし、アングラーは天気というものは単発的なものではなく、数日間にわたって展開するものであることを忘れがちです。もし今日が焼けるように暑い日になりそうであっても、過去4日間が凍るような寒さであれば重要ではありません。バスは空腹になっているため、激しく摂食を開始するはずですが、太陽が水を温かくするまではそのチャンスはありません。こういう日には夏の暑い日のようにトップウォーターやパワーフィッシングをするのではなく、朝の涼しいうちは寒い天気の時のようなテクニックでスタートし、徐々に水が暖まるにつれてより積極的な戦術に切り替えましょう。

魚探に注意を払い、水温を常にチェックすることは、より一貫した堅実さに役立ちます。私は今年の春、より早く釣りをしていました。そして、全てのエリアで水温が10℃付近をマークしているので、私はカーリーテールグラブのダウンショットでかなりゆっくり釣ることを余儀なくされました。私は安定して日当たりのいい小さなワンドを見つけたときにやっと、水温が5°暖かいことに気付きました。私はすぐにジャークベイトを結び、小さなワンドの中でも可能性の高そうなスポットを通してより積極的にそれをトゥイッチし始めました。確実に、一日の中で充分な釣りをすることができました。それはまた、ありがたいことに、私が非常にに速い釣りができることを意味しました。

 

3.太陽光

While many anglers check or at least consider the amount of sunlight on a particular day, like whether there is bluebird skies or dark and overcast, many forget to think about the angle of the sun. Fishing the flats teaches you that you can see fish and structure much better when the sun is at your back. It also teaches you just how skittish fish are of shadows and how to position your shadow to stop scaring fish away.
You can still have you back to the sun if it's going to catch you more fish, but just be aware of what your shadow is doing. Overcast days tend to throw less shadows, but you'd be surprised how even a subtle shadow will make a fish refuse to bite. I always try to look for fish and cast beyond the reach of my shadow, at least another ten or 15 feet beyond the shadow, to make sure that I won't spook any fish. Also make sure that your kayak's shadow isn't throwing off a piece of structure without you realizing it. Many times I've been focused on my shadow while casting directly in front of me, without realizing my kayak's shadow was laying over the structure I planned to cast to next, making it much tougher to hook up.

多くのアングラーは、青空か曇りかどうかというように、その日の太陽光の量を確認したり、少なからず考えたりしていますが、多くの人は太陽の角度についてまで考えるのを忘れてしまいます。フラットで釣りをするときは、太陽を背中にすることで魚や地形変化をもっとよく見ることができることを教えてくれます。また、魚がどれくらい影に驚くのか、魚を怖がらせないように影を置く方法はどうかということを教えてくれます。

もっと魚をキャッチするために、影がどのように作用するかを知ったのならば、太陽が出ていても大丈夫です。曇った日は影はあまり出ない傾向がありますが、微妙な影でさえ魚のバイトが減ってしまうことに驚かされるでしょう。私はいつも魚を見つけたら、自分の影を越えて少なくとも3メートルから4.5メートル先へキャストして、魚を怯えさせないようにします。また、自分のボートの影が、無意識にストラクチャーに写らないことを確認してください。私はボートの影が次にキャストしようとしていたストラクチャーに写っていたことを知らずに、私がキャスティングをしている間、ずっと自分の影に集中していました。そして釣ることを難しくしてしまいました。

 

4.バンクをチェック

Photos: Ben Duchesney

Whether you're fishing a new fishery or your old one, taking a look at the bank before you push off from dry land can tip you off to what is in the water. On my local smallmouth bass ponds I know when the crawfish have started to come out because the banks are always littered with crawfish shells from racoons foraging every night. That not only tells me to tie on a crawfish imitation, but also the size and color that is currently in the water. Then it's just a matter of checking the water temps to figure out the right retrieve speed.
When I was fishing Arkansas' Buffalo National River a while back I had no idea what was in the water. I knew that there would be smallmouth bass, because the guide told us that, but other than that I had no clue. As we were getting the kayaks ready beside the gin clear, shallow river, I noticed the skulls of a few gar littering the bank. That tipped me off to know there would be some slower, deeper and warmer sections of river along the stretch we would be fishing, which would not only give me a shot at a gar, but also possibly a few largemouth bass. I ended up catching a bunch of smallmouth in the faster water and riffles and even picked up a few largemouth bass when the water dropped off into deeper pools. I saw a bunch of gar too, but they absolutely refused to bite. That's fishing.

初めての釣り場やいつものフィールドを釣っているかどうかに関わらず、岸から離れる前にバンクを見れば、水中のヒントを得ることができます。私の地元のスモールマウスバスのいる池では、バンクが毎晩アライグマのエサのザリガニの殻で喰い散らかされているので、ザリガニが出始めたタイミングを知ることができます。それは、ザリガニルアーを結びつけるということだけでなく、サイズと色まで私に伝えます。あとは水温のチェックと、正しいリトリーブスピードを把握するだけです。

アーカンソー州のバッファローナショナルリバーで釣りをしたとき、私は水中に何があるのか分からなかった。ガイドが教えてくれたので、スモールマウスバスがいることは知っていたが、それ以外の手がかりを持っていなかった。私たちはカヤックを用意していたため、ジンクリアで、浅い川で、バンクにはガーパイクの頭蓋骨がいくつか散らかっていることに気づきました。それは、釣りをするストレッチに沿って、より遅く、より深く、暖かい場所があることを意味しました。それならガーパイクだけでなく、おそらくいくつかのラージマウスバスもいるはずです。結局、より速い流れの小川ではスモールマウスをキャッチすることになり、さらにドロップオフのある深場では、いくつかのラージマウスバスをキャッチしました。ガーパイクもたくさん見ましたが、絶対にバイトしては来なかったのです。良い釣りですねえ。


 

いかがでしたか。

虫、天気、太陽、バンクということであればおそらく中級者以上の方であれば常にチェックしていることだと思いますが、内容を読んでみると、一般的に言われていることからは若干違うことがわかりますよね。

もう一歩踏み込んだような内容なんじゃないかと思います。

いつだったか、野尻湖というか長野県内で(もしかしたら全国的に)マイマイガと言う我が大発生した年があったのですが、その年は、なぜかセミの数が極端に少なく、鳴いていませんでした。大発生したマイマイガの幼虫が樹木の葉っぱを食い荒らしてしまうことが分かっていたのでしょうか?そしてその年の虫パターンの釣りではセミルアーを使うより、白い色の虫ルアーを使う方が圧倒的に釣れたということがありました。

これは通年通りセミ系ルアーにこだわっていたら釣果が良くなかったかもしれません。現場で白い我が異常に多いことを察して白い虫ルアーを投げた方が良かったという良い例ではないでしょうか。

こんな風に、釣りそのものの要素だけでなく、お金がかからない部分・・・周りの状況などを加味して広い視野で総合的にパズルを解いていくのもバス釣りの楽しい部分のひとつだと思いますので、そんな楽しみ方が満喫できるよう、周りを見て釣りをしたいと思います。

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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