野尻湖釣具店ブログ

スモールマウスバス、野尻湖、木崎湖を攻略!野尻湖釣具店のブログ♪

デカい冬バスを釣るオーソドックスなルアー

      2018/01/10

Pocket

 

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”3 WAYS TO GO OLD-SCHOOL IN WINTER FOR BIG BASS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:luckytacklebox.com”3 WAYS TO GO OLD-SCHOOL IN WINTER FOR BIG BASS”Written by Andrew Schadegg(海外サイトです)

 

この冬も、大寒波や爆弾低気圧というものが猛威を振るっていますね。

私の住む地域は豪雪地帯とまではいきませんが、歳を重ねるごとに雪かきの時の雪の重さが骨身に応えます。

運動不足でしょうか(笑)

 

さてそうなると、私の釣りの方も一気に冬仕様にシフトしていきます。テトラの上や護岸には雪が積もって滑りやすくなり、雪の下の土は溶けるとぬかるんで足を取られやすくなったりと、危険もはらんできますので、釣りもスローになりますが、ポイント移動ひとつとっても慎重になるなど行動もスローになります。

危ないから今日は出かけるのをやめておこうというのも冬仕様です(笑)

そういった私の個人的な怠けグセとは裏腹にバス釣り情報サイトやSNS上では、冬のビッグバスの釣果情報がどんどん飛び込んできます。やはり冬はビッグバスなんだなと感心しきりですが、ここでひとつ気が付くことがあります。

それは、釣れているルアーが新発売の最新ルアーでもあり、古くからある大変オーソドックスなものでもあるということです。

新しいルアーが毎年のように発売されているなかで、冬でも、いえ冬だからこそ変わらず釣れ続けている物があるということですね。

 

この記事では、アメリカの冬のオーソドックスなルアーが3つ、紹介されています。日本との違いはあるのでしょうか。

ちょっと読んでみましょう。

 

ジグ&ポーク

In the early days of competitive bass fishing, you wouldn’t be caught dead on the water in the wintertime without a jig n’ pig. Prior to the swimbait and the A-rig, the jig n’ pig probably accounted for more giant winter bass than any other presentation. For the unenlightened, the jig n’ pig is simply a regular skirted jig, tipped with a pork rind trailer. Though plastic trailers have become the norm, the pork trailer (such as Uncle Josh) can really out produce plastic in the wintertime. Unfortunately, they're harder to find nowadays, but research on eBay or various alternatives that are similar and you can have something that not many are using.

Pork gives the jig a slower, more natural fall and when sitting on the bottom, has a very subtle, life-like action that you can’t get from plastic. It has a natural scent and texture that cold-water bass seem to find irresistible. Present the jig n’ pig super slow, working it in short drags and letting it “dead stick” on the bottom for long periods of time.

バス釣りトーナメントが行われた初期の時代には、冬の厳しい期間、ジグ&ポークなしでは捕まえられませんでした。スイムベイトとアラバマリグが登場するまでは、おそらく他のどのプレゼンテーションよりも巨大な冬のバスを釣っていたでしょう。ご存知ない方のために言いますと、ジグ&ポークとは、普通のラバージグに豚の皮をトレーラーにしたものです。今ではワーム素材のトレーラーが標準になっていますが、ポークのトレーラー(アンクルジョッシュなど)は冬にワーム素材が効かない時にも釣果をあげることができます。残念ながら、今日では店頭では見つけられなくなってしまいましたが、オークションやフリマサイトなどを探してみると、未使用のものが多く見つかったりし、入手可能です。

ポークはジグにゆっくりとしたナチュラルフォールをもたらし、ボトムに置いたときはワームでは得られない非常に微妙で生命感のある動きをします。それは冷たい水中のバスでも我慢できないような自然な匂いと本物の質感を持っています。ジグ&ポークはボトムで短いズル引きの後に長時間放置するデッドスティッキングなど超スローなプレゼンテーションをしてください。

 

メタルジグ

A jigging spoon is about as simple and classic of a technique as you will find in fishing. A big hunk of metal with a treble hook attached to the bottom. No frills here. As simple as it may be, the jigging spoon has been a mainstay of winter bass hunters for 50 plus years. The spoon can be used in a number of ways.

You can cast it out, let it fall to the desired depth and pull it off the bottom, by ripping your rod up in one to two foot jerks. It can be worked vertically, using your electronics to locate fish, dropping the spoon down, ripping it up and letting it flutter back down like a dying bait fish. Many anglers swear by a big 3/4 ounce to 1 ounce spoon (or the bigger super-sized spoons) on heavy bait casting gear, while others will finesse a 1/4 ounce spoon on light spinning gear with 8 pound test fluorocarbon. When bass are schooled up in the winter or suspended off the bottom, nothing catches them better than a spoon.

メタルジグは、おそらくあなたがこれまで釣ってきたなかでは古典的なテクニックでシンプルなものです。 金属のかたまりの端っこにトレブルフックが付いているだけ。 余計なものはありません。 このシンプルさからか、メタルジグは50年以上の間、冬のバスハンターの主役でした。 メタルジグにはさまざまな使用方法があります。

まずキャストして、任意の深さまでフォールさせたら、ボトムを切るようロッドティップを激しく引き、30センチから60センチほどジャークさせていくやり方。バーチカルに使っていくこともできます。魚探を使って魚の位置を特定し、メタルジグを下に落としてはしゃくり、死にそうな魚のようにフラフラとフォールさせるやり方です。 多くの釣り人はベイトのヘビータックルで3/4オンスから1オンスのメタルジグ(またはマグナムスプーン)を使いますが、他にもスピニングのライトタックルに8ポンドのフロロカーボンを巻いてフィネスな1/4オンスのスプーンでもいいでしょう。 バスが冬になりボトムを切って群れでサスペンドするようになると、メタルジグよりもよく釣れるものはそうありません。

 

スピナー

For many of us, the in-line spinner was the first lure that was ever tied on the end of our line. The classic version is a simple blade, attached to a treble hook. Nothing special about it, but it’s been catching fish since before most of us were born.

Nowadays, the in-line spinner gets labeled a trout or panfish lure, but this bait has always caught huge numbers of bass year round, especially in the winter. When the water is clear and cold and traditional reaction baits, like a spinnerbait or crankbait, are putting off too much action to trigger strikes, try the in-line spinner.

This can be an awesome technique when fish are suspended on vertical walls or when the fish move up during the day onto docks or other structure. The key to the in-line spinner is subtlety, it is small enough to not spook a skittish fish, but it still has the flash to trigger reaction strikes. If you are getting short strikes on the bigger baits, downsize to the in-line spinner and you will start putting fish in the boat.

私たちの多くにとってスピナーとは、初めてラインに結んだルアーでした。昔からあるデザインは、ブレードとトレブルフックが取り付けられたシンプルなものです。特別なことは何もないのですが、私たちの大部分が生まれる前からそれで魚を捕まえられています。

今日ではスピナーとは、トラウトやギル用のルアーという位置づけをされていますが、このルアーは年間、特に冬を通して膨大な数のバスを釣り続けています。寒くなって水がクリアアップしてきたときに、スピナーベイトやクランクベイトのような典型的なリアクションルアーへの反応が止まってしまった時、スピナーを試してみてください。

これは、魚が垂直の岩盤にサスペンドしたり、日中になり魚が漁港や他のストラクチャーに上がったりするとき、素晴らしいテクニックになります。スピナーの鍵は、微妙であり小さいため臆病な魚に警戒心を与えにくく、それでいてリアクションバイトを誘発するフラッシュです。大きなルアーにはショートバイトになりがちな場合、スピナーのように小型化すれば、魚をキャッチしていくことができるでしょう。


 

いかがでしたか。

最新のテクニックやルアーの導入もいいものですが、時にはこんな昔ながらの作戦が最高のものになることだってあるでしょう。

SNSで気付くことのもうひとつに、昔、父親がやっていたバス釣りのタックルボックスをそのまま譲り受けたという若いアングラーさんが写真をアップしてくれることがあります。そのタックルボックスの写真を見ると、「うわあ親父さんいい趣味してるなあ」と思わせるものがいっぱいあります(笑)

そんな中に入っているルアーが大活躍したらお父さんもたまりませんね。

ぜひ、温故知新(古きをたずね、新しきを知る)の精神で、自分の引き出しを増やしていってみてはいかがでしょうか。

 

ここで、当店にも紹介したいものがございます。

ポークが生産されなくなってしまった今、代替ポークとしてアメリカで生まれた新素材ポーク

LOADED FOR BASS・ジグトレーラーです。詳しくは次の記事をご覧ください

「アメリカ発。新機軸ポーク入荷しました」の記事を読む

 

お求めはこちら

LOADED FOR BASS・ジグトレーラーの売場を見てみる

 

こちらは吸水性のある合皮で作られたものですので、フォーミュラー剤などに漬けて使用するのがオススメです。そんな時は、いままでの匂い系フォーミュラとは違う、

アメリカ生まれの全く新しいフェロモン系フォーミュラ

ドクタージュース・バスセントです!詳しくは次の記事をご覧ください!

「ドクタージュース・バスセント入荷しました!」の記事を読む

 

お求めはこちら

ドクタージュース・バスセントの売場を見てみる

代替の新機軸ポークと新しいタイプのフォーミュラ剤の組み合わせは古くからあるものではありませんが、ポークがもう店頭で見なくなってしまった以上、ジグ&ポークファンの方にはひとつの可能性として検討されてみてはいかがでしょうか。

 

そしてスピナーと言えばフランスの老舗ブランド「メップス」が外せません。

メップス・スピナーの売場を見てみる

 

私もまだブラックバスという魚が自分の住む村にいない時代、親が貯めてくれたグリーンスタンプ(わからない方はごめんなさい)をこのスピナーと交換してナマズを釣りに行ったのが初めてのルアーフィッシングでした。

ナマズというか、釣れれば何でもよかったのですが。

 

最後にどうでもいい話が出てしまいましたが(笑)、こういったルアーも織り交ぜて、皆様のルアーフィッシングライフがまた少し豊かになれば幸いです!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとございます!

Pocket

 - タックルのこと,