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スピナーベイト使いこなし術

   

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Photo by bassfishingtips-tactics.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Vary Your Spinnerbait Retrieve for More Bass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassfishingtips-tactics.com”Vary Your Spinnerbait Retrieve for More Bass”(海外サイトです)

 

皆さんはスピナーベイトというルアーをご存知でしょうか。

そりゃ知ってますよね(笑)、すみません。

私がルアー釣りに目覚め始めたころ(まだ自分の行動範囲にバスがいなかったのでナマズ狙い)、ルアーというとスピナーかスプーンのことでした。しばらくして、プラグというルアーの存在も知りました。そして、ワームを知り、ラバージグを知りました。どうもひとつ、ピンとこないルアーがあるなあ、という想いを抱きながら…

それがスピナーベイトだったのです。

バス釣りを知っていろいろ研究するうちに、スピナーベイトはスピナーのウィードレス性能を高めたものだとわかりました。しかし、当時はルアーロストが怖くてカバーを攻めることができず、あまり意味のない使い方をしている事に気付かないまま、釣れる気がしないルアーという位置づけでした。いえ、実は今でも…(笑)

アメリカでは、私がルアー釣りを覚えるよりもずっと昔から、スピナーベイトはあって、その使い方も色々開発されてきたようです。

この記事は、そんなスピナーベイトの使い方、リトリーブのバリエーションがいくつか紹介されたもので、私のような(?)スピナーベイトいまいち苦手アングラーさんには役に立つかと思います。

ぜひ読んでみてください。

 

スピナーベイトのリトリーブの種類

チャック&ウインド(投げて巻く)

The first time most of us heard the term “chuck and wind” was probably from watching bass fishing celebrity Jimmy Houston on TV. Jimmy made this spinnerbait retrieve famous when using it while fishing and winning several national tournaments decades ago.

Though chuck and wind sounds like a slow motion cast and reel approach, the retrieve is fast enough to keep the bait in sight just below the surface. This allows the angler to see the bait, watch for following fish and cover a lot of water quickly. Most anglers also either twitch the rod during retrieve or tick cover changing the lures movement helping trigger more strikes.

私たちの大部分が「チャックアンドウインド」という言葉を聞いたのはおそらく、バス釣りの有名人のジミー・ヒューストンをテレビで見ていたからだろう。 ジミーは、このスピナーベイトのリトリーブを釣りに使用して数十年前にいくつかの国内トーナメントで優勝したことで有名になりました。

チャックアンドウインドはゆっくりしたアプローチのように聞こえますが、リトリーブは速く、ルアーを水面のすぐ下に見えるように保ちます。 これは、広いエリアを手早くチェックでき、釣り人にルアーが見えるため、魚が追ってくるのも見えることを可能にするものです。 ほとんどの釣り人はまた、リトリーブ中にロッドをトゥイッチするか、カバーに当ててルアーの動きを変えることで、より多くのバイトを引き起こします。

 

バンプ・ザ・スタンプ(カバー)

Though many bass fisherman refer to this next retrieve as “bump the stump”, in reality it should be referred to as bump the cover. This retrieve is used where bass holding cover such as stumps, brush lines, weeds, rocks or docks dominates the area being fished. The cast is made beyond the cover to allow the angler to direct the spinnerbait into as many pieces of cover causing numerous erratic movements therefore triggering reaction bites. The “bump the cover” retrieve is probably one of the most effective retrieves used by bass anglers to trigger reaction strikes.

多くのバスアングラーはこれを「バンプ・ザ・スタンプ(切り株に当てる)」と呼んでいますが、実際には「バンプ・ザ・カバー(カバーに当てる)」と呼ばれるべきです。 このリトリーブは、切り株、オダ、ウィード、岩または桟橋のようなバスのいそうなカバーが多いエリアを攻略する場合に使用されます。 カバーを越えてキャストすることで釣り人がスピナーベイトをカバーのどこかに多く当てることができ、これにより、多数の不規則なアクションが引き起こされ、リアクションバイトが引き起こされる。 バンプザカバーリトリーブはおそらく、リアクションバイトを引き起こすためにバスアングラーが使う最も効果的なリトリーブの1つです。

 

ウェイキング・ザ・ベイト

Another spinnerbait retrieve dating back to the early days of professional bass tournaments is called “waking the bait”. Just like the chuck and wind method, the spinnerbait is reeled with a fast retrieve so the blades create a bulge across the water’s surface mimicking escaping forage. Usually the retrieve speed is kept just fast enough to create the wake while not allowing blades do not break the water’s surface. If the retrieve suddenly stops working, try allowing the blade to break the surface which can sometimes help trigger additional strikes. This is another great retrieve to use when searching for bass since it allows the angler to cover a lot of water quickly.

プロのバストーナメントの初期からある別のスピナーベイトリトリーブに「ウェイキング・ザ・ベイト」と呼ばれるものがあります。 チャックアンドウインドのように、スピナーベイトはファストリトリーブで、ブレードは逃げる小魚が(引き波で)水面を膨らませるのを擬態します。そのリトリーブスピードは、ブレードが水面から出ないようにしながら、ブレードが引き波をつくるくらいのスピードを保ちます。 ブレードが水面から飛びだした時にリトリーブを急に止め、そこでバイトを引き起こすのを時々試してみてください。 これはアングラーが広いスポットを素早くカバーできるので、バスをサーチするときに使用するまた別の素晴らしいリトリーブです。

 

ヨーヨー・バーチカル・エッジ

Several times each season all bass anglers encounter types of cover forming vertical edges extending from, at or near the surface all the way to the bottom. When bass are active and cruising along the edge, the any of the retrieves mentioned above may work when casting parallel to the edge. On days when bass are less aggressive, however another retrieve can help entice finicky fish into eating your spinnerbait.

Remember the yo-yos we all played with as kids?

This approach uses the same motion as you impart when using a yo-yo. A long cast is made either parallel with or perpendicular to the vertical cover. Initially the spinnerbait is allowed to flutter to the bottom or desired intermediate depth on a slack line. The bait is then quickly lifted towards the surface using both the rod while picking up line with the reel. As the bait gets close to the surface is then allowed to flutter back down towards the bottom before being lifted again towards the surface in a yo-yo retrieve style. The height of the lift-drop (yo-yo) retrieve can be varied to a specific depth interval depending on how the bass are positioned along the vertical cover.

シーズンに数回は、バスアングラーは水面からボトムまで、またはその近くまで垂直に伸びるウィードのカバーに遭遇します。 バスがアクティブでエッジに沿って回遊しているときは、前述のリトリーブをするために、エッジと平行にキャストすればうまく行くことがあります。 しかし、バスがあまり積極的でない日には、別のリトリーブで警戒する魚がスピナーベイトにバイトするのを助けることがあります。

子供のころヨーヨーをして遊んだことを覚えていますか?

このアプローチでは、ヨーヨーを使用するときと同じ動作をします。 まず垂直なカバーと平行または垂直にロングキャストをします。 スピナーベイトは、ラインスラックのあるうち(フォール中)はボトムまたは予定する深さまでフラッタリングすることができます。 ルアーは、ロッドを持ち上げると同時にリールでラインを巻くと上に向かってすばやく持ち上げられます。 ルアーが水面まで来る前にまたボトムに向かってルアーをヒラヒラと落とし、ボトムに付く前に再びリフトするのがヨーヨーリトリーブスタイルです。 リフト・アンド・ドロップ(ヨーヨー)させる高さは、バスが垂直のカバーのどの深さにいるかによって、特定の深さに対応させることができます。

 

スローロール

A skillful bass angler, equipped with the right tackle and knowledge can often make negative to neutral fish strike with the right presentation. This is often accomplished by presenting a slow, thumping spinnerbait through cover, right into the strike zone of these sulking bass. The retrieve used to trigger neutral bass into striking is called “slow rolling a spinnerbait”.

This retrieve is started by making long casts across structure being fished letting the bait flutter towards subsurface cover. Once contact is made with the cover, the angler starts a slow, steady retrieve keeping the bait in contact with the cover, twitching occasionally to impart an erratic motion. It sometimes pays to experiment with the retrieve so try either a yo-yo or stop/go variation while slow rolling depending on the mood of the bass.

Another variation of this retrieve is to let the spinnerbait flutter all the way to the bottom. Next the spinnerbait is retrieved using a dragging retrieve by moving the spinnerbait with the rod and reeling in slack as you would with a jig or Texas-rigged worm. This variation is sometimes called “dead dragging a spinnerbait”.

適切なタックルと知識を備えたベテランのバスアングラーは大抵、ニュートラルな魚のバイトを正しいプレゼンテーションで行うことができます。これは大抵、大きなスピナーベイトでゆっくりとカバーの中の、警戒心の強いバスのストライクゾーンを通すことで達成されます。ニュートラル・バスを釣るために使用されるリトリーブは、「スロー・ローリング・スピナー・ベイト」と呼ばれます。

このリトリーブは、ストラクチャーを越えてロングキャストをすることから始まり、表層より下のカバーにルアーを当ててふらつかせて釣ります。カバーに接触したら、ルアーとカバーとコンタクトさせたまま、ゆっくりとステディリトリーブをし、不規則な動きを与えるために時折トゥイッチさせます。ときどき、バスの様子を見てスローローリングしながら、ヨーヨーまたはストップ&ゴーなども試してみてください。

このリトリーブのもう一つのバリエーションはまず、スピナーベイトをフラフラとを完全にボトムまで落とします。次に、スピナーベイトをロッドで動かし、ロッドとリールで糸フケを取る、ジグやテキサスリグのようにゆっくりとズル引きするリトリーブです。このバリエーションは、「デッド・ドラッギング・スピナーベイト」と呼ばれることもあります。


 

いかがでしたか。

言われてみれば、でもだいたいスピナーベイトってこういう使い方だよね、って思われたかもしれません。

でも大事なことは、それぞれの使い方がそれぞれバスの気分(?)に合った使い方として開発されたということことで、自分はその日のバスに合った使い方ができるかどうかですよね。

水面近くを泳ぐベイトフィッシュのように見せることもあれば、やる気のない魚にリアクションで強制的に口を使わせる使い方もできるということがわかったので、私もスピナーベイトの使いどころが以前より少しイメージできるようになった気がします(笑)

ここはこういうカバーだからスピナーベイトで…という使い方だけじゃなくもっと、スピナーベイトを出す意味を増やして使えれば、釣った時の満足感が高そうで、楽しそうです。

もっと早く、30年くらい前に、この記事に出会いたかったです・・・あ、でもそのころは英語が今より不自由過ぎて結局わかってないんでしょうね(笑)

頑張ります(笑)

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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