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スカートを外す,という選択

      2017/06/07

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Photo by wired2fish

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Why Your Fishing Lure's Profile is Wrong”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”Why Your Fishing Lure's Profile is Wrong”By JASON SEALOCK 11/15/2012(海外サイトです)

 

ここ最近、アメリカのバス釣り界ではスカートの無いスピナーベイト、バズベイト、チャターベイトが微妙に流行しているようですね。

どうやらそのルアーのシルエットのオプションとして、スカートを外す、という行為に及ぶようです。

みなさんはスピナベやバズやチャターをそういう風に使ったりしますでしょうか。私は、これらのルアーはスカートありきのルアーだと思ってましたので、わざわざ外して使ったことはありませんでした。

この記事は、なぜスカートを外して使うようになったのか、その有効性は果たしてあるのか、ということについて解説されています。

早速、読んでみましょう。

 

スカートなしの釣りには利点がある

Bass will eat something if you put it in front of them. At least that's the trap we find ourselves falling for in our game planning for our day on the water. How do we know what to fish from day to day, season to season? It's experience, trial and error, seasonal situations and more that lead us to the bass. And even then it can be a chore to find fish. A couple things anglers tend to forget are profile and pressure.

The pressure fish see from anglers, boat traffic, weather conditions and other variables changes their behavior as each season progresses. The more worms and crankbaits they see pass in front of their nose, the more they resist their impulses and ignore them. The profile of a lure is the easiest thing for bass to condition to. And it can be the easiest thing for an angler to change to get more bites.

Think about this scenario. The bass grouped up in an area. You catch them on a jig but they won't touch a plastic worm. Then you go to another area where they are grouped up but you catch them on the plastic worm and they won't touch your jig. Seems hard to explain other than the fish got conditioned in each area. Maybe fishing pressure did it. Maybe the type of forage in the area did. Maybe the conditions did but profile matters, and in certain situations, one profile is wrong.

バスの前に何を置いたら、口を使うのか。少なくとも、それは私たちが考えるゲームプランで落ち入りやすいトラップです。私たちはその日そのとき、または季節ごとに何で釣るべきかをどのように決めていますか?経験、試行錯誤、季節の状況など多くのことによって、バスに辿り着きます。そして、それでも魚を釣り上げるのはひと仕事になる可能性があります。釣り人が忘れがちな傾向にある2つのことは、シルエットとプレッシャーです。

プレッシャーのかかった魚は釣り人、ボートの交通量、気象条件、その他の変化から、日々が積み重なるにつれその行動は変化します。多くのワームやクランクベイトが鼻の前を通り過ぎると、彼らは衝動に抵抗して無視するのです。ルアーのシルエットは、バスを振り向かせる最も簡単な方法です。そして、それはより多くのバイトを得るために釣り人が行える最も簡単なことです。

こんなことがありませんでしょうか。バスはあるエリアに集まっています。ラバージグでそれらをキャッチできましたが、ワームでは釣れません。その後、別の群れのいるエリアに移動したところ、ワームでは釣れるのに、ジグには触れません。それぞれのエリアで釣ったことの説明をするのが難しいですよね。おそらく、フィッシングプレッシャーがそうさせた、とか、おそらく、そのエリアのベイトとマッチした、とか。おそらくなんらかの条件はあったのでしょうが、いずれにしてもシルエットの問題があり、どちらかの状況では、片方のシルエットが間違っていたということなのです。

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We've delved into the topic of lure profile before, but you can take the standard profile of certain lures and change it with easy modifications and catch fish others miss. Spinnerbaits, vibrating jigs, and buzzbaits all have one thing in common—a silicone or rubber skirt. The skirt gives the lures bulky pulsating profiles.

In recent years, we've seen anglers like Bryan Thrift pull the skirts off these type baits and catch a lot of bass from areas other anglers have recently fished. He's known to put a bait like a Zoom Horny Toad on a buzzbait to catch bass. I watched him throwing it on Pickwick and also in the Forrest Wood Cup on the Three Rivers in Pittsburgh to catch some key fish.

We've experimented with the profile changes and have had a lot success changing out spinnerbait skirts for grubs and swimbaits, Chatterbaits with minnow type bodies and buzzbaits with grubs and soft plastic toads. The change in profiles gives the bait a different action and appearance in the water. Makes them easier to cast to tight targets or skip under cover.

ルアーのシルエットの問題と言いましたが、特定のルアーの標準装備されているものを取って、簡単に変更し、他人が釣れなかった魚を捕まえることができます。スピナーベイト、バイブレーティングジグ(チャター)、およびバズベイトは、共通してシリコーンまたはゴムスカートが付いています。スカートはバルキーな魅力を与えます。

近年では、Bryan Thrift(FLWツアープロ)のようなアングラーがこのタイプのルアーからスカートを引っぺがし、他の釣り人が釣ったばかりのエリアから多くのバスを捕まえるのを見ました。彼はバスをつかむために、ズーム・ホーニートード(Zoom Horny Toadフロッグワーム)のようなルアーをバズベイトに付けることで知られています。私は彼がピックウィックとピッツバーグのスリーリバーズのフォレストウッドカップでそれを投げて多くの重要な魚を捕まえるのを見ました。

私たちはその見た目の変更の実験をしています。スピナーベイトのスカートの代わりにグラブやスイムベイト、チャターベイトのスカートの代わりにミノー系ワーム、バズベイトのスカートの代わりにグラブやフロッグワームを使い多くの成功を収めました。シルエットの変更は、ルアーに異なる作用と外観を与えます。狭いゾーンにキャストしやすくなったり、カバーの下にスキッピングさせるのがより簡単にもなります。

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One tip: use Super Glue or Loc Tite to secure your soft plastics to the head of vibrating jigs, spinnerbaits and buzzbaits. You can fish all day this way without having to constantly fix your baits on the heads.

ワンポイント:スーパーグルー(ゼリー状瞬間接着剤)またはLoc Tite(ロックタイ)を使用して、ワームをチャター、スピナーベイトおよびバズベイトのヘッド部に固定します。 これでいちいちズレたワームを直すことなくこの方法で一日中釣りをすることができます。

In smaller bodies of water when you often downsize your tackle, taking the skirt of a small spinnerbait or chatterbait and threading a Zoom Fluke Jr. on it can be a deadly presentation and surprisingly get you a lot of bites in tough conditions. Likewise with a small buzzbait.

You can change the profile of skirted baits to get more bites but as we said, they can be easier to fish too. A chatterbait with a swimbait on its body skips well. You can fire it under low hanging limbs or under and around docks. A Horny Toad on a buzzbait helps keep the buzzbait up and it seems to glide over grass a little better. You can make a spinnerbait look more like a fish head spin with a minnow type body on the head in clear water.

Simple changes can often yield big results. The fish see a lot and making them comfortable enough to eat around your lures makes them more likely to bite. The natural profile of the baits gives them more appeal to pressured and weary bass. Downsize and go natural and use the vibration and flash to draw them in and the natural profile to make them commit.

より小さなフィールドではだいたい、タックルをライトにして、小さなスピナーベイトやチャターベイトのスカートを取り、それにズーム・フルークジュニアを付けると、効果的なプレゼンテーションとなり、タフコンディションでも驚くほどのバイトを得られます。同様に小さなバズベイトもいいでしょう。

スカートベイトのシルエットを変更してより多くのバイトを得ることができると我々は言いましたが、魚に対しても同じなのです。スイムベイトをつけたチャターベイトはよくスキップします。あなたは、低いオーバーハングの下や桟橋の下や周りへ、それを撃ちこんでいくことができます。ホーニートードをつけたバズベイトは、バズを浮き上がらせるのに役立ち、ウィードの上を少し滑りやすくさせるようです。クリアウォーターではスピナーベイトにミノー系ワームを付ければより魚らしく見せることができます。

単純な変更も大きな結果をもたらすことがあります。魚はよく見ていて、あなたのルアーの周りの違和感をなくせば、彼らにバイトさせる可能性が高くなります。ルアーの自然なシルエットは、プレッシャーにさらされ疲れたバスに多くの魅力を与えます。ダウンサイジング、ナチュラル化、振動、フラッシュで引きつけバイトさせる自然なシルエットにしてください。

Photo by wired2fish


 

いかがでしょうか。

スカートを取ることはダウンサイズとナチュラル化になり、ハイプレッシャーに強いということなんですね。

自由な発想な得意なアメリカ人はこういうことを平気でやってのけますよね。

規律正しい日本人は、どうしても殻を破れないというか…スカートの無いスカートベイトに美学を感じないということがあるのではないでしょうか。もちろん、こういう風にしている方もたくさんいることは存じておりますが、おそらくそういう方は、「みんなもこうすればいいのにな」と思ってらっしゃることでしょう。

それくらい、馴染みのないカスタムですよね。

ベテランアングラーさんの中には、もう何十年も前に買ったスピナーベイトなんか、ありますでしょう?

それをタックルボックスから出したらどうなっているか、ご存知ですよね?

スカートを留めているゴムが腐ってボロボロになって、スカートが取れてしまってるじゃないですか。

どうやらそのスピナーベイトが活躍する時代が来たようです(笑)

もしかしたら新境地が開けるかもしれません。ぜひ、トライしてみてください!

無責任な終わり方ですみません(笑)

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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